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2008年03月10日
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カテゴリ: 作曲家の話
高松宮殿下記念世界文化賞音楽部門の歴代受賞者の顔ぶれが、すごすぎる。

古い順にブーレーズ(作曲家、指揮者)、バーンスタイン(指揮者、作曲家)、リゲティ(作曲家)、シュニトケ(作曲家)、ロストロポーヴィチ(チェリスト、指揮者)、デュティユー(作曲家)、ベリオ(作曲家)、ピーターソン(ジャズピアニスト)、ヘンツェ(作曲家)、ディースカウ(バリトン)、アバド(指揮者)、ペンデレツキ(作曲家)、アルゲリッチ(ピアニスト)、ライヒ(作曲家)、そしてバレンボイム(ピアニスト、指揮者)


バリバリの前衛作曲家(ブーレーズ、リゲティ)もいれば、
シュニトケやヘンツェという渋い路線もあり、
はたまたペンデレツキやベリオ、ライヒという奇才までもが名を連ねている。

指揮者なんか、自分の好きな指揮者もおおい。
演奏家は本当に素晴らしい。
巨匠フィッシャー=ディースカウや天才アルゲリッチ、そして神様ロストロポーヴィチ。


おそらく、一般的な認知度が伴わない人ばかりだろうけど(演奏家除く)

もっと評価する場があるべきだとも思う。


シュニトケなんか本当に素晴らしい作曲家で、
去年先輩に借りたDVDで初めて聴いたのだけど(ヴィオラ協奏曲)
やはり自分は現代音楽が好きだ。


そういえば今年の武満徹作曲賞の審査員はライヒでしたね。






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最終更新日  2008年03月11日 00時40分03秒
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