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有名な、真珠の耳飾の少女。または青いターバンの少女。
フェルメールの「青」は、ラピスラズリという鉱石を使用した、普通のブルーよりも、かなり高価なものであったそうです。それでも、フェルメールは、その青色にこだわり続けたそうです。
残念ながら実は、まだ実物を見たことないのです。見たいです!
ところで美術館と言えば、昔、学校から写生に連れて行ってもらったり、何かと馴染みがあるせいか、京都市美術館が、私の好きな美術館です。未だ近辺のいくつかの美術館しか、行った事がないですが。行ってみたいなメトロポリタンとか。
そして、美術館などへ、絵画展に行った時、心に残る絵は、たくさん展示されている中から、ほんの1点あるかないかです。
昨秋の、京都市美術館でのルーヴル美術館展では、ポール・ドラローシュの「若き殉教の娘」が、とても好きになりました。偽の神々に生贄を捧げる事を拒絶したため、死刑を宣告され、両手を縛られテヴェレ川へ投げ込まれたという娘の絵。水に浮かんでいる娘の静かな顔の上に光の輪。水の冷たさがひんやりと伝わってきそうな絵。今でも時々思い出しては、カタログに見入ります。
1月に観た兵庫県立美術館でのアムステルダム国立美術館展では、フェルメールの「恋文」が良かった。わからないながらも、フェルメールって、すごい人だと思いました。絵画なのに、まるで光が浮いてくるんです。
レンブラントの「青年期の自我像」も何だかぼうっと惹かれるものがありました。
まったく訳のわからない表現しかできないですが。涙
この3月まで、大阪中ノ島の、国立国際美術館展でやっていた、プーシキン美術館展も観てきましたが、その日、歌舞伎を見た帰りで、すでにぼーっとなっていたせいか、殆ど響いてこなくて、がっかりでした。そこでは、好きなドガやモネの絵を観ても、個人的にあんまりぱっとしなかった。でも、ただ、一点、ウジェーヌ・カリエールという画家の、「母の接吻」と言う大きな絵に、見入ってしまいました。この絵は、殆ど全体が黒っぽくて、暗いような絵の中に、色調が暗いのと対照的に、母と娘たちが、たわいなく、何か話しているような、穏やかな雰囲気の感じられる、だだ、そんな絵でした。私は、結構すぐに、そしてひそかに、うるうるになるたちですが、この絵の前で、ぐっときました。わたしの娘たちへの気持ちが、何か、そこに触れたのでしょうけれど。
そのほかに、よく、デパートの中で、美術展をやっていたりもしますが、京都駅のところにある、伊勢丹の7階に、美術館「えき」kyotoがあります。ここのチケットは、JRみどりの窓口で、期間中でも少しだけ安く買えます。私はいつもここで買っていきます。
今度、行くつもりなのは、奈良県立美術館での、スコットランド国立美術館展です。5月7日までだから。コロー、モネ、ルノアールなどがあるそうです。
まったくわけのわからない文でした。でも、また書きたいな。
エルミタージュ美術展へいきました 2007.03.18 コメント(2)
若き殉教の娘 2006.12.24
オルセー美術館展に行って・・ 2006.10.02 コメント(5)