ヒッパルコスの空

Nov 29, 2007
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テーマ: 宇宙(930)
カテゴリ: 天体/宇宙


月の規則正しく繰り返す満ち欠けは、古代より時を計る基準としてあり、その運動には特別な注意が払われていました。
ガリレオが1609年に、彼の望遠鏡で最初に向けたのも月で、そのスケッチが今でも残されています。
そんな、私たちのいちばん身近な地球の「月」に、二ヶ月前に打ち上げられた、セレーネ愛称「かぐや」は、現在、月を軌道周回中です。

月の科学観測と基盤技術の検証を行う探査機かぐやの任務は、月の起源と進化を研究することです。

月の直接観測は、半世紀前に米ソで行われましたが、先日、かぐやに続いて、中国でも 嫦娥1号 を月に打ち上げが成功しました。そして、インドでも「 チャンドラ・ヤーン 」という月探査計画を来年に打ち上げを予定しております。

また、お隣の韓国でも 2020年までに月探査衛星
これら月開発競争において、今後、月の起源や進化が解明されれば、太陽系の起源にまで大きな手がかりを得られるかもしれません。





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Last updated  Nov 29, 2007 01:20:30 PM


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