PR
昔、人間は神さまがその存在を願わなくなった途端に消滅してしまう・・・そんな風に感じていましたが、そうなったら創造主の元に還るだけなんだなぁと腑に落ちたところです。
以前、自分で遠隔物質移動の能力を発揮したかもしれないと書きました。
その時消えたハンドクリームがいつの間にやら戻ってきていました。
これからこういうことが増えてきそうな予感。
※『自分で魔法を使うことを意識する必要が出てきたなぁと感じました。』
今まで地球上の様々な地域でそれぞれ信仰する神さまが存在していたわけですが、本来同じ創造主の元から分かれてきたにも関わらず、各々正義を掲げて争ってきました。
これは旧い地球においては比較という周波数を使っていたためで、これにより自分以外の人間をジャッジし、異なる考え方・容姿・才能を持つ人間を排除し、エスカレートすると戦争や紛争へと発展して行きました。
支配層が神さまを宗教という形で利用してきたということですね。
世界の歴史を紐解くとまさに戦争で溢れかえっていて、場合によっては神の名の下に殺し合いがなされ、多くの生命が失われてきました。
管理人が物心ついてから一番最初に教義に触れたのはキリスト教になります。
イエスキリストよりは聖母マリアの方にご縁があったかも。
愛と優しさに溢れているのが聖母マリアのエネルギーであるにも関わらず、この宗教圏で争いが絶えないことに、子供の頃から違和感を覚えていましたが・・・。
これからあらゆる分野でディスクロージャーが進んでいくと思われますが、宗教界も例外ではないかもしれません。
大昔、日本は大陸と地続きであり、人々の行き来があったらしい。
西洋の聖人が日本に来ていたり、日本の神さまが大陸の方に渡ったり・・・そんな話があちこちに残っていますね。
イエスキリストが日本に渡っていたらしい伝説が残っていますが、あながち嘘ではないのかも。
イエスキリストから感じる愛のエネルギーは、日本の地で感じる調和のエネルギーとも非常に親和性がある印象ですし。
ワクワクしながら探って行きます。 (T.Y)
鳥類だけでなく、爬虫類もエネルギーを受… 2024.09.28
新しく出来た水族館で、ペンギンたちをヒ… 2024.09.27
北海道の自然の中で、トンボたちと交流し… 2024.09.26