シンの部屋

シンの部屋

1日目 その2



「よし、完成っと」と誰かがなにかやっていた

女子6番 斉藤 由香と女子9番 寺元 藍だった

斉藤 由香「これで安心して寝れるね」

寺元 藍「そうね」

2人はここに着てからさまざまなトラップを作っていた

落とし穴や鳴子その他色々だった

寺元 藍「それにしても由香よくこんなこと知ってるわね」

斉藤 由香「兄がそういうのに詳しくて、私は兄が作ってるのを見てたのよ」

寺元 藍「なるほど、じゃ寝ますか?」

斉藤 由香「ええ」

そして2人はトラップに囲まれて寝た

その後このトラップが彼女たちの運命を左右するとは知らずに・・・

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ーーーーE-4森  03:00


中岡 慎「おーい田中~交代だぞ~」

田中 亮一をゆさぶり起こそうとしていた

田中 亮一「ん~?もうそんな時間か・・・」

3時間たったので見張り役を代わっていた

中岡 慎「さてと寝ますかね・・・」

田中 亮一「う~ん暇だなぁ・・・」

などと不謹慎なことをつぶやいている

そして時々サブマシンガンを構えたりして暇つぶししていた

田中 亮一(この先・・・生き残っていけるだろうか・・・・?)

田中 亮一は眠っている中岡 慎を見た

田中 亮一(慎がいればとりあえずは大丈夫だが・・・・誰かあと1人ぐらいは仲間が欲しいな・・・・)

彼は彼なりにいろいろと悩んでいるようだった

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ーーーーE-4森  6:00

田中 亮一「おい、慎起きろよ」

田中 亮一は中岡 慎をたたき起こした

中岡 慎「ん~?もう6時か・・・」

田中 亮一「ああ、そろそろ放送が流れる頃だろ」

そう、6時間に1回、誰が死んだのかなどの放送が流れるのだ

中岡 慎「何人ぐらい死んだんだろうな」

田中 亮一「さぁ?3,4人じゃないのか?」

と、田中としゃべっているとき放送が流れてきた

石森 哲也「は~いみなさ~んおはようございま~す」

やけに明るい声、そう新しい担任の石森 哲也だった

石森 哲也「では、死んだ人を発表しようと思いま~す」

中岡 慎(いったい誰が死んだのだろうか・・・・?)

石森 哲也「男子7番 静山 直紀、女子2番 井川 香、女子3番 江田 は
るか、女子12番 福田 裕子、この4人で~す
結構順調じゃないか、先生感激だぞ~、この調子でガンバレよ~
なお最初の禁止エリアだが、F-4だ、F-4にいるものは10分以内にほかのエリアに行けよ~、でないと木っ端微塵だぞ~
あ、そういえばいい忘れていたが、今回転校生が2人います、木ノ内 良太君と内田 弘子さんだ、仲良く殺しあうんだぞ~」

死亡者などを発表したあと放送は終わった

中岡 慎「静山が死んだか・・・」

田中 亮一「それにしても女子が多いな」

中岡 慎「ああ、そうだな・・・・、じゃぁそろそろ移動するか」

田中 亮一「そうだな」

そして2人は必要な荷物をまとめ森の中へ入っていった

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ーーーーF-6  6:00

???「くそう!誰だ、誰が殺したぁ!!」

誰かが怒り狂っていた男子16番 堀川 仁だった

堀川 仁「愛しの江田さん・・・君の敵は必ず僕が・・・・」

そういい残し森の中に消えていった

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ーーーーB-2家  08:23

???「クラスのみんなと殺し合いなんかできないよ・・・」

女子14番 安田 美木だった

安田 美木「どうしよう・・・このまま隠れていてもそのうち殺されちゃ
う・・・」

安田 美木は民家のテーブルの下に隠れていた

と、そのときだったギィーとドアが開いた

安田 美木(誰か来た・・・・)

もっと奥に隠れようとしてイスに当たってしまった

安田 美木(しまった!)

???「誰かいるの!?」

と、謎の女子はテーブルの下をのぞいた

???「あぁやっと人を見つけた、大丈夫危害は加えないから」

謎の女子はそんなことを言いながら近づいてくる

安田 美木「貴方・・・誰?」

???「私?私は転校生よ」

そこにいたのは放送で言っていた転校生、内田 弘子だった

安田 美木「そうなの・・・」

内田 弘子「それより、ここから出ない?」

安田 美木は黙ってうなずいた、そしてテーブルの下から出てイスに座った

内田 弘子「本当にやんなっちゃうわ、転校してきたのにいきなり殺しあいなんて・・・」

内田 弘子はそんな感じで愚痴をこぼしていた

そして安田 美木は内田 弘子の愚痴を聞いていた

内田 弘子「とにかく私は殺し合いなんかするきないわ」

安田 美木「そうね、一緒に逃げましょ」

安田 美木は握手を求めた

内田 弘子「ええ」

と、2人はがっちり握手した

内田 弘子「な~んてう・そ」

と、内田 弘子はポケットからグロック17を取り出し安田 美木の眉間を撃
った

内田 弘子「そんなあまっちょろいことが通用するわけないじゃない、バッグはもらっていくわね」

そして内田 弘子は安田 美木のバッグを持ってどこかへ行った

死亡:女子14番 安田 美木

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ーーーーD-2洞  10:00

???「よ~しここで隠れてよう」

と、洞窟の奥になにやら作って隠れているやつがいた

男子3番 石尾 輝だ

石尾 輝「ふふふ、ここならば誰も気がつかないだろう」

なぜか自信満々だった

なぜそんなに自身があるのかというと石尾 輝は適当に拾ってきた木材で小屋を作りそな周りを洞窟の石などで覆っていたからだ

石尾 輝「これなら相手に気づかれないし、こっちからは狙い撃ちだぞ~」

石尾 輝は不気味に笑っていた

小屋の置くにはもう1人誰かいた

石尾 輝「だよね、安岡君」

石尾 輝の近くにいたのは男子1番安岡 圭也だった

安岡 圭也「そうだね・・・」

お互い気の弱いもの同士仲良くなったようだ

安岡 圭也「しばらくはここに隠れていようか・・・」

彼らはしばらく隠れるようだ

石尾 輝「そうだね、うかつに動くと危険だしね」

安岡 圭也「そうだね、あとできれば仲間を集めてこの島を脱出しようと思っているんだ」

石尾 輝「ええ!?ホントに?ホントにそんなことできるの?」

安岡 圭也「僕の予想が正しければ、このゲームの主催者、つまり石森 哲也を殺せばここから脱出できると思うんだ」

石尾 輝(安岡君は凄いことを考えるなぁ)

石尾 輝は心底感心していた

石尾 輝「よ~しじゃあ頑張って仲間を探そうね」

安岡 圭也「そうだね、でもまずは寝て疲れをとろう」

石尾 輝「じゃあお休み~」

安岡 圭也「おやすみ」

こうして反BR法連盟の2人は寝た

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――――F-5家 12:00

田中 亮一「さて、そろそろ12時だな」

中岡 慎「ああ、そうだな・・・」

田中 亮一と中岡 慎は移動してF-5の民家にいた

田中 亮一「とりあえずは1階の探索は終わったから放送を聞いてから2階に
行こうか」

中岡 慎「そうだな」

と、そのときだった

石森 哲也「は~いみなさんこんにちわ~みんな元気に殺しあってるかな~?」

中岡 慎(うわ、でたよ、このキモイ声・・・)

石森 哲也「さぁて死亡者を発表しま~す女子14番 安田 美木、今回は1人だけで~す、先生ちょっと残念だな~、まぁいいや次の禁止エリアは~F-5で~す、そのエリアにいるものは10分以内に脱出するように」

そして放送は終わった

田中 亮一「あんまり死んでないな」

中岡 慎「ああ、そうだな」

田中 亮一「・・・・・・・・」

中岡 慎「ってのんきにしてる場合じゃないだろ!さっさと逃げるぞ!」

2人は民家を出ようとした、しかしなにかが自分たちの前にいた

中岡 慎「近藤!?」

そこにいたのは近藤 太一だった

近藤 太一「中岡と田中か・・・」

近藤 太一の声は弱っていた

田中 亮一「それにしてもお前重傷じゃないか」

中岡 慎「田中、近藤の肩を担げ、さっさとこのエリアを脱出するぞ!」

田中 亮一「へいへい、ったくお人よしなんだから」

田中 亮一はぼやきながらも近藤 太一の肩を担いだ

近藤 太一「お前ら・・・・」

近藤 太一はなにか言おうとしたが言うのをやめた、そして一言

近藤 太一「ありがとう」

と、言った、そして中岡 慎、田中 亮一、近藤 太一はなんとかF-5エリアから脱出に成功した

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