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2022年10月16日
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さよならテレビ(976;976) ドキュメンタリーを撮るということ (平凡社新書) [ 阿武野 勝彦 ]

さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ
阿武野勝彦/著
シリーズ名 平凡社新書 976
出版社名
平凡社
発売日 2021年06月15日

本の内容

かつて、お茶の間の人気者だったテレビはなぜ、これほどつまらなくなったのか。視聴率、収入と支出、他社とのシェア争い…。そんな「数字」ばかりが跋扈する世界のなかで繰り返してきた悪戦苦闘。その末に辿り着いたテレビ発のドキュメンタリー全国上映への道。テレビ界の奇才が「未来の表現者」へ贈る、体験的ドキュメンタリー論。

プロローグ
第1章 テレビマンとは何者か
第2章 大事なのは、誰と仕事をするか
第3章 表現とタブー
第4章 放送は常に未完である
第5章 世の中には理解不能な現実がある
第6章 ドキュメンタリーを、誰が求めているのか
第7章「ダメモト」が表現世界を開く──〈司法シリーズ〉のこと
第8章「ドキュメンタリー・ドラマ」とは何か
第9章 あの時から、ドキュメンタリーは閉塞した世界だった
第10章 題材は探すのではなく、出会うもの

第12章「わかりやすさ」という病
第13章 樹木希林ふたたび
エピローグ



 ナレーション・・樹木希林





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最終更新日  2022年10月16日 00時00分23秒
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