(ジャンクフード)スーパーサイズミーという映画を見てきました。マ●▲■◎△で買える食べ物を1ヶ月間、毎日、毎食食べたらどうなるか?と監督さんが実験した映画です。身体や心に良くない結果を期待して始めたところもあるみたいで、その辺は怪しいのですが、食べ物に対する身体の反応は、私の身に先週起こったことと、全く同じで驚きました。待てよ。私は、月に一度、そのお店のハンバーガーを食べるかどうかという頻度で、先週も久しぶりに食べたのに、同じ反応とは・・・?続けて食べなくても、状況によっては、身体に変化が起こるのです。それに、他のお店もものだって、身体にいいか悪いか、さまざまでしょうし。 マ某の食べ物が身体に良くないととらえるよりも、同じ食べ物を大量に食べたり飲んだり、偏った栄養成分の食べ物を食べ続けたり、体調が悪い時や、気候が厳しい時には、何を食べても、とにかく身体に良くない(代謝の異常や、消化の異常を起こす)と言った方が適切かもしれませんね。食事は量より質なんですねーーー。また、中毒の域(クセになって食べてしまう)に入ると危険なのだそうです。東京タワーって映画も、恋愛が中毒化してしまっている人々を描いていたなぁ。心が病んでいる状態。 今日見た映画では、ダイエットの英雄が公演している様子も少し映っていました。日本のテレビでも紹介されたことがある人なので、私も知っていましたが、肥満に悩む皆さんの前で、肥満を克服した人がお話するのも、その国の文化って感じがしました。自己管理の域では、どうしようもなくなっているようで。 監督さんは、問題解決のためには、“It's up to you.”(あなた次第)と言っていますが、そうでしょうか。社会のしくみ(産業)とか、生活環境とか、いろんな要素が重なって、肥満人間が生まれるのではないでしょうか。 監督さんのガールフレンドが、ベジタリアン向け(レストラン?)の料理人だというのが、とても強調されていましたが、その人が作ったものを見ると、「?」というか、では、日本食はどうなんだ!と言いたくなります。質・量ともに、とてつもなくヘルシーです。ベジタリアンの食事も、栄養が偏っていて、長く続けると弊害があるという報告も、いくつか読みました。ジャンクフードをたくさん食べたと思えば、ベジタリアン向けの食事はその対極をなす、みたいな構成になっていましたけど、どちらとも偏っているわけで、その中間はないのか!!と言いたくもなりました。 ただ、この映画で、国のなかで、いろいろ変化があったみたいなので、その点では、見る価値があったと思っています。 アジアには、薬膳とかいろいろ食文化とか食の思想みたいなものがありますが、そういうのも見習って欲しいですよね。