simarisu blog2

simarisu blog2

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

シマリス2

シマリス2

Calendar

Favorite Blog

めめの日記 めめ1166さん
guttyanブログ guttyanさん
Camera di Allor… Alloraさん
ちびうさ ままん 志津ママさん
便利屋heartあい  のぶこぶさん

Comments

シマリス2 @ まりごんさんへ 光とともにシマシスさん復活、楽しみにし…
シマリス2 @ darumaさんへ いつもコメント、ありがとうございます。 …
シマリス2 @ うにパパさんへ うにパパさんらしい、ノリの良さ! いつ…
シマリス2 @ のぶこぶさんへ のぶこぶさんのPCは、確か空の箱だけをお…
シマリス2 @ うにパパさんへ 二度もありがとうございます。 産卵管を…

Freepage List

Jul 28, 2007
XML
カテゴリ:
昨日は暑い一日でした。


先日の日記に書いた「花の降る午後」の直後に読み始めたのは、宮本輝シリーズで「避暑地の猫」でした。
戦後の職のない時代、夫婦で軽井沢の別荘に住み込んで働くことになった夫婦とその子ども達。
身体は不自由でも真面目な働き者の父、別荘の主人の妻よりも美しく、その美しさゆえ破滅への道を歩んでしまう母。
主人公の少年が17才までこの別荘での生活は続きますが、この屋敷に秘密の地下室があったことから平穏な日々も、秩序も崩れ去ります。
タイトルの「避暑地の猫」とは、作中で100万円の謝礼のついた迷子のペルシャ猫、大人になった少年が手術を受ける医師の飼っているペルシャ猫等出てきますが・・・
少年=修平の姉であることが少しずつ読んでいると解ってくるのです。

別荘の主人=布施金次郎と地下室で密会する母、その母への嫉妬から修平の姉をも地下室に向かわせてしまう主人の妻=布施美貴子。


初めに美貴子、地下室では金次郎、金次郎の長女、修平の父、母とそこにいた全ての人間が焼け死んで、その後入院していた金次郎の次女も寂しくひとり死んでしまうと言った、これは登場人物達全ての破滅の物語です。
怖ろしい人物は、嘘ばかりの中で生きてきたここに登場する全ての人々。
生き残って金次郎から大金を貰えた姉も、修平と同じく根無し草のように生きていくしかない。
救いのない暗い気分になる、でも読み進めていってしまう・・そんな小説でした。
しかしすぐに、Alloraさんがすでにお読みになったという「月光の東」を読み始めてしまいました。
宮本輝ワールドにはまってしまっているのかも。。。

昨夜食べたのは昨日の暑さも影響してか、冷やし中華です。

冷やし中華.JPG

上にのっているハム、トマト、錦糸玉子、レタスは自分で切ったのですが、キュウリは手がかかるのでスライサーを使いました。
スライサーを使って切った野菜って、コンビニで売っているお弁当も皆そうですが、どうしてこんなに美味しくなくなってしまうのでしょうか。
でも一枚一枚切って、疲れてしまうよりは良いのかもと思っています。

お隣は焼き茄子、久しぶりに作った「留蔵風・じゃがバター煮」。

暑さのせいか、鰻丼の後の冷やし中華も美味しかったです。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 28, 2007 08:39:00 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: