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いよいよ今日で2009年も終わり。 毎年やってくる12月31日は、実家の父の誕生日であり、母方の祖父の命日でもあります。 この一年は流産の気落ちに始まり、転職に転職、夫婦の危機もあり、子ども達の新型インフルエンザ感染。 そして新しい命が再びお腹に宿り・・・・・ 子ども達も、大きく成長しました。 シンは、今まで以上に責任感が強くなり、学校でも積極的に発表し、学ぶ姿勢への意欲を評価してもらい、欠席のクラスメイトがいれば、率先して給食当番や掃除を代わって動ける子に成長しました。 家では自分からそんなことは話さないところが紳士☆ セイは天真爛漫で「オレが一番」なところは相変わらずですが、言われなくとも我慢や譲り合いができるように。 できないことに対して、陰で努力する男! 静かにしていると思ったら、二階で自分の洗濯物をたたんでいたり、彼の行動には驚かされ感動させられます。 春からは小学生。 今後のセイの成長も楽しみ♪ リキは、口が達者になりました。 保育園では団体行動ができるように。 買い物に連れて行っても、ワガママを言って泣くこともなくなりました。 4月には4才になるし、夏にはお兄ちゃんになるリキ。 リキがどんなお兄ちゃんになるのか、非常に楽しみです! そして先程、うちのすぐ近所の神社へ行っていたシンとセイが息を切らして帰ってきたかと思うと、私に袋を差し出して「開けてみて!!」と。 中からは、『安産御守』が!! 感動して泣きそうになりました。 優しい息子達です。本当に… 一年の最後に、素敵なプレゼントをもらいました。 皆さん、一年間ありがとうございました。 来年も宜しくお願いいたします。 どうぞ、よいお年を☆
December 31, 2009
今日、昼間実家に寄ったときのこと。父が、『サラダかぶ』なるものを薄くスライスして、醤油をかけたものを出してくれました。「うちの畑で穫れた無農薬の野菜だ。うまいから、食ってみろ。」とすすめられ、まだ父に妊娠していてつわりが酷いことを話せていない私は断れず、食べました(笑)生のかぶとは思えないほど柔らかく、自然な甘味が美味☆…美味しかったし食べれはしたものの、数分後にはリバース。やはり、固形物が胃に入るのがダメなようです。ここ1年近く、畑で無農薬の野菜作りにハマっている父。ただ作るのではなく、ちゃんと勉強してから失敗のないように取り掛かるところが父らしい(笑)母は「毎日新鮮で安全な野菜が食べれるとよ♪」と、話していました。今日は、サラダかぶとほうれん草、ジャガイモをお土産に持たせてくれました。ありがとう。お父さん♪その父に、いつ妊娠したことを報告しようか迷っていた私。既に3人もいるのに、また増えるだなんて、一体どんな反応をされるか想像しただけでもオソロシイ~!!私にとって、父は子どもの頃から今になっても恐い存在なのです。母子手帳をもらってから話すか、安定期に入ってからにするか…と考えていたのに、私に「昼飯、しせりも食べていけよ。」とすすめる父に、突然セイが「おじいちゃん!お母さんのお腹に、赤ちゃんのデキたとばい♪だからお母さん、気持ち悪かけんなーんも食べれんとさ。」と、大暴露( ̄□ ̄;)!!更にリキまで「昊ちゃんよ!イモト(妹)。」と、付け加えやがった!!「何ィ!?4人目って…ちゃんと食わせて育てていけるのかよ!?」と、怒鳴られてしまいましたとさ;31にもなって、妊娠したことで親に怒鳴られるなんて…ナサケナイ。母は、「ま、あんたが話すよりセイがバラしてくれてかえって良かったんじゃない?」と、笑っておりました。父も、うちが裕福な生活をしているわけじゃないことをわかっているから、子どもが増えることを心配してくれているのだと思います。今後の自分の体調のことや、産後の家計の不安はありますが、今回は不思議なまでに精神的に落ち着いていると感じます。肝が据わったのか?(笑)でも本当に、心から、赤ちゃんがお腹にいることが嬉しいのです。まだ動きを感じることはできないけれど、確かに赤ちゃんが私のお腹の胎内にいる。そう思うだけで、じんわりと優しく幸せな気持ちになります。吐き過ぎて裂けた口の両端と、24時間気持ちの悪い胃と付き合っていかなくてはならないのはツラいですが。早くなんでもおいしく食べれるようになりた~い。
December 30, 2009
生理周期からすれば、そろそろ8週目に入る赤ちゃん。予想はしていましたが、急につわりが悪化してきました。もう、ゼリー飲料もあのデュルっとした食感がダメみたいでオェー。まだ青汁は大丈夫ですが。あとはOSー1という経口補水液で命を繋いでいます(笑)タイトルの『つい、うっかり』。うっかり、ついうっかり、思いっきりダッシュしてしまいました…夜、家族でジャスコに買い物に行ったとき、駐車場で走り出したリキを追いかけて。妊娠してから、うっかり走ったりするようなことはしないように気をつけていたのに、本当に今日はうっかり…帰宅してからはずっと横になっていますが、下腹部がジンジン痛いです(>_<)明日の大掃除はやめておこうかな…写真は、横になっている私の傍でリキが描いた仮面ライダーW。腰に手を当てているらしいです。リキのお絵かき帳は全ページ仮面ライダーWばっかり!
December 29, 2009
パソコンのマウスが壊れて、家のパソコンからログイン出来ない状態なので携帯からの更新です。これを機に、横スクロール出来る光学式マウスを買おうっと♪先ほど、夜勤中の旦那がいきなり電話をしてきて、「仕事、無理して続けなくてもいいよ。」と言ってくれました。毎日トイレに30分籠もりきりで吐いてるから?(笑)それとも、私より旦那の方が欲しくて欲しくてたまらなくてデキた赤ちゃんだから?そりゃあ、私が働いてる分を旦那が稼いでくれるなら辞めたい気もするけど。今度こそ布雑貨のネットショップ立ち上げたいな~なんて思ってたりして。つわりは春先には落ち着くだろうから、きついのはそれまでで、それを乗り切ればギリギリまで働こうと思えば働けるだろうし。辞めたいような、辞めるのはもったいないような…ま、今後の体調と、旦那の稼ぎ次第ってとこでしょうか(笑)今日は、トイレを占領して吐く私に、リキから「ゲロ女ー、早よ出ろ!シッコが漏れるやっか!」と言われてしまいました(爆)そのリキですが、「リキは、赤ちゃんはイッテQのイモトがいい!」と『妹』と『イモト』を完全に間違えてます。
December 23, 2009
今日は、前回の健診から二週間。待ちに待った妊婦健診!前回の健診では、11月の生理開始日からすれば妊娠5週目のはずなのに思いのほか胎嚢が小さく、もしかしたら去年みたいに成長が止まっているのかも…と、疑いが残る診断結果でした。出血こそないものの、超音波で見ないことにはわからない、赤ちゃんの安否…「もし二週間前と大きさが変わっていなかったら…」「心臓の動きが確認できなかったら…」「出血の兆候があったらどうしよう…」この二週間、不安で不安で、考えるのは悪いことばかり。一度流産すると、妊娠にこんなにも臆病になるのだと知りました。夕方、いつもより30分早く仕事を早退させてもらって、産婦人科へ。職場から横断歩道一本渡った産婦人科なので通院がラクぅ~♪徒歩1分もかからないし(笑)健診の前に、今朝三人目を出産したママ友、あいママ☆さんのお見舞いへ行きました。あいママ☆さんとは、去年まで住んでいた町で知り合ったママ友。あいママ☆さんの一番上のお子さん、アイちゃんとうちのセイが同じ12月生まれというのが縁で知り合いました。実はあいママ☆さんは私と同じ高校の一学年上の先輩だったということも判明。あいママ☆の第二子、アツシくんはうちのリキと同級生。スリング仲間でした。普通分娩だったあいママ☆さん、すごく元気で笑いながら楽しくおしゃべりできるほど。帝王切開で、出産当日は高熱で死にかける私からしてみれば羨ましい限りです。私も健診前だったので、15分ほどでお暇しました。そして、いよいよ健診。もの凄くドキドキしながら内診台へ。内診室の壁にかけられたモニターに映し出される超音波画像。そこには、二週間前より大きくなった胎嚢と、その中に浮かぶタツノオトシゴのような赤ちゃん。そして、チカチカと動く赤ちゃんの心臓が見えました。ちっちゃなちっちゃな心臓だけど、生きている証にちゃんと確かに動いていて、思わず涙が零れました。「今回は子宮の収縮もないし、出血しそうな箇所もないし、胎嚢の形もいいし、赤ちゃんも元気かけん、順調やね。」と、医師の言葉を聞いてまたホロリ。「赤ちゃんの心臓の動きが確認できたから流産の心配は少なくはなるけど、無理はせんごとせんば。」内診を終えて診察室で医師にそう言われ、ホッとひと安心。二週間後に正式な出産予定日と帝王切開の日取りを決めることになりました。赤ちゃんの心臓の動きが確認できたことで、まずは第一段階クリア!あとは、つわりで元の体重の一割以上痩せないように気をつけること…かな。妊娠悪阻で入院させられますから!既に今月に入って4.5kg痩せてしまったので、あと1kgちょっと…でも食べれないから、減る一方なんだなー。納豆だけはイケるけど。(『九州本仕込み』に限る。笑)水分も摂り過ぎるとオェーだし。最近はかなりグロッキーで、さすがに今日は銀行廻りから戻るなりお局様に「顔色悪いし、相当具合悪そうな顔してるけど大丈夫?」と言われてしまいました。お局様はまだ私の妊娠を知らないので、つわりで具合が悪いとも言えず。デスクワークでも目眩がしたりするので、やっぱり酷いのかも?私のつわりはともかく、昊ちゃんは順調に育ってます♪昊ちゃんが元気に育っている証拠にこんなにつわりが酷いなら、私はいくらでも我慢できるよ!二週間後、もっと人間らしい形になっているであろう昊ちゃんに会えるのが楽しみです。
December 22, 2009
今日は、去年お空へ還って行った私の4人目の赤ちゃんの命日。まだ人間の形にもなっていなくて、男の子か女の子かもわからない赤ちゃんだったけれど、この1年、思い出さない日はありませんでした。「次の赤ちゃんのために、きれいな子宮を残して逝ってくれたんですね。」という、看護師さんの言葉を思い出すたび、今でも涙が滲みます。あの子が何も残さない状態で流れてくれたおかげで、私は掻爬せずに済み、今またこうしてお腹に赤ちゃんを宿すことができました。つわりは日に日に酷くなり、今月に入ってから4kg痩せてしまったものの、出血することもなく、なんとか仕事には行けています。歩いての銀行廻りなので毎日出血しやしないかハラハラしていますが・・・生まれてこれなかったあの子の分も、今お腹にいる『昊(コウ)』が無事にお腹の中で育って、元気に生まれてきてくれることを祈るばかりです。今、お腹にいる赤ちゃんは、去年空へ還って行った赤ちゃんの贈りものだと思います。去年と全く同じ時期に私のお腹にやってきてくれた赤ちゃん。きっと、どうしてもうちの子になりたかった赤ちゃんが来てくれたのだと、私は再び赤ちゃんを授かったことに感謝しています。去年の今日、流れて逝ってしまった赤ちゃんのことを、私はきっとこれからも毎日忘れられずに生きていくのだろうと思います。忘れずに、今いるシン、セイ、リキと、お腹の赤ちゃんをあの子の分もいっぱい愛して育てていこうと改めて思いました。子育てスタイルに参加中♪ design by sa-ku-ra*
December 18, 2009
10年ほど前から、半年に1回、数ヶ月に1回という割合で、旦那の言葉の暴力に傷ついてきた私。普段は明るくて面白く、家事もよく手伝ってくれる旦那が、私がちょっと反抗的な言い方をしたり口答えをしたり、旦那の意見に反対するようなことを言ったりすると、ブチ切れるのです。でも、決して私や子どもに暴力をふるったりはしない。先日は『お前なんか要らない』『お前がいる家になんか帰って来たくない』『お前が育てたら、子ども達がろくな人間に育たない』・・・など、思い出すだけでつらくて涙が出てくるような暴言を吐かれ、包丁を投げつけられました。(当たらなかったけど)ブログ友達から『それは、“モラルハラスメント”じゃない?』と言われ、ネットで調べてみると、まさにその通り。私は、夫婦ゲンカにならないように常に言動に気をつけ、旦那の機嫌を窺い・・・私が我慢するしかないのだと、そう思ってきました。毎日じゃないのだから。私が気をつけて我慢していればいいのだから。と。でも、だからこそ私も鬱憤が溜まり、時に言動に気をつけないでものを言うと、旦那を怒らせてしまう・・・の繰り返し。話し合って分かり合えたと思っても、結局何度も同じことを繰り返すのです。今は、もうケンカを避けるためにも私がとにかく我慢し続けるしかないと思っています。私さえ我慢していれば、ケンカになることもない。モラルハラスメントを受けて傷つくこともない・・・・・少し前に、今の私に考えさせられるブログを読みました。書いた本人には了解を得て、ここに紹介します。自分が結婚し母親になってから、今までとは違い実家の母をひとりの女性として見るようになってきた。 母は結婚する前から、そして結婚してからは特に私には想像もつかないほどの苦労をしてきた。 でも私の知っている限り一度もそのことを大変だと言ったり愚痴をこぼしたことはない。 たとえ自分の体調が悪くても『きつい』と弱音を吐いたこともない。 今も毎日自分の時間は寝る前の30分くらいしかないくらい朝5時から夜まで忙しい日々を送っている。 心臓の病気を抱え自分でも病院に通い、毎日薬を飲みながら、途中心臓に大きく負担がかかりお店の前で座り込みしばらく動けなくなったことも今までに何度かあったそうだ。 それでも絶対に弱音ははかないし、常に相手に合わせようとする母。 『ただ自分のすべき事を黙ってしているだけよ』と母は言う。 母は昔から私にたくさんの事を教えてくれた。 『“私はこれだけの事をしている”と言う人ほど大したことはしていないものだ。』 『“大変だ”と言ったところで自分がしないといけないのだから言ったって一緒。』 『はじめは気づかれなくても、自分が一生懸命に黙々と頑張っていれば人は必ず見ていてくれる。』 『自ら変わろうと思う人ほど成長できる。』 『人のことをあれこれ言うと必ず自分に返ってくる。』 『立場の弱い人ほど優しくしてあげないといけない。』など。 よく考えると母の周りには自然と人が集まってくる。 例えば、従姉の旦那さんが一人でうちの実家に泊まりに来たこともある。 私が実家にいない時でも友達が遊びに来たこともあった。 私の旦那さんは自分で別にアパートを借りていたのだけれど、結婚前の遠距離中(つまり、私は実家には不在)の約1年間ほとんど私の実家で両親と一緒に暮らしていた。 これは母の持つ凄さだと思う。 さて、私も子育てする中で意識して大切にしていることがある。 それはただ一つ。 『子どもを心豊かに育てる』ことだ。 今、世の中では子どもの脳トレや早期教育など、いろんなものが注目されている。 それぞれに対する考え方は人それぞれだと思うけれど、少なくとも幼児期にそれらは必要ないと私は思う。 実は、幼児期の子どもにとって文字を知らない(読めない、書けない)方が心の成長を豊かにするという事も言われている。 (なぜかというのは、ここで書くとさらに長文になってしまうので、いつか書くかも?) 友達と思い切り遊んでケンカして仲直りして…それを十分に経験できるのは小さい頃だけ。 この時期は人との関わり方を学ぶ絶好のチャンス。 大きくなってくると勉強などが入ってくるので、どうしても制限されてしまう。 子どもを成績や見た目の出来、不出来で判断することは大人にとっては簡単なこと。 でも、本当によく子どもを見ていると表面ではない内面的な『心』が見えてくる。 例えば子どもが相手に対して優しさを見せる…そんな時に逃さず子どもを認めてあげる。 それだけで子どもの思いやりの心は育っていく。 出来ないことではなく出来ることをほめる、出来ないことを指摘するのではなく出来るようになろうと努力していることに共感する。 そうすれば、その子の持つ素晴らしいものがどんどん伸びる。 私は母に怒られた記憶は全くない。 むしろ母は頑張ったことや内面的な部分を認めてくれた。 『ほめて伸びるタイプと…』と聞くことがあるけれど、怒って伸ばしてほしい人なんているのかな? (それぞれなのかもしれませんが…) 大人でもきっと人に認めてもらいながら成長していきたい人がほとんどだと思う。 そういう事に自ら気づき私を育ててくれた母はすごいと思う。 ただ、母は私が大きく道を誤ろうとした時だけは必死に正してくれた。 母はいつも笑顔で、怒った顔はほとんど見たことがない。 でも笑顔の奥ではしっかり人を見ている。 初めて会って少し話しただけの人の性格をズバリと当てる。 きっといろんな経験を積み重ねた中で人を見抜く力を身につけてきたのだろう。 ちなみに私の旦那さんは初めて会った時から『あの子は人の意見を受け入れようとする子だからきっと伸びる。』と母のお墨付き!(笑) 私が悩みを相談してもすぐに的確なアドバイスを返してくれる母。 私もいつか母のような『さすが年を重ねてきただけの中身を持っているなぁ!』と思われるような女性になりたいなぁ…。私も、我慢しながら、芯から自分が変わる努力をしていかなければ・・・と思わせられた日記でした。子育てスタイルに参加中♪ design by sa-ku-ra*
December 11, 2009
去年の12月の流産から1年。今日は皆さんに報告があります。実は、赤ちゃんができました(≧▽≦)事実上、5人目です。少し前から、またそろそろ次を…と思ってはいましたが、まさかこんなにすぐ妊娠するとは(笑)妊娠判定検査薬で、ビミョ~ながらも陽性反応。月の使者もこないままなので、間違いないと思われます。そして、早速ヤツも来ましたよ。…そう。それは『つわり』。毎回、妊娠発覚と同時につわりも始まるので覚悟はしていましたが。今回はチョコレート、ミロ、ココアなどカカオ系がダメっぽいです。今朝は雑炊もダメでした。今のところ、まだ出血はありません。出血さえなければつわりくらい我慢するから、ギリギリまで働かせてほしいものです。空気読んで、生まれるまでノートラブルな赤ちゃんであることを期待します(笑)実は今回も下腹部に鈍痛があり、また出血するのではないかとヒヤヒヤしていますが、調べてみると、胎盤が形成し始められて下腹部が痛むことも珍しくはないそうなので、そうだと思い込むことにしました。アハハ。いちいち不安になっていたら尚更良くなさそうだし。先月は旦那とハデにケンカして、本当に今度こそ離婚するしかないかもしれないという状況にも陥りましたが、だからこそ赤ちゃんができたのかも。正直、嬉しいです。『私のお腹に赤ちゃんがいる。』家計のことや心配事はあるけど、幸せな気持ちです。私より赤ちゃんを望んでいた旦那も、私の妊娠を喜んでくれました。今度こそ、女の子だったらいいなぁ~☆実は前々から、もしまた赤ちゃんができたら『昊(コウ)』と名付けようと決めていて。どうかどうか、今度こそ(限りなく熱望する女の子の)赤ちゃんを、この腕に抱けますように…来年の夏、ここで『昊』ちゃん誕生の報告ができますように。今は、無事に育ってくれることを願うばかりです。いつも私を励まし支えてくれる、大好きなお友達のみんなに、とりあえず報告まで。
December 3, 2009
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