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2004.09.16
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○ 思えば小学2年生の時。

  次の日、てっちゃんの机の上には
  花がかざられていた。

○ 川で溺れて天国に行った。
  ぼくはそれから雨上がりの水溜りにさえ、
  飛び込んで行けば別の世界があるような
  気がして、水がなんだか怖くなった。

○ 君のおかげでぼくは自分自身を探す

  てっちゃんありがとう。

○ お葬式のとき、ぼくが君への送辞を
  よんだ。なんども練習したのに本番では
  間違った。それもすごく間違った。
  恥ずかしくもなんともなかったのに
  間違った。今、朗読をやりたいと思ったのも
  君のおかげ、ほんとにありがとね。

○ お葬式のあと、校長先生が中華料理屋で
  ご馳走してくれた。先生と同じ五目ソバを
  注文した。油の肉が食べられないぼくに
  実は先生も嫌いなんだといって「一緒に残しちゃおう」

  先生。ぼくは先生にどれだけ救われたことか。
  ありがとうございます。

○ 運動大好きのぼくは、サッカー少年だった。
  でも腎臓を壊して、小学校5年から中学卒業まで
  ずっと体育は見学だった。おかげでぼくは

  だけ分かるようになった。ぼくの身体、いつも
  いつもありがとう。

○ 入院から帰ってきて1ヶ月の自宅療養のとき、
  共働きでいない両親に変わってぼくの面倒を
  見てくれたおばさん。もうずっと前に死んじゃっ
  たけど、おばさんのことは時々思い出す。
  新生だったか両切りのたばこをスパスパすっていた。
  ぼくはもうたばこは吸わないけど、煙を吐く
  天使もいるってことぼくに教えてくれたおばさん、
  思い出すたび感謝の気持ちでいっぱいになる。
  ありがとう。
  ・・・・・・・・・・・・

○ 誕生日にありがとうを数え上げたらきりがない。
  数え切れないありがとうのおかげで今のぼくがいる。
  だからこそ思うんだ。
  今、目の前のこと目の前のものを大切に愛して 
  生きるだけでいいんだった。過去も未来も優しい
  贈り物。今だけを精一杯生きればいいんだって。

○ 東京はとっても素敵な青空です。
  ありがとう。





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最終更新日  2004.09.16 07:02:02
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