青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

2021年01月09日
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カテゴリ: ギターリぺアー
◆Fender JG26SCE/NS エレアコ セッティングのご依頼を頂きました
ギターオーナーは【THE SPARK】のギタリストのM様です

     Gibson Les Paul Standard に続いてのご依頼で、
他のリペア工房で見て貰ったそうですが、  Les Paul に比べて全くシックリ来ないので
 k2ギターファクトリー基準のセティングで、やり直して欲しいと工房にお持ち頂きました


🌻THE SPARK さんはイエローモンキーのトリビューバンドです
  直近のライブの予定をお知らせ致します
  2021年1月30日 
  千葉県山武市蓮沼の【シーブリーズ】
  ゲストの皆様におかれましては是非お出かけ下さい

◆画像から確認して行きます

●M様が学生だった時に購入された【青春のギター】です
 バイクで背負ってライブ会場に出掛けたことや、大きめのトップキズなどにそれぞれの歴史が
 刻まれてます。


●シリアルから、1998年4月に製作され個体ですが、Fenderのアコギが23年前にも製造されて
 いた事が意外で、もう少し歴史が浅いと思ってました。






●外観を観察しますと、クラスターを製作されている会社で作られたのでは無いかと思います
 完成度が高く何となく雰囲気が似てます


●トップの塗装クラックのエピソードは省略しますが、トップ材はシダーと思われます


●弾き込みは半端では有りません。ローフレットは近い将来には打替えが必要と思われます



 溝跡です。見栄えアップのためにBoonのオイル漬けサドルに交換しますが、既存のナットも
 整形してスペア様にします


◆リペア開始して行きます


●予定の弦高になるように、オイル漬け水牛ボーンのサドルに交換しました


●ネックコンディションが良いので、6E/12Fを2.0mmでセッティングして有ります


●1E/12Fは、1.5mmにセットして有ります


●LEDの看板とヘッドの画像です


●フレットボードの仕上がりです




●クリアが剥がれ落ちた部分が、面一になるまでクリアラッカーを塗り重ねて行きますが
 面一になるまでは時間が掛かります





●コンパウンドの番手を上げながら磨き込んで行きます


●k2ギターファクトリー基準でリペア完了しました
 補修したクリアラッカーはリペア直後は透明度が高いですが、時間の経過と共に
 日焼けして馴染んで来ます

◆試奏タイム

 音が良くても弾き難いギターは、長時間弾く事は苦痛に感じると思います
 アンプを通しての音も良いですね!フェンダーアコギの評価は決して芳しく無いと
 思いますが、鳴る個体も確実に有る事を教えてくれたギターです

🌸ふぇんだーあこぎもなるこたいもありますよ!🌸






to be 





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最終更新日  2021年02月14日 09時34分43秒
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