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先週末、頼まれて地域の 知的障害者
の施設へ ボランティア
へ行きました。
やきいも会
をやるので、演芸をしたり、食べるのを手伝ったりです。
久々の知的の方達との時間なので、楽しみにしていたのですが…
次男(小五)と友達
を連れて行ったので、ちょっと気疲れしました![]()
重度
の方50人というのは、ショックが強いかなと思って 三男(小三)は留守番
させました。
目安はないのですが、私は、小学校高学年になれば子供達の体格が障害者の方と同じくらいになるので、体を触られたり大きな声を出されても怖くないかなと思うのです。
この施設、実は県内中の知的の方々を集めていて、なんと 500名の定員
です。
旧時代の 大舎制
といったところでしょうか。
ところが、最近は 地域移行支援
と言って、地域の中の 通勤寮
や グループホーム
へ移行しようという動きがあり、(経済的な理由もあると思いますが)定員もだいぶ減りました。
結局、いつまでも大きい施設に残り続けるのは、行き場のない 重度者達
。
この方達、鍵のかかった閉鎖的な棟にいて、ほとんど外部との交流がないのです。
以前から時々ボランティアを頼まれては、 人形劇
や 歌遊び
をしに行っていました。
行くとすぐに、新参者を物珍しげに見たり触ったりしに来る方達に囲まれました
腕を組んできたり、抱きついてきたり…
次男は「 最初は、ちょっとビビったよ
。」と言ってましたが、(歩けるのに車椅子に乗って押して貰いたがる)男性の車椅子係になり、帰る頃には、その男性に泣いて後追いされて…ちょっと ホロッ
ときたようです。
奇声を出す人達の中で、次男が バイオリン
を1曲弾き、私が エプロンシアター
をしました。
そして、焼き芋を見事に食べ散らかす方達を見守りながら、喉につかえないように、お茶を飲ませたり、こぼした物を片づけたり…
私が介助したY子さんは、私より体が大きいのに膝に座りたがるし、ヨダレだらけの口でチューをしてきたり、自分の食べているお芋を私の口に入れようとするので、大変…でも、帰りには、やっぱり後追いされて離れがたかったです。
この方達も 早期寮育
を受けてくれば、もう少し 清潔
を覚えたり ADL面
が向上していたかしら…などと考えてしまいました。
知的の方達と接すると、時が止まってしまいます
職員の方が「 ここは桃源郷です
。」と言っていました。
次男にとっては、良い経験になったでしょう![]()
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