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7月3日火曜日まる1日自由行動の日マルコにいろいろ聞いた後、作戦会議をして、7時半ロビー集合で、朝食に行くことにした。家から持ってきた緑茶のティーバッグを朝食に持っていって、紅茶の代わりに飲む。ほっとする。ここのホテルもアメリカンスタイルのバイキング。大体あるものは同じ。クロワッサンが美味しかった。朝食に関しては、サラダが無い以外は満足。ホテルでの夕食より好きかも。9時にコロッセオに着くことを目指して、ホテルを出発。地下鉄の駅はすぐそばにある。切符はタバッキ(タバコ屋)で買うように添乗員さんに言われたけど、タバッキが見当たらない。駅の自動販売機はよく壊れているって言うけど、駅が近いんだし、行ってみようということで、地下鉄に降りていく。日本と同じ感じ。自動販売機を見つけて切符を買う。日本のとはだいぶ違ったけど、何とかなった。で、記念撮影してたら、駅員さんに撮影禁止だってしかられた。私たちは何かというとおばちゃんにしかられる。男の人は愛想いいんだけど。地下鉄の線は2つだけ。わかりやすい。地下鉄を作ろうと、地面を掘ったら、遺跡が出るので、工事がはかどらないんだとか。コロッセオは3つ目の駅で、すぐ着いた。目の前がコロッセオ。すごい迫力。団体さんのチケット売り場と、個人のがあって、すでに大勢並んでいた。警備員さんに聞いて列に並ぶ。しばらくするとすいている列があって、そっちに並びなおしたらすぐチケットが買えた。古い石の階段を上がって上へ。コロッセオの中も広い。どうせならと一回りしたら疲れた。出口を探していたら、同じツアーのサッカーボーイペア(勝手につけたあだ名。サッカーの中村選手に似ている。本当はサッカーはしていないらしい。)に会った。サッカーボーイが出口を教えてくれた。入り口と反対の場所で、また延延歩いた。コロッセオの後は、遺跡のパラティノの丘とフォノロマーノ。こちらも入り口がわからなくて、出口にまず行ってしまい。出口の係りの人に入り口の場所を聞いて、ぐるりと回った。ああしんど。丘を上り下り、遺跡を見物する。すごく歩く。パラティノの丘にかもめがいて、まるで笑い袋みたいに笑っていた。かもめのあんな声は初めて聞いた。おかしくて私たちも笑って、元気が出た。丘を降りて、フォノロマーノに行く。神殿跡の大きな円柱がいかにも遺跡らしい。フォノロマーノのあとは、昼食。BARに入って、カップのすいかと、生ハムのピザを食べた。とても美味しかった。水(ペットボトル)を買って出た。友達は凍った水を買った。凍ったのは2ユーロ。すごく暑い中、今度は真実の口を目指す。要領良く行けば、近道もあったみたいだけど、地図を見ながらヴェネチア宮殿や、カンビドリオの丘をさまよって、大理石の広大な階段を下りたりして、まぶしかった。何とかサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に着いた。ここはあまり大きくない教会で、見ものは真実の口のみ。大勢並んで、順番に写真を撮っていた。日本語で注意事項も書かれていた。日本人多いんだろうな。有名な遺跡のマルチェロ劇場の上には、窓がはめ込んであって、人が住んでいた。下2階は石の骨組みだけなのに、壊れないのかな?ヴェネチア広場まで戻り、コルソ通りをひたすら歩く。途中右手にトレビの泉があるはずが、ちょっと迷う。サラリーマン風の人に、頭の中で組み立てたイタリア語で、道を聞いたら、英語で説明してくれた。まあその方がわかりやすいけどね。で、無事トレビノ泉に着いた。すごく混んでいた。結構狭い広場?ビルの壁面に噴水がへばりついている。彫刻はすばらしい。暑いから、水に手をつけたら気持ちよかった。コインを後ろ向きに泉に投げ込んだけど、作法を知らなかったので、翌日添乗員さんにやり方を聞いたときびっくりした。先達はあらま欲しきものなり。泉近くのBARでジェラードを食べた。外の席で食べたので、水のサービスがあり、ボーイが注文を取りに来て、持ってきてくれる。このパターンが一番高い。店の中で立ち食いすれば2.5ユーロのところが、8ユーロになる。美味しかったけど、暑いからすぐ溶ける。その後スペイン広場を目指してコルソ通りを進んでるつもりが、なぜか違う広場に出た。4人で地図を検討していたら、若い日本人のカップルが、「迷ったんですか」と声を掛けてくれた。今日初めて日本人と話したということで、現在地とスペイン広場へ行く道を教えてくれた。ラッキー!!それで、スペイン広場へは裏側の道から入っていくことになった。そして教会のほうから階段を下りていった。スペイン広場の建物や階段は白いので、やたら眩しかったし、暑かった。下に噴水があって、水は冷たくて気持ちよかった。私がうろうろしている間に、友達が、その近辺でお店をしているという日本人につかまって、なんかすごい勢いで話しかけられていた。要は店に寄ってくれということらしかった。疲れていたので、適当にあしらって、ブランド本店のひしめくコンドッティ通りをぶらついた。グッチに入るつもりだったけど、雰囲気が拒絶していたので、やめた。そんな店のひとつから、日本人っぽいマダムが出てきて、運転手付の黒塗り高級車に乗るのを見た。運転手は若いイケメンだった。いったい何者?その人と、車はポポロ広場近くのブティックでも見かけた。私たちは、ウィンドショッピングをしながら、コンドッティ通り、コルソ通りを通って、ポポロ広場まで歩いて、地下鉄に乗って、ホテルへ帰った。途中テルミニ駅での乗り換えにちょっと迷った。あれは掲示の仕方が悪い。地下鉄線は2本しかないのに迷わせるとは。ホテルでしばらく休んで、夕食に行くことにした。夕食用にワンピースを持ってきていたけど、(ドレスコードのある店に行くかもしれない)それを着るかどうかでちょっともめた。結局、せっかくだからと2人は着て、2人は、いつもの洋服で出かけた。当ては無かったけど、駅周辺にレストランは沢山あるということで、うろうろ探すことに。うろうろしていたら、サッカーボーイペアがテラスで食事しているのに遭った。添乗員さんのお勧めの店で、日本語のメニューもあるし、美味しいよというので、私たちもそこで食べることにした。新婚さんの邪魔はいけないので、私たちは店の中で。店の人とメニューについて喋っていたら、店員は日本語が良くわからないらしく、隣の席にいた日本人に通訳を求めた。で、よく聞いてみると、その人はクラブツーリズムの添乗員さんで、奥で、団体さんが食事中とのこと。添乗員さんって、一人でこんな風に食事するんだと納得した。そういえば、一緒に食事してなかったなと思った。シェフのお勧めコースから前菜、スパゲティ、メイン料理、デザートを選んで、30ユーロほど。どれも美味しかった。ワインも少し飲んだ。2人で1瓶頼んだけど、残った。機嫌よく食べていたら、サッカーボーイが、どうも店を間違えたらしいといってきたけど、美味しいから問題ないと言っておいた。御機嫌でホテルに帰ったら、友人2人が、まだBARにいきたいと言い出して、2人はまた出かけ、私ともう一人はホテルに残った。結局BARでケーキを食べたらしい。
July 31, 2012
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7月2日月曜日モーニングコール5時25分、朝食6時半。出発7時半。今日はちょっと早い。バスで、天空の街、チビタ・ディ・バニョレージョへ。切り立った山の上の町で、石灰岩が風化して、だんだん崩れてきているので、町の人は、橋を渡ってもうちょっとなだらかな土地に移住している。天空の街に住む人は数人らしい。バスはだいぶ離れたところに駐車して、小型バスに乗り換えて、天空の街の入り口へ。長い橋を歩いていく。この橋がいったん下って上る結構長くて、高いところにあるので、怖い。わき目を振らず、自分の足元だけを見てひたすら歩く。しんどい。太った外国人の女の人がもう歩けないと途中で泣いていた。私も泣きたいくらいしんどかった。上りきって、町に入ったら、猫がいた。バイオリンを弾く人と。とても古い町で、2500年以上前に作られたらしい。教会も素朴な感じ。でもお金かかっていそう。住人のおばあさんがこっちに来いと呼ぶので行ってみたら、庭にいろんなものが集めてあって、どうも私設博物館っぽい。少し見て1ユーロ払ってさよならした。バスで2時間ほどでローマへ。ローマの昼食はピザマルゲリータ。一人1枚。生地は薄かったけど、1枚はやはり多い。美味しかったけど、みんな残していた。このとき驚いたのは、飲み物で、日本語のメニューで、緑茶、(グリーンティー)とあったので、喜んで頼んだら、来たのは、トワイニングのティーバッグで、包装紙にグリーンティーと書いてあるけど、入れてみたら、ミントティー。私はミントティーは飲めないので、友達にオレンジジュースと交換してもらった。イタリアでオレンジジュースといえば、ブラッドオレンジ。赤いジュース。バチカン市国観光。バチカン美術館見学。地元在住の日本人の男性がガイド。通称髭帽子さん。美術館の中は、何もかもすごいものばかり、でもじっと見ていられない。すごい人ごみ。ゆっくり見たかった。でもゆっくり見たら何日もかかるだろう。シスチーナ礼拝堂に入る前にトイレ休憩。売店に行った友人は、売店のおばちゃんが、すごく態度悪かったといっていた。混んでるのに、あからさまにいやな顔押して、どこかに行ってしまうって。すごく待たされたらしい。イタリアでは、日本と違い、店員さんの機嫌をとって買い物をしなければならないらしい。おみやげ物も、店員に見てもいいか聞いてから。システィーナ礼拝堂の天井画は、しんどくて、混みすぎていて、あまり感動が無かった。徳島の大塚美術館でゆっくり見たほうが、よかった?システィーナ礼拝堂のあとは、サンピエトロ寺院を見た。とにかく巨大。世界で一番大きい聖堂。10階建てのマンションが入る大きさだとか。ローマの建物はとにかく巨大で、巨人が住んでいたのかと思う。ガイドさんが、教会の中では記念撮影はだめだといていたけど、日本人以外は、平気で記念写真を撮っていた。こういう時日本人ってまじめ。ミケランジェロのピエタ像が有名。教皇が説教する天蓋の高さは4階建てのビルの高さだって。装飾、絵画のすごいこと。モザイクで絵が描かれていて、どう見ても絵の具で描いたようにしか見えない。すごく根気の要る仕事。昔のイタリア人ってすごいと思う。スイス人の衛兵さんは、とてもかっこいい。10頭身。イケメン。広大なサンピエトロ広場で、まぶしい夕日を背に添乗員さんの小川さんと写真を撮った。夕食はカンツォーネディナー。おじさんが3人、ギターとタンバリンと、アコーデオンを弾いて、いい声で歌う。添乗員さんに、おひねりを用意するよう言われていたので、楽器に5ユーロ札をはさんだりして、大いに盛り上がり、次から次に歌ってくれて、リクエストしたり、みんなで手拍子して、新婚さんが歌ったりして、友人はギターのおじさんに何回も手にキスされていた。すごく楽しかった。ホテルはテルミニ駅に近いガレスホテル。添乗員さんは、別のホテルに行くので、わたしたちの世話はイタリア人の若者マルコがすることになった。マルコはガイドになりたいんだって。日本語を勉強していて、上手に話す。いろいろ説明してくれるんだけど、もうみんな疲れていて、早く部屋に行きたがって、あんまり聞かない。明日の自由行動に必要な地下鉄の事を聞いて、テルミニ駅にあるスーパーのことを聞いて、駅への行き方を聞いて、それでももういいかな。マルコは一生懸命だけど。部屋に行って不都合があるといけないので、フロントで10分くらい待っているからとマルコが言ってくれたので、みんな部屋へ行った。私たちの部屋は、中2階みたいなところで、エレベーターは使わない。スーツケースを引っ張って、階段を上って、廊下を行き、また階段を上って、今回の旅行はこのパターンが多いな。ちょっと休憩してから、駅の地下のスーパーに行くことにした。4人いるとホント怖いものなし。日が暮れたけど、別に怖くなかった。駅に行ったら、お店は大体しまっていて、スーパーは開いていた。美味しそうなお惣菜とか、サンドイッチとか、ピザがあった。調味料をお土産に買って、シャンプーや、日用品を見た。レジは、カルフールとか、イケアと同じベルトコンベア式。おばちゃんがいたので、カードで支払った。暗証番号を入力するテンキーボードには確定キーの代わりに二重丸が描いてあった。帰り道で、レストランの向こうに満月が出ていた。ロマンチック。ここのホテルのバスタブは大きかった。ここのエレベーターは、ぎしぎしがたがたと恐ろしげだった。ずいぶん古そう。ローマでは、建物は、外観は変えてはいけない。内装は近代的に改装している?
July 30, 2012
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7月1日日曜日朝食はヴェネチアと同じバイキング形式。結構いろいろある。私のお気に入りは、パンにクリームチーズとジャムの重ね塗り。バターが無いので、クリームチーズで代用。人一倍バター好きなのに。驚いたのは、今度のホテルでは、生の果物が出るけど、丸のまま。果物ナイフも無いのに。ハムを食べるナイフで、りんごを割って食べる。キウイは半分に割って、スプーンでほじるからいいけど。オレンジは皮をむきみかんのように食べた。中国人の観光客と一緒になって、すさまじい食べ方に絶句。山ほど食べ物をとってきて、山ほど残す。中国文化では、残さないと足りなかったという意味になるらしいけど、外国でそれをしたら顰蹙でしょう。実際ドイツで問題になって、罰金を取られたとか。午前中は、フィレンチェ市内観光。ミケランジェロの丘から市内を見下ろし、ヴェッキオ宮殿(市庁舎)、シニョーリア広場、ウフィッツィ美術館を見る。有名な彫刻ばっかり。美術館では、超有名な絵画がずらり。イタリア人女性ガイドの説明を聞きながら、すばやく回る。ゆっくり見て回れたら、すごくいいのに。まあしょうがないね。かの有名なメジチ家が支配していたとき、山の上の別荘から、市庁舎まで、アルノ川を渡って、ずっと渡り廊下で繋がっていた。今でもそれがある。さすが権力者。その一部がヴェッキオ橋。2階建てになっていて、二階部分がメジチ家の渡り廊下。サンタマリアデルフィオーレ大聖堂を外から見る。大きくて、綺麗。メジチ家がミケランジェロに依頼して、未完成の墓所も見た。ミケランジェロって変な人。市の中心部をうろうろして、革製品を見たり、買い物したりして、昼食に中華料理店に行った。フィレンツェは革製品の中心地で、イタリアの革製品ブランドの本社はここにあるらしい。中華料理は美味しかった。初め旅程表で、中華料理と書いてあるのを見たときは、何でイタリアで中華と思ったけど、イタリアの料理ばかり食べていると、中華料理も恋しくなる。味付けも、なじみの味で、チャーハンも、酢豚も、春巻きもとても美味しかった。野菜はなぜかきゅうりが多用されていて、ちょっとびっくり。スープにも、チャーハンにも、酢豚にも。昼食後、自由行動。私たちは、オプショナルツアーでピサへ。自由にフィレンツェの町を巡れなかったのは残念。ピサも暑かった。バスを下りてから、延々と炎天下を歩く。暑いのに、彫像のように全身に色を塗って、じっとしている人がいた。気の毒になって、お金をあげたけど、その後、結構何人もいた。熱中症になるのは日本人だけ?この人たちは平気なの?日本人以外は、帽子を被っていたり、傘をさしている人はほとんどいない。ピサの斜塔では、お約束の写真を撮る。大聖堂の中には、ガリレオが振り子の法則を発見したという釣りランプがあった。聖人のミイラみたいなのもあった。洗礼堂は、ひんやりしていて、すごく音響がよくて、係りの人が声を出して、響かせて聞かせてくれた。すごかった。一聴の価値あり。夕食はパスタのスープ?とフィレンツェ牛のTボーンステーキ。ジャガイモ添え。肉は水気がまったく無く、ぱさぱさ。ステーキソースが欲しかった。それから、プリン。ワインを飲んだ。
July 29, 2012
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6月30日土曜日朝早く目が覚めて、4時半から6時まで同室の友達とおしゃべり。これが時差ぼけというものだったらしい。朝日を見ようということで、ホテルを出て、サンマルコ広場を通って、大運河のほうへ行った。広場には掃除する人と、散歩する観光客。人が少なくて、さわやかな感じ。ウエディングドレス姿の女の人と、スーツの男の人が写真を撮っていた。前日もウエディングドレスの人を見た。ここで結婚式をあげる人が結構いるのかな。旅行中、ローマでも見たし、今回花嫁さんたくさん見た。目当ての朝日の写真を撮って、偶然あった同じツアーの人にゴンドラを背に写真を撮ってもらって、掃除の人までかっこいいなあと言いながら、ホテルに帰って、朝食に行った。その間に友達の一人は、ドアノブが取れて、大騒ぎしていたらしい。実は、その後私もトラブルに見舞われた。ナンバーロック式のスーツケースの鍵の番号が、どうなったのか、変わってしまっていて、どうしても開かないので、添乗員さんに頼んで、ファスナーをペンチで切ってもらった。めっちゃあっけなく切れて、驚いた。朝食後、モーターボートで、ヴェネチアを離れた。途中、十数階建てのビルをいくつも合わせたくらいの超巨大客船を何隻も見た。あれで観光客がくるんだから、サンマルコ広場の混雑も納得。バス4時間ほど乗ってシエナへ。途中ドライブインで休憩。トイレに並んでいたら、外国人旅行客がやってきて、押しのけられてしまった。そこでもトイレに便座はなし。シエナに着いて、バスを下り延々と歩く。車は街中には入れないので、遠くに駐車場から歩くしかない。町は山の上にあって、広場がくぼんだところにあったりするので、上ったり下ったり、しんどい。気温は36から40度くらい。ヴェネチアが一番低くて、ローマに近づくにつれて高くなった。でも湿気が無いので何とか歩けた。同じツアーの旅慣れた人が言うには、今回が一番きついって。カナダやスイス、ドイツは涼しいし、そんなに歩かなくてもいい。山の上まで連れて行ってくれたって。シエナのカンポ広場では、7月2日の祭りの準備がしてあって、地区の旗がいっぱい出してあって、おじさんたちがお酒を飲んで、歌を歌っていた。広場は競馬のために土が敷き詰めてあった。地区対抗の裸馬の競馬があるらしい。昼食は、うどんのように太く全然腰の無いミートスパゲティ。チキンとポテトのトマト煮込み。チキンが黒かった。古い鶏?それから固いパン。ちょっと自由時間があったので、大聖堂を見に行ったり、公衆トイレに行ったり、みやげ物を見たりした。建物はどこもすごいの一言。聖堂の内部は豪華だし。シエナの後は、塔の町サンジミニャーノヘ。ここでも駐車場から、坂を歩いて歩いて街中へ、そして展望台へ。へとへと。石造りの塔がたくさんある。塔の上に鉄の人が。街中でも足が地面に埋まっている鉄の人を何体か見かけた。添乗員さんも何か知らないらしい。芸術?ここでも公衆トイレに行った。50セント無かったので、1ユーロ入り口のボックスに入れたけど、おばさんに2人で1ユーロはらえばよかったらしい。知らずに失敗した。トイレの水を流す方法がわからなかったり、手を洗う水を出す方法がわからなかったり、みんなでわいわい言って、面白かった。結局、ペダルを踏んで、手を洗った。フィレンツェ近郊のカレンツアーノのデルタホテルに泊まった。ヴェネチアのこじんまりとしたホテルとは違い、アメリカンタイプのホテル。エレベーターも普通だったし、ロビーもよくある感じ。売店があって、飲み物の自動販売機があって、日本のBクラスホテルの感じ。ネットで調べたら評判が悪かったので、警戒してたけど、改装したらしく、カードキーになっていたし、別に悪くなかった。ただし、バスタブの細長いのは、ヴェネチアと同じ。シャワーカーテンなしで、かわりにプラスチックの仕切りが50センチ幅くらいついていたけど、これじゃあシャワーの水が外にはみ出しそうで、すごく縮こまってシャワーした。夕食はトマト味マカロニと豚肉のソテーとじゃがいものコンソメ煮?豚肉は屋台のラーメン屋さんの焼き豚みたいだった。薄くて。
July 28, 2012
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6月29日金曜日7時半にモーニングコール。朝食は、近所のサンマルコホテルで、バイキング形式。ヨーロッパはコンチネンタルモーニング(コーヒーとパンだけ)と聞いていたけど、アメリカンスタイルだった。サラダは無かったし生の果物もなかったけど、ハム、チーズ、ヨーグルト、シリアル、牛乳、ジュース、コーヒー、紅茶。それから固いパンと甘いスポンジケーキ。果物は缶詰のフルーツポンチ。たくさん食べて満足したよ。午前中は市内観光。イタリア人のお姉さんのガイドで、サンマルコ広場、サンマルコ寺院、ため息橋とかの説明。流れるような日本語で、マシンガントーク。頭を素通りして行った。ベネチアングラスの工房で、実演を見て、お買い物。すばらしいグラスや、アクセサリーがたくさん合った。もちろん価格もすばらしい。4人ずつ位に分かれてゴンドラに乗って、運河を行った。船頭のお兄さん方がかっこいい。そろいの青と白の横じまTシャツを着て、逆三角の体。おじさんもいたけどかっこよかった。昼食はイカ墨スパゲッティ、鮭のグリル、サラダ。旅行中ずっと食事の飲み物は、個人で注文して、食事の終わり頃に集金に回ってくるパターンで、水やジュースを頼んでいた。水で2ユーロくらい。食事中に集金に来るので、結構せかされた。午後は自由行動。4人もいるから怖いものなし。最初の計画では、ベネチアングラスで有名なムラーノ島に行こうといっていたけど、もうベネチアングラス見たし買ったからいいかということで、サンマルコ広場の周りのお店をめぐって、お土産を物色。途中、BARで生のフルーツプラスチックカップ入りを買う。おいしかった。3.5ユーロ。サンマルコ広場の鐘楼に登る。8ユーロ。エレベーターで。ヴェネチアも周りの島もサンマルコ広場も、サンマルコ寺院もドゥカーレ宮も丸見え。ドゥカーレ宮を見学。大統領が執務していたところで、裁判所や議会もあって、有罪になった囚人はドゥカーレ宮からため息橋を渡って、牢獄へ入ったって。ドゥカーレ宮内のトイレでびっくり。便座の無いのがあって、トイレを代わろうとしたら、掃除のおばちゃんが、そこでしろってなんか強引だった。その時は知らなかったけど、イタリアでは、便座の無いトイレはざらにある。50セント払って入る公衆トイレでも、便座の無いのは結構あった。壊れたら直さないのかな?もうひとつ日本と違うのが、お金を払って、美術館とか入ってもパンフレットはくれない。重要そうな絵画とかに解説はついていてもほとんどイタリア語。英語もあまり無かった。オーディオガイドがあったけど、日本語は無かった。英語のはあったけど。天井や壁の装飾や絵画、彫刻がすごくて、目が回る感じ。疲れて、もう出ようと思っても迷路みたいでなかなか出られない。いつに間にかため息橋を渡って、牢獄のほうに来ていて、地下のダンジョンって感じで、怖いのに、延々と続いて出られない。私はいやだったけど、友達は喜んで、すごく元気になってびっくり。さっきまでしんどがっていたのに。夕食のレストランは7時か8時にならないと開けないというので、ホテルに戻って、休憩。添乗員さんに教えてもらったレストランを探して、リアルト橋の方へ行く。リアルト橋付近はたくさんレストランがあって、目当てのは見つからない。で、適当に選んでレストランカリフォルニアだって。魚介の前菜盛り合わせ、サラダ、リゾット、オレンジジュース、パンを食べる。パンはいつも置いてある。大体硬い。バターは見かけない。サラダには、オリーブオイルとバルサミコ酢と塩、胡椒を自分で適当にかける。マヨネーズとか、ドレッシングとか、ケチャップがあったらもっと美味しいだろうと思った。料理自体は、美味しかった。団体で食べた食事はほとんど美味しくなかったけど、個人で自由時間に食べたのは美味しかった。25ユーロ。夜のゴンドラに乗るために、サンマルコ広場まで戻って、4人で、100ユーロで契約成立。夜の運河は暗かった。レストラン以外のお店は、早く閉まるし、島の外に住む住人が多いので、夜は暗い。飛行機から見た電灯いっぱいのヴェネチアのイメージとはだいぶ違った。リアルト橋周辺はライトアップして綺麗だったけど。ホテルに帰って、シャワーして、寝たのは2時頃。バスタブは細長くて、大きなヨーロッパ人がここで風呂に入れる?シャワーカーテンの替わりにガラスの引き戸がついていた。イタリア語は、3ヶ月勉強して、意気込んでいったけど、ほとんどの場面で、英語が通じたし、日本語の通じることもあった。ちょっと期待はずれ。ヴェネチアの土産物屋のおじさんは、日本大好きといって、まけてくれた。夜のゴンドラのお兄さんは、日本のちょっと古いギャグを披露してくれた。「そんなのかんけいない」とか「ゲッツ」とか。御礼にすぎちゃんの「ワイルドだろう」を教えてきた。
July 27, 2012
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6月28日木曜日加古川からJRで三宮へ、三宮からバスで関空へ。13時25分発の飛行機に乗るために、主人の出勤に合わせて、8時前にに家を出た。バスの時間よりだいぶ早く着いちゃった。関空での集合時間は11時25分。受付をして、スーツケースを預けたら、両替。レートを比べたら、泉州銀行が一番安かったので、3万円両替。関空内を探検して、小腹がすいたので、たこ昌でたこ焼きを食べた。ああおいしかった。飛行機は、アリタリア航空。13時間でローマへ。乗ってしばらくして、クラッカーと飲み物が出た。食べ終わったらすぐ昼食が出た。ちょっと早すぎるだろう。日本食かイタリア食を選べて、私はイタリア食を選んだけど、なぜか和伊折衷食だった。友達のは、和食は和食。イタリア食はイタリア食だったのに。メニューはマカロニグラタン、サラダ、ひじき煮、卵焼き、焼き鮭、レタス、パン、バター、クランキーミニ、紅茶、ウーロン茶。絶対おかしいでしょう。間食におにぎりおいしかった。早くも日本のおいしいご飯が恋しかった。ローマに着く前に夕食。ふぉかっちゃ、ハム、オリーブ、パテ、レタス、ナッツケーキ、クラッカー、クリームチーズ、ポテトサラダ、紅茶、オレンジジュース。19時35分ローマ着ローマでは夕方で、夕日がきれいだった。乗り継ぎ時間が1時間半ほどあって、BARで水を買ったりした。500ccミネラルウオーター2ユーロ。炭酸入りの水もあるので、買う時に一騒ぎした。約1時間でヴェネチアへ。日が暮れて、飛行機からの夜景がとてもきれいだった。ヴェネチアは、島の周りの浅瀬を示す杭に全部オレンジ色の電灯がつけてあって、町も電灯がいっぱいついていた。到着が遅かったせいか、ロビーのゲートが開いていないというハプニングがあった。空港から、バスで、橋を渡って島へ。モーターボートで運河を通って中心部へ。サンマルコ広場近くのホテルまで歩いた。スーツケースは手押し車の大きいので、運んでくれた。アンバサダー・トレ・ローゼホテルにチェックインして、結構怖い古いエレベーターで3階まであがり廊下を行って、階段を下り、また上り、重いスーツケースに疲労困憊して、部屋にたどり着いた。シャワーして寝たのは、いったい何時だったのか。夜中は十分すぎていた。
July 26, 2012
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6月28日から7月5日の8日間イタリアに行ってきた。すごくよかった。ずうっと昔から念願のヴェネチアもよかったけど、自由時間の多かったローマがすごくよかった。行ってる間は、結構カルチャーショックもあって、えー?って感じで、日本のよさを再認識することばかり多かったけど、帰ってきて何日かたつと、やっぱりイタリアはよかったなと思えて、また行きたいと思うようになってきた。ヴェネチア2日、フィレンチェ2日、ローマ2日の日程で、ヴェネチアで半日、ローマで1日あった自由時間が楽しかった。フィレンチェの自由時間は、オプショナルツアーでピサに行ったので、フィレンチェでは自由時間なしで、ちょっと残念だった。旅行に行くまでは、自由時間がとても大事だという認識がなかったので、今度どこか行くなら絶対自由時間がたくさんあるツアーにする。友人4人で行ったので、自由行動も怖いものなしで、どこにでも行けたし、夜もうろうろ出来て、とてもよかった。
July 25, 2012
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