映画を見ようとして、京橋のフィルムセンターに
出かける時には覚悟が必要である。
まず、1Fのソファーに順番に座らなくてはいけない。
「いけない」のだ。
もしそれ以外の選択をするなら
逐一、係りの人に申し出て、順番を確保しなければならない。
個人的必要で、ソファーの席を立つ時には
なくなっても さし障りのない物を、席において
隣の席の方が、頼めそうなら頼んで席を立つ。
しばらくすると、「上映30分前ですので順番に
並んでください」 と言うので、席を立ち
エレベーターの前に1列に並ぶ。
5列以上はよくあることで、エレベーター前に列が作れなくなると
地下に向かう階段に列は続く。
その地下の階段が狭く、人がぎっしり詰め込まれれば
空気が悪く、息苦しい。皆 押し黙って階段の段に一人づつ
立ちながら待たなければならない。
時間ギリギリに行く場合、その階段に並ぶたくさんの人のそばを
降りて最後尾に並ばねばならない。
自意識過剰の年齢をとうに過ぎても、階段にできた行列の
間を歩くのは、恥ずかしいこともあったりする。
まだまだ、おかしなことがいっぱいあるのだが
これ以上書いたら、疲れて大掃除ができなくなりそう。
とにかく、フィルムセンターの入場システムは「理想的な映画を楽しむ」
ところから、はるか遠くにあると思う。
何とか改善していただきたいな・・・
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