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2005年03月11日
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きょうの『ドラえもん』、あの「45年後・・・」がついにアニメ化された。

「45年後・・・」を知らない人のために解説するが、これはドラえもんの単行本全45巻には未収録の作品で、以前からドラえもんのファンサイトなどで映像化を希望する声が高かった傑作なのだ。実は私も、1年位前にようやくその存在を知り、一度読んでみたいと思っていた。それが、『ぼく、ドラえもん』最終号の未収録作品集で、「45年後・・・」が収録され、実現したのだった。

話の長さは、いたっていつものと変わりはないが、やはりこれまで未来ののび太といったら、『結婚前夜』のとか、ノビ助をもうけた25年後のとかそういうイメージしかなかったためか、新鮮味を覚える。そして最後に、45年後ののび太が、現在ののび太にかけた言葉が、この「45年後・・・」のすべてといっていいかもしれない。

「一つだけ教えておこう。きみはこれからも何度もつまづく。でもそのたびに立ち直る強さももってるんだよ。」

きょうのアニメは、原作そのままにアニメ化され、非常に良かった。(ちなみに45年後ののび太を演じたのは、 大川透 氏。 ロイ・マスタング である。あるいは ウズミ・ナラ・アスハ か。)現声優陣での通常放送を締めくくるにふさわしい作品であった。

『45年後・・・』はもともと1991年の「小学6年生」3月号に収録されたもので、45年後ののび太の言葉は、小学校を卒業する読者に向けた藤子・F・不二雄先生のメッセージともとれる。と、同時に、藤子F先生自身も、自分自身へのエールとして、この言葉を書いたのではないだろうか。また新たな藤子ワールドを生み出すために・・・。


さて、静香役を演じた野村道子さんだが、このたび『サザエさん』のワカメちゃん役も降板することが決まった。ワカメちゃんの役は、76年4月から演じて実に30年近く演じたことになる。しずかちゃんよりも長かったのか。


活動の場を広げたい」と申し出たのが、その理由だそうだ。おそらく、まだ引退はせず、声優業は続けるのだろうが、野村さんの声が聞けなくなるというのは、何だか寂しい。名残惜しいが、野村さん、29年間本当にお疲れ様でした。



ところで・・・・どうも ドラえもんの新声優陣が明らかになったらしい。 でも、まだ公式発表とまではいっていないので、まだここに書けません。知りたい人は、他のブログで見るように・・・。


P.S. あの~、このブログ。本当に今日だけで、 3000HITいったんですか? アクセスカウンター壊れてるんじゃないのか?本当に面白いのか、このブログ・・・!?。

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最終更新日  2005年03月12日 00時29分47秒
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