遊人学舎

遊人学舎

PR

×

Profile

ゆうゆうきかく

ゆうゆうきかく

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:母の初恋(01/09) online pharmacy generic cialisevery day…
http://cialisda.com/@ Re:母の初恋(01/09) itc exclusion cialisvergleich viagra ci…
ゆうゆうきかく @ Re[1]:大好きなミウ、ありがとう、さよなら(06/13) あっこ森さん ありがとうございます。返事…
あっこ森 @ Re:大好きなミウ、ありがとう、さよなら(06/13) ミウちゃん。可愛いですね。 大事な気持…
ゆうゆうきかく @ Re[1]:大好きなミウ、ありがとう、さよなら(06/13) もりのゆきさん ありがとうございます。…
2007.12.03
XML
家に帰ると分厚い封筒が届いていた。先日(11月25日)、大阪上本町のホテルで数十年ぶりにあった同窓会の報告だ。中には1枚の写真と会計報告、参加者名簿。そして当時の全員の名前と住所(分かる人だけ)、何人かのところには“死亡”という字が記されている。

私が通っていた中学は4つの小学校が集まるマンモス校で1学年に12クラスあった。1クラス40人としても480人の生徒がいたわけで、そのうちの10人近くが亡くなっている。以前、死んだという噂を聞いていた人もいるが、今回の名簿で初めてその死を知った人もいる。

中学2年の時、クラスの新聞部で壁新聞をつくっていたFさん。思えばあの頃から字を書くのが好きだった。Fさんと仲間と一緒によく遊んだ。その後、年賀状のやりとりをしていて、結婚して違う土地で暮らしていることを知って、いつの間にか音沙汰が亡くなっていた。いつ亡くなっていたのか。あの頃だったのか。歳をとったとはいえ今でも平均寿命にはまだまだ遠い。それよりもまだ若い日にと思うとつらくなる。Fさんのご冥福を、そして若くして亡くなった仲間たちの冥福を祈る。

同窓会当日は近くの駅で友人Tと待ち合わせ電車に乗った。ホテルのフロントでSと合流。受付でもらった番号の丸テーブルにすわる。一緒に来た友人Tは隣の席。何人かは見覚えのある顔だけど、半数近くが分からない。自分の顔は毎日見ているのでそんなに歳をとったようには思わないが、他人の数十年はしっかり経過している。ひょっとしてこれは先生かと見まごうほどの老人(すまん!)もいる。

料理テーブルに料理を取りに行ったとき同じ席にいた一人が声をかけてきた。向こうは笑いかけてくれているがさっぱり分からない。「ゆうちゃん(私のこと)、俺や!」。「えっ?誰?」付けられた名札をのぞき込む。そこには彼の名前が「えっ?けんちゃん」。近くに住み小学校も一緒に通ったあのけんちゃんが恰幅のいいおじさんになっている。人なつっこさは変わらない。「どうしてんの」「おばちゃんとかおとうとは?」と矢継ぎ早に質問が口をついて出る。話していると子どもの頃の彼がよみがえってきた。

中学の時の話題を題材にしたクイズがあり、男性、女性、そしてクラスや仲間に分かれての写真撮影があった。賑やかなひとときはあっという間に過ぎていった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.12.04 05:16:19
コメントを書く
[こんなコトあったよ!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: