今日聞いたアルバムはミスチルの「深海」。 ミスチル初のコンセプトアルバムで世相に対する皮肉、人間関係の軋轢など現実をお題にしていると思う。自分が持ってる邦楽コンセプトのTM NETWORKの「CAROL」は一人の少女が不思議の国で冒険する内容、FENCE OF DEFENSEの「~III 2235 ZERO GENERATION」が超管理社会が敷かれた未来から来た男と現代を生きる女性の愛を描いた内容と現実離れした内容なので。 コンセプトものではないが角松敏生が「凍結」(活動停止)前に発表したアルバム「あるがままに」も私小説風かつ現実的な内容だったか。
01. Dive 02. シーラカンス 03. 手紙 04. ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~ 05. Mirror 06. Making Songs 07. 名もなき詩 08. So Let′s Get Truth 09. 臨時ニュース 10. マシンガンをぶっ放せ 11. ゆりかごのある丘から 12. 虜 13. 花-Memento Mori- 14. 深海
全体的に陰鬱で聞いていると陰鬱になっていく・・って所はピンクフロイドの「The Dark Side Moon(狂気)」に似てる。 4は男女の出会い~別れを描いたもので愛って冷めてしまうとこんなものって言うのが見えてくる。 7の「名もなき詩」では「あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷付いていく」とあるが、角松敏生が「あるがままに」で歌った内容とは正反対。けど人生の葛藤を歌ってる秀作だと思う 8・9は世相を皮肉った内容になっている