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ABTの大阪公演以来、またまたバレエが観られないバレエ欠乏月間に突入。11月のシュツゥットガルト公演までバレエはお預け。あと2ヶ月以上も生の舞台は観られないのか・・・はぁ~(ため息)。まぁでも今回はまだ我慢できそうかな?ロイヤルの「マノン」観て心から満足できたので、この思い出をよすがに、暫く我慢することにしよう(笑)。だけど今思い出してみてもあの「マノン」を観ることができて本当に幸せだったと思う。「観たいものを観た」って、こういうことを言うんだ、って心底実感したもの。私の勝手な解釈では、マノンはデ・グリュ―のことをそれほど心から愛しているとは思ってはいなかったのだけど、この解釈って間違っていたのかなぁ、なんて思ってしまった。とくに3幕のマノンって、彼女は彼女なりにデ・グリュ―のことを愛していたんだね・・なんて気がして来てしまった。それまではマノンにとってのデ・グリュ―って、ただただ自分を守ってくれてる「保護者」みたいな存在で、それはそれで頼りにはなるし信頼してもいる、愛してもいるけれど、だけどマノンのデ・グリュ―への愛っていうのはデ・グリュ―のマノンへの愛と比べたら比べ物にならないほど不確かで移ろいやすいものであって、デ・グリュ―がマノンのために全てを捨ててもいいと思い実際そうしてしまった訳だけれど、ではマノンがデ・グリュ―のためにデ・グリュ―と同じことができるかと言われれば、それは明らかにNOだと思う。2人の間の愛情にはそうした明らかな「温度差」があって、マノンにとってデ・グリュ―は単なる「都合のいい男」にもなりかねない存在ではなかったか?と私はそれまで思っていた部分があった。つまりデ・グリュ―は自分を守ってくれる、彼といれば安心、だから彼が好き、みたいな思考図式がマノンの心中にはあったんじゃないかなぁ?そんな風に思っていたのね、第3幕の2人の関係について。要するに、本当の意味でマノンがデ・グリュ―を愛していた、とは思っていなかったわけ。でもね、今回の舞台を観てたらそれまでの私の勝手な解釈がガラガラと音を立てて崩れていくような気もしてきた。沼地での極限状況で繰り広げられる二人のパ・ド・ドゥ。マノンは多分最後まで「マノン」であって最後まで悟りきるなんてことはなくて、「マノン」のまま死んでいく・・・この解釈については基本的に私の中で変わることはないのだけれど、けどマノンって子供のまま生きてそして子供のまま死んでいった。ある意味こんな「ピュア」な人もいないなぁ、って。「子供」という存在が天使と悪魔、両方の部分を最も完璧に?兼ね備えた存在であることを思うと、マノンはまさしく「子供」であって、だけどただ単なる「お子様」の話では誰も感動などしないよ。マノン観て最後であんなに感動できたのは、マノンの中にある「天使」、「天使」のままのピュアな部分が最後の最後で発露する・・・そんな演出になっていたからではないかなぁ?上手くいえないんだけど・・
2005年08月30日
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バレエとは全く関係ない話で申し訳ないんですけど、私舞妓体験なるものにもすっかりはまっておりまして、今年の春に初めて舞妓体験を経験してからすでに4回も舞妓さんに変身するという暴挙(笑)を成し遂げました。お気に入りのお店を見つけ、完全にリピーターとして定着。他にも行ってみたいなぁと思うお店もあるんですけど、こちらで本当に綺麗にしていただけるからついついいつものお店に足が向いてしまいます。それにしても舞妓さんの格好って、どうしてあんなに可愛いんだろう!お引き摺りの振袖にだらりの帯におこぼ、という本当に日本人形そのままのような可愛らしいいでたちでありながら「どこから見ても完璧」という美しさ。可愛らしさと完璧なる美が見事なまでに調和し合って「舞妓さん」というひとつの芸術作品が創り出されているような、そんな感じさえ抱かせられる。そんな舞妓さんの外見だけでも真似させて頂くことができるのだから、これって本当にありがたいですよね。日々お稽古事に精進して見かけとは裏腹に大変な職業である舞妓さんの、綺麗なところだけ真似させていただくという、考えてみれば随分と調子の良い話ではあるのだけど、やっぱり「いつもと違う自分」になれるというのはとっても楽しい。非日常を体験することができるのはやっぱり楽しいもの。(この辺り、旅行やバレエ鑑賞の楽しさと通じるものがあると思う)本物の舞妓さんは「舞妓ちゃん」ってよく言われることからもわかるように、まだティーンエイジャーなんですよね。だから本物さんとあまりに見かけにギャップができないうちに経験しておく方がいいですよね。と言ってもお店の方のメイクとかでものすごく「化ける」こともできますけど(笑)
2005年08月28日
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来年1月7日ソワレの「白鳥の湖」、東京国際フォーラムホールAにて貸切公演、とDMなどで書かれていたので、ひゃぁ~、すごいな~、あの会場を貸切なんて!一体どこのどちら様がそのような壮大な企画を?なんて思っていたら、それってセゾンカード(正確にはクレディセゾンと言うべきなんでしょうか?)だった。カード会員限定の貸切公演だそうで、S席センターで6500円、S席サイドで5500円等々(C席なんてなんと2千円!まぁ思いっきり後ろだけど)、大変お得な価格設定になっています。3席セット、4席セットのファミリーシートなるものはそれぞれ13000円、15000円とすご~くお安いですよね。S席センター内のお席が割り当てられるそうですし。ちなみに主演予定はステパノワ&プハチョフだそうです。それにしてもセゾンカードも随分粋な企画を立ててくださったものですねぇ。こういう企画により、いままでバレエなんかに縁のなかった方がバレエの素晴らしさに触れ、バレエの魅力を知っていただくきっかけになれば、こんな結構なことはないですよね。何事もほんと「きっかけ」って大事ですからね~。(とは言え私は観には行かないけど)しかも公演前には小町直美氏による特別レクチャーまで開催されるとのことで(募集人数は50名だけだけど無料、ただし規定のポイントを持っていることが条件)なかなか気合いの入った企画のようです。あ、もちろん私はセゾンカードの回し者では全くありません(笑)でも、こういう企画を立てて下さったことについては、1バレエファンとしてすごく嬉しい気持ちです。こういうのがきっかけとなって少しでも多くの方にバレエの美しさというものを知っていただければすごく嬉しいですもん。え~、ただねぇ、ロイヤルシートなるものが設定されているのだけれど(この席で1万3千円、普通のS席のお値段ですよね)この辺りは「白鳥」を観るにはちょっと舞台に近すぎるんじゃないでしょうかね?見たところ7列目、オーケストラピットがあるから実質は3列目になるのかな?私は今年の1月にザハロワの「白鳥」をこのホールの17列目で観たけど、それでちょうどいい近さに感じたので(確信を持っては言えないけど文化会館の17列目より舞台に近かったような気がする)それにここのホールって確か12列目くらいまで段差なしだったように記憶してるし。もう一箇所、2階最前列のロイヤルシートの方が「白鳥」観るならずっと良いような気がする。まぁでも席の位置って個人個人で好みがあるから一概に決め付けることはできませんが。私は観には行かないけれど、こういう企画自体は素晴らしいと思うのでこれからもぜひじゃんじゃん続けていただきたいものです。それにしてもこの公演で一体どのくらい観客が入るのかかなり興味ありますね~。どんなもんでしょ?全く予想できないなぁ。
2005年08月25日
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昨夜は6月に新国立劇場で催された「ドン・キホーテ」のテレビ放送を見ました。前から思ってたことではあるけれど、私ってやっぱりめちゃくちゃザハロワが好きなんだなぁ、ということを改めて実感しちゃいました。もう殆どザハロワに恋してるんじゃないかって思うくらい(笑)。彼女が出てきた瞬間からもう完全に忘我の境地。ただただ食い入るように画面を見つめるばかり。もう本当になんて美しいバレリーナなんだろう!「バレリーナになるために生まれた」とか「奇跡のようなバレリーナ」とか言われているけれど、本当にそうだとしか思えない。ザハロワを見ていると、彼女こそが妖精たちから様々な美徳を授けられたオーロラ姫そのものじゃないか、とさえ思えてしまう。彼女を見ているだけで胸が高鳴り、あ~、バレエの美しさってこういうものなのよね~、と殆どマジックをかけられたも同然の状態に陥ってしまう。冷静かつ客観的には見られなくなってしまう。完全にザハロワのファンです、私。ということを改めて再確認させられた昨夜の放送でした。あ、もちろんウヴァーロフも素敵でしたね♪ザハロワとはほんとお似合いのカップルといった感じでザハロワ&ウヴァーロフというパートナーリングが成立しただけでもザハロワがボリショイに移籍した甲斐はあったんじゃないかな?ザハロワ、ウヴァーロフとの信頼関係の元で伸び伸びと踊れてる感じだったし。あと、ザハロワは意外にもキトリに似合ってた。少なくとも「ジゼル」の1幕での村娘よりはずっと似合ってると思う(笑)。それから夢の場面ではカメラが2階席か3階席から撮ってたんでしょうか。コール・ドのフォーメーションがよくわかってすごく綺麗でびっくりしました。これは1階席から観てたんじゃわからないですよね。舞台も割りと近そうに感じたし、少なくとも東京文化会館の2階正面よりは見やすそうだと思いました。(文化会館の場合は舞台がかなり遠くに感じられたんでこれならまだサイド席の方がましだと思った経験があります)
2005年08月22日
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ハンブルク・バレエの「椿姫」の映像を初めて見てみました。ハイデ&リスカによる有名なものですが、と~っても気に入りました。本当に全編にわたって美しい踊りが一杯で、もろ私好み。そうそう、私ってこういうタイプの踊りが好きなのよね~、としみじみ実感。あ~、本当に美しい!ストーリーとしては特別好きということもないのだけれど、ダンスの美しさはため息もの。こういうドレスで踊られるバレエって好きだなぁ。赤、白、黒の三つのパ・ド・ドゥの美しさは言わずもがな、その他の場面も美しい踊りで一杯。アルマン役のリスカがまたなんて美しいこと!この映像が収録された時点で彼は37歳くらいのはずだけど、とてもそんな年齢には見えなかった。恋する若者そのものなんだけど、ものすごく品があるからアルマンが良家の御曹司なんだってことがすぐにわかる。対するハイデの方もこの時点で48歳くらいのはずだけどやっぱり美しい。この映像はいろいろと加工(という言い方でいいのかわからないけど)が施されていて、普通の舞台を収録したものではないのだけど、生の舞台ならどんな風になるんだろう?すご~くすご~く観てみたい!それにしてもこの作品に出てくるマノン・レスコーはすごく不気味で恐かった(笑)まぁマルグリットが自分自身の姿をマノンに重ね合わせて恐れ慄くという設定なんだから当然と言えば当然なんだけど。(ついでに言えばデ・グリュ―はもっと不気味だった、幽霊みたいなメイクで)う~ん、それにしてもこの物語はなんとも悲しいですね。高級が付くとはいえ「娼婦」のマルグリットと、良いとこのお坊ちゃんではやはり初めから成就するはずのない恋だったのか。愛していたからこそ、アルマンから身を引いたマルグリットと、そのマルグリットに対して誤解を抱いたまま、彼女が死んでから初めて真実を知ることになるアルマン。ひとりやり場の無い苦悩を抱えたまま死んでいくマルグリット。ダンスの美しさと引き換え、ストーリーはなんとも暗く寂しい。いや、ストーリーが暗く寂しいものだからこそ、ダンスがこんなにも美しく感じられるのだろうか?奥の深い、大人のバレエって感じ。「マノン」とは対照的だよ。
2005年08月20日
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来年5月の新国立劇場での「こうもり」。フェリの日のヨハン役はロバート・テューズリ―に決まったそうです。フェリとテューズリーをまた同じ舞台で観られるんですね~。嬉しいけど、日程を見ると3日連続ですよ!ちょっとダンサーに負担かけ過ぎのように思えるんですけど、大丈夫なんですかね?もう少し余裕を持たせたスケジュールには出来なかったものなのでしょうか・・・ダンサー自身の身体のことも心配だけど、一度きりしかない「その日の舞台」を最高のものとするためにはダンサーの体調が万全であることが一番の基本ですよね。お疲れ状態で舞台に臨まれるのはダンサー自身も辛いことであるだろうし、そんな状態のダンサーに素晴らしいパフォーマンスを要求するのも酷なこと。結局誰にとってもプラスの効果にはならないと思うんですけど・・・プロなんだからある程度の過密スケジュールは仕方がないことだとは思いますが、身体が資本のダンサーには無理をして欲しくはないです。もっとも、私「こうもり」という作品自体を観たことが無いので、ダンサーが3日連続で出演してもあまり無理のかからない作品なのかもしれないのですが、どうなんでしょう?テューズリーに関しては「マノン」の時も4日連続で舞台に立つというスケジュールで(1日目と3日目はデ・グリュ―、2日目と4日目はレスコーとして)頑張っていただいたのはよいのだけど、3日目は初日と比べて明らかにお疲れ気味かと思えたし。まぁ最終的にはダンサー本人が承諾なさったことですから、別にいいんでしょうが・・話は変わりますが、光藍社さんからはダイレクトメールが到着。すごい大きな広告で来年の「バレエの美神」公演等を宣伝。個人的には「ルジマトフのすべて2005」の方が興味あるなぁ。ヌレエフ版「シンデレラ」のパ・ド・ドゥ、去年のルグリ公演で結構好きになったドロテ・ジルベール&ヤン・サイズの「3つのプレリュード」「イン・ザ・ミドル・・・」、ペレン&ファジェーエフの「海賊」のパ・ド・ドゥ。ファジェーエフのアリってどんなんだろう?全然イメージわかないだけに面白そう。(あ、アリとメド―ラのパ・ド・ドゥですよね?)コルプの「薔薇の精」も観てみたいな。評判良さそうなテリョーシキナのキトリも観てみたい。カール・パケットとイザベル・シアラヴォラも。お値段も割りとお得?な感じだし。う~ん、どうしよう。かなり迷うなぁ。
2005年08月18日
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先月観たバッセル&ボッレによる「マノン」から、速いものでもう一ヶ月が経ってしまいました。一ヶ月前の今頃はちょうど東京駅に着いたくらい。大好きな大好きな「マノン」をこれから3公演も観られるんだと思う喜びで一杯でした。結果、想像以上に素晴らしかったバッセル&ボッレ、コジョカル&コボー。こんな舞台を見せて頂いて、本当に感謝の気持ちで一杯です、いまだに。私好みではなかったけれど急なパートナーと踊ることになってこちらで想像する以上に大変だったであろうロホのマノンにも、やっぱり心から感謝したい。ロホの時は急ごしらえ?の組み合わせで果たして大丈夫なんだろうか?とか代役となったテューズリーがソロではとても上手だったものだから嬉しい驚きで(プロのダンサーに対して失礼ですよね、すみません)見た目的にもほんとデ・グリュ―にはまってるなぁ(これは新国で観たときから思ってたことだけど)とか、普段男性ダンサーにはあまり注目しない私が珍しくテューズリーに目が行ってしまって、肝心のマノンにじっくりと眼をこらすということがあまり出来ていなかった、ということとかいろいろ相まって、なんかロホのマノンがあまり印象に残らなかったのだけれど、機会があればもう一度心が安定している状態で観てみたいな、と思っています。ギエムのマノンもね、ギエムだったら明らかに「ギエムのマノン」ということで割り切って観ることができると思うから、私の大好きな「マノン」ではないかもしれないけれど、「ギエムのマノン」として楽しむことが出来るんじゃないかと思う。そう思って実は16日のソワレを観てみようかとかなり迷ったのだけれど、コジョカル&コボーが与えてくれた幸福感(マノンを観て幸福感というのが一般的なものなのかどうかわからないのだけれど、私の場合ほんとそうだったのよ)を今日はこのまま大切にしておきたい、という気持ちと、チケット代のお高さ(実はこれが一番大きな要因かもしれない・笑)により、結局観るのやめちゃったんですよね。あれからひと月経とうとしていますが、私の心の中はまだ「マノン」で占められていて幸せな気持ちで一杯。まぁ他に心に染みるバレエを観ていないせいもあると思うんですが。「スパルタクス」とか観てみたいよ~。
2005年08月15日
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光藍社さんのサイトで来年開催される「バレエの美神」公演についての演目等が発表になっていますね。3日間開催されるこの公演、最終日はNHKホールで催されるそうです。オーチャードホールよりは観やすそうなので、観に行くとしたら最終日にしたいところですが・・・う~ん、でもなんか微妙だなぁ。こちらよりは「マラーホフの贈り物」の方が私的には好みなので「美神」はパスして「贈り物」を優先しようか。レドフスカヤの幻想舞踏会とかチェルノブロフキナのスパルタクスとかは観てみたいんだけど・・両方とも観に行けるといいんだけど、全くなんだって来年はこうも公演が目白押しなんだろう。破産しないように計画立てるとするとどれかは諦めなければならないんですよね・・私の場合来年の来日公演の一番のお目当てはボリショイで、ザハロワ主演の日は全部観に行きたいくらいだし、事情が許せば他キャストの日も観に行きたい。で、次がパリオペの「白鳥」でこれも数回は観に行きたいし。徹底した悲劇バージョンであるらしいヌレエフ版というのを一度は観てみたかったのよね。そして世界バレエフェス。となると考えるまでもなくどれかは諦めなければならないことは必定なわけで。「バレエの美神」は前回の公演がすごく良かったから観に行きたいのはやまやまなんですけどね・・
2005年08月13日
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11月のシュトゥットガルトまでまたバレエはお預け。三ヶ月半は長いなぁ・・・まぁ6月のベルリンまで約半年もバレエが観られなかったことに比べれば、短いもの、と言えることもできるかもしれないけど・・・あ~ん、東京だったらバレエ観られるのに~、といつものことだけど思ってしまう。でも来年のバレエ公演ラッシュのことを思えば、やっぱり暫くはおとなしくしておかねばね(笑)そうそう、この間はNBS主催の公演だけ並べてみたんだけれど、その他にも「バレエの美神」とか年末の話だけどマリインスキーの公演もあるし、年初のマールイ公演もあるんですよね~。マールイは「バヤデルカ」が好きだから観てみたいけど、ボリショイも同じ演目を持ってくるからなぁ。ファジェーエフ主演の「ドン・キ」も観てみたいけど、なにしろ肝心要のお、お金がない(涙)それに来年の5月には新国で「こうもり」があるでしょ。フェリの日は絶対観たいところだけど、これも迷うところ。ヴィシニョーワ&ファジェーエフの「くるみ」、ザハロワ&ウヴァーロフの「白鳥」もこの調子だと諦めざるをえないよ・・首都圏在住だったら問題ないところなんだけど、地方在住者にとっては辛すぎ、と愚痴ってても仕方が無いんですけどね。まぁそれでも、なんだかんだ言ってもこんなにバレエを観ることのできる環境にいられる自分はやっぱり幸せ者。恵まれている、と本当に思う。もちろん欲をいえばこれはもう際限がないわけだけど。だけど今あるこの幸せには本当に感謝しなければならない、と心から思う。
2005年08月10日
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昨日届いていたNBSニュースを今日見てみました。「マラーホフの贈り物」公演のこととか紹介されていたけど、改めて仰天したのは来年(06年)予定されているバレエ公演ラッシュ!パリオペやボリショイの来日は知っていたけれど、やっぱりバレエフェスも開催されるらしい。嬉しいけどお財布の中味が公演数に追いついていかないよ~。しかもどの公演も殆ど間隔がないでしょ。2、3月に「マラーホフの贈り物」、4月にパリオペ、5月にボリショイ、7、8月にバレエフェス、とまぁ目の回るような公演ラッシュ。パリオペは「白鳥」だけにしておこうかと思っていたけれど紹介文を見ていると「パキータ」も結構面白そうだし・・・あ、でもパリオペで「白鳥」踊れる人って、アニエスくらいしか思い浮かばないんだけれど、他に誰かこれといった人で踊れる人いるんだろうか?オレリーは「白鳥」は踊らないそうだし?マリ・アニエスはレパートリーにしているんだろうか?別にエトワールじゃなきゃだめ、ってわけでもないけど、この状態ならアニエスの日に希望が殺到するだろうなぁ。ボリショイもザハロワ出演の日だけに絞って観に行こう。ザハロワのニキヤは本当にはまり役だと思うので「ファラオの娘」より「バヤデルカ」の方を優先したいわ。そしてバレエフェス。またまたチケット代お高いんだろうなぁ。まぁあれだけのメンバーが一堂に会するのだから当然と言えば当然ですが。今回はザハロワ初登場?となりそうな予感がするけど、どうなんでしょうね?そうそう、話は変わりますがジョナサン・コープ引退のお知らせも掲載されてますね。まだロンドンでは踊る予定もあるみたいな感じですが?少なくとも日本で彼の舞台を観ることはもう出来ないようです・・・私は結局ただの一度も観ること出来なかったよ・・でも長い間お疲れ様でした、と心から感謝の気持ちを捧げたい気持ちです。
2005年08月06日
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半年以上も先の話ではありますが、来春の「マラーホフの贈り物」公演の詳細が発表になっていますね。私的にはかなり嬉しいメンバー構成で、これは結構楽しみです。ジュリー・ケントは好きだし、ルンキナを初めて観られる!セミオノワがマノンとオディールを踊ってくれるというのが実は一番楽しみかもしれない。両方ともけっこう似合うんじゃないかと思う。「シルヴィア」もすごく観てみたい。ということで私は多分Bプロだけ観に行くことになるんだろうと思います。大阪でも公演があるからBプロ2回観られるんだろうか?(前回の公演では大阪公演は東京でのBプロと内容が同じだったから)ところでこの間ABT公演を観に行った際会場で貰った11月のシュトゥットガルト・バレエの「ロミオとジュリエット」、アリシア・アマトリアン&フリーデマン・フォーゲルの出演予定だそうで、すごく嬉しいんだけど、「オネーギン」も観たくて困ってます。でも財政的に東京まで観に行くのはかなりの無理になってしまうので・・・「オネーギン」と「ロミジュリ」両演目とも持ってきてくれたらいいのに~。でも東京でさえ「オネーギン」は2日しかやらないんだから無理な話ですかね・・・
2005年08月03日
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