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そもそも自分で蒔いた種なのだが、現在は高齢者のソーシャルワーカーだというのに、昔やっていた児童福祉関係の仕事がしたくて、村長に売り込んだのだ。
たまたま、知人である子供向けのOT(作業療法士)さんを村に紹介したこともあって、「 子供のケアについての会議に出て下さい 。」と言っていただいた。
最初は、保健師さんと保育士さんだけの小さな会だったのだが、他の会議と合同になって、今では小中校長、支援学級担任、学童クラブ指導員、託児所保育士、図書館長、公民館長まで出席する大きな会議となってしまったのだ
こうなると、なんだか本音で話ができないし、会議が形骸化していくような気がするのだ。
議長は教育長さん。
実は、教育長のお母様は、介護認定されていて私が担当させていただいている。
神経質で気むずかしいS子さんは、最初はとても苦手だったのだが、付き合うと可愛らしい所があり、とても気に入っていただいているようなので、意外と仕事はやりやすいのである。
会議中、部外者のような気持ちをいだきながら、S子さんの自慢の息子さんである教育長さんを観察したりして...
でも、教育長さんから最後に必ず「 showerさんから一言お願いします 。」と言っていただくのが困るのである
困った挙げ句、田舎の村の馴れ合い的な話し合いに、ちょっと苦言を呈してしまったりする自分がいる。
今日は不登校の子供について「スクールカウンセラーが入る回数が少なすぎる。」という小中学校の先生方の話に、「専門家ばかりに頼らないで、先生方もケースカンファレンスを重ねながら、ご自分達で対応を考えることができるのではないか。」という主旨の話をしてしまった。
もう少し上手に話せるといいのだが…と自己嫌悪である![]()
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