RF-B40/RF-B45/RF-B55/RF-B65 42
RF-1150LB/RF-1130LB/RF-1130LBS 25
RF-690/RF-850シリーズ/RF-858/RF-859 64
RF-080/RF-081/RF-082/RF-088 39
RF-788L/RF-096L/RF-818JB/RF-833L/RF-844 33
R-109/R-505/R-905J/R-1052/R-77 28
R-82/R-140/R-166/R-441B/R-8 11
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10月11日の日記電源タップ入れ替えのその後ですが、TV放送(デジタル放送)をパソコンで再生したときの音質が激変しました。何がこんな激変をもたらしたのか、SiCを内包させた電源タップを前段に持ってきたのが良かった? デジタルチューナーとTVキャプチャーの直前に持ってきたTAP-PLUSが効いたのか? いまTV東京デジタルのカンブリア宮殿を見ていますが画像のコントラストも凄く上がり、メリハリが付きました。カーボランダム(SiC)の紙やすりは沢山残っているので、今度はTAP-PLUSの内側へ貼ってみようかと思います。結果は追ってのお楽しみと言う事で・・・。
2010.10.28
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また面白そうなオーディオ機材が発売されました。(株)愛和製のExcellent Degauss AX-W3です。システム全体の消磁やエージングが可能とありますね。めちゃくちゃ高価な機材ではないですし、全く効果がないと言う評価はどこにもないなあ。AIWA エクセレント・ディガウス AX-W3 消磁機 ラブハーモニー 愛和 AXW3価格:37,999円(税込、送料込)
2010.10.17
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音について何だかんだ言ってましたが、やっぱり音質は良さそうなので第2弾を購入、iTunesへ採り込みました。購入したのは10cc/The Original Soundtrackと、Dire Straits/Dire Straits(悲しきサルタン)です。ちょっと前に呟きましたが、Dire Straitsがこんなにアコースティックでブルージーとは全く思っていませんでした。プレーヤーに少し手を入れたせいもあるかも知れませんが、しっとりとした良い音です。10ccのマスターは国内保有のマスターテープだそうですが、Dire Straitsについては記載がないな~。それにしてももう少しディスクが安くならないかな~:悲願。
2010.09.05
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先日手許に届いたオーディオ誌に面白い記事が載っていました。耐水サンドペーパーで音質、画質が向上するというものです。詳細は本紙をご覧頂くとして・・・。該当商品をネットで探して購入しました。細かい方が効果があるというので、1000番と1500番をお買い上げです。早速スイッチング電源や電源タップの内側へ装着しました。※AC100Vに近い部分は感電、漏電、ショートしないように、自己責任でご対応願います。内側へ装着した電源タップです。装着した内側の画像はあえて紹介しませんが、耐水ペーパーに折り目や切れ目を入れて、外装板の内側へピッタリ付くような感じで取り付けました。で実際の効果なんですが、音については比較する前にiTunesをupdateしてしまったので比較困難です(^^ゞ画像についてはBSデジタル、地上デジタル放送のキャプチャーを見聞きする限り、画像のコントラストが向上したように感じました。
2010.09.04
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以前にも二回レポートしましたけれど、SHM-SACDを更に聴き込みました。まあそのまま聴き直しても差は分からないだろうと言う事で、SACDプレーヤー内部、ピックアップ直下の部品を交換しました。一般用グレードと思しきパーツを、オーディオグレード品へ交換した訳です。その状態で時々通電しながら交換部品のエージングを待って、改めて聴き比べました。結果は驚くような差ではなかったですが、旧盤の通常SACD若しくはハイブリッドディスクよりも、少ーし音が滑らかではないかと感じました。我が家の機材ではそれぐらいが聴き分けの限界かと・・・。どんなに優秀なマスター音源でも、打ち込み系よりはアコースティックな音源の方が差が分かりやすいかな?とも感じました。SHM-SACDとSACDの比較、その2
2010.08.28
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以前のトピックでディスクのエッジを削って音質を向上させる機材を紹介しましたが、新機構の物が出たようです。CD音質向上機器色々な機構が考案されますね~。先方のHP、製品紹介に掲載された画像を引用させて頂きました。
2010.08.22
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拙宅ではスピーカーユニットや各種パーツを交換して愛用中のiPod Dock対応Hi-Fiサウンドシステム:LDS-RI500WHが、訳あり品で販売されています! 残り台数によってはもう1台購入しようかな~。お洒落なデザインでラジオは実用になるし、改造しなくても音質は十分だし、お勧め出来ます。【送料無料】iPod Dock対応Hi-Fiサウンドシステム:LDS-RI500WH[エレコムわけありショップ][訳...価格:10,290円(税込、送料込)関連トピック:スピーカーユニットキットとその換装
2010.07.30
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その2と言う事で、比較試聴を進めましたが・・・。ELLA AND LOUISとGETZ/GILBERTOは、新旧共にSACDシングルレイヤーディスク同士の比較なんですが、何回聴いても指摘出来るような差異はありませんでした。うーん、これはガッカリ^_^;最後の望み!?はWhat's Going On/Marvin Gayeだけです。今回購入したディスクとベスト盤?:Marvin Gaye Collection/2004 Motownに収録された”What's Going On”を聴き比べました。この2枚もSACDシングルレイヤーディスクです。この比較でも、拙宅の機材では差異無し・・・。期待感先行で一気の4枚買いしたのですが、ここは暫く頭を冷やしたいと思います。真剣に試聴したときの機材は以下の通りです。ご参考まで。SCD-777ES改+SRM-600+SR-007A
2010.07.04
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今朝になって、4枚買ったうちの2枚を比較試聴しました。信号の流れは、SCD-777ES改 → DTC-2000改(ADCの代用)→ MacPro+SoundStick改 です。ディスクは、1.ELLA AND LOUIS 2.GETZ/GILBERTOの2枚を、それぞれ旧盤と比較。旧盤はエッジ研削&エッジ着色済みで、新盤のSHM-SACDは買ってきたそのままです。マスターは新旧共にVerveのDSDマスターの筈です。昼間にこの条件で聴くと、あまり差が分からないです。新盤の方もエッジ研削・着色して、夜中にヘッドホンで聴いてみます。
2010.07.03
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先日スピーカーユニットを交換したiPod Dock対応 Hi-Fiサウンドシステム、その後です。その後と言っても外観だけでは特に分かりませんが、問題なく動作しています。インピーダンスが高くなった分、最大音量は下がったのかな~。ご覧の通り、アサダ桜のブロックやインシュレーターで本体をかさ上げして聴いています。内部配線の左右スピーカーコードも長さを少し調節したので、ステレオイメージがちょっと変化しました。6.5cm口径とは思えない程低音が出ます。しかもボワ付きません。トーンコントロール基板のOPアンプをNJM4558M→NJM4580Mへ交換したり、本体やACアダプターのケミコンを交換しているので、その辺も音質向上に寄与していると思います。
2010.06.26
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Stereo誌7月号付録のスピーカーユニットを製作し、ロジテックのiPod Dock対応 Hi-Fiサウンドシステムへ換装しました。いやー終わってみるとユニットの製作の方がよっぽど楽でしたね~。その工程の概略を載せますので、良かったら参考にして下さい。まずはStereo誌。次は付録のスピーカーユニットキットです。本誌の解説に従って製作を進めます。ここまで組み上げて1時間待ちです。最後にセンターキャップを取り付けて完成です。こうやって組み上げて初めて分かりましたが、スピーカーって精密機器ですね。翌日から換装開始しました。ハンダはオヤイデのSS-47が映っていますが、実際には他の組成3Ag0.5Cu品も使っていますし、ハンダごても真空ポンプ付きハンダ吸い取り器を併用しました。中略という感じですが、ほぼ換装終了しました。オリジナルのスピーカーユニットよりもマグネット部分の直径が太いので、換装は一筋縄ではなかったと言うのが本音です。この工程で、初めてトランジスターを熱で破壊しました。結果として2SC945を2SC1815に取り替えたので、S/Nの点で良かったかも知れません。換装後の詳細画像です。まずは左ch。続いて右ch。最後は、既に部品換装済みだったトーンコントロール基板の拡大画像です。以上で完了で~す、ヤレヤレ。オリジナルユニットのインピーダンス:4Ω、本ユニット:8Ωですが音量など特に問題なく、現在鳴らし込み中です。多少は皆さんの参考になりましたでしょうか?
2010.06.20
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Linda Ronstadtの高音質CDが本日到着! エッジを削る前に試聴しましたが、これは凄い。初入手のディスクですからノーマル盤と比較試聴もなにもないのですが、感激の音質でした。1枚目:Heart Like a Wheel/AFZ 0342枚目:Hasten Down the Wind/UDCD 783
2010.05.30
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拙宅ではSONY製のDAT:DTC-2000ESをA/Dコンバーターとして使い、光ファイバーでMacProへ信号を送り込んでいます。まずDTC-2000ESの全景です。A/Dコンバーターとして使うからにはアナログ入力部分とA/D基板が肝ですから、その辺を重点的に変更しました。アナログ入力端子→レベル調整用ボリュームまでの配線を、オヤイデのHWS-20(平行シールドケーブル):線材PCOOCへ変更しました。オヤイデさんのHPから引用した画像です。下の画像はA/D基板のアナログ信号入力部分です。赤色の大きなケミコンはBlack Gateの無極性品です。その横にあるのがラインアンプエンファシス用のOPアンプ:MUSE01(オリジナルはM5238P)です。MUSE01の斜め上にあるのは緩衝増幅用差動出力OPアンプ:LM4562NA(オリジナルはLF412CN)です。DTC-2000ESはウェブ上でしばしば紹介されているとおり、全般的にパーツのグレードが落としてあると感じましたので、電解コンデンサをほぼ全数交換し、誤差±5%の炭素皮膜抵抗を同1%の金属被膜抵抗へ交換しました。本機もご多分に漏れず、メカデッキ部分は動作致しません。この機種はアナログ入力信号をSBM処理出来るので、そこが利点だと思いメカデッキ部以外は一生懸命メインテナンスしております(^-^)
2010.05.23
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既にパソコンをオーディオにも活用していますが、改造だけでなく面白い機材はないのか?と言う事で参考になりそうな本を購入してきました。PCオーディオFAN第2号です。パソコン本体や各種コンバーター、ハード・ソフトの解説、各社USBケーブルの比較などの記事があり、参考になりそうです。休みの日にでもじっくり見る事にします。
2010.05.11
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CDなど光学ディスクの高音質化については、超低温処理、処理液塗布(平滑化?)やXe光の断続照射とかディスク素材の変更など様々な技法が紹介されています。そんな中、拙宅ではCDのエッジを研削(面取り)する機材を購入して好結果を得ています。TEAC社が扱うCDサウンドアップグレーダーです。同社HPのギャラリー画像を引用致しました。信号面側のエッジを面取りし、研削面と元々のディスク端面を付属のフェルトペンで黒く塗ります。自分は、ある時点から緑色に塗る事にしました。その効果は普通の16bitCDで顕著に表れます。高音域が澄み渡り、低音域は引き締まる、そんな感じです。SACDやDVDでも効果があり、DVDは画像再生時のコントラストが上がりました。※取説にはSACDやDVD等の貼り合わせディスクには使用禁止と、記載がありますが。研削刃は(多分)超硬製で十分な耐久性があると思いますが、拙宅では都合1000枚以上のディスクを削ったので、途中で数回刃を研ぎました。これにはダイヤモンド砥石が必須です。刃を研いだり、刃先の角度調整などを本能的にこなせる方(汗)にはお薦めです。6/20追記:TEACさんのHPで確認しました。2010年5月14日付けで取り扱いを終了したようです。
2010.05.08
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パソコンでの音楽再生・管理環境も、Mac+iTunesを基本に色々と試しています。再生はharman kardonのsound stickで、これまた中に手を加えています。オーディオ用コンデンサが各種入ってますが、純正パーツよりもサイズが大きいので、こんな有様に(^^ゞ更に電源、USBケーブル、サテライトスピーカー用ケーブルの交換を経て現状こんな感じです。紫色のとぐろを巻いているのは、wireworldのUSBケーブルで信号伝達用、赤いのはサテライトスピーカー用のケーブルで、アクロテックのRCAケーブルを流用しました。電源はスイッチングタイプですが、オリジナル品の2倍以上の電流供給能力があります。オーディオ用を考慮して、二次側の整流コンデンサを交換しました。なお、一次側を素人が弄るのは危険です。高音質を考慮したUSBケーブルも幾つかのメーカーから販売されているので、それらを利用してiPod同期用ケーブルも作っちゃいました。
2010.05.05
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【当店ポイント2倍】スタックス STAX専用 ドライバーユニット 600台限定生産モデルSTAX SRM-60...価格:128,100円(税込、送料込)長年使用して来たSRM-006tからの買い替えです。前機種も金メッキの真空管ソケットへ交換したり、内部の細めの電源線を6Nコードへ取り替えたりと改造してきましたが、本品は全く別物の音です。透明感とメリハリのある音で、満足しています。
2010.05.04
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【送料無料】インパルス特注品Aug-Line(オーグライン)ソリッドオーグライン+プラチナRCAケー...価格:14,000円(税込、送料込)購入後のエージングが進み、本来の性能を発揮してきたようです。生々しさ、臨場感が圧倒的です。拙宅では音の偏りを防ぐために、同一品種のインターコネクトケーブルを複数組以上併用していません。各社各銘柄を使い分けていますが、本品の導入は大正解でした。システムの中に一組導入される事を、お薦めします。見た目は細身の電線ですが、被覆の腰が強いためかしなやかでヘナヘナした感じは全くありません。拙宅ではSACDプレーヤー直上のセレクターと接続するため、長さ35cmでも問題ありません。お薦めです。
2010.05.04
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【audio-technica】オーディオテクニカピンジャックプロテクターPG-JP6価格:2,598円(税込、送料別)今までAV機材の使っていない入力端子にはショートピンを接続していましたが、今回初めて出力端子用の金属製カバーを購入しました。本品購入までは普通のプラスチック製カバーを使っていましたが、本品は金属製でしっかりした造りになっていて意匠性も高く、安心感があります。
2010.05.04
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