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2014年10月22日
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創出版・篠田博之編集長による柳美里氏への原稿料未払い事件が話題になっていますね。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141022-1385711.html

柳氏は、自身のブログで、篠田氏からのメール内容を公開しています。
http://blog.goo.ne.jp/yu_miri/e/7ae35bebf256bfafac6c0f5df09001b4
(以下、<>内引用)

<篠田メール→「柳さん、当時『原稿用紙3枚で5万円』という条件が提示されたとのことですが、私がそう言うことはありえないと思いますが、何かその根拠となる文書か何かあるのであればご提示いただけますか」>

<篠田メール→「柳さん、全てのケースにおいて400字詰め何枚という言い方をするということは常識ではないと思います。特に今は文芸誌以外では原稿用紙に原稿を書く人はほぼ皆無で、400字云々という言い方自体、あまりしなくなっています。ですから『3枚5万円』とは言っていないと思いますが、私がどういう状況でどんなふうに言ったということなのでしょうか」「『創』だけが出版界の常識からずれているということはないと思います』>

2007年、柳美里氏は「創」での連載開始時に、篠田氏から『原稿用紙3枚で5万円』と条件提示されたと書いています。
それに対し、篠田氏は「400字詰めでは原稿料を換算しない」という主張をしています。



実は以前、私は月刊誌「創」に記事を書いたとき、
掲載から半年ほど経っても、原稿料が振り込まれなかったので、篠田氏に催促したことがありました。
いくつかのやり取りをした後、このようなメールが届きました。

「本日振込手続きを行ないました。 よく数えたら1枚4000円で計35000円でした。 税引きの額を振り込んであります」

これは、2008年の出来事です。
篠田氏は、明らかに「原稿用紙1枚いくら」という計算をしています。

よって、2007年の時点で、篠田氏は柳美里氏に『原稿用紙3枚で5万円』を提示したと考えられます。


私は、個人的には篠田氏のことを嫌いではありません。
でも、柳美里氏が書いたように、

<篠田さん、あなたは出版業界の、契約書を交わさない、請求書を送らない、という慣例を逆手に取って、言った言わないの水掛け論に持ち込もうとしているのですね>

このような戦法に持ち込むのは、あまりにも卑怯だと言わざるを得ません。


なぜ、このようなブログを更新したかと言うと、
ちゃんとギャラを払わなかったり、前言を簡単に撤回したり(要するにウソつき)、すべて自分の都合の良いように事を進めたりする、
プロデューサーや編集者は、確実に存在するからです。

創出版・篠田氏による柳美里氏への原稿料未払い事件は、あくまで氷山の一角です。

悪いプロデューサーや編集者は、いつか天罰が下るでしょう(最後、石原真理調になりました)



















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最終更新日  2014年10月31日 12時45分46秒


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