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エネルギーワークの時に、稲佐の浜の地場に臨場感を持ってつながれるようになりました。 動物や植物、鉱物たちとの一体感は出てきたが、周囲の人々との一体感はそれほどでもない・・・そう思っていました。 でもそうではなくて、元々自然界と一体感を持って暮らしている上に、地球と共に確実に次元上昇している彼ら。 人間よりもアセンションに関しては一歩も二歩も先に進んでいるらしい。 管理人の周波数も上昇してきた成果だと気が付きました。 そして、地球人類の二極化が着実に進行しているのだということ。 異なる周波数の人々との間では、一体感を感じないのは当然かもしれません。 昔の管理人は、【努力】、【一生懸命】といった言葉が大好きで、苦労しないと幸せにはなれないと思い込んでいました。 今ではこれは旧い地球における一般常識、一種の洗脳であることを学んでいます。 そしてこの何年かはこれらの周波数を外すことに取り組んできました。 大分ケリがついてきたようで、たとえば、『努力や苦労をしないで豊かになる』といったフレーズ。 今まではものすごい抵抗感があったために話を聞いても自分の中に入ってこなかったのですが、それが無くなっているのに気が付きました。 旧い地球の周波数をかなり手放せてきたのを実感。 自分が望む最高の人生に向けて歩もうと思います。(T.Y)
2024.05.24
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株式投資の神さまと言われているウォーレン・バフェット。 昔はちょくちょくビジネスセミナーに参加していた管理人も、名前をしっかり覚えている人物です。 すでに90歳を超えていますが、今でも現役の投資家として活躍しているのがすごい。 そんなバフェット氏が、毎日朝食でマクドナルドのコーラとハンバーガーを食べている・・・そんな話を聞きました。 マクドナルドを食べ過ぎて健康を害したと訴えた人もいるわけで、「健康な食生活って一体なんだろう」と思いました。 これから次元上昇していくにしたがって、私たちの身体の構造も大きく変化していくと予想されます。 将来的には空間から直接エネルギーを取り込んで活動するようになりそうです。 でもそれはしばらく先の話であり、それまでは食物を口から取り込んで消化吸収して活動エネルギーとすることは変わりません。 バフェット氏の例からも分かるように、いわゆる健康に良いとされる食品を摂っていれば大丈夫なのかと言うとそうでもなさそう。 次第に肉食から草食へ、自然の摂理にあった食材へと移って行くのでしょうが、それにも時間が結構かかりそう。 現状では適量で、自分の身体の欲しがるものをお腹が空いたら食べるのが良さげです。 ストレスを抱え込んでまで、我慢することも違うと思いますし。 ここら辺でも自分とつながることがポイントになってくるかも。 自分の身体と対話し、欲しがっているものを食べる・・・ここでしょうか。「何かあったら、自分のお腹に聞く」と言う方もいたりします。 自分とつながることが上手くいかないなぁと感じている人は、お腹を意識してやってみると良いかもしれませんね。(T.Y)
2024.05.23
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宇宙の真理を探究することは、神さまを観察することなんだなぁと腑に落ちたところです。 自分以外に気を取られている場合ではないですね、本当に。 今のままでも地球は豊かさに溢れていて、地球人類全てが不自由なく暮らすことは可能であるとの話を聞きました。 一部の人間が本来他の人も受け取るべき富をかき集め、地球の環境を損ねる活動をしたり、戦争や紛争をあちこちで引き起こしたりしている・・・このような状況であることを認識する必要がありますね。 そして、そういう文明のあり方に自分自身も加担しているのだということ。 そこに気が付いて認めることで新しい地球へと移っていくことが出来そうです。 注意すべき点は、今、地球人類をコントロールしている存在を悪者にしたり敵視したりしないようにすることでしょうか。 それは旧い地球の在り方であり、敵視している相手と同じレベルで行動することになります。 そこから一歩も二歩も抜けて、善も悪も本当はないのだと実感する・・・今、管理人はここら辺を目指しています。 喜怒哀楽を思いっきり体験するステージを卒業して、次に進もうと思います。(T.Y)
2024.05.22
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ネガティブエネルギーと、それが原因で起きた出来事・・・それを分けて捉えることが容易になりました。 エネルギーの形も以前よりハッキリと分かるようになりました。 どんどん外して行きます。 管理人は子供の頃から漫画大好き人間です。 恋愛ものよりは、圧倒的にS Fやファンタジーを好んで読んでいましたね。 それはきっと自分の過去世につながる懐かしさを覚えたからで、その作品の持つ周波数に惹かれていたのでしょう。 当時、松本零士さんや石ノ森章太郎さんの作品をたくさん読みました。 松本零士さんからは大宇宙の広大さを、石ノ森章太郎さんからは超古代文明へのロマンを、それぞれ味あわせてもらいました。 これから宇宙時代に突入していくにあたって、地球外生命体との交流が始まり、古代文明の存在が明らかにされて、漫画に描かれていたことが続々と実現していくと予想しています。 松本零士さんが『1000年女王』という作品で描いていたのですが、小型の宇宙船に操縦者の脳波や五感をリンクさせて、自分の身体の一部のように操る・・・そういう描写がありました。 操縦桿すらなくて、媒体となる液体に操縦者が浸かることで宇宙船と一体化する感じ。 ただしそのため裸になる必要があり、主人公が下着を脱がなかったために宇宙船が暴走してしまうという展開でした。 これは絶対に宇宙人からのインスピレーションを受け取って描いていますよね。 実際に出てきそうなのは、テレパシーで宇宙船のA Iと交信し操縦する方法でしょうか。 現状では飛行機を操縦するためには膨大な知識と高度な操縦技術が要求されますが、この部分をA Iにまかなってもらうことが可能になりますね。 そこでポイントになるのが鉱物とコミュニケーションする能力になるのかもしれない。 この能力が高い人ほど大型で高機能の宇宙船を簡単に操縦できる・・・ふと、そう思いました。 どうなっていくのか、ワクワクしますね。(T.Y)
2024.05.21
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矢作直樹先生が言っていた『自分を生きる』・・・これだよなぁと思いました。 例えば今、地球上に流れる全ての音楽が純正律に変わったとしたら、あっという間に平和な世の中が訪れるかもしれない・・・そんな風に感じました。 この一週間、様々な方が世の中の仕組みについて解説したり、宇宙の真理について語っている動画を色々と視聴していたり。 でも全部見るということでもなくて、ピンとこない場合は途中でやめています。 必ずしも周波数が粗いとか低いとかではなく、ただ自分には合わないと感じたから。 自分の感覚を信じて情報を取捨選択していく必要がありますね。 なぜかといえば、大変革の時期までの残された時間が限られているからです。 まずは今年の夏至に向けて自分を整えて行きます。 地球のエネルギーが非常に重たかった昔、この頃は己の自我やエゴを納得させる必要もあって、宇宙の真理を探究する際に『あーだ、こーだ』と理屈をこねて、難しい言葉で語ることが悟りへの道のように考えられていた印象。 でも地球自身がアセンションすることを決めて、その周波数をぐんぐん上げている中、その状況は大きく変化しました。 高次の世界とつながるのが容易になり、様々な問題に対する最適な答えを瞬時にインスピレーションで受け取ることが出来るようになりました。 答えはシンプル、単純明快。 複雑さを感じたらそれは自分軸からズレているということ。 常にニュートラルな状態を保つことを意識して行きます。(T.Y)
2024.05.20
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川のそばでのんびりしているととっても心が安らぎますね。 先月行った稲佐の浜でも波の音に気持ちが洗われました。 水の流れる音・・・この周波数には人の心を癒すパワーがあるようです。 自然を切り開いて作り出した現在の街の中では、放っておいたら人の心は乾き切ってしまいますね。 新しい地球ではここら辺も大きく変わっていきそうです。 木々やそこの土地、山や川や湖、そして自然界の精霊たちと対話しながら、街づくりを行なっていくことになりそう。 今後開発される、または高次の宇宙人たちから提供されるテクノロジーを駆使して、自然と一体化した建物や空中に浮かぶ建物、場合によってはスペースコロニーなどを建設して、地球に負担をかけないような都市が作られていきます。 管理人もその時にお役に立てるように、動物、植物、鉱物や自然界とのコミュニケーション能力を高めていこうと考えています。 これから様々な分野で、色々なことがディスクロージャーされていくと書いてきましたが、【音】に関して大きな変化が起きるかもしれない。 子供の頃ずっと音楽を習っていた人間としては恥ずかしい話なのですが、言葉くらいしか知らなかった【純正律】、これが再登場してきそうです。 少なくとも新しい地球の住民になる人々は、これを採用した音楽を好むようになるかもしれない。 現代の音楽のほとんど全てで採用されている【平均律】・・・これはどうしても楽器で和音とかを奏でると微妙なズレが生じて、一番美しいハーモニーにはならないようです。(無伴奏の合唱団の歌声とか民族楽器による演奏などでは純正律の音楽が味わえるとのこと) 純正律で楽器をチューニングしようとするとものすごい労力がいるらしい。 音楽を商業ベースに乗せようと、音楽業界で効率を重視した結果こうなったようではありますが・・・。 平均律によって奏でられる音楽は、このわずかなズレが不調和を生み出していて、ヒーリング曲といえどもその効果が下がってしまうと思われます。 街中に流れている音楽によっても、それを耳にしてしまうことで知らず知らず、自分の周波数を下げてしまっているのかも。 こういったこともきちんと踏まえ、アセンションに取り組んで行きます。(T.Y)
2024.05.19
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日常の些細なことに幸せを感じるようになってきました。 今、縄文時代が見直されていますね。 学校ではずっと、古代より現代の方が優れているように教えられてきましたが、実はそうでもなかったらしい。 自然と対話し、自然からの豊かな恵みを受け取って、皆んながそれぞれ得意なことで仲間に貢献し、調和の取れたコミュニティーを形成していたようです。 一見、今の大都市の暮らしの方が進化しているようにも見えますが、その内容を改めて眺めてみるとどうか。 人間の都合で自然を破壊して街を作り、過剰に物を生産する一方で大量の廃棄物を生み出しています。 人々は日々の生活に追われて疲れ果て、自分の人生を味わったり、家族や友人たちとの交流を楽しむことを後回しにもしてきました。 この状態を長らく続けてきた結果、地球人類は自然界ともハイヤーセルフとも、宇宙ともつながれなくなってしまいました。 でも、この状況が大きく変わろうとしています。 これから宇宙時代に突入していくわけですが、高次の宇宙人たちは自分たちの住む星に育まれていることをきちんと理解しているとのこと。 人間が生活することでどうしても星が汚染されてしまうため、通常は宇宙空間に居住し、必要がある時だけ地上に降りてくるような種族もいると聞きます。 翻って地球人類はどうか。 現状では『地球からいかに与えてもらうか』にばかり意識が向いていて、自分たちが『地球にいかに貢献していくか』ということはあまり考えていないのではないか。 2012年に地球は次元上昇することを決めました。 そしてその動きはぐんぐんスピードアップしています。 私たちは自分の周波数を上げていくことでそれをサポートすることが出来ますね。 これから様々なことを目の当たりにしそうです。 人口の減少もその一つらしい。 今、世界中で起きていることを見ていると、その流れは避けられそうにありません。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.05.18
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今、自分が過ごしている環境や体験している状況、これが自分が望んでいることである。 あるいは、望んだことに向かって移行している最中だということ。 宇宙に対してそういう注文を自分で出したのだと、腑に落ちた感じです。 今まで『自分らしい人生』という言葉を使ってきましたが、この言葉の使い方にも注意が必要かもしれないと気が付きました。 どういうことかと言うと、この『自分らしい』が意味するところが今世で培われた自分像かもしれないということ。 旧い地球での常識、親や友人・知人から言われた言葉・・・そういったもので形成された可能性について見直してみた方が良さげです。 今まで自分であると思っていた自己像についても、丸っと捨て去る方がいいのかもしれない。 その上で、生まれたての赤ん坊のように、新しい地球へとお引越しをしていく・・・そんな気持ちになっています。 夏至まで1ヶ月とちょっと、油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.17
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地球人類に友好的な宇宙人たちは、高い周波数を保持している存在。 つまり無条件の愛を体現しているということ。 それはものすごい包容力を発信することを意味していて、彼らと接触する機会があれば皆、自然にくっついて行ってしまうかもしれません。 きっとお釈迦さまやイエスキリストの周りにも、そうやって人々が吸い寄せられていたのでしょう。 このブログで白い魔法使いと呼んでいる人々がそれに近そうです。 今後、そういう体験が増えてきそうでちょっと楽しみかも。 でもその場合は、相手の迷惑にならないようにしないといけませんね。 最近、立て続けに勾玉型のパワーストーンを手に入れました。 勾玉の形に惹かれた感じです、 この形状にどんなパワーがあるのだろうとちょっと感じてみました。 太陽と月の形、魂の形、胎児の形・・・色々な説があるようですが、管理人はその中の胎児という説がしっくりきました。 机の上に石たちを並べて眺めているのですが、存在感がありますね。 これからあらゆるモノへと進化していく可能性を秘めた形・・・そんなイメージでしょうか。 今回うちにやってきた石たちは、今の管理人に必要なパワーを持っているということ。 彼らの効果についてもしっかり学び、きちんと手入れしながら活躍してもらおうと考えています。(T.Y)
2024.05.16
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人が睡眠を取るのは魂の方のエネルギー補給をする必要があるから。 そして眠っている間に霊体は霊界を旅して充電してくるようです。 その間の記憶を夢として覚えているわけですが、夢の記憶は翻訳されていることが多く、そこで家族や友人の姿として捉えられているらしい。(本当に今世の知り合いに霊界で会っているケースもありますが) 管理人も夢はよく見ますがその内容が以前とは変わってきた印象。 例えば・・・研究施設みたいな場所で、手に持っていたシャーレに似た容器を開くと、中に非常に小さなサイズの蛇と昆虫が入っていて観察していたり・・・。 広場のようなところで『ダルマさんが転んだ』をして遊んでいるのですが、一緒にいた仲間が人型ではあるのですがどう見ても宇宙人だったり・・・。 眠っている間に地球外に足を伸ばしていたのかもしれませんね。 後でどういう夢だったか捉え直してみると、前者では管理人が巨人になった感覚を覚えました。 地球上のあちこちには巨大な神像・仏像が残されています。 これはかつて地球には神と崇められていた巨人が存在していて、人間と一緒に暮らしていたことを意味していると聞きました。 管理人自身も巨人として地球に住んでいた過去世があるのかもしれませんね。 後者では地球の遊びを教えて一緒に遊んでいたように思いました。 宇宙人たちは人生を楽しむことを最優先にしていて、自分のやりたいことをどんどんやっている・・・そんな場所に行っていたのだと感じました。 来るオープンコンタクトに備えて、準備していたのかも。 もっともっと自分の感覚をオープンにして行きます。(T.Y)
2024.05.15
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これから二極化した先で多極化が進むと書きました。 管理人が参加しているワークショップでもそれを実感。 自分とメンターがいかに関わり合いがあったのかを、他の参加者に熱心に語ってみたり。 周囲に起きる事象は全て自分で作り出していると教わっているのだけれど、現在の状況に納得がいかない様子だったり。 自分の心の声に従って素直に行動することで道が開けていくとメンターが話している直後に、「自分はどのように行動したら良いか」という質問が飛び出したり。 同じく地球のアセンションを意識している人々の間でも、結構ばらけてきているなぁと感じています。 管理人とは言えば、こういう話を耳にして感じた違和感を手放しています。 ワークショップの良いところは、大人数で集まってエネルギーワークを行うことで、一人だと外すことが難しいネガティブエネルギーを簡単に外せるようになること。 また今まで知らなかった方々も含めて、高次の存在たちのことを知り、ご縁が出来ることでしょうか。 個人的に神社仏閣や、ゆかりの場所・遺跡などを訪れてみても、必ずしもつながりができるとは限りませんし。 どのワークショップが良いかについては、これこそ自分の感覚が大事でしょう。 ある人にとってピッタリの内容でも、他の人にとっては合わないケースもあります。 自分がピンときたモノに参加してみると良さげです。 管理人もどんどんやって行きます。(T.Y)
2024.05.14
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今、色々な方がS N SやYouTubeなどを活用して積極的に、新しい地球の在り方やこれからの世の中の流れなどの情報を発信されていますね。 その中から創造主の放つ光を感じる情報をキャッチするように心がけています。 当初は地球人類が皆一斉に3次元から5次元に上がる計画だったらしい。 でも今までの地球に残ることを決めた人々がかなり多く出たため、二極化することになったと聞きました。 どちらが良いか悪いかはなくて各々の自由意志で選択しただけ。 今回次元上昇の流れに乗らなかった人々も、いつかどこかで先に進むことを決めることになります。 逆に進化することを拒んだとしたらどうなるか。 その魂は人間としての存在を創造主から認められなくなるかもしれない・・・そんな風に思いました。 この間春分を迎えたと思ったら、1ヶ月とちょっとしたらもう夏至になってしまいますね。 新しい地球行きを決めた人は本格的にその流れが見えてくるらしい。 でもあくまでも自分の周りに起きることは自分の内面の反映。 みんなが一斉に最高の人生を体験することにはならないことに注意が必要かもしれない。 どういうことかというと、新しい地球行きを決めた人の中でも多極化していくということ。 今まで散々使ってきたネガティブエネルギーを手放し、旧い地球での考え方や習慣を丸っと捨て去り、旧い地球への未練を完全に断ち切る・・・その覚悟を決められるかどうか。 ここら辺が甘いと、新しい地球に引っ越しても中途半端な人生になりそうです。 管理人も油断せずに臨みます。(T.Y)
2024.05.13
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駅前の広場でベンチに座っていた時に、そこに集まっていた鳩にヒーリングしてみました。 少し離れたところにいる一羽の鳩にエネルギーを送ってみると、鳥類は本当に受け取り上手。ちょっと瞼が重くなってきたなぁと思ったら、その場でしゃがんでリラックスし始めました。 しっかりやってあげようとしたのですが、そのすぐ近くを自転車が通過してしまい断念。 また鳩たちには落ち着いた場所とかで試していこうと考えています。 出雲大社にお参りした効果でしょうか、ここのところ鉱物とのコミュニケーション能力が上がってきた印象。石たちからアピールされるようになったと言いましょうか・・・。 かなり前に手に入れたヒスイのペンダントのことを突然思い出し、今回の出雲旅行に連れて行きました。 現地ではパワーストーンの専門店を何軒か周り、気になった石たちを使ってアクセサリーを作ってもらいました。 自宅に戻ってきてからはラピスラズリという石がどうしても気になってしまい、出雲で入った専門店が近所にも出店していたため、そこで別にもう一点、制作をお願いしました。 今、手元にある石たちを眺めていると、ものすごく生き生きしてエネルギーに満ちているのを感じます。 ふと思ったのが、鉱物とのコミュニケーション能力が高まると、これから出てくる古代文明あるいは宇宙人由来のテクノロジーを使いこなすのに役立ちそうであるということ。『ただの部品や機械としてではなく、それらに愛情を持って接する』とか、『それが宇宙船を乗りこなし、ハイパーテクノロジーを使いこなすコツである』とか、そんな考えが浮かんできました。 大天使ウリエルからインスピレーションを受け取ったようです。 今回手に入れた石たちには、様々なワークショップで活躍してもらおうと思っています。(T.Y)
2024.05.12
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大天使ウリエルとお釈迦さまが、同じようなエネルギーを持っていると感じました。 自分の周波数を上げるために、日々エネルギーワークに励んでいます。 その成果か、インスピレーションも降りやすくなってきた印象。 管理人は霊感・霊知能力が高いようで、自分の中に『ポンっ』とアイデアや考えが浮かんでくる感じです。 これからやっていくビジョンがいくつか浮かんできました。 地球は行動の星、直感に従ってすぐに何らかのアクションを起こすことが大事。 エネルギーの底上げが進んでくると、他の能力も高まってくるらしいので、ワクワクしながら取り組んで行きます。 管理人は以前、ほとんどYouTubeを視聴していなかったのですが、3月初旬にはせくらみゆきさんにお目にかかる機会があり、それをきっかけにちょくちょく見始めました。(お名前は知っていましたが)顔も普段の活動内容もほぼ知らない状態で話をしたのですが、「私は乳酸菌です!」と高らかに述べられた彼女に、(へぇ〜、そうなんだ)と妙に納得している自分がいました。『お腹の中に宇宙が存在する』、『お腹は宇宙とつながっている』という話をしているのだと分かった感じ。 帰宅後、色々と検索してみると精力的に活動されていて、宇宙の真理に関する様々な情報発信されている方々と対談しているのが分かりました。 それを足がかりに他のコンテンツも視聴するようになりました。 見ていると今まで知っていたメンターも含めて、みんなつながっていく様子がうかがえました。 同じ周波数を持つ者の輪がどんどん広がっていっている・・・地球の光が強くなっているのを実感しています。(T.Y)
2024.05.11
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Creepy NutsのBling-Bang-Bang-Bornが世界的にヒットしているとか。 アニメファンの管理人もO Pの曲を聴いてからハマっています。 https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELEラップでこんなに楽しい気分になったのは初めてかも。 ついつい身体が動き出しちゃいますね。 新しい地球の住民が思いっきり使うと思われるのは、この【楽しい】という感覚、周波数。 世の中が【楽しい】周波数で満ち溢れたら、あっという間に地球の次元上昇が完了してしまう・・・ふと、そう思いました。 旧い地球では、『楽しいことは後回しにして、嫌なことを優先して終わらせることが良いことである』と多くの人間が教育されてきました。 そのため楽しむことに対して罪悪感を覚える人も多かったのではないか。 管理人の場合は、娘が楽しそうにしていると毒親だった母親からめちゃくちゃ攻撃されましたが、それは娘の周波数が上がることで相手を支配できなくなることを恐れたからでしょう。 それと同じことが地球のあらゆる場所で行われ、一部の人間が多くの人間をコントロールする世界が長い間続いてきました。 でも時代は変わりました。【楽しむ】ということを最優先にして良い時代に突入しようとしています。 自分がワクワクすること、大好きなことをどんどんやって行くこと。 それが自分らしい最高の人生を送ることにつながって行きます。 その際ちょっと注意すべきかなぁと思ったのが、【興奮する】ことと【楽しむ】ことを取り違えないということ。 ネガティブエネルギーと同様に新しい地球と馴染まないのは、極端にポジティブな感情だとも考えています。 ここら辺はもっともっと考察を進めて行きます。(T.Y)
2024.05.10
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どんな極悪人でもこの世に存在が許されているのは、神さまの度量が広くて、その人物が更生するのを粘り強く待ち続けているからである・・・昔、管理人はそのような説明を受けて納得していました。 でも管理人の学びが進んできたことから、そうではないことが分かってきました。 宇宙は善も悪も丸っと含んでいる・・・そういうこと。 『この宇宙には本来、善悪は存在しない』『全ての事象は創造主から分かれてきた元は一つの存在である』『地球でネガティブなあらゆる体験をするために、人間は輪廻転生を繰り返してきた』 こういったことがあちこちで語られるようになりました。 おそらくお釈迦さまやイエスキリストといった聖人たちが、その昔に語ったことが正確に伝わらなかった結果このようなことになったのでしょう。 ネガティブな体験・・・分離・分断というエネルギーから生み出される現象はその最たるものかもしれない。 極め付けは紛争や戦争でしょう。 今現在も地球上のあちこちで争い事が頻発しています。 でも2012年に地球意識は次元上昇することを決めたとのこと。 それはネガティブな体験を積むステージが終わりになることを意味します。 戦争や紛争は人々の心の中の分離・分断の周波数が現実世界に形となって現れたもの。 いつまでもその周波数を使っている人間は、新しい地球と一緒に行くことは叶わないですよね。 そこで大事になってくるのが、圧倒的な調和の周波数を日本人が発信して行くことになります。 自分に集中し、ハイヤーセルフとつながり、自分にとって最高の人生を生きること。 管理人も集中して行きます。(T.Y)
2024.05.09
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管理人は以前、美術館によく足を運んでいました。 学生時代はミレーが大好きで、社会人になってからはゴッホやピカソなども好んで観るようになりました。 ピカソはキュビズムを代表する画家であり、その大胆な画風と鮮やかな色彩で有名ですが、彼の凄さは2次元のキャンバスに4次元以降の世界を表現しようしていたこと。『大勢の人が同じ場所を眺めていたとしても、同じ風景を眺めているとは限らない』『一度に多角的な視点を持って物事を観察することができる』こういったことを、創作活動を通じて私たちに示したのだと考えています。 これから宇宙時代に突入して行くにあたっては、宇宙人・・・地球外生命体たちの感覚を知っていく必要がありそうです。 普段私たち地球人類は、おそらくほぼ同じ風景を眺めていると思われます。(地球の周波数が上がってきたので、以前よりもちょっとずつズレが生じているかもしれませんが) どういうことかと言うと、地球人類は合意した現実をシェアしているけれども、地球外生命体たちは合意した現実を生きていないということ。 各々が自分の存在する世界を自由にクリエイトしているわけですね。 ここら辺は管理人もまだきちんと理解できていませんが、どんどん学びを進めて行きます。 また気づき等があったら書いてみます。(T.Y)
2024.05.08
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古代の人々の方が現代人よりも、高い精神性と遥かに優れたテクノロジーを持っていたらしい・・・何度か書いてきました。 まだ発見されていない、あるいは各国のトップ層によって隠蔽されてきた、古代のスーパーテクノロジーがこれからたくさん出てきそう。 ワクワクしちゃいますね。 以前とあるワークショップで、解脱に関するイメージの説明を受けたことがあります。 潜在意識を象徴する大きな空間みたいな場所。 壁面全体に無数の電球がくっついていて、ところどころそれが点灯している状態。 電球はその人の体験すべき課題で、大部分の人は大半が消えたまま。 これが全て点灯した時に人間は地球を卒業していくことになるとのことでした。 この話を聞いた時、管理人はショックを受けました。 一つの転生で点灯させられる電球は多くて数個。 この辛い地球の3次元世界での輪廻転生を抜けるのに、あと何百回転生しないといけないのだろうと絶望感に襲われました。 それと同時にものすごい違和感も覚えました。「えー、それはおかしいのではないか」と。 管理人の学びが進んできたことから、これはイメージが間違っているのではなくて、その理解の仕方が間違っていたのだと気が付きました 分離の意識を使っていた時は、「この空間を一人でなんとかしないといけない」と感じていたのですが、ワンネスの意識に移行してきたことから、「地球にいる人全員でこれを点灯させれば良いんだ」という風に考え方が変わってきました。 さらに言えば全て点灯させる必要もなくて、いくつか点灯させて自分が満足したらどんどん抜けていってもいい・・・そう感じるようになりました。 ここら辺はもっと考察していく必要がありますね。 また気づき等があったら書いてみようと思います。(T.Y)
2024.05.07
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細かいネガティブエネルギーが次々に浮かび上がってきます。 捉えるのが以前に比べて格段に容易になりました。 楽しくもなってきました。どんどんやって行きます。 今、日本ばかりでなく世界のあちこちで、地球の次元上昇について情報発信する人が増えてきました。 捉えている内容は人それぞれで、表現方法も様々。 共通しているのは、地球が3次元から5次元へと次元上昇すること、この数年間が大転換期であること、日本人の覚醒状態が次元上昇の質を左右すること・・・そんな感じでしょうか。 ハイヤーセルフとの一体化、アセンションについてはあまり重要視していない方もいるようで、これは日本人として今世肉体を持って生まれてきた人々のテーマなのかも・・・そんな風に思いました。 これは自分自身で自分にとっての正解を感じ取る、見つけていく必要があるということですね。 オープンコンタクトについては、ここ数年で起きる可能性が高くなってきた模様。 今まで語られてきた地球の歴史が全てひっくり返るような、そんな重大な出来事が起きるかもしれない。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.05.06
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とくにこの30年、日本人は自分たちの豊かさをまず諸外国のために提供したり、知らないうちに収奪されたりしてきました。 でも、この行動の元になっているのは日本人の優しさであり、日本人の持つ調和のエネルギーであると確信しました。 日本人が自信と本来の力を取り戻し、(D N A由来の)調和のエネルギーを全地球に発信して、地球のアセンションを強力に後押しをすることを高次の宇宙人たちから求められています。 張り切って参りましょう。 これから宇宙時代に突入していくにあたって手放す必要があるのが【ジャッジ】のエネルギー。 私たちは日々の生活を送る中でものすごい数の比較・ジャッジを行なってきました。 旧い地球ではこの周波数が元になってイジメや差別が起こり、ひどくなると紛争や戦争へと発展して行きました。 これから始まる世界は、人々が他の人の存在をそのまま丸っと認めて受け入れてしまう世界。 ちょっとした外見や行動の違いにネガティブな反応をしているレベルでは、様々な容姿を持つ宇宙人たちと交流することは叶いませんよね。 目の前にタコ足型星人や、爬虫類型星人、昆虫型星人、巨人型星人、スライム型星人、半人半獣型星人などが現れたとしたら、私たち地球人類は固まるか気絶するか・・・まだまだそんなレベルだと思われます。 管理人もどんどん手放して行きます。 今、地球全体が非常にきな臭くなっています。 ここで日本人に求められているのは一歩引いた俯瞰した目で世界を見ること。 そして穏やかな調和のエネルギーを持って日々活動すること。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.05.05
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次のターニングポイントの夏至に向けて、アセンションに関する事柄に集中しています。 自分とつながるためには、過去や未来にではなく現在、只今に集中する必要があるとのこと。 具体的にはどのようにするのかと言うと、習慣でやっているようなこと、例えば洗顔や歯磨きといった毎日なんとなく行なっているような事柄を、なんとなくではなくて動作の一つ一つを丁寧に行なっていくのが良いらしい。 管理人も心がけているのですが、ついつい別の事柄に心が移ってしまうことが多いです。 どんどん取り組んで行きます。 また行動の内容をグレードアップしてみるのものも良さげです。 例えば管理人はコーヒーを飲むのが好きなのですが、インスタントよりはレギュラーで、ドリップパックよりはフィルターとサーバーで、すでに挽いてある粉よりはその都度豆から挽いて・・・といった感じ。旧い地球においては『効率よく行う』ことが尊ばれましたが、それは人々を自分らしい行動から遠ざけるための一種の洗脳であったのでしょう。自分が心地よく感じることを徹底的にやってみることは、自分を大切にすることにつながります。 何を優先するのか・・・近未来にオープンコンタクトなどのアセンションに向けたイベントが控えているこの時期、ここが大事なポイントになりますね。(T.Y)
2024.05.04
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白い魔法使い・・・このブログでは、宇宙とつながることで自然と無限の生命エネルギーの供給を受けている、そんな存在のことを指しています。 持っているエネルギー量がものすごく多い、つまり高い周波数を維持していることから、旧い地球においては周囲からどうしても浮いてしまい、またその豊富なエネルギーを狙われることになりました。 『死後の世界なんてあるわけがない』と言っている人であっても、無意識のうちにスピリチュアルな力を発揮していて、周囲の人にエネルギーコードをつないで良質なエネルギーを奪い取ったり、自分が持っている重たいエネルギーを逆に注入してコントロールしようとしたりしてきました。 でも実のところ、他人がエネルギーコードをつなぐことを許しているのは自分自身。 無力な自分、家族や周囲の人よりも幸せになってはいけない自分・・・その自己像を実現するためにエネルギーコードをつながれる状態を受容しているわけです。 かつて管理人も毒親だった母親を中心に大量のエネルギーコードをつながれていましたが、そのことに気が付き、エネルギーコードをカットするのを得意とする方の力を借りて本来の自分を取り戻すことが出来ました。 改めて見直してみると、地球における輪廻転生のシステムを維持するための巧妙な仕掛けだったのでしょう。 エネルギーが軽くなった人を放置しておくと輪廻転生のサイクルからどんどん離脱してしまい地球の3次元世界が保たれなくなるため、お互い監視しあって高いエネルギーを持つ人を攻撃しエネルギーをすかさず奪い取っていた・・・そんなイメージが浮かびました。 とくに白い魔法使いタイプの人には、親兄弟、親戚といったポジションにエネルギーバンパイアが配置されることが多かった印象。 簡単にアセンション出来ないようにされていたのではと考えています。 ようやっとこの状況から抜けられる時期がやってきました。 地球自身が次元上昇することを決めたことから、宇宙とのつながりを取り戻そうとする人が増えてきました。 管理人もどんどん取り組んでいきます。(T.Y)
2024.05.03
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周囲に起きる全ての出来事は実は自分で引き起こしている・・・繰り返し書いてきました。 言い換えると、自分の内面がそのまま人生に反映されている、自分が思考していることが丸々現実世界に投影されている、そういうことになります。 人によってはここら辺のハードルがものすごく高くて、なかなか前進していけないのかもしれません。 ネガティブなイベントの発生原因が自分であると認めることは、最初のうちはとても辛いこと。 管理人もそうでした。 抜け出すきっかけは、自分の母親がエネルギーバンパイアであったことから、人生で理不尽な目にたくさんあっていたと気が付いたこと。 惨めな自分と正面切って向き合うことは勇気のいることでした。 あまりにも低くなっていた自尊心を取り戻すべく、まず徹底的に自分を肯定しまくりました。 そうなると連動して母親を否定することになり、次に母親への罪悪感と対峙することになりました。 これを何年も続けてようやっと自分を取り戻すことが出来ました。 一旦ネガティブな出来事を誰かのせいにしてみるのは一つの手かもしれない。 でも最終的には自分の人生の責任は全て自分にあるのだというスタンスに立つこと。 これを一つの例外もなしに、自分の人生で起きる事象の全てについて納得できるかどうか。 管理人もここに取り組んでいます。 もう待ったなしです。 これをクリアして宇宙時代に突入しようと思います。(T.Y)
2024.05.02
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普段お世話になっているアセンデッドマスターたちが、ハイヤーセルフを通じて自分につながっていることを実感しました。 お釈迦さまやイエスキリストは解脱して地球を卒業していった大先輩。 地上で肉体を持っていた時に、お弟子さんたちに自分が悟った内容をきちんと伝えていったと思われます。 でも実際は、その教えが正確に後世に伝わることはなく曲解されて宗教へと形を変え、人を支配したり戦争をする道具として利用されてきました。 あるいは変に肉付けされて複雑な教えとなってしまい、宇宙の真理からは遠ざかってしまったのではないか。 どうしてこうなったしまったのかなぁとその当時の状況に思いを馳せてみると、同じようにワンネスについて語っているイメージを受け取ったのですが、聴衆の受け取り方が全然違う印象。『自分と周りにいる人々は、創造主から別れてきた元々一つの存在である』このことを事実として受け取るのではなく、平和な世界を実現するために必要な心構えとして捉えていた・・・ふと、そういう考えが浮かびました。 インスピレーションを受け取ったようなのでどこからきたのか感じてみると、お釈迦さまの名前が浮かびました。 きっと過去世で自分も説法を聞いていましたね。 私たちとマスターたちとの周波数が違いすぎて、とくに他者を【許容】することに対する強力なブロックがあったと思われます。 こういったブロックを一つ一つ外していっているのが今の状況ですね。 油断せずにやって行きます。
2024.05.01
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この世的に善い人か悪い人かであることとアセンションしていくことの間には、必ずしも相関関係はなさそうです。 2025年の7月に関しては様々な情報が出てきています。 はっきりしているのは地球レベルで世の中が大変革するということ。 大災害が起きる可能性も示されていますが、その情報を受けて不安や恐れを抱いたり、いかにして被害を避けようかと画策したり・・・そういう在り方は新しい地球の住民としては相応しくないですね。 地球が急速に次元上昇していくのに合わせて、自分自身の周波数もグングン上げていくこと。 新しい世界では必要のない重しとなっている旧い地球のエネルギーを、どんどん自分の外に出し手放していくこと。 悪い情報がクローズアップされがちですが、一方で明るい宇宙時代の地球像を語る人があちこちに出てきました。 共通しているのはその鍵になるのが日本であり日本人であるということ。 特別扱いということではなくて、そういうお役目を引き受けて生まれてきているということですね。 日本人が自分たちの周波数を上げていく中で、今まで眠っていた日本人特有のD N Aも活性化し超人的な能力を発揮することになるのかもしれない。 ワクワクしながら管理人自身もレベルアップに取り組んで行きます。(T.Y)
2024.04.30
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12チャクラを活性化した未来の自分を感じることが出来ました。 「生きていく中で何が一番大切か」と問われて、「愛である」と答える人は多そうです。 でもその内容をきちんと見ていくと、おそらく『条件付きの愛』なのではないか・・・ふとそう思いました。 「子供を愛さない親はいない」そのようによく言われますが、実際は子供が己の意思を貫いて親の言うことを聞かなかった場合などに、「そんな子に育てた覚えはない」とか、「そんな子はうちの子供ではない」とか、簡単に子供の人格を否定するような発言をして拒絶したりしがちなのではないでしょうか。 乳幼児の頃は大人の手を借りなければ生きてはいけません。 つまり幼い頃は神の如き存在なのが自分の親や保護者ということですね。 本当は幼い子供は神さまときちんとつながっていて、そのままの自分を目一杯愛してもらっていたにも関わらずそれを忘れてしまい、親を神さまとして条件付きの愛を受け取ることが習慣化してしまいます。 そのまま大人になり、自分の子供や周囲の人々にも条件付きの愛を振り撒いて生きる・・・それが旧い地球に生きてきた私たちでした。 新しい地球に向かうためには、ここら辺にも決着をつける必要がありそうです。 管理人が昔、体験したことです。 娘が信仰を持つことが気に入らなかった母親が、「やめないのなら、家を出て行きなさい」と言い放ちました。 本人にそのつもりはなかったと思いますが管理人に対し、「神さまと親、どちらを選ぶつもりなのか」と迫ったわけです。 それをきっかけに管理人は家を出ることになりましたが、今振り返ってみてもちゃんと行動できたなぁと自分を誉めてしまいます。 無条件の愛と条件付きの愛、どちらを選択していくのか。 ここもアセンションしていくポイントになりそうですね。(T.Y)
2024.04.29
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鉱物たちともコミュニケーションが取れるようになってきました。 アセンションを意識して日々行動しています。 ついつい社会的に活躍している人を見て羨ましく思ってしまいますが、この比較やジャッジといった周波数も徹底的に手放していかないと。 インターネットの発達により情報を得やすくなった反面、個人が情報発信するのも容易になり、自分を飾って大きく見せたり他人や有名人の悪口を書き込んだり・・・そういう人々も多く見受けられます。 この手の情報の取捨選択も重要であり、うっかり触れてしまった場合にはその時感じたネガティブエネルギーを捉えて自分の外へ出す・・・心がけたいものですね。 新しい地球は自分らしい人生を送っている人々が住む世界。 自分を飾ったり大きく見せたりすることは意味のないこと。 自分を偽っているとそれはオーラに的面に反映され、周囲の人々にはバレバレになります。 そういう人は新しい地球からは弾かれてしまいますね。 この世的に成功したかどうか、またこの世的に悪事を働いていたかどうか・・・こういったこともアセンションにはあまり関係がなさそうです。「え〜っ、それはおかしい」と言う人もいるかもしれませんが、光と闇、正義と悪、これらを丸っと含んでいるのが宇宙とのこと。 3次元的な事象は各々が今世持ってきた人生計画・課題によるものだからです。 ネガティブな体験を思いっきりするために3次元に肉体を持ってきたのが地球人類であることがだんだん分かってきました。 でもその状況から卒業できる時期がやってきました。 新しい地球の周波数に同調できる人が新しい世界の住民になっていきます。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.28
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稲佐の浜の地場につながって、朝のエネルギーワークを行っています。 ここ数日、ちょっと身体の不調が出て動きにくい状態。 これを周波数として捉えて手放しました。 アセンションに向けての行動をサボる口実を自ら作り出しているということですね。 頑張らずに自分を労わりつつ、周波数を高めていきます。 管理人は子供の頃から宇宙の真理を追い求めてきました。 今振り返るとハイヤーセルフとつながったと思われるシーンもありましたが、残念ながら一瞬のことでした。 その後は日々の生活に一喜一憂する人生を長らく送ってきましたが、ここにきてようやっとそこに集中できる時期を迎えました。 宇宙は広大で、聞いているだけでも13次元までは存在するとのこと。 さらにその宇宙をも超える存在や事象がありそうですが、そこは今の管理人のレベルで考えても仕方がないですね。 まずは5次元、そして可能であれば今世のうちに6次元までレベルアップして、地球での輪廻転生を卒業していこうと思います。(T.Y)
2024.04.27
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知識を所有する必要がないステージに移行したのだなぁと、腑に落ちたところです。 望む人生を送っている未来の自分からアクセスすることで、今現在、面倒くさく感じていることであっても励むことが出来る・・・そう書きましたが、ここで注意すべきポイントがありますね。 ここで【頑張る】という周波数を使ってしまわないこと。 海外では【頑張る】に相当する表現がない国も多いらしい。【頑張る】には『自分が本当はやりたくないことに取り組む』というニュアンスが含まれているとの話を耳にしました。 なるほどなぁと思いました。 日本人が周囲の人々や地域や自然と一体感を持って豊かに暮らしていた、たとえば江戸時代の頃はこの言葉を使わなかったのではないか。 戦後、マスメディアを通じて【頑張る】ことが非常に重要なことであるという一般常識を浸透させ、学校教育を通じてそれが子供たちに叩き込まれました。 戦後のG H Qの政策の一環であり、日本人の大和魂を壊しつつ日本人の勤勉さは利用して、欧米を中心とした戦勝国のために働かせる・・・そんな感じでしょうか。 そろそろこの呪縛から自分たちを解放していく時期ですね。 旧い地球の常識という形をとったこの重たいエネルギーときっちり決着をつけていかないと、新しい地球からは転げ落ちてしまうかもしれません。 人は自分のやりたいことをやっている時、側から見て大変そうで頑張っているように見えていても、本人は楽しくて仕方がない状態でしょう。 他人に自分のやっていることを認められたくなったら、【頑張る】という周波数を使っているということ。 ちょっと立ち止まって、このエネルギーを手放しましょう。(T.Y)
2024.04.26
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ここ数日朝起きてからしばらくの間、ネガティブエネルギーが立て続けに浮かび上がってきます。 もっと身軽になることが出来るということですね。 どんどん手放して行きます。 やり始めてしまえば楽しくなるのが分かっているのに、時折なんとなく面倒くさく感じてしまうエネルギーワーク。 自我やエゴが抵抗しているらしい。 そこで、エネルギーワークをきっちり続けてレベルアップした未来の自分を想像してみました。 高い周波数をまとっている管理人は、犬や猫、鳥やトカゲやカエル、ヤモリや蝶やハチやアメンボなどあらゆる動物たちばかりでなく、近隣の家の庭に咲く花たちや、道端に生えている野草たち、そして木々たちとも自由自在に交流しています。 この未来の自分につながる自分は、2024年の今の時期はせっせとエネルギーワークに励み、旧い地球の周波数を手放すことに集中していますね。 となればやるだけです。 時間は過去から未来に流れているのではなく、未来から過去へと流れている・・・認識をこのように改めてみると見えてくる風景が変わりますね。 もっと言えば、実は時間は連続していないとのこと。 今現在自分にとって人生が望ましくない流れになっていたとしても、直後に素晴らしい出来事が起きてしまってもありなわけです。 ここら辺も体感できるように、自分の周波数を上げていこうと思います。(T.Y)
2024.04.25
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ハナミズキが咲き始めましたね。 新しい地球人類は、動物や植物・鉱物そして自然界と自由自在に交流するようになります。 でも旧い地球においても、自然界と心をしっかり通わせて協力しあって生活している人々は存在してきました。 いわゆる文明の力とは無縁ですが、大地の恵みを受け取って心豊かに暮らしているらしい。 私たち現代人は便利な生活と引き換えに地球とのつながりを絶たれてしまい、心の豊かさや余裕を失ってしまいました。 一方で他の宇宙種族を見てみると、高度な科学技術を駆使しながら、精神性豊かな文明を築いている様子。 どこが違うのかなぁと考えていたところ、星や文明の周波数が低い状態では精神性と科学技術を融合させるのが難しい・・・そんな考えがポンと浮かんできました。 インスピレーションを受け取ったようなのでどこから来たのか感じてみると、大天使パールリミークの名前が浮かびました。 自然界を司る大天使、普段とってもお世話になっています。 今、地球はぐんぐんと周波数を上げています。 これからやってくる世界はハイテク技術を駆使しながら、自分自身の超能力も解放していく、そんな生活が始まりそうです。 ここで自分を整えて周波数を上げることを怠ると、急速な発展を遂げているA Iを始めとする科学の力に翻弄されることになりそう。 これからは様々な分野で二極化が進行しますが、A Iを使いこなす人々とA Iに支配される人々・・・こういった方向での二極化も予想されますね。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.24
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地域の住民の保護活動や維持管理によって、大小様々な神社仏閣が守られていることが分かってきました。 もっともっと丁寧にお参りしようと思います。 旧い地球では効率よく物事をこなすことが重要視され、その能力が高い人間が評価される社会が形成されていました。 自分が好きなことを優先することは一部のごく恵まれた人間のみに許され、慌ただしい毎日を送る中で人々は自分の心の声がどんどん聞こえなくなりました。 新しい地球に向かうためにはハイヤーセルフとのつながりを取り戻す必要があります。 効率を重視するのは時間という概念に縛られているからでしょう。 この状態では心が過去や未来の出来事に囚われてしまい、今ここに集中することが出来なくなります。 そうなると自分の100%の力を発揮することが叶わなくなり、自分の望む人生が展開されないわけです。 宇宙には全ての出来事はすでに存在していて、今、この瞬間しか体験できないとのこと。 管理人が現在取り組んでいるのはこれを体感することですね。 『自分がやりたいと思ったことを何らかの形で直ちに実行する』『不快感は気がついたら形として捉え、すぐに手放す』ここら辺を徹底してやって行きます。(T.Y)
2024.04.23
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先日エネルギーワークを行っている時に、自分の魂のルーツが琴座のベガ星にあるなぁと感じました。 激動の4年間の3年目である2024年。 今年は2025年に起きる大変革に備えるための一年になる、そう聞いています。 ここ数年ネット上で、起きると予想される大災害について取り上げる方も多く見かけますが、そのシナリオは決定しているわけではありません。 例えば今この瞬間に、一定数の日本人が覚醒して本来の力を取り戻したとしたら・・・とてもスムーズな形でアセンションのプロセスが推移して行きますね。 先週も四国を中心に大きな地震がありました。 出雲市にいた管理人もちょうど遭遇。 幸い津波等の被害はなかったようで、災害が起きつつもその動きがマイルドになっている印象です。 日本そして日本人の周波数がどんどん上昇しているということなのでしょう。 起きた現象に対し一歩引いて俯瞰した目で眺めること。 そしてネガテイブな感情を覚えたらそのエネルギーを捉えてすかさず手放す・・・その繰り返し。 粘り強くやって行きます。 今年注意すべきと言われているのは治安の悪化についてですね。 女性や子供が安全に夜道を歩くことが出来る治安の良さを誇ってきた日本ですが、一時的に悪くなることを指摘しているメンターもいます。 すでにS N S等でも実際に被害にあった方々からの注意の書き込みが散見されます。 今まで通りにごく普通に生活している中で被害に遭っている内容が多いようです。 とくに夜間、不要不急な外出は当面控える方が安全かもしれませんね。 どうしてもと言うときは、高次の存在たちのサポートを受けると良さげです。書いていて、大天使ミカエルや不動明王の名前が思い浮かびました。 プロテクトの方法は色々な方が情報発信されているので、自分がしっくりくる方法でやってみて下さい。 シンプルにマスターたちの名前を呼んでご加護をお願いするだけでも違いますね。 まず自分を大切に、自分や家族の身を守りましょう。(T.Y)
2024.04.22
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管理人の自宅の近辺も結構周波数が高いと思っていたのですが、戻ってきて改めて空を見上げてみると、稲佐の浜で感じたエネルギーはさらに強かったのを実感。 これからは稲佐の浜をイメージしながらエネルギーワークを行おうと思いました。 アセンションに向けて地球がぐんぐん周波数を上げている中、色々な人が新しい地球へとつながる情報発信をし始めていますね。 それぞれ少しずつ感じ方や表現方法が異なるので、管理人は自分のハートに響いたところを取り入れるようにしています。 太平洋戦争に負けて以来、G H Qの政策によって日本人の精神的屋台骨は徹底的に破壊されてきました。 子供たちへの教育の効果を熟知していた相手によって、日本人が自虐史観をきっちり植え付けられたのが原因です。 自虐史観とはなにか・・・戦争はそれぞれの正義を掲げて戦うものであるにも関わらず、日本だけが悪者にされて、原爆を落とされても仕方のない国だったのだという歴史認識が形成されたということ。 その事実は管理人が心の師匠と仰ぐ、渡部昇一、日下公人、竹村健一といった方々によって20〜30年も前から指摘されていましたが、インターネットも普及していない時代、世論は(外国の息のかかった)マスメディアによって操作されていて、彼らの意見は大きく取り上げられることはありませんでした。そして多くの日本人は諸外国から不当な扱いを受けていてもそれに全く気が付かず、本来自分たちが享受できたはずの豊かさを奪われ続けてきたわけです。 でも時代は大きく変わりました。 インターネットそしてS N Sが急速に普及していく中、真実を隠すことが難しくなりました。 若い世代でこういった内容を積極的に発信している人も見かけるようになり、感慨深いです。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.21
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自分が今、最優先すべきことをちゃんとやっているなぁと実感しています。 出雲大社の境内では正式な参拝するルートがあって、敷地内を左回り、反時計回りに回っていくのが良いらしい。 これは御本殿の大国主命が西向きに祀られているためとのことで、背面を通ってお参りすることになります。 この話を聞いて、別の意味で理にかなっているなぁと納得。 例えば、時計は右回りなのが当たり前と思われていますが、実はこの方向は人を不安にさせたり焦らせたりするとのこと。 逆に左回りに動くと人はリラックスするようです。 なので出雲大社を正式ルートで参拝していくと、終える頃にはゆったりとした気分になってしまうわけですね。 時計が現在の右回りの形に落ち着いたのは、昔の日時計が元になっているようです。北半球で時計が発明されたからということ。 もし左回りの時計が普及していれば、もっと人間はゆったりとした文明を築いていたかもしれない・・・そんな風にも感じました。 でも時間というものも、物理次元で私たちがプロセスを体験するために生み出された概念と聞きます。 新しい地球ではこの制限も外れて行き、人々は自由自在に超能力を発揮することになりそうです。 ワクワクしてその時を迎えようと思います。(T.Y)
2024.04.20
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二日目は一番ご利益があるというルートでお参りしてみました。 まず稲佐の浜。 ここはその昔、大国主命と天照大神の使者である建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)が国譲りの交渉をしたという場所。 この浜の砂を持って参拝し、代わりの砂を持ち帰ってお守りにするのが良いとのこと。 天気も快晴で波の音が大変心地よかったのですが、ちょっとのんびりしようとベンチに腰掛けて海の方を眺めたところでびっくり。 プラーナが溢れかえっていて、まぶしいのなんの。 ここでエネルギーワークするのってとても楽しそうです。 その後、『神迎えの道』という全国各地から集まった神さまが出雲大社に向かう時に通る道を辿って行くのですが、事前にきちんとチェックしていなかったため道が分からなくなってしまいました。 でも、管理人が道に迷っていると気が付いた地元の女性が声をかけてくれたため、無事に進むことが出来ました。(とても親切) そして出雲大社にお参り。お賽銭を奮発した効果か、本殿をお参りする時にちょうど参拝客が途切れ、一人で落ち着いてお参り出来ました。 通常の参拝コースを回る中で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)が祀られている素鵞社(そがのやしろ)に持ってきた砂を納め、代わりの砂をいただきました。 ここは出雲大社の御神体である八雲山に触れることが出来る唯一の場所とのこと。 両手でしっかり岩肌に触れてきました。 ひんやりとしていて、とても気持ちよかったです。 参拝後、思う存分出雲大社のエネルギーを頂戴してきました。 この日もイソヒヨドリさんたちにたくさん遭遇しましたが、稲佐の浜がすぐそばにあるこの地ではそれも当然でした。 本来、彼らが生息している環境ということですね。 日本の神話時代のエネルギーがきちんと残る場所。 ここに住んで宇宙の真理の探究をするのも良いなぁと思ってしまいました。 大国主命とのご縁を深めることが出来ました。(T.Y)
2024.04.19
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昨日の続きです。 ひとまず参拝を終えて、さて周辺の店舗でも覗いて回ろうかと思った時にトラブル発生。 どこかで携帯を落としてしまったらしい。 流石にちょっと焦りました。 今回の旅行ではバッグを新調していて、以前と入れ方を変えた上にポケットのファスナーを閉め忘れたのが原因でした。 途端にせっかくの旅行が楽しめなくなり、ズーンと気分が落ち込んでしまいました。 一旦落ち着こうと、道路脇で座れる場所に腰をかけました。 そうしているうちに、どうやらこれは今取り組んでいる旧い地球の周波数との決着、清算の一環であることが分かってきました。 まずは感じていたネガティブエネルギーを手放しました。 そうすると、「新しい地球人はこういう状況を楽しんじゃうんだよね」「今回のトラブルを新しいカバンのせいにしているな。ゴメンね〜」(カバンに謝った)「縁結びの神さまのところにお参りしたので、ひょっとして旧い人間関係の縁切りをしてもらったのかも」(アドレスとか全然整理していなかった)「そうだとすると、次にもっと素敵な人間関係がやってくるということか」などなど、様々な考えが浮かんできました。 「今、どう行動するのが適切か」とハイヤーセルフに問いかけたところ、やれることを一つずつ落ち着いてやっていけば大丈夫と分かりました。 結果としては、落とし物として届けられており、数時間後には管理人の手元に戻って来ました。 今回の件で、行動の一つ一つをもっと丁寧に行なっていく必要があることに気が付きました。 そしてそのことが今中につながり、動物や植物、自然界とのコミュニケーション能力を高めることにつながっていく・・・そう確信しました。 どんどんやって行きます。(T.Y)
2024.04.18
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出雲大社の近くに来ています。 昨日はひとまず一通り参拝をしました。 平日ではありましたが、参拝者が次々に訪れていましたね。 10年ぶりに訪れて改めて感じたのは、境内に溢れるゆったりとしたおおらかなエネルギー。 これは大国主命を始めとする国津神系の神々の、そして日本人のルーツとなる力なのかもしれないなぁと思いました。 周囲を八雲山を始めとする山々に囲まれた自然の豊かさにも癒されましたね。 細胞レベルで活性化されると言いますか、散策するだけでパワーを充電できる場所のようです。 立派な大木さんたちと境内のあちこちで出会って嬉しくなってしまい、それで結構時間をとってしまいました。また、イソヒヨドリさんの歌声を堪能できたばかりでなく餌をついばんでいる姿を見かけたり、普段なかなか姿を見ることのないウグイスが近くでさえずってくれたり、カルガモ夫婦にヒーリングしてみたりと、鳥さんたちとの交流も楽しめました。 ちょっと不思議だったのは黒っぽいハチのような虫が一匹ついて回ってきたこと。 ふと視線を上げると、同じような小さなシルエットがなぜか上空に浮かんでいました。 日本人は他の民族と違って、古来から虫の声を愛でる習慣がありますね。(他の民族の方々は騒音に感じるらしい) これは私たちが虫の声をきちんと聞いているからかもしれない。 2026年くらいから動物と対話できる人が増えるとあるメンターに言われましたが、この中には虫たちも入っているのかもと思いました。 まだまだ続きます。(T.Y)
2024.04.17
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昨日の補足です。『自分に集中しハイヤーセルフとつながり、地球のアセンションの動きをサポートすること』が大事と書きました。なぜかと言うと、そうすることで地球のみならず私たち人類の周波数も上昇することになり、いわゆる宇宙における闇の勢力が接触できなくなるからですね。(本当は光と闇、両方を丸っと含んでいるのが宇宙なのですが・・・) 人生で起きるありとあらゆる事象は、実はすべて自分で作り出している・・・繰り返し述べています。 周波数が極端に異なるものは、接点を持つこと自体が難しいということ。(高次の存在たちのサポートを受けられれば不可能ではないか?) 日本人は特有のD N Aを持つと聞きますが、この性質に親和性がない魂の場合、日本人として肉体を持つことはできない・・・ふとそう思いました。 今、この時期に日本人として肉体を持っている人は、間違いなく大調和のエネルギーを内包している存在だと言えますね。 日本人にこの性質を発揮されると都合が悪い勢力により、長らく自尊心が育たないように学校やマスメディアなどを利用して洗脳されてきましたが、それを跳ね返して自分の足で立つことを地球に求められています。 『自分の人生はカルマに関係なく自分自身で決めていい』『日本人は日本人に生まれることを選んで生まれてきている』 今まで人は人生計画を立てる際に、過去世のカルマに強く影響されてきたと思いますが、もうその思い込みは手放して良い・・・そんな風に感じました。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.16
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ウグイスの谷渡りの声が聞こえてくるようになりました。 春ですねぇ。 まだ、過去の嫌な出来事の記憶とともにネガティブエネルギーが湧き上がってきますが、以前のようにそういう自分に罪悪感を覚えることがなくなりました。 幾転生にも渡ってたくさん溜め込んできた負のカルマをかなり手放せてきたようです。 あとは最後まで残るというジャッジ、比較の周波数と決着を付けていく番。 創造主から託された使命を果たすべく、そのままの自分、本質の自分を大切にすることに集中していきます。 夏至を境に宇宙時代に一挙に突入していくらしいので、結構近いうちにオープンコンタクトもあるかもしれない。 地球がきな臭くなっているのは、宇宙でも同じようなことが起きていることの反映らしい。 基本的に地球人類は宇宙の他種族から守られているようなので、今のところその動きを直接目撃することはありませんが、宇宙人同士のいざこざが激しくなるとさすがにそれも難しくなります。 できれば平和な形でその時を迎えたいところですが、突発事故みたいな体で起きる可能性もありそうです。 今、私たちにできることは、自分に集中しハイヤーセルフとつながり、地球のアセンションの動きをサポートすること。 それが地球規模のフェスティバルのように、宇宙人たちを迎え入れることへとつながりますね、きっと。(T.Y)
2024.04.15
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生き物だけでなく、周囲に存在するありとあらゆる物の中に、神さまを感じ取ることが必要なんだなぁと腑に落ちたところです。 以前よりも静まりましたが、エネルギーワークの最中でもまだまだ雑念が湧いてきます。 これは自我やエゴの声であることを学んでいます。 ハイヤーセルフの声を一番に聞き取れるように、粘り強くワークを行なっていきます。 中道、中庸、中今、ニュートラル・・・このような言葉で表現される状態は、自分軸に一致しハイヤーセルフと一体化しているということ。 新しい地球の住民は自然とこれを体現できる人々になります。 管理人もこれを目指していますが、しょっちゅう過去の出来事を思い出して不快になったり、未来の出来事を予測して不安になったり・・・今のところ現在に100%集中することが出来ていません。 でもこれは、管理人の中に残っているネガティブエネルギーを手放すことを促されているのだと教わっています。 夏至に向けて、旧い地球の周波数と完全に決着を付けます。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.14
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出雲大社について調べていたら、昔身につけていたヒスイの勾玉がアピールしてきたので、出雲に一緒に連れて行くことにしました。 管理人はエネルギーワークの時に963Hzの音源を流していることが多いのですが、528Hzが気になったのでここ数日こちらも聴くようになりました。 D N Aを修復する作用があるというこの周波数。 どのような変化が出てくるのか楽しみです。 ヨーロッパで特急列車のフリーパスを利用して、鉄道生活を楽しんでいる10代の若者の話を聞きました。 しかもすでに1年半その暮らしを続けているとのこと。 好きなことを追求する・・・そういう人がどんどん増えてきたということですね。 偉いのは自分でちゃんとプログラマーの仕事で稼いでいるところ。 列車内がWi-Fi完備のため可能なようです。 また親御さんもすごい。男の子だからというのもあると思いますが、普通なら高校に通っている年齢の我が子を送り出したのは肝が据わっていますよね。自分の身の回りのモノも処分しての臨んだとのことで、息子の熱意が本物だったので両親も後押ししたのでしょう。 管理人自身の人生を振り返ると、自分がやりたいことは(特に母親に)まず否定されることが多かった。 何度もお願いしてようやくそれが叶っても、繰り返し文句を言われたり、恩に着せられたり・・・。 この男の子の親と自分の親をつい比べてしまいますが、そういう親を演じてくれたのだと今では理解しています。 好きなことを追求する人生へと、自分で自分を送り出そうと思います。(T.Y)
2024.04.13
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昔、人間は神さまがその存在を願わなくなった途端に消滅してしまう・・・そんな風に感じていましたが、そうなったら創造主の元に還るだけなんだなぁと腑に落ちたところです。 以前、自分で遠隔物質移動の能力を発揮したかもしれないと書きました。 その時消えたハンドクリームがいつの間にやら戻ってきていました。 これからこういうことが増えてきそうな予感。※『自分で魔法を使うことを意識する必要が出てきたなぁと感じました。』 今まで地球上の様々な地域でそれぞれ信仰する神さまが存在していたわけですが、本来同じ創造主の元から分かれてきたにも関わらず、各々正義を掲げて争ってきました。 これは旧い地球においては比較という周波数を使っていたためで、これにより自分以外の人間をジャッジし、異なる考え方・容姿・才能を持つ人間を排除し、エスカレートすると戦争や紛争へと発展して行きました。 支配層が神さまを宗教という形で利用してきたということですね。 世界の歴史を紐解くとまさに戦争で溢れかえっていて、場合によっては神の名の下に殺し合いがなされ、多くの生命が失われてきました。 管理人が物心ついてから一番最初に教義に触れたのはキリスト教になります。 イエスキリストよりは聖母マリアの方にご縁があったかも。 愛と優しさに溢れているのが聖母マリアのエネルギーであるにも関わらず、この宗教圏で争いが絶えないことに、子供の頃から違和感を覚えていましたが・・・。 これからあらゆる分野でディスクロージャーが進んでいくと思われますが、宗教界も例外ではないかもしれません。 大昔、日本は大陸と地続きであり、人々の行き来があったらしい。 西洋の聖人が日本に来ていたり、日本の神さまが大陸の方に渡ったり・・・そんな話があちこちに残っていますね。 イエスキリストが日本に渡っていたらしい伝説が残っていますが、あながち嘘ではないのかも。 イエスキリストから感じる愛のエネルギーは、日本の地で感じる調和のエネルギーとも非常に親和性がある印象ですし。 ワクワクしながら探って行きます。(T.Y)
2024.04.12
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地球が次元上昇していく中で、今まで3次元と呼んでいたこの世も周波数がどんどん上がっています。 この世を3次元と表現するのが正確なのかなぁと思い、物理次元と表現したりもしましたが、6次元くらいまでは肉体を保持して行くことが可能だと聞いています。 どういう風に表現するのが適切か、ちょっと考えないといけないかも。 これからの世の中は、A Iを始めとするテクノロジーがものすごく進歩し、今まで人間がやってきた仕事の大部分を担うようになると予想されます。 そしてベーシックインカムの導入により、基本的な生活は国家によって保障される社会へと移りつつあります。 そうなると1日の大半を占めていた労働から人々は解放されることになり、『自分とは何か』『自分は何のために生きているか』といったことに正面から向き合わざるを得ない状況になりそう。 そこで以前から書いている、個性をとんがらせる、思いっ切り出っ張りを作ることにつながって行くかなぁと思いました。 一万人の人がいれば一万通りの仕事が本来必要である・・・そのように松下幸之助さんが言っていたと記憶していますが、まさにそこ。 各々がピッタリハマる居場所で、最高のパフォーマンスを発揮することで全ての歯車が噛み合い、大調和の世界が展開される・・・それがこれからやって来る世の中。 ここで自分が満足する最高の人生を送ることができれば、今世で地球での転生を卒業(解脱)することになりますね。 どうすればそうなるのか・・・今、管理人が取り組んでいるのはここですね。 旧い地球では、自我やエゴの声が大きすぎてハイヤーセルフの声がかき消されていました。 その状態から脱するポイントは、ピンと来たことに疑いを持つ前にすぐに行動すること。 声の大きさが逆転した瞬間の体験談を聞く機会がありましたが、その人が心がけているのも【即行動】でした。 管理人もどんどん取り組んで行きます。(T.Y)
2024.04.11
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『自分に集中するためには郊外で暮らす方が適している』、さらに続きです。 人間は【良い現実】を体験すると周囲との一体感を覚えやすいけれど、【悪い現実】を体験すると拒絶反応を起こしてしまいがち。 前者はワンネスの意識につながるけれど、後者は分離意識へとつながって行きます。 新しい地球人類の在り方はもちろん前者なわけで、確実にアセンションの流れに乗っていくために、【良い現実】をより体験しやすい状況を自分で確保することも大事かなぁと考えています。 周波数が上昇していくと人間の本来の能力が発揮され、まるで魔法使いのような力を使えるようになる・・・繰り返し述べてきました。 それと同時進行で科学技術も発達していくことになります。 ここ数年来のA Iの技術の進歩は本当に目覚ましいものがありますね。 今後この分野でも、A Iを使いこなす人とA Iに使われる人、二極化が進むと言われています。 どういう風になっていくのか、なかなか具体的にイメージできなかったのですが、ネットワークステートについて知る機会に恵まれたので形が見えてきました。 まさに攻殻機動隊で描かれた世界が展開していくわけで、肉体が存在している場所に関係なく、人々がリアリティを持って親しく付き合うことが可能になりそうです。 ここでこのことを『自分自身の能力を解放して行うか』、それとも『A Iなどの科学技術を使って行うか』、各々が選択していくことになりますね。 単純に前者が新しい地球の住民とは言えないかも、と正直考えています。 バーチャルリアリティを本当に使いこなすには、物理次元がイリュージョンであることを理解しないと難しいと思われますし。 実際には、両方を採用しながら生活する人が大部分になりそうな感じ。 高次の存在たちはバイロケーションという分身する能力を使って、世界中あるいは宇宙のあちこちで活躍しているとのこと。 これを科学技術のサポートを受けて行う・・・自分の人格や能力を移植したアバターを利用して、同じようなことが可能になるのかと想像しています。 その際様々な問題も発生しそうですが、あくまでもツールとして使いこなせるのが新しい人類ということになりますね。 注意深く観察して行きます。(T.Y)
2024.04.10
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雨の日が続きますね。 地球の浄化がどんどん進んでいるということなのでしょう。 すぐ近くのお寺には毎日参拝しているのに、近隣の神社仏閣にはあまり足を運んでいなかったことに気が付きました。 昨日、そのうちの神社の一つにお参りしました。 樫と欅が合わさった珍しい御神木があって、早く訪れなかったのはちょっともったいなかった。 もっと丁寧に、神社仏閣も回ろうと思いました。 『自分に集中するためには郊外で暮らす方が適している』、昨日書いたことの補足になります。 自分の周囲に起きる出来事はすべて自分で作り出している・・・私たちがアセンションしていくための肝はまさにここ。 これが腑に落ちることで、自由自在に己の人生をデザインしていくことが可能になります。 でも実際は、【良い現実】が展開している場合はそれを自分で作っていることを肯定できるけれども、【悪い現実】が起きた場合は、自分以外の人や物、周囲の環境のせいにしてしまいがちなのではないでしょうか。 実は管理人もまだまだここら辺をクリヤできていません。 落ち着いてアセンションに取り組むためには、人がひしめき合っている(のが当然と信じている)都心よりも、郊外の方が適しているなぁと思ったわけです。 普段、仕事でどうしても満員電車に乗る必要がある人でも、週末などに自然の多いところで一人になる時間が取れると良さげです。 2024年が岐路と聞いています。 どういう選択をするのか、決めるのはあくまでも自分自身。 4月に入ってから、「待ったなしだよなぁ」としみじみ感じています。 4月9日は新月、ここで覚悟を紙に書き出してみるのもいいかもしれませんね。(T.Y)
2024.04.09
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12チャクラの活性化、毎日取り組んでいます。 学生時代から心の師匠の一人だった日下公人さん。 その自由なものの考え方にいつも驚かされてきました。 日下さんがユーチューブに動画をアップされていることに気が付き、昨日はずっと視聴していました。 二十年くらい前、「日本の文化は最先端を行っているので、他の国からは理解されにくい」と、教育界やマスメディアをはじめとして自虐史観で世の中溢れかえっているのにも関わらず、飄々と語っていたのが印象に残っています。 動画は5年くらい前のものですが、政治、経済、教育と、考え方を整理するのに役立ちました。 お釈迦さまが生きられた時代、この頃は地球のエネルギーが非常に重たかったらしい。 そのため悟りを求める人々は人里離れた場所で洞窟などにこもって瞑想していました。 周囲にいる人々の発する雑念にどうしても影響されてしまうためで、そのために家族を捨てる人もいたでしょう。 この世的に見れば親不孝者であったり、家族や社会に対する責任を果たさない碌でもない人間ということになりますね。 でも宇宙の真理を探究することが、3次元の生活を堪能することよりもずっと大切なことであると一旦気が付いてしまうと、もう後戻りは出来なかったと思われます。 管理人もそういう過去世をいくつも持っていそうですが、なかなか解脱出来なかったようです。 とはいえ時代が変わりました。 地球のエネルギーが軽やかになって、高次の存在たちからのサポートも受け易くなっている現在、街中で生活しながらアセンションすることが可能になりました。 管理人もそう思ってどんどん取り組んできましたが、『都会で暮らすということは、周囲に大勢の人が存在するのが当たり前』といった個人の意識、そして皆んなの集合意識が強く働いているのかもと感じるようになりました。 自分に集中するためには郊外で暮らす方が適しているなぁと、しみじみ実感しています。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.08
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高名な画家であった父親が亡くなったことから、巨額な相続税を払わなくてはならなくなり、その作品の一部を焼却した・・・そんな話を耳にしました。 以前の管理人だったら、「まぁ、仕方がないよね」と考えたでしょうが、今は学びも進み旧い地球の常識からかなり自由になってきたことから、この状況に不自然さを覚えました。 税金って、お金って、本当になくてはならないものなのか・・・そういう思いが湧き上がってきたわけです。 『お金がないと生きていけない』こういう風に考えている人が今のところ大部分だと推測されますが、実はこれは旧い地球において、地球人類が強力に支配層に洗脳されてきた結果だということが分かってきました。 人々をコントロールする手段として【お金】というものが生み出され、様々な活動をする上で【お金】を介さないと成り立たないような社会が形成されていきました。 そしてそれを得るために一般市民は労働するようになる一方、人々が働けば働くほど、一部の人間だけが豊かになる仕組みが構築されていたわけです。 でもこの状況も大きく変化しようとしています。 宇宙の他の種族たちの世界では、お金は存在していないらしい。 人々が自分らしく生き、各々がピッタリとハマる居場所で活躍することで、調和のとれた社会が展開していくということですね。 でも旧い地球でも、無税社会とかベーシックインカムとか・・・そういう方法についてはそれなりに昔から提唱されていました。 それがなかなか実現しなかったのは、洗脳され続けた一般市民によって、「そんな夢のようなことが起きるわけがない!」といった集合意識が強力に形成されていたからでしょうか。 宇宙時代に活躍することを想定した子供たちがどんどん生まれてきています。 自分のやりたいことをやるために肉体を持った子供たちです。 今現在大人である私たちよりも、はるかに天才であったり、超能力を発揮したりするケースが続々と出てくることになりそうです。 変わるべき、学ぶべきは大人の方・・・そんな時代になりそうです。 注意深く観察しようと思います。(T.Y)
2024.04.07
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福禄寿も動物たちと縁の深いマスターなのかなぁと、ふと思いました。 過去の不愉快な記憶の形をとって、まだまだネガティブエネルギーが湧き上がってきます。 どんどん手放して行くだけです。 この一週間、『この世はイリュージョンである』という情報に触れる機会が非常に多かった印象。 色々な立場の人が、様々な表現の仕方で解説することを試みていますね。 必ずしもそれを完全に理解している人ばかりではないと思いますが、今、大切なのはここということなのでしょう。 かつてお釈迦さまが悟られたというのは、まさにこの部分。 弟子たちにその内容を説かれたわけですが、その本当に意味するところは後世にきちんと伝え切れなかったと思われます。 管理人も昔から様々な宗教の教義に触れる機会を持ちましたが、結局、悟りとは何か・・・この部分をきちんと語っているものはなかったかなぁと。 3次元から5次元へと一挙に上がるという、ダイナミックなアセンションに管理人もトライしている真っ最中ですが、淡々と、でも楽しんで取り組もうと改めて思いました。 若い頃は同じことを悲壮感を漂わせてやっていました。 旧い地球の重たい周波数をバリバリに使っていては、当然無理だったということですね。 今、地球も周波数を急速に上げていっています。 解脱に関しては大先輩のアセンデッドマスターたちのサポートも受け易くなっています。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.06
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いつの間にやら、ツバメさんたちが渡って来ていました。 福禄寿にご挨拶したくなってお参りして来ました。 日本の素晴らしいところは、各地に神社仏閣がたくさんあり、しかもそれがきちんと機能しているところ。 機能しているというのは、宇宙からのエネルギーが降りてくる場所として役立っているということ。 福禄寿は他の七福神の神さまと比べるとちょっと目立たない印象ですが、『福』『禄』『寿』という名前が示すように、幸運と金運と長寿をもたらす、非常に縁起の良い神さまと言えますね。 今の時期は、インスピレーションを受け取ったら直ちに何らかのアクションを起こすことが周波数を上げていくポイントになるらしい。 有名なパワースポットにお参りするのも良いですが、まずは地元の神社仏閣に足を運ぶことが大事。 神さま不在の場所もあるようですが、その場合はまた何らかの導きがありそうです。 これをきっかけに福禄寿と仲良くなろうと思います。 4月に入って管理人の心境も以前と変化してきた感じ。 仕事に時間を取られていた頃と違って、アセンションに向けての学びにも余裕を持って取り組めるようになりました。 今までは「あれもこれもやらなくちゃ」という風にガツガツしていましたが、結局未消化のまま終わってしまうことも多かった。 今の方がかえって、もっと絞って集中して物事に取り組もうという気持ちになっています。 ただ、これはあくまでも管理人にとって良いやり方ということ。人によってはたくさんのことにチャレンジする方が向いている場合もあると思うので、どのように取り組むのがベストかは自身のハイヤーセルフに聞く必要がありますね。 油断せずに行きます。(T.Y)
2024.04.05
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