獅子丸館へようこそ

獅子丸館へようこそ

2008.01.12
XML
カテゴリ: 親が読む本
カズ(3歳5ヶ月)は外では私から少々離れても全然平気で遊んでいたり、
私よりも他のお友達やママと遊びたがるところがあるので、

カズを知る方には意外かもしれないのですが、

実はカズはとても甘えん坊な男の子です^^;


カズの甘え発言の数々・・・ちょっとメモをとってみると、

「お母さん、ここにいいて。ぼくをずっと見ておいて。」
「お母さん、あっちにいかないで。あっち行っちゃうと ぼく泣いちゃうから(涙ぐむ)」
「お母さん、ぼくとずっと一緒にいてくれる?」(←絵本の ごきげんぶーた からの引用らしい)



もちろん、家でもいつも私にべったりという訳ではないのですが、時々とても甘えたくなるようです。


3歳児は まだまだお母さんに甘えていたい時期なんですね^^本当に可愛いですね♪

そして こんなにストレートにお母さんが好き!って言葉で表現してもらえると、
とても幸せな気持ちになります^^ “ お母さん




カズは自分の気持ちをかなりストレートに言葉で表現してくれるので、
分かりやすい事が多いのですが、

それでもカズの心にモヤモヤがある時は、ストレートなばかりでない事もあります。


思えば今よりもっと小さい頃から、カズの心にモヤモヤがある時は、
私にプイってそっぽを向くような、そういう拗ね方をするところがあるように思います。



カズと主人と私の3人で、科学館に遊びに行っていた時の出来事。

3人で展示物の実験を試したりして楽しく遊んでいたのですが、
途中、私はお手洗いに行きたくなり、主人に伝えて私一人でお手洗いに行ったんです。

で、お手洗いを済ませてカズの側に行くと、カズが怒った顔で、
「お母さん、来ないで!ぼくは今、お父さんと楽しく遊んでいるんだから!!」
と言うんですよね。

自分で言うのも何ですが、カズは私の事が大好きなので(笑)、
「短時間どこかへ行ってしまったお母さんにまた会えたら、さぞ嬉しそうな顔をするだろう」
実際は私に会うなり 「来ないで!」 って怒っているんですよね。


それで私が 「え~?!そんな事言わないでよ。3人で楽しく遊べばいいじゃない。」
と言ってさらにカズの側に寄ると、

カズが泣き出しそうな顔で、
「いや!こないで!ぼくはお父さんと遊ぶんだから!」



・・・で、ちょっと考えて、ふと思い当たる事が。

私 「カズ、もしかしてお母さんが一人でお手洗いに行っちゃったから、
     お父さんと二人で寂しかったの?
     お母さんがカズに何も言わずに一人で行っちゃったから怒ってるの?」
カズ「・・・そう」
私 「そっかぁ。お母さんがカズに何も言わずに急にいなくなっちゃったから、寂しかったね。
   ・・・ごめんね。」


これ、大当たりだったようで、カズはコロッと機嫌を直し、また普通に私を仲間に入れてくれました(笑)


私は相手が信頼できる人だと、つい、
短時間だから・・・と、カズを預けて一人でささっと行動してしまうところがあるんです。

カズはあまり人見知りをせず、他人に対して親和的なので、大丈夫だろうと思ってしまうんですよね。

改めて考えてみると、カズは日頃から 「お母さんがいないと寂しい」 と言っている訳ですが、
私の方はつい、 「私以外の保護してくれる誰かがいれば、大丈夫だろう」 と思ってしまうんですよね。

カズは私にべったりなタイプの子ではなく、少々私から離れても平気で遊んでいるタイプ。

だから私がいない間、カズがパニックになったりする事はないだろうと カズを信頼するあまり、
カズにあまり説明や断りもせず、さっさとその場を離れてしまう・・・。

でも、その度に、カズはちょっと寂しかったり、不安な気持ちになったりしていたのかもしれないなぁと、過去の出来事を思い出しても反省するところ多々です。

ちょっと私が離れただけであんなに怒ったのも、過去からの気持ちの蓄積があって、
「お母さん、“また”ぼくを置いていった!」 なんて気持ちがあったのかもしれませんね^^

だからと言って、「いつも一緒にいなければいけない」という訳でもなく、
とにかく「本当の気持ち」をお母さんが理解してくれていれば満足というところもあると思います^^


さて、
“子供の言葉や態度の裏側にある本当の気持ち”

・・・これを考えてみようと思えるのは、 「抱っこ法」 から学んだ事のひとつです。


私は抱っこ法のセミナーを受けに行ったり、直接の指導を受けた事はなく、
本で学んでいるだけなのですが、
それでも「抱っこ法」と出会えたことは、私の育児の大きな助けになっていると思います。


カズが赤ちゃんの頃から、ちょっと気持ちがすれ違っているかなぁと思う度に、
カズの気持ちに寄り添おうと考えて、すぐに修正してこられたように思います。



子供の態度の裏側にある本当の気持ち・・・それは その時その時で柔軟に考えてみる必要があると思いますし、

対応の仕方も気持ちを聞き出して理解してあげる方が良かったり、

原因は分からなくても、ただ悲しい気持ちに共感してあげられれば良かったりと、

“母親の勘”のようなものが必要だと思いますので、
なかなか難しいものがあると思いますが、


基本的に子供はとっても親思い ・・・それを忘れないようにして、
子供の気持ちを察して共感してあげようと思う心がけは、
親としてこれからも大切にしていきたいなと思います。



リンク頂いてる まめぞさん お薦めの本。とても参考になりました☆
カズもまだまだ毎日「ダダこね」しています^^
そんな今の時期にこの本と出会えて、本当に良かったと思います^^

ダダこね育ちのすすめ


カズはよく泣きますが、だからこそ日頃からあまりストレスが溜まっていないのか、
少し泣いたら、すぐに気が晴れたように泣き止みます。
私もカズが泣くことをあまり制限したりしていないと思っていましたが、
そんな私にも「泣かせない子育て」を気づかずにしていた部分が・・・。
目からうろこの本でした。

子どもの「泣く理由」がわかる本


この本は読んでいないのですが・・・^^;
「抱っこ法」をこのブログで初めて知ったという方のためにリンクしてみました♪

阿部秀雄のきっと親子がしあわせになる「抱っこ法」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.01.18 03:43:25
コメント(12) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ママレード2715

ママレード2715

カレンダー

コメント新着

ママレード2715 @ ポリスカーさんへ ポリスカーさん、お久しぶりです! もう6…
ポリスカー @ お誕生日おめでとうございます カズくんの6才のお誕生日おめでとうござい…
ママレード2715 @ risaさんへ >でも、シュタイナー抜きにしても、ああ…
ママレード2715 @ ゆりさんへ 戦闘系のごっこ遊び、母親には悩ましいで…
risa@ 関西弁の絵本 ママレードさんこんにちは^^ シュタイ…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: