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一昨日、録画した夜光の予告編の直人さんにウットリし何度もリピートしながら、来年度の教室のレクリエーション案を夜中まで考えています。
来年度から教室を増やす計画だけれど、予算などの関係上、OTさんやPTさんを増やせないので私がやることになったからです。
いつもズボラな私が、レクリエーションに関しては、きちんと準備して自分も皆さんも楽しめないと嫌。
そして、オリジナルを考えたり場に合わせてアレンジしたりします。
ここのところ、好評なのが" 高齢者向けサッハッホッ "
元々は子供のレクで、" 大工のきつつきさん "という曲があるのを皆さん、ご存じかしら
サビの「 ホールディア、ホルディクク~ 」という歌詞の合間に振りをつけていくの。
「森の中を歩いていくと何かが サッ と出てきました。」で、 サッ と両手を振り下ろすような振り。
「びっくりして ハッ としました。」で手を広げ、今度は" サッ "に" ハッ "の振りをつけ、順に振りを増やしていくのですが、
それを、高齢者向けの歌でできないかな~と思い、誰でも知っていて繰り返しのサビがあって振りに合う曲を考えていたら、
" 森へいきましょう "の「 ランラララ~ 」が思いついたの。
たとえば昨日の約1時間半の教室のメニューは
1)ストレッチ&筋力アップ体操(20分)
2)うちわ&お手玉で羽つき(2人組、20分)
休憩・お茶(20分)
3)記憶ゲーム
(20個の物を覚えた後、シーツをかけて隠し、2チームに別れて思い出す。20分)
4)歌遊び
・字抜き歌2つ(10分)
・森へゆきましょうでサッハッホッ!(10分)
参加した皆さんが、「楽しくて帰りたくない。」とか「来る前は体調が悪いような気がして迷ってたけど、すっかり忘れちゃった。」とか言ってくれるのが、何よりも嬉しいです。
子供のレクと違って反応が面白いのは、
「私達ジジババを遊ばせるために、よくそんなにいろいろ考えつくと思って感心してるんだよ。」とか、
「ただだと悪いからお金払うよ。」と言って下さる方々がいること
先日のクラス会で友人達に「どうして、バブルの時代からお金にならないのに長年福祉を続けてきたのか。」と訊かれて、「カトリック精神に通じるからかな。」と答えたけれど、「それだけじゃない。レク好きだからだ~」と昨日気づきました。
そう、学生時代から児童や身障関係のボランティアやアルバイトをした時に、何よりも楽しかったのがリハビリのプランにレクリエーションを取り入れて考えること。
「レクリエーションを考える仕事をしたい。」という強い動機がありました。
職場の同僚と自分達なりの音楽療法を考えて研究会で発表したら、教育テレビに採り上げられたこともあったっけ。
音楽療法も学問的にはいろいろあるけれど、音楽を聴いて楽しい思いになることが一番だと思っています。
その昔、知的に重度で言葉の出ないダウン症のKちゃんが、私が「 おおきなたいこ~ 」と歌うと太鼓を打ってドーンドーンと答えてくれるようになった日が今でも忘れられません。音楽でコミュニケーションができるんです。
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