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イ・ジュンギさん＆藤木直人さん＆犬が好き。 ズボラなのでカテゴリーの整理ができてませんが、悪しからず。 仕事はケアマネージャーで社会福祉士。 最近、退職し、長く住んだ長野県から出身地の東京に戻りました。 東京では、保育士をしています。
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カテゴリ： JG2020
元記事→ newsis
【キム・ジフン「『悪の花』を咲かせサイコ殺人犯役、『種の起源』でのインスピレーション 」】
2020.9.28
「狂気のために歴代級悪役映画を探してみた」
感情を維持のために一日中ご飯を食べないことも
デビュー19年目... 良い影響力持つ俳優になりたくて
"ペク・ヒソンは悪いことを本当に多くしたが、それにも多くの愛と関心に感謝します。"
俳優キム・ジフンは28日のtvN水木ドラマ「悪の花」放映終了記念書面のインタビューを通じて「撮影作業自体も楽しかったけど、視聴者の皆さんから多くの愛を受けるようになって私には一生忘れられない作品になるようだ」と所感を明らかにした。
キム・ジフンは「悪の花」でサイコパス連続殺人鬼「ペク・ヒソン」に扮した。植物人間で初登場した後、目を開いて無邪気な息子から非情なサイコパス連続殺人鬼まで空前絶後の悪役として強烈な印象を届けた。
彼は自分の演技に対して「スコアをつけるなら75点くらいだ。いつも熱心に準備して集中して演技しても、実際にモニターを見てみると残念な点だらけであることが多い」と言い、「それさえも以前の50点未満だったのに傲慢になったのか評価が上がった」と笑った。
「ペク・ヒソン」演技のために玉をたくさん入れた。「初めて長い昏睡状態から目覚めて話して歩くようになるまで、YouTubeに昏睡状態の患者の映像を見てきた、目が覚めて幾らも経たないうちに両足で歩くのは最初から想像もできないこと」と言い「とても突然の回復力がドラマへの没入を邪魔しないだろうかシーンごとに徹底的に計算をした」と説明した。
キム・ジフンは「最初はほぼ瞳を動かし声帯を鳴らすことさえ手に余るような感じで始めた」とし「後で突然車椅子から立ち上がる場面があまりにも突然だったり途方もなく感じられないように、シーンに回復の速度を付与した」と強調した。
本「種の起源」からも多くのインスピレーションを受けた。「どのような文学性を持ったサイコパス殺人が直接記録した回顧録といっていいほど、サイコパスの感情の状態と心理の変化を目に見えるように詳細に描写したシーンが多くて、いろいろな助けをたくさん受けた。 」
演技しながら子供の頃見た漫画「エンジェル伝説」が浮上したとのことだ。彼は「知ってみると胸の内はとても優しくて模範的な学生なのに、見た目は誰が見てもモンスターのように、ほぼ悪魔級の恐ろしい外見を持った主人公が、彼の容貌だけを見て怖がっている人々と関わりながら、そうして生じるコミカルなエピソードが主な内容だ」と説明した。
「ヒソンも他のものは分からなくても母親に対してだけは本当に大切にする感情があると思う」とし「しかし、そんなママさえヒソンに恐怖を感じてモンスターにしか考えられなくなるこのような状況が残念でヒソンがが哀れだった」という記憶している。
声の場合、俳優ジョン・マルコヴィッチからインスピレーションを得た。彼は「典型的な男らしく太いトーンの声ではなく、上品で繊細なガラスのような、女性らしい印象もあるトーンの声なのにとても独特の質感で妙なカリスマが感じられる声」と評した。
「幼く柔弱なようで狂気じみたヒソンの姿をもう少し強調させることができると考えて参考にした」とし「ペク・ヒソン特有の雰囲気を作り出すために大きな助けになった」という説明だ。
序盤の撮影が最も難しかった。「人物が具体的によく描かれていない最初の意識を取り戻す演技をする時、どのようなトーンを捉えるべきか絶望的だった」と言い「かろうじて見つけた感情を維持するために、一日中ご飯も食べず会話もせずに台本だけずっと繰り返して言っていた」とした。
記憶に残る名場面では、イ・ジュンギ（ト・ヒョンス役）を埋めようとしてママに見つけられるシーンを挙げた。「短いが強烈だった。息子が何気なく生きた人間を埋めるのを見守る母親の感情について暗黙的であるが、強烈で洗練され、多くのことを伝えてくれるシーン」と「お母さんが息子をナイフで刺すことは状況自体も強烈だが、何か強い雰囲気があまりにも魅力的なシーン」と褒め称えた。
イ・ジュンギとの対決シーンで"「殺すなら、そのまま殺せサイコパスxxああ」と言ったセリフはアドリブだった。「もともとは「殺すなら、そのまま殺せああ」だったが、ト・ヒョンスのすさまじい怒りに怖気づいて逃げて行ったら、またイ・ジュンギの冷たい演技に合わせてみるとリハーサル中、そのセリフが自然飛び出した」
彼は、「幸いなことに、イ・ジュンギも気に入り、監督も感じが良いとして、そのように変えて撮影した、思ったより放送後のインパクトが強かった」と述べた。
2002年にデビューした19年目俳優だ。彼は「演技人生を振り返ってみると本当に熱心に駆けてきたが、ある瞬間に周りを見回してみると、とんでもないところにいたよ」と、「今は私が行きたい方向に戻って熱心に走って行こうと思う。方向を定めるのに時間が少なからずかかったが『悪の花』を通じて第一歩を踏み出したような気分」と強調した。
キム・ジフンは「人々に期待感を継続して与えることができ、疑問を持たせる俳優になりたい」とし「最終的には人々に良いメッセージと価値観を伝える良い影響を持つ俳優になりたい」と述べた。
他の記事より抜粋（ジュンギについては↓の方が詳しかったです、次のブログに全文載せますね）
元記事→ スポーツ朝鮮
キム・ジフンが演じたペク・ヒソンが光を発することができるのは、彼の鳥肌出る演技力はもちろんのこと、周辺の俳優たちとの演技呼吸が相乗効果を発揮したためだ。キム・ジフンは相手として出演したイ・ジュンギに「ジュンギ俳優との呼吸は一緒に演技すること自体がとても楽しい作業だった。本気で演技する人同士言わなくても通じるものがある。あまりにも誠実で演技に対する情熱とこだわりがあふれる俳優ですので、一緒に演技する瞬間も楽しかった。体は辛くても精神は幸せ、本物の好きなことをしたときに感じることができるだろうと思うけど一緒に演技している間、私もジュンギ俳優も同じ気持ちだったと思う」と語った。
【キム・ジフン「『悪の花』を咲かせサイコ殺人犯役、『種の起源』でのインスピレーション 」】
2020.9.28
「狂気のために歴代級悪役映画を探してみた」
感情を維持のために一日中ご飯を食べないことも
デビュー19年目... 良い影響力持つ俳優になりたくて
"ペク・ヒソンは悪いことを本当に多くしたが、それにも多くの愛と関心に感謝します。"
俳優キム・ジフンは28日のtvN水木ドラマ「悪の花」放映終了記念書面のインタビューを通じて「撮影作業自体も楽しかったけど、視聴者の皆さんから多くの愛を受けるようになって私には一生忘れられない作品になるようだ」と所感を明らかにした。
キム・ジフンは「悪の花」でサイコパス連続殺人鬼「ペク・ヒソン」に扮した。植物人間で初登場した後、目を開いて無邪気な息子から非情なサイコパス連続殺人鬼まで空前絶後の悪役として強烈な印象を届けた。
彼は自分の演技に対して「スコアをつけるなら75点くらいだ。いつも熱心に準備して集中して演技しても、実際にモニターを見てみると残念な点だらけであることが多い」と言い、「それさえも以前の50点未満だったのに傲慢になったのか評価が上がった」と笑った。
「ペク・ヒソン」演技のために玉をたくさん入れた。「初めて長い昏睡状態から目覚めて話して歩くようになるまで、YouTubeに昏睡状態の患者の映像を見てきた、目が覚めて幾らも経たないうちに両足で歩くのは最初から想像もできないこと」と言い「とても突然の回復力がドラマへの没入を邪魔しないだろうかシーンごとに徹底的に計算をした」と説明した。
キム・ジフンは「最初はほぼ瞳を動かし声帯を鳴らすことさえ手に余るような感じで始めた」とし「後で突然車椅子から立ち上がる場面があまりにも突然だったり途方もなく感じられないように、シーンに回復の速度を付与した」と強調した。
本「種の起源」からも多くのインスピレーションを受けた。「どのような文学性を持ったサイコパス殺人が直接記録した回顧録といっていいほど、サイコパスの感情の状態と心理の変化を目に見えるように詳細に描写したシーンが多くて、いろいろな助けをたくさん受けた。 」
演技しながら子供の頃見た漫画「エンジェル伝説」が浮上したとのことだ。彼は「知ってみると胸の内はとても優しくて模範的な学生なのに、見た目は誰が見てもモンスターのように、ほぼ悪魔級の恐ろしい外見を持った主人公が、彼の容貌だけを見て怖がっている人々と関わりながら、そうして生じるコミカルなエピソードが主な内容だ」と説明した。
「ヒソンも他のものは分からなくても母親に対してだけは本当に大切にする感情があると思う」とし「しかし、そんなママさえヒソンに恐怖を感じてモンスターにしか考えられなくなるこのような状況が残念でヒソンがが哀れだった」という記憶している。
声の場合、俳優ジョン・マルコヴィッチからインスピレーションを得た。彼は「典型的な男らしく太いトーンの声ではなく、上品で繊細なガラスのような、女性らしい印象もあるトーンの声なのにとても独特の質感で妙なカリスマが感じられる声」と評した。
「幼く柔弱なようで狂気じみたヒソンの姿をもう少し強調させることができると考えて参考にした」とし「ペク・ヒソン特有の雰囲気を作り出すために大きな助けになった」という説明だ。
序盤の撮影が最も難しかった。「人物が具体的によく描かれていない最初の意識を取り戻す演技をする時、どのようなトーンを捉えるべきか絶望的だった」と言い「かろうじて見つけた感情を維持するために、一日中ご飯も食べず会話もせずに台本だけずっと繰り返して言っていた」とした。
記憶に残る名場面では、イ・ジュンギ（ト・ヒョンス役）を埋めようとしてママに見つけられるシーンを挙げた。「短いが強烈だった。息子が何気なく生きた人間を埋めるのを見守る母親の感情について暗黙的であるが、強烈で洗練され、多くのことを伝えてくれるシーン」と「お母さんが息子をナイフで刺すことは状況自体も強烈だが、何か強い雰囲気があまりにも魅力的なシーン」と褒め称えた。
イ・ジュンギとの対決シーンで"「殺すなら、そのまま殺せサイコパスxxああ」と言ったセリフはアドリブだった。「もともとは「殺すなら、そのまま殺せああ」だったが、ト・ヒョンスのすさまじい怒りに怖気づいて逃げて行ったら、またイ・ジュンギの冷たい演技に合わせてみるとリハーサル中、そのセリフが自然飛び出した」
彼は、「幸いなことに、イ・ジュンギも気に入り、監督も感じが良いとして、そのように変えて撮影した、思ったより放送後のインパクトが強かった」と述べた。
2002年にデビューした19年目俳優だ。彼は「演技人生を振り返ってみると本当に熱心に駆けてきたが、ある瞬間に周りを見回してみると、とんでもないところにいたよ」と、「今は私が行きたい方向に戻って熱心に走って行こうと思う。方向を定めるのに時間が少なからずかかったが『悪の花』を通じて第一歩を踏み出したような気分」と強調した。
キム・ジフンは「人々に期待感を継続して与えることができ、疑問を持たせる俳優になりたい」とし「最終的には人々に良いメッセージと価値観を伝える良い影響を持つ俳優になりたい」と述べた。
他の記事より抜粋（ジュンギについては↓の方が詳しかったです、次のブログに全文載せますね）
元記事→ スポーツ朝鮮
キム・ジフンが演じたペク・ヒソンが光を発することができるのは、彼の鳥肌出る演技力はもちろんのこと、周辺の俳優たちとの演技呼吸が相乗効果を発揮したためだ。キム・ジフンは相手として出演したイ・ジュンギに「ジュンギ俳優との呼吸は一緒に演技すること自体がとても楽しい作業だった。本気で演技する人同士言わなくても通じるものがある。あまりにも誠実で演技に対する情熱とこだわりがあふれる俳優ですので、一緒に演技する瞬間も楽しかった。体は辛くても精神は幸せ、本物の好きなことをしたときに感じることができるだろうと思うけど一緒に演技している間、私もジュンギ俳優も同じ気持ちだったと思う」と語った。
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