七輪な生活 そして 東京の自然

七輪な生活 そして 東京の自然

2012/03/11
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女川1

女川2

震災から一年、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに一日も早い復興を願う

私なりに、あの日からの自分を振り返ってみました


震災から1ヶ月以上たって被災地に仕事で行った

仙台の人に案内してもらったのは女川

行った日はあいにくの暴風雨で写真も撮れない状況であった

女川の崖の上の病院に案内されて周囲を見る

ここで何がおきたのかを理解するのに時間を要した

コンクリートの建物も横倒し、鉄骨はグニャグニャ、木造は後片もなくがれきの山

町全体が消滅している

女川3



コンクリートの建物の基礎です

普通であれば土の中に埋まっていて絶対見えない部分である

女川4

鉄骨建物は鉄骨むきだしの裸になり、3階建ての建物の屋上に車がある

早稲田大学の調査では津波の高さは17.42mとある

仙台

こちらは仙台市内のマンションです

マンションは倒壊等の被害はないものの、コンクリートはヒビだらけのものが各所にある

地震の時はまず玄関ドアを開けないと逃げられなくなる


当時、被災地の人と話をすると、こちらが被害を聞く以上に東京のことをよく聞かれた

東京は計画停電が毎日ニュースになっていた時だ

被災地の人は東京を心配していたのである

東京が元の状態に戻らない限り、被災地の復興もないと言われた



変わっているのは景気、経済活動、消費だ

飲食店の売り上げは半分に減っているという

東京の経済が元気にならないと被災地に回すお金も生まれない

東京だけでなく、日本全体が元気になることが復興のための一歩だと思う

今、日本全体が元気がない。みんなが元気になってほしい




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Last updated  2012/03/11 05:45:23 PM
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