全210件 (210件中 1-50件目)
梅雨の観察会で、きのこの発生が期待されましたが、もうひとつの発生状況でした。場所をちょっと変えて、ワカクサタケとスミレホコリ?(キクメタケ?)に逢いに行きました。
2018.06.10
コメント(2)
4月にもなったのに雪が舞う寒い観察会でした。種類はまだまだですが、相変わらず楽しい観察会でした。
2018.04.09
コメント(0)
土日に六甲山の天覧台で「六甲山・摩耶山・山フェスタ2017秋」が開催されました。生憎の雨模様で、お客様が少なめでしたが、楽しんでいただけたと思います。改めて、キノコの種類の多さや美しさを「観て」、「触って」、「嗅いで」実感いただけたのではないでしょうか。今月の29日(日)、再度公園で「こうべ森の文化祭2017」でも出展します。今度は「キノコ探しツアー」も行いますので、皆様のお越しをお待ちしております。
2017.10.15
コメント(0)
気候もよく、たくさんの参加者でにぎわいました。シバフタケのフェアリーリングを見ることが出来ました。また、遅れた夏と秋が共存する里山でした。
2017.10.10
コメント(0)
天候不順か、単なる端境期か。おかげさまで、普段スルーする硬いキノコを見直すことが出来ました。
2017.09.10
コメント(0)
8月にしてはテングが余り見られませんでした。
2017.08.15
コメント(0)
テングやイグチといった、夏のキノコがそろそろ出揃ってきました。ヒダが美しい、キヒダタケ。キヒダタケの傘表。こんな所に プチトマト がふたつ。(タマゴタケの幼菌。)
2017.07.18
コメント(0)
早速、フレッシュなマツオウジがお出迎え。
2017.05.14
コメント(0)
最近では珍しく、気の早い子が出ていました。
2017.03.25
コメント(0)
今年はお湿り十分で、まだまだ夏のキノコがたくさん見られました。月末の30日は「森の文化祭」です。きのこ残っているかなぁ~!
2016.10.09
コメント(0)
昨日はいつもの六甲山から気分を変えて、遠足でした。お湿り十分で、キノコをたくさん観察することが出来、参加者全員満足することが出来ました。
2016.09.26
コメント(0)
チラシが出来上がりました。今年も・きのこ観察会(午前中のみ)・生きのこ展示・キノコ写真展示参加します。
2016.09.24
コメント(0)
昨日は摩耶の森クラブにてきのこ観察会でした。良い天気に恵まれすぎて、キノコには辛い気候でした。当日観察したかった ウスタケ が解散後の道端にて発見。おしい!!
2016.07.24
コメント(0)
朝から、生憎の雨模様の1日でした。乾燥続きでキノコの極少と雨天にて、参加者は5名と寂しい納会になりました。同定台も15種の寂しさでしたが、松ぼっくりのキノコが3種類そろい、終わり良しでした。
2015.11.08
コメント(0)
好天の爽やかな秋空の元、今年も「こうべ森の文化祭2015」の展示参加しました。今年は乾燥続きで 展示用の生きのこ の収集に大変苦労しました。数は少ないながら、食毒きのこが揃い、なんとか体裁が整ったと思われました。テントブースはなかなかの出来栄えです。
2015.11.01
コメント(0)
今日の雨上がりの里山は ムラサキ が輝いていました。株が列を成して、迎えてくれました。
2015.09.26
コメント(0)
明日、27日(日)9時30分にJR新三田駅改札前集合。徒歩にて、有馬富士公園まで、きのこ散策を行います。観察できるかどうかは参加者の日頃の行い次第です。
2015.09.26
コメント(0)
久々の里山探索です。ウラベニホテイシメジ と クサウラベニタケ が林立していました。季節外れ?の カンゾウタケ です。
2015.09.26
コメント(0)
週末の嵐は六甲のきのこには余り影響なかったみたいです。フィールドはほとんど乾燥状態でした。それでも気温がきのこの成長の助けになっていました。コシロオニタケ マツオウジ
2015.08.10
コメント(0)
条線が無いので、間違わないと思いますが、キタマゴタケではありませんので、ご注意ください。
2015.08.08
コメント(0)
梅雨に入っての観察会でした。天気が良かったので、23名もの参加者で、楽しくきのこを探すことが出来ました。いよいよ形の良いマツオウジが姿を現してきました。
2015.06.19
コメント(0)
今月も非常に良い天気に恵まれました。雨の恵みがあり、「キクラゲ」、「アラゲキクラゲ」、「タマキクラゲ」、「ヒメキクラゲ」の揃い踏みでした。こちらでも「トガリアミガサタケ」を多数観察することが出来ました。久しぶりに「オオトガリアミガサタケ」に逢う事が出来ました。
2015.04.12
コメント(0)
日ごろの行いが良いせいか、好転に恵まれた、今年第1回目の観察会です。キノコの少ない、3月ですがビジター6名を含めて、総勢23名もの大人数で、今年の観察会がスタートしました。狙い目は カバイロサカヅキタケ ツバキキンカクチャワンタケ アミガサタケでしたが、カバイロだけ見つけることが出来ませんでした。それでも約30種ほど確認することが出来、上場のスタートでした。 アミガサタケの赤ちゃん見つけ! アミガサの写真を撮るのも必死です。
2015.03.08
コメント(0)
11月2日の霧の中で開催されました。
2014.11.17
コメント(0)
足の遅い台風のおかげで、何とか天気が持ちました。しかし、先週の台風18号以来、雨が無く里山は乾燥しており、想像を超える、不作でした。触ると黒変する アカヤマタケ 久しぶりの美形な ナラタケ(広義) 大型のキノコが少ないちょっと寂しい同定台
2014.10.12
コメント(0)
大雨もひと段落した中の観察会でした。夏から秋への端境期で発生状況が心配されましたが、種類は多く確認できました。
2014.09.23
コメント(0)
台風11号のおかげで、2週間遅れの観察会です。雨の影響で、大型のキノコが大量発生していました。名前を確認できただけでもほぼ60種あり、スルーしたものも10種以上ありました。 (雷が鳴り出したので、十分確認できずに散会となりました。)ナラタケモドキの株があちらこちらに目立ちました。 初めの頃にウラベニガサを確認していました。 採集して、名前を確認できなかったツルタケダマシです。 尚、ベニタケ型の中型のキノコはオオイチョウタケだったように思いますが、如何でしょうか。
2014.08.24
コメント(0)
近くの里山へ確認に行きました。谷川沿いの遊歩道は完全に洗われていましたが、大きな崩落はありませんでした。数日すると、キノコも顔を出してくれることを期待いたします。
2014.08.12
コメント(0)
梅雨に中休みに観察会が行われました。温度も湿度もきのこにとってよい条件になってきました.水分をいっぱい含んだ オオゴムタケ です。 黄色い汗かきの マツオウジ の幼菌たちです。 ちょっと古くなって、毛虫に取り付かれた ウスタケ です。 ちょっとフライング気味の孤独な ハタケシメジ です。 多くの種類を観察することができました。なかなか小さなきのこを同定することは困難です。
2014.06.08
コメント(0)
肌寒い中、今年2回目の観察会がスタートしました。残念ながら、乾燥が続いたせいか、大変寂しい同定会になりました。来月は春のキノコにたくさん逢えたらいいな。
2014.04.13
コメント(0)
小雨の中、今年最後の観察会がスタートしました。この時期にしてはイロハモミジの紅葉が遅れているようでした。朝晩の冷え込みがまだ甘く、夏のキノコが顔を見せていました。久しぶりにフレッシュな キヒダタケ わからない老菌
2013.11.10
コメント(0)
11月4日に「ひょうご森のまつり 2013」が開催されます。57回目の今年は 神戸市 で開催され、会場は神戸市立森林植物園です。「『都市山』六甲山の『恵み』を育てる・活かす・楽しむ -森はともだち、森とともに-」をテーマに開催されます。当会もテントブースにて「キノコ展示」を10時から15時まで行っていますので、お気軽にお立ち寄りください。尚、当日の入園料が無料ですので、ハイキングのついでにもどうぞ。
2013.10.31
コメント(0)
秋晴れの晴天の中、観察会がスタートしました。まだ、朝晩の冷え込みと雨が少ないおかげで、キノコの発生量がもうひとつなのと夏のキノコがまだまだ幅を利かせておりました。サクラタケ としたが、???である。 まだ夏のキノコ タマシロオニタケ (足元が写っていないが、しっかりと玉に乗っています。) 誰かのう○こから出ていた ヒトヨタケの仲間 最近、名前が シロウロコツルタケ に変わったようだが、 フクロツルタケ の方が似合っている。
2013.10.13
コメント(0)
昨日、六甲山大学で講演しました。皆さん非常に熱心に耳を傾けていただき、ありがとうございました。これから秋のキノコ本番ですので、里山で素敵な出会いに期待しましょう。
2013.09.27
コメント(0)
朝からの雨の中、思いもよらずに大勢の参加者がありました。
2013.09.08
コメント(0)
猛暑と都合で、なかなか里山散策が出来ませんでしたが、やっとの思いで出かけました。雨が無くても、夜露だけできのこは成長します。久しぶりにきれいな カレエダタケ に出逢いました。 探してなかなか逢えませんが、気にしていないと主張してくる ヤグラタケ です。 しっかりした アンズタケ です。大きさも一級品です。 カメムシタケ を期待したが ハチタケ が1固体のみ。
2013.08.20
コメント(0)
暑さの中で、この透明感が魅力です。
2013.08.04
コメント(2)
雨上がりの新緑が美しい中での観察会でした。少しは期待しましたが、まだまだといったところでした。小さなキノコの姿がちらほら見られるようになりました。この時期同じところに発生する、ウラスジチャワンタケたくさん発生していましたが、どれもお椀を開いていませんでした。 雨上がりのおかげで、久しぶりにフレッシュな キクラゲ に出逢えました。 写真はありませんが、最後にちょっと気の早い クロコタマゴテングタケ にも出逢えました。
2013.05.12
コメント(0)
トガリ以外に初めて出逢いました。
2013.04.15
コメント(1)
毎日、霜降る寒い朝ですが、ちょっとだけ出かけてきました。キノコもしっかりがんばっています。ちょっと古いチャカイガラタケ、霜をいっぱい含んだヒメキクラゲ、落葉を敷いたツチグリ、松ぼっくりを探しましたが、キノコはありませんでした。 キノコ以外では、木々が冬芽をつけていました。毛皮をまとったハクモクレン、既に紅く色付いている?イロハモミジ、コバノミツバツツジは各枝先全てに春の準備が出来ていました。
2012.12.24
コメント(0)
美味しい新酒が頂けるとの事で、小雪が舞う寒い中、出かけて参りました。震災を乗り越えた、木造の蔵の中はコンサートホールになっており、ピアノ、マリンバ、フルートの演奏と合唱を堪能しました。いよいよ今日のために特別に準備していただいた、お料理をいただきながら、出来立ての新酒をいただきました。とても口当たりの良いお酒でした。それにしても寒い一日でした。
2012.12.09
コメント(0)
文化祭から1週間で紅葉が一気に進んだようで、鮮やかに色付いていました。あいにくの雨模様でも14名が集合して今年最後の定点観察会が行われました。本命はやはり「カゴタケ」で何とか数個の卵を見つけることが出来ました。今年の予定は終了しましたが、個別にフィールドに出かけましょう。来年も宜しくお願いします。「カゴタケ」以外は真剣に探していなかったようですが、それでも30種ほど同定。 これだけで、「カゴタケ」とは全く解らない。 一つが孵化しかけ。成菌を見てみたい。 美味そうに見えるが決して食べてはいけない「ニガクリタケ」です。
2012.11.12
コメント(0)
好天の中、無事に開催されました。午前中に「きのこ観察会」を行い、約50種のきのこが集まりました。午後からはきのこを並べて、名前を付け、改めて種類の多さや形のバリエーションについて一般のお客様と一緒になって確認することが出来ました。その中で、今日の一番は多量の卵を拾って来て「シラタマタケ」としていましたが、ナイフで半分に切って「様子がおかしい」との声が上がり卵を分解すると、「カゴタケ」だと解り、色めきたちました。来週の観察会で再確認したいと思います。
2012.11.03
コメント(0)
なんと!里山でマイタケ?
2012.10.27
コメント(0)
本日の観察会はゲスト9名を含めて、24名の大所帯となりました。フィールドは比較的に乾燥しており、ミイラ寸前のキノコが多数見られましたが、ハタケシメジの株を多数発見でき、盛り上がりました。秋はまだもう少し先のようで、テングの仲間が多く見ることが出来ました。
2012.10.14
コメント(0)
先日里山公園を歩いていると、コナラの幹に仕掛けてありました。名前はそのままです。見たところ本命は見当たりませんでしたが、セミやガ、トカゲなど多数掛かっていました。調査の為の犠牲です。(合掌)カシナガにはやって来てほしくはありませんが、時間の問題でしょうか。
2012.09.25
コメント(0)
9月15日から11月23日までは里山へは立入禁止です。なので、湖畔の遊歩道を散策しました。湖面に周囲の里山がきれいに写っています。
2012.09.24
コメント(1)
夜露のおかげで、雨が降っていなくても山肌は潤い十分で、色とりどりのきのこが見られました。
2012.09.23
コメント(0)
起きた時が雨だったので、少し遅れて出掛けました。初めに見つけた時は まさか! 下に宿主があるとは気がつかず、「3分割ギロチン」にしてしまい、落胆してしまいました。あせって周りを必死に探してもう1個体見つけることが出来ました。スッポンタケの卵に寄生する、稀菌の「スッポンヤドリタケ」です。
2012.09.23
コメント(2)
半年振りにお気に入りのコースを歩きました。アセタケの仲間がたくさんありました。(同定は出来ませんでした。)また、コナラの幹にナラタケモドキが無重力状態に出ていました。獣道に入ると、今年なかなか見られなかったイグチの仲間が多数並んでいました。その中でも「キクバナイグチ」が多数見られましたが、まるで、腐生菌の様な発生状況でした。1枚目は完全に腐朽した山桜の株上に発生しており、2枚目は赤松と思われる朽ち果てる寸前の倒木から発生しており、腐朽部に真っ白な菌糸がぎっしり詰っていました。本当に菌根菌なのだろうか。
2012.09.17
コメント(0)
全210件 (210件中 1-50件目)