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2005年11月15日
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 今日は、ちょっと浮気して他のお茶屋さんへ。
と言うのも、今まで学んだお茶は『青茶』と呼ば
れる烏龍茶の親戚のようなお茶ばかりだった為。
福建省出身のお茶屋さん(で、しかも地元には
自社の茶園まで持っている所)だけに、青茶に
対する愛情も深く、紹介して貰ううのはことごとく
同じ系統のお茶ばかりだったので、今回は上海の
地元の人が専ら飲んでいる緑茶にこっそりと挑戦
してみようか、という訳です。


碧螺春、太平猴魁…と。実に色々な緑茶が売られて
いますが、その中で江西省産の緑茶を発見。普段
よく聞く産地の物でないだけに、興味津々です。
しかもパッケージには「人民大会堂(日本の国会
議事堂に相当)」で使われている、と書いてあり
ます(本当かどうかはこの際どうでもよし)。

という事は…


中国政府御用達?


 取り敢えず飲んでみようと思ったのですが、
やはり御用達だけに(?)試飲は「NG」。
せめて気分だけでも味わおうと思い、2ランクほど

する)を購入して家で飲んでみる事に。


 店で言われた通りに、60~70℃位のお湯で
淹れます。お湯の温度が高すぎると、お茶の葉の渋み
も一緒に出てくるので、中国緑茶特有の「清香」
を十分に楽しむ事が出来ないのだとか。しかもこちら

が多い。これは、お茶の葉が開いていく過程で
「ジャンピング」と呼ばれる(お茶の葉がお湯の中で
上下に動く)現象を楽しむ為。…中国の茶道なんで
しょうねぇ…。

 1分ほど待っていると、だんだんと葉が開いて
来ました。…が、

 開いた葉の内側はちょっと焦げているのか少し黒い。

………騙された?………。

 それでも、更に待つ事1分ほどで、だんだんと
緑茶らしい色が出て来ました。写真ではちょっと
赤みがかってしまいましたが、私の撮影技術の
限界ですil||li _| ̄|○ il||li

 さあ、気を取り直して、味の方は…


うん、なかなかイケる。

 釜煎り特有の香ばしい香りと緑茶の濃い味が口の中
いっぱいに広がります。しかも、商品名に「八杯香」
とあった通り、数杯淹れてもしっかり香りがします。


 う~ん、なかなか侮れない中国緑茶。やっぱり、
今度改めてしっかり学んでみなくては…。


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deyulvcha





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最終更新日  2005年11月22日 21時51分15秒
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