☆chara☆のHP

2005.02.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ダーの言葉を聞いてから、ダーとは連絡を取らなくなっていたアタシ。


なんたってアタシはアイちゃんと、Yと三人で都内で飲むという約束をしていた。


その日が近づいていた。



Yとの再会の二日前、久しぶりに地元の仲良しである女友達と4人で呑みに行った。



アタシは誰にもダーとの状況を話していなかった。



なにより、アタシの大親友☆子が、二ヶ月弱後には結婚することになっており。。。
めでたい時期でもアリ。。。
そしてアタシは☆子の結婚式二次会幹事を指名されていた。。

仕事も・・・。
すべてが一番大事に考えなくてはいけないと思え、どんどん自分で追い込んでいた。
ヒトと話すとき、どんな顔をしなくてはいけないか。
明るく楽しそうに自分を演じ、自分で自分を作り、すべてを一番に考え、乗り切ろうとしていた。
すべて乗り切ればアタシは本当に安心できる。休める。安らかな日々が送れる。だから頑張らなくては。頑張って当然ノコトだ。アタシは出来る。



その頃のアタシはそんなことを24時間考えていた。



眠っている間さえ・・・。



爆発しそうになっても、上記のように嵐のような思考回路をしてへんな抑え方をしていたのかもしれない。



本当は・・・全く自信が持てていなかった。
自信なんてどこかにいっていた。
すべてにおいて。。。

演じようとしていただけだった。
作っていただけ。




あ。。
話がそれた(笑)。



とりあえず地元の仲良し女友達四人で久しぶりの飲み会。

アタシは自分の話をする必要がないほど、みんないっぱいいろんな話をしてくれていた。
それがそのときは心地よいような・・・でも聞きながらも頭の中はそのほかの自分のことで頭がいっぱいでもあった。
頭の中の考えを忘れようと友達の話を一生懸命聞いて楽しもう、楽しもう、笑おう、笑おう。



酒好きであり、酒豪仲間でもある友人達との飲みは、長時間続く。。
そして長時間たった頃・・。
『っで・・・。チャラ。どうした。』


落ち着いた顔で当然のように一人の友人がアタシに問いかけてきた。


笑おうとした。とりあえず笑おうと。
でも、明後日にはYと会う現実。その前に聞いてほしいと思っていたアタシもいた。



そして、まったくヘッチャラ♪という顔と声をして、アタシは話し始めた。


『いや。じつはさ。。。久しぶりにYがね。。。』


『また来た??ヤツがまたなんか言ってきたの??』
悪者Y(アタシが悪評広めてんだけどね。。)



『じつは明後日久しぶりに会うんだよ。いや、Yじゃない友達からの誘いだったんだけどね。』


アイちゃんという共通の友達からの誘いであること。そして悩んだ結果、久しぶりに会ってYの近況を確認したい自分を話した。



『っで?ダーはどうした。』



アタシはYのことだけ話していた。
ダーのことは話しに入れなかった。自然とアタシの口からダーの名前は一切出る予定もないくらいの状態だった。


友人にダーのことを聞かれ、説明せずにいられない状況であることもわかっていた。


ダーとのやりとりを話した。


そして、ダーに聞かされた辛い言葉を口に出した。


『Yがそんなウソをついてると思わなかった』


まずその言葉を発しながらアタシは“また”泣いてしまった。



そして友人達は、『あ~~~~。。。ダー。。。やっちゃった。。。』



その言葉についてどう感じるのか、どうとるのか、それぞれの意見やそれぞれの対策をみんなが全員語り始めていた。



違うんだ。その言葉で泣くところではないんだよ。その言葉だけじゃないんだってば!!


伝えたいのに既にヒックヒック状態の泣き方をしていたアタシは語りに燃えてる友達の会話に訴えることが出来ずにいた。


自分の口であの残酷な言葉を発しなくてはいけない。それが今まで誰にも話さずに一人考えていたアタシには更に残酷なことになっていた。



でも、すんごい真剣に話してくれていた友達が嬉しくもあり、アタシはココでしっかりこの自分が一番辛いと思っている言葉をこの大好きな友達に話さなくてはいけない。
勇気を・・・声を振り絞ってみた。


『違うの!!違うんだよ。続きがあるの。』



みんなはその言葉でアタシが傷ついてへんだったと思っていたらしい。
『なに。他にもあるの?何言われたの?』



そして未来の質問を聞いたことを話した。
話しているうちに、みんなはダーの答えはもちろん“チャラを信じる”と答えるだろうと思っているのは明らかになっている様子が伺え、肝心なダーの答えを聞く前に、すでに


『よし!よく聞いた!!過去のことを気にしてても先には進めないもんね♪これからのことでダーがしっかりチャラを見てくれるという自信が必要だったんだから。きちんと話を過去から未来に向かってきけたアンタはエライ!!』


すでに乾杯されそうな明るい盛り上がりになっていた。



『いや、だから。。ヒック。。。』



ぐっちゃぐっちゃになったアタシをみて、全員がコップを持ったままアタシに首を向けた。
『えぇ??違うの???????何??????恐いんだけど!!』



この時点でYを選んだと思ったらしい。



そしてやっと言った。
『・・・聞き・・・なが・・・す・・・って・・・・』






『はぁ???』( ̄- ̄)・・・




『ダー。。。バカ??・・・聞き流しちゃったか。。チャラ、Yと同じ位置にたたされちゃったのね。。』



そこで全員が落ち込みのくら~~~~いモードに入ると思っていたアタシ。


予想外の展開が待ち受けていた。



『まったくしょうがないねぇ。男ってやつぁ~~~よぉ~~(笑)』


『ダーもただの男だってことだな。』


『しょ~~がないヤツってことだよ。でもまぁ、正直ってことだね。だからと言ってイイという意味ではないけどね。』



なんだかみんなが明るかった。



そしていろいろと当たり前な雰囲気がかもし出されていた。



友人の一人は結婚していた。
その子の話はいろいろと知っていたが、そういえば、その子の旦那は完全に浮気をしていたときもあった。しかも数回。



そしてその子が言った。



『チャラ、大丈夫。戻ってくるところはチャラってことだよ。それがその人にとっての一番でもアル。すんごい男にとって都合のよい解釈にもなるんだけどね。でも変わらないんだよ。そういう人って言うのはさ。アタシがチャラと同じようにどん底状態で悩んだときに言われたことなんだけどね?自分が一番だと思っていることは出来る状況なんだよ?この男はバカだ。しょうがないな。アタシしか一緒にいてやんないよ。くらいの気持ちでいるとラクになる。悩んでたってバカ見るのはアタシ達なんだよ。だって奴らは変わんないし変われないし、戻ってくるし、実際アタシ達から離れないし。他の女が自分を好きらしいって思っただけで、あぁ。。オレの大事な人の一人。嫌われないように・・好かれたい・・そう思ってバカなこと始めるんだよ。へんに大事にしてるように行動し始めるんだよ。でも好かれたいと思ってるだけで、奴らが好きなのはアタシ達なんだよ。だから、へっちゃらへっちゃら♪自信持って♪Yのことをチャラが苦に思う必要もないよ。Yが勝手にチャラを落とそうとしてるだけ。その思惑通りにはまるのも馬鹿馬鹿しいじゃん。ダーがYを大事にしてるとチャラが感じてるみたいだけど、大事の内容がちょっと違うんだよね。なんて表現したらいいかアタシ言葉がわかんないけど。ダーが“離れられない”っていうのは“チャラ”とのことだよ。Yとは実際離れてるんだよ?ダーがバカみたいに鼻伸ばしてるだけ♪そんなときは、“あぁ。またバカみたいに鼻伸ばしちゃって・・。”くらいの気持ちでいることがチャラにも出来ると思うよ?』



お??



初めての意見だった。



そして、不思議とすんなりその子の話は全員納得した。
全員で感心して聞いていた。



『やるねぇ。。あんた。。。』

一人の子が乾杯を始め、語ってくれた子は鼻高々に『まぁね♪なんでも言って♪』と全員で笑いながら乾杯をした。



本当に友達って素晴らしい。。。



そしてその後は明後日再会となるYをどうやってつぶしてやるか。。。女の戦いをせんと作戦会議となっていた(爆)。



友人の言葉は一つの意見としてこの頃は聞いていた。
まだしっかりと自分の決断を考えなくてはいけない。
そう思いつつ、心強くなったのは確かだった。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.02.22 22:07:00
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

ちえ○ @ Re:友人との飲み会(02/22) ほぉ~なるほど。 「ほら、どうせお前…
まな8039 @ Re:友人との飲み会(02/22) その友達すごーい!! そういう意見もあ…
maniちゃん@ Re:友人との飲み会(02/22) ほうほう。 すっごく納得できる意見だね…
maniちゃん@ Re:本当に聞きたくなかった言葉(02/21) ほんと難しいね。 だからと言って悩んで…
◎chara◎ @ Re[1]:本当に聞きたくなかった言葉(02/21) 早速ありがとう♪ 難しい・・・。本当に難…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: