「しばっこ」のおさんぽ

こんにちは♪
寒さとも少しずつ融合できつつありますが・・・
我が子たちが通う小学校のお隣りの小学校では
「ノロウィルス」で数日前から学校閉鎖だとか。。。
人が密集している所に住まいしておりますので
お隣りとの距離は限りなく近い「隣り」。
行動範囲も重なる部分が非常に多いです。
普段以上に健康に留意しなくてはなりません

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さて、火曜日のお教室レポ2つ目。
「かぎ針編み入門コース」の修了課題・ベストです。
スタイルブックのレシピを自分サイズで編みましょうってことで
ゲージを編んでくることが前回の課題になっていましたが、
ゲージが編めたところで疑問が浮上しておりました。
スチームアイロンの当て方です。
テキストの曖昧な日本語表記に頭を抱える。
「ゲージの編み地が出来ましたら、
スチームアイロンのスチームだけを当てるようにして整えておきます。」
結果、下記「2」案が正解だったのですが、
1.「編み地にアイロンが直接触れないように」ってコトなのか???
2.「待ち針は打たない自然な状態でアイロンを当てる」ってコトなのか???
何も考えずにガッツリ待ち針打ってスチーム当てたワタシは
作業後に「2」だろうな。
って、薄々感じながらモヤモヤと2週間を過ごしました。。。
「待ち針を打たない自然な状態で」
と、入れておいて欲しかった

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なんてコトもありましたが無事解決。
ゲージの編み直しついでに手加減も自分が楽なパターンに変更。
こんなにも違いが出てしまいました

左のゲージをもとにお教室では身幅・脇下の割り出しに
奮闘してまいりました。
奮闘グッズです

計算機はOL時代に使用していた物で、
職場では当たり前だった大きさも、
それ以外では毎回かなりウケており、鉄板デス
すこぶる使い易いのですよ!!!

袖ぐりの加減で脇の段数も変わってきますので
確定は年明けの授業の時となりますが、
4段1模様につき32段か36段というアバウトな数字は出てきました。
アバウトに出た数字の少ない方の数の段数で前・後身ごろ
編んでくることが宿題となっていますので
しばらく「なかなか進まないんですぅ」って記事が
続きそうですが、どうにかお付き合い下さい
ちなみに現在後ろ身ごろ15段目・・・

長旅の予感・・・

使用糸は前回予告していた
　秋冬毛糸 ダイヤモンド ダイヤゴールド（中細）

中画像上段より2段目の真ん中のNo.253番・ベージュピンクです。
同僚とレジのスタッフさんに持ち上げられ
まんまと乗ったという小ばなし付きの

で、身ごろ編む順番ですが・・・
後ろ身ごろで手を馴らし、顔が映る前身頃に進めるそうです!!!
「人間、顔映りじゃない。背中だぜっ!!!」
って、粋な方は逆でもエエとワタシは思ふ。。。

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