青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

2025年04月08日
XML
カテゴリ: ギターリぺアー
◆Martin Dreadnought Junior バッククラック
 ギターオーナー様は、S県在住のY様です。
  通われている音楽教室のギター&ボイストレナーのKoi様のご紹介でお越し頂きました。
 Koi様から、Martin OO-28とモーリスのリペアのご依頼を頂きました。
 この度はご紹介有難うございます。


◆画像から確認して行きます

●Juniorサイズですが、良く鳴るギターで🎯の固体です






◆リペア箇所を確認します

●バック側のブックマッチの位置でクラックが入ってます





●1E側も同様です


●全体を観察しますと、トップ側のブックマッチの位置にもクラックが入ってました


●LED照明をあてると光が洩れてますので、トップ側のリペアも必要です
 ご了解を頂きましたので、トップのクラックもリペア致します


◆リペア開始して行きます

●トップ側のクラックから接着固定して行きます。
 ブレーシングの関係で、3分割でパッチを貼ります。
 最初に手前のブリッジ下から貼って行きます


●手前のパッチは2分割で接着固定します


●中央にパッチを接着固定します


●奥にパッチを接着固定します





●トップ側にはエキゾチックオイルを塗って仕上げます
 オイル・フィニュッシュ仕上げのオイルが抜けている部分にもエキゾチックオイルを
 塗って補修して有ります。


◆バックのクラックをリペアして行きます

●マホガニーの補修材が入る様にクラックを広げます





●タイトボンで接着固定します



●サンディングして補修材とボディの段差を無くします


●マホガニーの着色剤を塗ります。


●エキゾチックオイルで仕上げます



●トップ側クラックの仕上がりです


●バック側クラックの仕上がりです
 バック材全体をリフィニッシュして有ります


●LR-バックスM-1の音量バランスが低音側に寄ってましたので、全体のバランスを調整して有ります


●ご用意頂いた弦は【011~】のカスタムライトゲージで、張って有った弦は0.30mmを超えて
 ますので、【012~】のライトゲージでした。
 K2ギターファクトリーのセッティングは、使用される弦に合わせて施してますので
 メーカーが違っても問題は無いのですが、ゲージが変わると再セッティングの必要が
 有りますので、今後は【011~】のカスタムライト弦をお使い下さい。

🌻DADDARIO / EJ26 Phosphor Bronze Wound Custom Light
 ↑お勧めの弦です。


●マーチンの011~のカスタムライトに張り変えましたので、最初にロッド調整した時よりも
 弦高が下がってるはずです


●6E/12Fで2.20mmまで下がりました


●1E/12Fは、1.75mmまで下がりました。
 サドルの調整を先にしなくて良かったです


●フレットボードとフレットを磨いて仕上げて有ります


●リペアの完了です




🌻K2ギターファクトリー
  千葉県八街市 八街 に-67-3 
   代表 加藤 和久
   ☏ O8O-5376-O998 
   ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年04月18日 04時49分43秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: