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やん柴
ある時は好きなジャズやソウルについて、またある時は健康について、またある時は日々のオモロイことオモロナイことを、ぼちぼち語ります。
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2009年10月03日
テーマ： 楽器について♪(3648)
カテゴリ： カテゴリ未分類
おひさしぶりのブログです。
この秋より、セッションに恥をかいてでも積極的に参加して、演奏することにトライしております。
この日は、知り合いのギター弾きのおじさんから、飛び入りでライブに出てみないかと急に言われたので、ホイホイと付いて行って演奏してきました。
ギター、ベース、ドラム（私）のトリオ。
演奏したのは、ブルースにオリジナルのレゲエっぽい曲、ロックっぽい曲、イパネマの娘にビューティフルラヴ。
難波の某ライブハウスで、対バンのファンが10人程度。
演奏については、ベースの人が細かい人で、リハの時から、ドラムの音が大きいことを、特に指摘されました。
いやっそーなカオするのね、初対面なのに（笑）。
特に言われたのは
・歌の後ろで音量上げるな
・ベースソロの時は、叩いてくれるな
・フォーバースのドラムソロの時こそ音量を上げていいねんで
で、注意されたのがリハーサルだったので、本番で自分でできる範囲修正。
そしたら、マシになったと言われました。
習ってると、音量の加減の大切さは師匠によく言われることですが、実際外に出て、演奏してここまで言われると、余計に反省します。
経験の浅い人と一緒に演奏すると、とにかく音を大きくすると喜ばれるのですが、
それではダメですね。
とても勉強になりました。
この秋より、セッションに恥をかいてでも積極的に参加して、演奏することにトライしております。
この日は、知り合いのギター弾きのおじさんから、飛び入りでライブに出てみないかと急に言われたので、ホイホイと付いて行って演奏してきました。
ギター、ベース、ドラム（私）のトリオ。
演奏したのは、ブルースにオリジナルのレゲエっぽい曲、ロックっぽい曲、イパネマの娘にビューティフルラヴ。
難波の某ライブハウスで、対バンのファンが10人程度。
演奏については、ベースの人が細かい人で、リハの時から、ドラムの音が大きいことを、特に指摘されました。
いやっそーなカオするのね、初対面なのに（笑）。
特に言われたのは
・歌の後ろで音量上げるな
・ベースソロの時は、叩いてくれるな
・フォーバースのドラムソロの時こそ音量を上げていいねんで
で、注意されたのがリハーサルだったので、本番で自分でできる範囲修正。
そしたら、マシになったと言われました。
習ってると、音量の加減の大切さは師匠によく言われることですが、実際外に出て、演奏してここまで言われると、余計に反省します。
経験の浅い人と一緒に演奏すると、とにかく音を大きくすると喜ばれるのですが、
それではダメですね。
とても勉強になりました。
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Re:音がデカイと注意され(10/03)
パスタおやま
さん
なるほど。
ドラムスは、歌う人を盛り立てたり、バックに徹する必要があるときもあるんですね。
そのかわり、ドラムス・ソロでは思いっきり叩いて。
でも、故トニー・ウィリアムスやビリー・コブハムなどのようにいつでも、全開のフルスロットルのドラマーも、それはそれで魅力的ですよ。
ようは、ＴＰＯをわきまえろ、ということでしょうかね。楽器って面白いですよね。
パスタ (2009年10月12日 09時56分16秒)
ドラムスは、歌う人を盛り立てたり、バックに徹する必要があるときもあるんですね。
そのかわり、ドラムス・ソロでは思いっきり叩いて。
でも、故トニー・ウィリアムスやビリー・コブハムなどのようにいつでも、全開のフルスロットルのドラマーも、それはそれで魅力的ですよ。
ようは、ＴＰＯをわきまえろ、ということでしょうかね。楽器って面白いですよね。
パスタ (2009年10月12日 09時56分16秒)
パスタおやまさんへ
やん柴
さん
そうなんです、ソロを取る人がいるときは影にならないといけないのです。ドラムソロでビシッと変化をつけるのも必要です。
また、バンドによっては、ドラムの音量に影響されやすいメンバーばかりだと、ドラマーがバンドを支配することになってしまうんですね。うまけりゃいいですが･･･。ヘタな盛り上げしかできないと、いいソロ演奏を演出できないような気がします。
↓
＞ドラムスは、歌う人を盛り立てたり、バックに徹する必要があるときもあるんですね。
＞そのかわり、ドラムス・ソロでは思いっきり叩いて。
＞でも、故トニー・ウィリアムスやビリー・コブハムなどのようにいつでも、全開のフルスロットルのドラマーも、それはそれで魅力的ですよ。
↑
そうでした！ビリーやトニーがいてましたね。ロックやファンクが元々好きだったので、「four & more」のトニーの演奏は衝撃的でした。思い出しましたよー。
マイルスやハービーなどと張り合うには、フルスロットルにならないとね！！！
なるほど、抑えるばかりで、音を出すことに臆病になるのもイヤですね。
＞ようは、ＴＰＯをわきまえろ、ということでしょうかね。楽器って面白いですよね。
空気を読む感じですね。ＫＹＫＹ（笑）！ほんまに楽器って奥が深くて深くて、できないこともたくさんあるのに、面白いですね～♪ (2009年10月12日 21時25分28秒)
また、バンドによっては、ドラムの音量に影響されやすいメンバーばかりだと、ドラマーがバンドを支配することになってしまうんですね。うまけりゃいいですが･･･。ヘタな盛り上げしかできないと、いいソロ演奏を演出できないような気がします。
↓
＞ドラムスは、歌う人を盛り立てたり、バックに徹する必要があるときもあるんですね。
＞そのかわり、ドラムス・ソロでは思いっきり叩いて。
＞でも、故トニー・ウィリアムスやビリー・コブハムなどのようにいつでも、全開のフルスロットルのドラマーも、それはそれで魅力的ですよ。
↑
そうでした！ビリーやトニーがいてましたね。ロックやファンクが元々好きだったので、「four & more」のトニーの演奏は衝撃的でした。思い出しましたよー。
マイルスやハービーなどと張り合うには、フルスロットルにならないとね！！！
なるほど、抑えるばかりで、音を出すことに臆病になるのもイヤですね。
＞ようは、ＴＰＯをわきまえろ、ということでしょうかね。楽器って面白いですよね。
空気を読む感じですね。ＫＹＫＹ（笑）！ほんまに楽器って奥が深くて深くて、できないこともたくさんあるのに、面白いですね～♪ (2009年10月12日 21時25分28秒)
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