January 27, 2006
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「ジャングルジム」 silversheep


何万年に一度の彗星が来たって、何ひとつ変わりゃしない。

雨だろうが、晴れだろうが、同じ事のくり返しさ。

あいつが英雄きどりの夜も、俺はソファで眠ってたし。

人生は短いっていうが、けっこう長く感じてるんだ。



ジャングルジムに登ってた頃は、

全てが空に向かっていた。

ジャングルジムの上にいた頃は、

みんなが小さく見えたもんだ。





キスしようが、ナニしようが、同じ夜のくり返しさ。

たとえば二人で抱き合っても、遠くの空が気になって。

俺の番が来るのを、ただ祈るだけだった。



ジャングルジムに登ってた頃は、

後ろなんて振りかえらなかった。

ジャングルジムの上にいた頃は、

夕暮れの月がきれいだった。



ジャングルジムに登ってた頃は、

全てが星に向かっていた。

ジャングルジムの上にいた頃は、

みんなが小さく見えたもんだ。








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Last updated  February 2, 2006 11:03:23 PM
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