コーヒーやらなんやらブログ

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2025.04.17
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カテゴリ: 日常
大好きな「続・続・最後から二番目の恋」を見ていて、2020年の描写がありました。

千明が感染しちゃうシーンなのですが、見ていて涙がでた。で、ふと思った。

あの時の恐怖と衝撃は、ある意味では大震災を超えてるな・・・・と。

私は阪神大震災も経験しているので本当によく分かるのですが、もちろん類は異なりますが、心に残る感じとしては同じようなところもあるし、ある部分では超えているとも言える。

地震をはじめとした天災は一瞬の恐怖が強烈で、コロナのような感染系はズルズルとした恐怖。
どっちがどうとも言えませんが、大震災の時はライフラインのありがたさを痛感し、日常の幸せをおざなりにしてきた自分を反省し、人生をもっと謙虚に前向きに生きよう、というような心持ちになったし、1月17日がくれば毎年少しでも思い出す。教訓が人生の糧になっている感があるのですが、コロナっていうか感染症的な恐怖ってのはそういうのがあまりなくて、ただただモヤモヤとした感情が蘇るだけだな。。。と思ったのです。

教訓とまで自分の中で落とし込めなかった感があるんですよね・・・。なんでだろう。

発生日ってのもあやふやだから、この日が来たら思い出すってこともないし。食べ物やライフラインが使えなかったわけでもないからそのありがたさも実感できなかった。人とのつながりが薄れて、一人暮らしだった私は不安でしょうがなかったけど、元々一人に割と強いせいなのか「あ〜人と一緒にいられるって本当に幸せ」ってところまで気持ちを持っていけなかった。

あんなに、嫌な思いをしたのに教訓を全く得られなかったみたいな気がして、なんか変な悔しさがあります。




そう思うと感染症ってホント嫌だな。でも一回経験してるから次起こったら少しは気持ち的に対処できるのだろうか。そうであれば、多少でも教訓を得られているのかもしれないな。


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Last updated  2025.04.17 00:00:16
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