シーナのおいしい~日記
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臓器移植法改正案A案が衆院通過しましたね。みなさん、どのようにお考えですか。私も子供を持つ母として、いろいろと考えます。 我が子が存える方法が移植しかない、ということになったら、 どんな方法を使ってでも助けてやりたいと思うでしょうまた、 自分の子供が長期脳死と呼ばれる状態になったとしたら、 あなたの子は「人としての死」の状態なんですよ、 と判断されたらとても苦しいでしょうどちらの感情も間違ってなんかいないですものね。ほかに、 脳死状態で余命いくばくもない、という状況のとき、 他の方への提供という形でもいいから生きていてほしいという意見もあると聞きました。なるほど、そういう考えもあると思います。じゃあ、15歳だとか、年齢に線をひくというのもどうなんだろう、まさに15歳のうちの娘、私に何かあったら提供します、と、そんな意思を持てるだろうか。10歳なら?20歳なら??というのも、非常にむずかしい。法文化するには、曖昧ではならないから、それを決める基準は納得できるものであってほしい・・・でも、それぞれの立場によって、納得の基準も違うだろうしなぁ。なんといっても、人の命がかかっているから、軽々には決められない、だけど、今決めないと間に合わない子供もいるんですよね。昔なら、あきらめて受け入れるしかなかった運命が、医学の進歩で希望をもてるようになったとき、別の課題として私たちに与えられたのかなと思います。私自身はもういい大人なので、脳死状態でまわりにお世話をかけることになるなら、少しでも提供してもらいたいなぁと思います。でも、それは自分の意見であって、受け止めるのは家族なんですよね。「脳」にはまだ未知の部分が多く、研究が続けられていて、今では「使っていない脳を開発しよう」というような話題もよく聞かれます。じゃあ、脳死って、今の人間が判断できるのかな、実はまだあまり使っていない部分はきちんと生きていて、ある日そこが目覚めることなんてないのかしら。。。なんて思ったりもするのだけれど。今当事者ではない私は、どちらにすべきかは本当にわかりません。この法案がどうなるのか、とても気になります。
June 20, 2009
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