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2006年03月28日
テーマ： アフィリエイト(951)
カテゴリ： オチているとき
一度は本業にしようと思ってはじめたアフィリエイトだが、ますます業績不振になってきた。
最近はむしろ一生懸命やってたりするんだけど、
（ってあんた横に手当たり次第にめぼしいもの並べてるだけでしょ）
最大の原因だと思うんですけども、トップを更新していないから。
楽天のトップページが更新しにくくなったんだもん
プレビューが出なくなったじゃないですか。
アレがいたかったな～。
親のウケもあまりにも悪いので（PCべったりでネット中毒だと）日記に並べる以外、もうほとんど手をつけてない。
言いたいことが多すぎるんだよね
ま、それが悪い。
それに、自業自得の部分もあるが、そうなった大きな転換期は、イラクの人質事件よりも長崎の小学生殺人事件のときのうるさかったバカの出現がかなり響いたことは事実なのだ。
やっぱ、一瞬とはいえ、死のうかとまで思ったからな。小金稼いでる場合じゃなかったんだわ。
それから収入が激減したものその頃。今じゃ、半減した上にケタまで変わってしまった。色んな意味で嫌な事件だった。
大体、本当に10も20も落ちた経験のある人って、どのくらいいるんでしょう？
まわりにいますか？ 実在しますか？
いたとしても、そんなに数、多いですか？
私、自分以外に見たことないんですが。
大概は、3～4回が限度だそうです。
営業にいって断られるのとはワケが違う。否定されるのは商品ではなく、自分自身だから、短期間に集中していくつもやればダメージは深くなるし、自己否定も強くなる。そのままウツ病的状況に陥っていく人は当然多い。
それまでに受からなければ、何をどういっていいか分からなくなるので、採用してくれるところがあるとは思えなくなり、結果ニート化もしくはフリーターになっていくのだ（という新聞の特集記事を読みました）
ちなみに、ニートが増えている、という場合、 統計に正業ではないフリーターと、仕事探しで連敗中の人、病気で就職活動できない人も含んでるんだそうで、実質的に働く意欲まで失っている健康な人（真のニート）の数は増えていない んだそうです。今のニートの観念には、フリーターとヒキコモリが両方合わさって、非常に悪いイメージをもたれ過ぎているので、要注意だそう。
私の場合、空白期間がどうしても説明できない。
いや、できるけど、説明したら必ずそこで破談になる。実は、初対面の印象はすこぶる良い。一応別口の友人二人からお墨付き。
空白期間の事を聞かれないまま、最終面接まで持ち込んだことは数度。しかし、いよいよ誤魔化せなくなって打ち明けたら、3日かけた採用面接は、そこで相手の態度が豹変し、打ち切りになった。すっごく愛想の良かった相手の人が、いきなり席を立ち、「ケッ」とでもいうような態度になって部屋を出てってしまったことに、実に深く傷ついた。慣れるもんじゃない。精神科に行くような、鬱病になるような怠け者または精神の虚弱なヤツは要らないっていうことだ。
私、前職を辞めるときは、仕事がきつかったわけではなくて、一秒でも早くこの仕事を辞めなければ、職場とお客さんに大損害を与えるという強迫観念の虜になっていました。自己否定がもっとも強かった時期です。生命を扱う職場だったから、本当に急いだわけ。退職金というか、失業保険が出るところまで粘らなかったのはそういう理由。･･･どうもあんまり伝わらないらしくて、いまだに家族にすら信じてもらえませんけども。何度も訴えた家族すらこの程度なのが、どうして面接官に伝わるもんでしょうか･･･。
一応キャリア志向だったんで、働きたいという気持ちを失ったことはそれまでなかったんです。イヤイヤ働く、というのが信じられなかったんです。でも、昨春、腰の辺りから力が全部抜けて、「あ、やばい。ニートってこういう状態だ」と。
外見に反して、この生活は気楽じゃない。全然気楽じゃない。
なのに、まわりはすごくお気楽で勝手でだらしないどうしようもない人間としてみる。
違う、何をやる自身もないのだ。家事すらも。
食事もいらないので、ただ寝かせておいてほしいとずっと思っていた。
そのせいか、昨年中ごろから今年の始めの頃が、過去最高に痩せていた。
最近少し体重が戻ってきて、「ちっ」とか思っていますが＾＾；
具体的な目標ができると少し元気になる（早く勉強を始めんかい）
よく言われるように「追い出したら働く」かというと、無理だと思う （おエライサンがたがこぞってそんなことをいうもので、最近ますます肩身が狭くてしょうがない。受け入れてくれるところがあったらこうはならずに済んだんだ！という主張はどこに行けばいい？ そういう人間ほど難癖つけて雇わない） アパートは見つからんだろうし、手持ちが尽きたら、公園のベンチで寝る（冬なら凍死狙い）か、線路に飛び込むのが手っ取り早いよな。
そうすりゃ人には迷惑かけるけど、だったら「空白期間」の鬱病と、経験がないことを理由に採用しない連中は何なんだ。
空白があろうがなかろうが、使えるか使えないかで決めてくれない？
そんなこといわれたって、時間は巻き戻せないんだよ。どうしようもないじゃない。
「私に迷惑をかけた」やつらは悪くないのかい？
短期間で本職を辞めた理由を問われると、「向かなかったから」といっても短期間過ぎて諦め易い我慢弱いと判断され、理由を述べれば（つまり病気）体の病気ならば不健康だから、本当のこと（精神科通い）を打ち明ければ、そこで面接が終了･･･というケースが3つくらいはあった。空白期間はアルバイトをしていた時期もあったが、それは仮に8時間以上働いていたとしても経験として認められず、本当の空白期間（本格的にニート化した昨春以降）については今のご時世、どう考えても不利になる。
ま、雇う側の気持ちを考えれば無理もないんだけど。
資格をとっても、経験がないために断られることはザラ。
そこんとこに目をつぶって採用してくれるような心の広い面接官（あるいは会社）がいてくれなきゃ、ニート対策にもフリーター対策にも何にもならない。
4大（or院）卒で、つまり親にお金かけてもらって育ててもらっときながら、20代で独身で、スーパーやコンビニのレジうちや、ファストフードや喫茶店ウェイトレス（ホテルの正業ならともかく）、もしくは学生時代の延長の家庭教師とかしかできないなんて、思えるわけがないじゃん？ プライドがどうとかっていうんじゃないのよ。それに甘んじてしまったら、じゃあ、親に申し訳ないじゃない？（自分が手塩にかけて育てて教育を施した娘が、スーパーのレジしかできなかったら、あなた納得できますか？ 立派に仕事していると胸をなでおろすことができるんですか？）
30代になると、さすがに↑はなくなったけど、でも、そーいう仕事しかないんだったら、もう生きていく意味を見出せなくなった。何も楽しくないような気がした。私は、イヤイヤ働くくらいだったら死にたいと思っていた。なぜならば、イヤイヤ働くってことは、労働に対して、お客さんに対して、生命に対して失礼なことだからだ。っていうか、私は仕事をするために生きていきたかったけど、その逆の人生はキライなんだ。
支援って、なんで喫茶店とかばっかりなわけ？ もしくは介護とか。
なんで事務職とか黙々と取り組める職人のような仕事を斡旋しないわけ？
そっちの方がむいてる人は多いよ。ＰＣなんかも資格なくても使いこなせる上に自前の知識が大量にある人なんかいくらもいるわけでさ。
ゲームに没頭できるタイプは手先の作業などに対する集中力はとても高いものはあるのにさ。
なんで喫茶店なの？ 介護なの？ 少しは特性を見出したらどうなの？
なんでみんな一緒くたに扱うわけ？
あるいは人里離れた奥地に行って、自由な行動と通信手段を遮断された中で、3ヶ月だか半年だかもの期間、集団生活をしなきゃならないわけ？（それも結構金かけて）
プログラムを見たが、ちょっといきなりこの内容でやらされたら、帰宅後また引っ込んじゃう人が絶対増えると思う。うまいことばっかりいって、うまくいった人だけ例にあげて、威張ってんじゃねーよ
いかに生活が乱れてようが、ヤルコトがあったらそれに合わせられる人はいくらでもいるよ。
ニートってね。望んでなるもんじゃないんです。
何もかもやる気を失った状態ってのは、すごい苦痛です。
何もかもやる気を失ったっていうのはね。
何かをやるのが恐くてしょうがないことなんです。
何かを始めて、それを終わらせるまで、辿りつけないように思うんです。
そのくらいなら、やらない方がいい。
ヘタな期待を持たせるよりは、何もできないゴクツブシとしてひっそりしていたほうが、親兄弟にもいいんじゃないかって思うんです。
死んだほうがマシだと思います、アタリマエです。
かなり病的な状態でもあるんです。
それが、なんでこんなに忌避される対象にならなきゃならないんでしょうかね。
自立支援法なんて、嘘ばっかり。
書類申請も、これまで病院の人がやってくれていたものを、自分でやらなくちゃならなくなって、法律用語はわけ分かんないし、その分何度も親とケンカもしなくちゃならなくって、その分だけ病態が後退してる人間もいるんです。
それが自律？そうとは思えないなあ。首絞めてるだけじゃん。
今後自殺する人が減ったら奇跡だよ。
書類の不備のことで保健センターから電話きただけで、十分死にたくなったもん。
これだけ書けるんだから大丈夫、って言う人も多いけど、
大丈夫だったらこんなに書かないんですよ。
書ける人と書けない人っていうあたりには勿論個人差がありますが、
確かにどん底のときには書けませんけど、多少浮上したときにはむしろ、心に言いたいことがたくさん詰まっているから筆は進むんですよ。
ウツ病者が、病体が深刻なときよりも回復傾向に向かったときの方が自殺する率は高くなる、あれと同じことなんですよ。
危ないのはむしろ、書いて書いて書きまくってるときだったりするんですよ。
あなたはまだ大丈夫、なんていわれても嬉しくないんですよ。
こんなになっても、まだ余裕があるのかと、どこから力を出せばいいんだろうと悩むんですよ。
家族に黙って妹が職場を変えた。
仕事の中身（保育士）は同じである。
あの子は、短大卒業後すぐ働いたので、面接ったって学校斡旋の職場だからそれほど苦労はしていない。代わりに中入ってからが大変だったけど、エライコトに10年もつとめた。
それはいいけど、別にいわなきゃならないわけではないけど、同じ家に住んでいるのに、職場を変えること、いつから新しいところにいくのか、ということくらい、1週間くらい前から教えてくれればいいのにと思った。
新職場から妹不在のときに電話がかかってなかったら、今でも知らなかったかもしれない。
･･･アンタ、園児の家庭のこと、とやかく言える態度なのかそれが？？
勉強しよ。
最近はむしろ一生懸命やってたりするんだけど、
（ってあんた横に手当たり次第にめぼしいもの並べてるだけでしょ）
最大の原因だと思うんですけども、トップを更新していないから。
楽天のトップページが更新しにくくなったんだもん
プレビューが出なくなったじゃないですか。
アレがいたかったな～。
親のウケもあまりにも悪いので（PCべったりでネット中毒だと）日記に並べる以外、もうほとんど手をつけてない。
言いたいことが多すぎるんだよね
ま、それが悪い。
それに、自業自得の部分もあるが、そうなった大きな転換期は、イラクの人質事件よりも長崎の小学生殺人事件のときのうるさかったバカの出現がかなり響いたことは事実なのだ。
やっぱ、一瞬とはいえ、死のうかとまで思ったからな。小金稼いでる場合じゃなかったんだわ。
それから収入が激減したものその頃。今じゃ、半減した上にケタまで変わってしまった。色んな意味で嫌な事件だった。
大体、本当に10も20も落ちた経験のある人って、どのくらいいるんでしょう？
まわりにいますか？ 実在しますか？
いたとしても、そんなに数、多いですか？
私、自分以外に見たことないんですが。
大概は、3～4回が限度だそうです。
営業にいって断られるのとはワケが違う。否定されるのは商品ではなく、自分自身だから、短期間に集中していくつもやればダメージは深くなるし、自己否定も強くなる。そのままウツ病的状況に陥っていく人は当然多い。
それまでに受からなければ、何をどういっていいか分からなくなるので、採用してくれるところがあるとは思えなくなり、結果ニート化もしくはフリーターになっていくのだ（という新聞の特集記事を読みました）
ちなみに、ニートが増えている、という場合、 統計に正業ではないフリーターと、仕事探しで連敗中の人、病気で就職活動できない人も含んでるんだそうで、実質的に働く意欲まで失っている健康な人（真のニート）の数は増えていない んだそうです。今のニートの観念には、フリーターとヒキコモリが両方合わさって、非常に悪いイメージをもたれ過ぎているので、要注意だそう。
私の場合、空白期間がどうしても説明できない。
いや、できるけど、説明したら必ずそこで破談になる。実は、初対面の印象はすこぶる良い。一応別口の友人二人からお墨付き。
空白期間の事を聞かれないまま、最終面接まで持ち込んだことは数度。しかし、いよいよ誤魔化せなくなって打ち明けたら、3日かけた採用面接は、そこで相手の態度が豹変し、打ち切りになった。すっごく愛想の良かった相手の人が、いきなり席を立ち、「ケッ」とでもいうような態度になって部屋を出てってしまったことに、実に深く傷ついた。慣れるもんじゃない。精神科に行くような、鬱病になるような怠け者または精神の虚弱なヤツは要らないっていうことだ。
私、前職を辞めるときは、仕事がきつかったわけではなくて、一秒でも早くこの仕事を辞めなければ、職場とお客さんに大損害を与えるという強迫観念の虜になっていました。自己否定がもっとも強かった時期です。生命を扱う職場だったから、本当に急いだわけ。退職金というか、失業保険が出るところまで粘らなかったのはそういう理由。･･･どうもあんまり伝わらないらしくて、いまだに家族にすら信じてもらえませんけども。何度も訴えた家族すらこの程度なのが、どうして面接官に伝わるもんでしょうか･･･。
一応キャリア志向だったんで、働きたいという気持ちを失ったことはそれまでなかったんです。イヤイヤ働く、というのが信じられなかったんです。でも、昨春、腰の辺りから力が全部抜けて、「あ、やばい。ニートってこういう状態だ」と。
外見に反して、この生活は気楽じゃない。全然気楽じゃない。
なのに、まわりはすごくお気楽で勝手でだらしないどうしようもない人間としてみる。
違う、何をやる自身もないのだ。家事すらも。
食事もいらないので、ただ寝かせておいてほしいとずっと思っていた。
そのせいか、昨年中ごろから今年の始めの頃が、過去最高に痩せていた。
最近少し体重が戻ってきて、「ちっ」とか思っていますが＾＾；
具体的な目標ができると少し元気になる（早く勉強を始めんかい）
よく言われるように「追い出したら働く」かというと、無理だと思う （おエライサンがたがこぞってそんなことをいうもので、最近ますます肩身が狭くてしょうがない。受け入れてくれるところがあったらこうはならずに済んだんだ！という主張はどこに行けばいい？ そういう人間ほど難癖つけて雇わない） アパートは見つからんだろうし、手持ちが尽きたら、公園のベンチで寝る（冬なら凍死狙い）か、線路に飛び込むのが手っ取り早いよな。
そうすりゃ人には迷惑かけるけど、だったら「空白期間」の鬱病と、経験がないことを理由に採用しない連中は何なんだ。
空白があろうがなかろうが、使えるか使えないかで決めてくれない？
そんなこといわれたって、時間は巻き戻せないんだよ。どうしようもないじゃない。
「私に迷惑をかけた」やつらは悪くないのかい？
短期間で本職を辞めた理由を問われると、「向かなかったから」といっても短期間過ぎて諦め易い我慢弱いと判断され、理由を述べれば（つまり病気）体の病気ならば不健康だから、本当のこと（精神科通い）を打ち明ければ、そこで面接が終了･･･というケースが3つくらいはあった。空白期間はアルバイトをしていた時期もあったが、それは仮に8時間以上働いていたとしても経験として認められず、本当の空白期間（本格的にニート化した昨春以降）については今のご時世、どう考えても不利になる。
ま、雇う側の気持ちを考えれば無理もないんだけど。
資格をとっても、経験がないために断られることはザラ。
そこんとこに目をつぶって採用してくれるような心の広い面接官（あるいは会社）がいてくれなきゃ、ニート対策にもフリーター対策にも何にもならない。
4大（or院）卒で、つまり親にお金かけてもらって育ててもらっときながら、20代で独身で、スーパーやコンビニのレジうちや、ファストフードや喫茶店ウェイトレス（ホテルの正業ならともかく）、もしくは学生時代の延長の家庭教師とかしかできないなんて、思えるわけがないじゃん？ プライドがどうとかっていうんじゃないのよ。それに甘んじてしまったら、じゃあ、親に申し訳ないじゃない？（自分が手塩にかけて育てて教育を施した娘が、スーパーのレジしかできなかったら、あなた納得できますか？ 立派に仕事していると胸をなでおろすことができるんですか？）
30代になると、さすがに↑はなくなったけど、でも、そーいう仕事しかないんだったら、もう生きていく意味を見出せなくなった。何も楽しくないような気がした。私は、イヤイヤ働くくらいだったら死にたいと思っていた。なぜならば、イヤイヤ働くってことは、労働に対して、お客さんに対して、生命に対して失礼なことだからだ。っていうか、私は仕事をするために生きていきたかったけど、その逆の人生はキライなんだ。
支援って、なんで喫茶店とかばっかりなわけ？ もしくは介護とか。
なんで事務職とか黙々と取り組める職人のような仕事を斡旋しないわけ？
そっちの方がむいてる人は多いよ。ＰＣなんかも資格なくても使いこなせる上に自前の知識が大量にある人なんかいくらもいるわけでさ。
ゲームに没頭できるタイプは手先の作業などに対する集中力はとても高いものはあるのにさ。
なんで喫茶店なの？ 介護なの？ 少しは特性を見出したらどうなの？
なんでみんな一緒くたに扱うわけ？
あるいは人里離れた奥地に行って、自由な行動と通信手段を遮断された中で、3ヶ月だか半年だかもの期間、集団生活をしなきゃならないわけ？（それも結構金かけて）
プログラムを見たが、ちょっといきなりこの内容でやらされたら、帰宅後また引っ込んじゃう人が絶対増えると思う。うまいことばっかりいって、うまくいった人だけ例にあげて、威張ってんじゃねーよ
いかに生活が乱れてようが、ヤルコトがあったらそれに合わせられる人はいくらでもいるよ。
ニートってね。望んでなるもんじゃないんです。
何もかもやる気を失った状態ってのは、すごい苦痛です。
何もかもやる気を失ったっていうのはね。
何かをやるのが恐くてしょうがないことなんです。
何かを始めて、それを終わらせるまで、辿りつけないように思うんです。
そのくらいなら、やらない方がいい。
ヘタな期待を持たせるよりは、何もできないゴクツブシとしてひっそりしていたほうが、親兄弟にもいいんじゃないかって思うんです。
死んだほうがマシだと思います、アタリマエです。
かなり病的な状態でもあるんです。
それが、なんでこんなに忌避される対象にならなきゃならないんでしょうかね。
自立支援法なんて、嘘ばっかり。
書類申請も、これまで病院の人がやってくれていたものを、自分でやらなくちゃならなくなって、法律用語はわけ分かんないし、その分何度も親とケンカもしなくちゃならなくって、その分だけ病態が後退してる人間もいるんです。
それが自律？そうとは思えないなあ。首絞めてるだけじゃん。
今後自殺する人が減ったら奇跡だよ。
書類の不備のことで保健センターから電話きただけで、十分死にたくなったもん。
これだけ書けるんだから大丈夫、って言う人も多いけど、
大丈夫だったらこんなに書かないんですよ。
書ける人と書けない人っていうあたりには勿論個人差がありますが、
確かにどん底のときには書けませんけど、多少浮上したときにはむしろ、心に言いたいことがたくさん詰まっているから筆は進むんですよ。
ウツ病者が、病体が深刻なときよりも回復傾向に向かったときの方が自殺する率は高くなる、あれと同じことなんですよ。
危ないのはむしろ、書いて書いて書きまくってるときだったりするんですよ。
あなたはまだ大丈夫、なんていわれても嬉しくないんですよ。
こんなになっても、まだ余裕があるのかと、どこから力を出せばいいんだろうと悩むんですよ。
家族に黙って妹が職場を変えた。
仕事の中身（保育士）は同じである。
あの子は、短大卒業後すぐ働いたので、面接ったって学校斡旋の職場だからそれほど苦労はしていない。代わりに中入ってからが大変だったけど、エライコトに10年もつとめた。
それはいいけど、別にいわなきゃならないわけではないけど、同じ家に住んでいるのに、職場を変えること、いつから新しいところにいくのか、ということくらい、1週間くらい前から教えてくれればいいのにと思った。
新職場から妹不在のときに電話がかかってなかったら、今でも知らなかったかもしれない。
･･･アンタ、園児の家庭のこと、とやかく言える態度なのかそれが？？
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