英国音楽(60・70年代)が好きなんです

英国音楽(60・70年代)が好きなんです

2007/01/08
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カテゴリ: アルバム紹介



Not Knowing What's Going On(Tony Kelly)
Makin' The Same Mistakes(Tony Kelly)
The Way it Is(Tony Kelly)
Blue Bird(Tony Kelly)

Bring Me Back(Tony Kelly)
The Elements(Tony Kelly)

One Love(Tony Kelly)
Further Down The Road(Tony Kelly)

Producer:Bruce Rowland

Tony Kelly :Vo,6&12String Acoustic Guitar  
Paul Millins :Keyboards            
Jack Mills :Electric Guitar           
Keith Evans :Bass Guitar            
Cody :Congas,Percussion,Harmonica     
Terry Stannard :Drums
Claudia Lennear :Backing Vocals
Kathi MacDonald :Backing Vocals

Helen Miles :Backing Vocals
Hilda Harris :Backing Vocals
Mike McNaught :String Arrangements

Thanks:Henry McCullough、Bryn Haworth他

彼は英国の土臭い系SSWで、本作は多分1作目。ヒゲ面の風貌からは、ジョー・コッカーのようなハスキーでシャウト系の暑苦しいスワンプヴォーカルを想像してしまいますが、実際は渋めで優しいジェントルな声質で、シャウトや'がなり'はありません。



あと 名を知られてるところでは、本作は一部アメリカでも録音してるので、米国のスワンプ嬢 Kathi McDonald Claudia Lennear がバックヴォーカルで参加しています(他のBV陣も米国勢のようです)。タイトル曲で聴かれるスワンプ・ゴスペル風味のバックコーラスは彼女らのものでしょう。曲調とマッチして実に効果的。

ジャケの背景が、「英国の秋」を思わせるんですが、内容もそのまんまで、哀愁たっぷり&土の香りたっぷりの英国スワンプ系SSWものといった感じです。地味で派手さはありませんが、実に味わい深い一枚。

「米国への憧憬もの」なんでしょうが、哀愁たっぷりのメロディーや歌いまわし、そしてストリングスを使ったアレンジ等のサウンド(ピアノが印象的)は、何とも英国的。米国音楽の中に英国的な翳りや雰囲気が見え隠れするような、まさにそんな感じです。このあたりの音が好きな人って、結構多いですよね。 ウォータールーレコーズ さんも言われてますが、A-1、3、B-2、4なんかは、Tennent Morrisonを髣髴とさせます。Tennent MorrisonもインチキCDですがCD化されたので、その音を聴いた方も多いことでしょう。Tennent Morrisonが気に入った方には、本作はツボ盤だと思います。





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Last updated  2007/01/09 10:22:37 AM


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