PR
Calendar
Comments
Keyword Search
私が学生時代から所有していた車両の1台です。
※画像はイメージです。
私がこれまで所有した車の中で最もファンタスティックな車でした。
シャーシはヴィッツ、エンジンはカローラ等に広く採用されている軽量アルミブロックを使用した1ZZ型1,800ccです。
様々な車種から部品を寄せ集めて(?)開発され、バランス(?)が取れたライトウェイトオープンカーに仕上がっています。
<良いところ>
■軽量で楽しい
前期型は軽量ボディとアルミ合金製のエンジンにより1t切りを実現しており、とにかく運転が楽しいです。
ノーズが軽いため、スパッと向きを変えコーナー出口に向けて早めにスロットルを煽ることが出来ます。
先代のMR2(SW20型)に比べホイールベースが2,450mm(+50mm)に延長されているため、ミッドシップ車特有の唐突なスピンモードに移行することは少なく、制御しやすいバランスに仕上がっています。
特に下り道のバランスが良く、安心して走らせることができます。
1ZZエンジンはレギュラーガソリンでOK。燃費も悪くありません。
■トラクション性能
パワーユニットが後輪の車軸付近に搭載されているため、ロスなく加速させることができます。
停車時からラフにクラッチを繋いでフル加速する際でもほとんどホイルスピンさせることなく加速させることができます。
■ブレーキ性能
MR-Sは加速だけでなくブレーキで攻められる車です。
ノーズダイブが少なく、4輪にバランスよくブレーキ荷重を乗せられるため、安定かつ短時間で減速させることができます。
車重が軽いためサーキットでも純正キャリパー、ローターで十分対応できます。
<残念なところ>
荷室は狭く、トランクもないので、日常使いには向いていません。以上(笑
あくまで趣味車として評価いただきたいです。
■幅広いチューニング
エンジンが非力と感じられる方が多いのか、セリカ等に積まれていた同型高回転ユニット(2ZZ)への載せ替えが定番ですが、ホンダインテグラのK20Aパワーユニットに積み替える強者もいます。
こちらは「ハーフウェイ」という神戸市西区のチューニングショップで施工可能です。
最近はパワーユニットの入手が厳しくなっており、受注に制限があるようです。
ここまでパワーを上げるとバランスを取ることが難しくなってくるのではと思いますが、加速は楽しそうです。うまくチューニングできれば、S2000やGR86等の格上車両を追い回すマシンになるのではないでしょうか。
MT車レンタル|シビックタイプR(FK8) 2026.07.20
快適性とオープントップの両立|マツダ・… 2026.04.26
最後のEJ20搭載車|スバル・WRX STI 2026.03.08