1

本日で最後の予定の無錫日記です。「無錫」という地名は現在は蘇州と並んで、外資の誘致で徐々に日本でも知られてきている街ですが、街の名前の由来は・・・ガイドさんの話によると、以前は「錫」がたくさん採れたのだけれど、漢代に採り尽くされて「無錫」となったんだとか。この無錫といえば、やっぱり蘇州と同様に「太湖」が有名。中国で淡水湖としては4番目に大きいという太湖。今日はその太湖に面した名所をご紹介。太湖に面してせりだしている「亀頭渚」。(本来は「元」の下に「亀」)読んで字の如く、突き出た半島の形がすっぽんの頭に似ているから。残念ながら「すっぽん」に似ているという実感はありませんでしたが・・・一応ここもまた国家AAAA級観光区です。そういうランクなどを気にしなければ、普通に風光明媚なところです。日差しはきついのですが、木々の間を吹き抜ける風が最高に心地よく、5月の初夏を実感です。どうも無錫の観光スポットは良いんだけど、一般的評価が適当かどうか「??」と思うところが多かったような・・・ようは本人の満足度に寄るんでしょうけど…新緑が眼に眩しい半島をぐるっと散策して、今度は・・・観光フェリーに揺られて、太湖に浮かぶ島、「仙島」へ。3つの島からなるこの「仙島」には道教のお寺付き。島そのものは非常に小さく1時間もあれば、十分回れるほど。ただ・・・元々何もなかった島に95年に観光目的で整備したので、どうも安っぽさが拭えず・・・ただ自然を堪能のほうが有意義に思うのですが・・・何ともいかがわしいおじいさまの像が鎮座しております。だれも記念写真を撮ってません・・・ガイドさんも特に説明なし・・・きっと道教の高僧なんだと思うのですが・・・他にも、大きな石窟があるんですが、何とも新しく表情もイマイチで・・・ここも記念写真を撮る人はほとんどなし・・・あるいは、1000年後には世界遺産になり、名だたる観光地となっているのでしょうか!?脇には大きな涅槃像もあるんですが、これまた大きいだけが取り柄といった感じで・・・一生懸命自己主張している石像によりも・・・緑の合間を流れ落ちる滝のほうが大人気でした。この日も30度を超える暑さだっただけに、清涼感たっぷりの光景。山国・日本で育ったものとしては、やはり悠々と流れる大河も良いですが、高低差ありの渓流や滝のほうが心和みます。小さな島に多くの観光客。静かに散策が合うであろう島に喧騒。決して悪いところではないのですが、無錫の必須観光コースになっているのがちょいと不思議なスポットでした。本日のおススメ(?)のお土産は・・・中国の時代劇ではお馴染みの形の団扇に、名前を書いてもらえます。目の前で名前と好きな言葉を書いてもらえるのですから、なかなか良い記念になるのでは!?特に暑い日だけに、実益ありで一挙両得です。帰宅後の扱われ方は眼に見えていますが・・・話は変わりますが、書道の上手な人は筆を立てて書くんですね。自分は筆が寝てしまっていますが・・・字はその人の性格を表すとも言いますが・・・自分は・・・もっときれいな字を書けたらと何度思ったことか・・・今日は1日部屋で読書と昼寝でした。なんとものどかで優雅な一日なり。休みは後3日・・・明日は散歩がてら出かけようと思っています。人気blogランキング
2006年05月03日
閲覧総数 267
2

せっかくの土曜日、本当なら休みの今日も一人早起きをして、市内へ仕事。(社会人クラス)昼は一人でシシカバブがおいしい北疆飯店へ。シシカバブ8本とナンを注文して、寂しく食事。ふとお茶を見ると… おぉ!!茶柱が立ってるじゃないですか!!今日はなんか良いことがあるかな♪と、一人お茶に慰められ…デジカメで撮影。(ちょうど持ってた)一人でスーツの男がお茶の湯のみを撮影する図は、きっと周りから見たら変人…ちなみに5枚撮影。にもかかわらず、ピンボケすみません…中国でも「茶柱=縁起がいい」って言うのかな??辞書で調べたら、「茶柱」は中国語で「茶葉棍 cha2 ye4 gun4」。なるほど、こんなことがなかったら、絶対に覚えることもない単語だ。んで、一日仕事が終わって、学校へ。いつものようにパソコンを立ち上げて、ブログを確認。すると!!!! いやぁ、うれしいじゃないですか。茶柱様様です。いやいや、皆様のおかげです。10000アクセス!!感謝感激であります。2005年7月23日16:55の奇跡であります。開設141日目の快挙であります。蘇州の歓喜であります。5000アクセスは100日でした。それを考えると、予想外の速さです。いつも見に来てくださる方、ランダムで来てくださった方、みなさんのおかげです。最初は軽い気持ちで始めた日記も、今では大切な生活の一部。蘇州に関係ないことばかり書いている日記を読んでくださってる皆さんに感謝です。あいにく10000人目の方は分からず… ***.inktomisearch.com を利用されている方のようですが…ありがとうございます。改めて、みなさんに非常感謝!!ありがとうございます!!人気blogランキング
2005年07月23日
閲覧総数 353
3

ここ数週間、週末に1時間前後の散歩を楽しんでいます。嫁さんと一緒に、双方の運動不足を少しでも解消できればと思いつつ…といっても、毎回折り返し地点で、珍珠ミルクティを買って飲んでいるので、カロリー消化とは縁遠いのですが、のんびり歩くのもなかなか楽しいものです。今回は食後の散歩と言うことで、商業街を通り抜けて、果物を買いがてら散歩です。商業街と言えば…蘇州に仕事できたことがある人は、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか!?蘇州の開発区である新区のある意味で代名詞でもある通称『商業街』。日本人の多くが、ここで何かしらの形でお世話になったことがあるのではないでしょうか。最近では台湾人はもちろん大陸の人、地元蘇州の人も多く出入りするようになっているこの商業街。ある面では非常に悪名高きエリアでもありますが、異国で長く生活する日本人にとってはやはり非常にありがたい一帯です。500メートルほどでしょうか、細い道路の脇に煌々と輝くネオン、そして、両脇に隙間なく停められた車たち。蘇州の夜はどこも早く幕を閉じますが、この商業街は夜からが生き生きした姿を見せ始めます。言うまでもなく、車の所有者は大部分日本人のものではありません。赴任者の多くは車の所有はもちろん、運転していませんから。つまり、車のほとんどがここを訪れる大陸、台湾、あるいは企業の車、さらには店を開いたり任されたりした若きママさんたちなどの車です。この商業街には写真のような日本料理屋が数多く軒を連ねています。軒数でどれだけあるのでしょうか…競争も激しく、開いては畳んでという繰り返しがあちらこちらで繰り広げられています。以前は100RMB(1500円)食べ放題というのが多かった日本料理屋ですが、この数年で食べ放題という何でもありの日本食屋ではなく、とんかつや寿司、鍋など特色を出した、1品いくらというお店は随分増えてきました。もちろん店内は日本語での注文OKです。店員さんは概して、感じが良く、一般的な中華料理屋よりもサービスがいいのではないかと思います。それも日本人が多く通うからこそ育った「文化」でしょうか。もちろん上海などの高級日本料理屋などとは比べられませんが、中国語が全くできなくても、仕事帰りに安心して足を運べるこの商業街、中国広しと言えども、ここまで密集しているのは珍しいのではないでしょうか。お酒の飲めない自分は全然縁がないのですが、お酒好きが楽しめるクラブ(?)スナック(?)も数多くあります。オリンピック開催時期こそ控えめでしたが、普段は閑古鳥が鳴いているお店の女の子が店前に立っていたりも…夕方6時ぐらいに商業街周辺のバス停を見ていると、人目でこれから出勤というのが分かるから面白いものです。詳しくは分かりませんが、クラブに行ったら、一人200-300RMB(3000-4500円)ぐらいなのでしょうか。ボトルが入っていればもう少し安いのかもしれませんが…顧客接待でも日本料理→日式クラブというのが定番のコースです。でも、お酒の好きな人の話を聞いていると、日本では当たり前の居酒屋がないのが残念だと言う声も聞こえてきます。クラブも何回も行くと飽きてしまうという声も…それでも、日本人がぼったくりの心配も一切なしで楽しめるのは、この商業街のすごさと言えるのではないかと…商業街には飲食店はもちろん、多くの日本人が足を運ぶDVD店も何軒かあります。写真は自分のお気に入りの店ではないですが、どの店にも日本語字幕の邦画、洋画、ドラマが所狭しと並んでいます。もちろん胸を張って売れる代物ではありません、ですが、しっかりとした店舗を構えているのが今の中国・蘇州です。1枚は5-10RMB(75ー150円)という日本の感覚ではありえないお値段。画像も字幕も全く問題なく、最近でこそ有料のBS放送サービスがあるようですが、まだまだ異国で生活する日本人の大きな味方です。DVD屋のほかに目に付くのが、マッサージ屋さん。1時間50RMB(750円)前後ですから、これまた日本の感覚からすると破格。もちろん正式な資格を持っている人はおそらく皆無であり、当たり外れがあるのはご愛嬌。日本人出張者もマッサージ屋さんを楽しみにしている人も多いのではないかと。こんな華やかな商業街も、ほんの1,2分程度、少しだけ足を伸ばすと、すぐ脇で屋台が並んでいたりします。もちろん衛生面を言い出したら切りがありませんが、串焼きなど味はなかなかのものです。蘇州旧市街の西に位置する開発区・新区。東にはシンガポール政府のとの合資開発区・園区がありますが、自分の個人的な印象では、園区はもっとスマートで整然としています。個人的には旧市街ほどではないまでも、まだまだ人間くさい雑多さが垣間見れる新区の方が住むのは面白いかなと…一連の経済危機で蘇州の多くの企業が倒産しているそうです。大幅に人員削減を行うのも当たり前の状態。日々の生活の中ではまだまだ実感はありませんが、確実に蘇州でも経済恐慌の波が押し寄せているようです…人気blogランキング
2008年11月15日
閲覧総数 1143
4

今週は毎日夜9時半過ぎ、10時ごろまで残業。朝は7時半出勤で、昼ご飯と晩御飯はそれぞれ30分ほど…忙しいにもほどがある…日本語教師というお仕事、良く実際の授業だけが仕事だと思う方が多いのです。だから、1週間で30時間の授業と言っても、「一日8時間で5日間ということは40時間。 まだ10時間あるじゃないですか!」と思われてしまう。でも…実際は授業1時間にその倍ぐらいの準備が必要なのです。さらには、言う前でもないですが、宿題の採点、事務仕事、さらには試験作りに、学生との面談に会議まで…日本語教師の仕事は教科書をただ読んだりするだけの授業をしていたら、間違いなく即刻クビになっちゃいます。教科書はあってないようなもの。日本語教師の世界の常識は…「教科書を教えるのではなく、教科書で教える」うちへ帰っても仕事、休みの日も仕事、というのもかなり当たり前。残業代は当然出ないので、自給換算すると…恐ろしいです。夜9時48分現在、机の上にはまだ2つの仕事が…一つは30分ほどで終わる仕事。もう一つは…途中までやった試験作り。明日の夕方5時までには作らなければならない。でも、朝8時から3時10分までは授業がぎっしりなので、実質1時間半で試験が作れるのかどうか…いや、作らねばならんのです。どうしてか!?ワタクシ、明日の夜から上海へ行こうかなと。ボーナスを手に、デジカメ一眼レフを物色しに行こうかなと。お~!!昨日の61位から一気に51位に!!みなさんのクリックのおかげです!!人気blogランキング
2005年08月25日
閲覧総数 12
5

日本語教師の仕事というと…一番容易に思いつくのは、「日本語を教えること」。他には「日本文化を紹介」「日本人の考え方を紹介」などでしょうか。さて、蘇州でワタクシには不定期の特別な任務があるのです。それは… ↑ ↑ ↑「断髪」です。そう、坊主狩り(刈り?)です。日本の大学時代、部活で坊主狩りをすること、10名前後。ドイツからの留学生、ヴォルフ君という青年も狩りました。中国に来てからも、腕は衰えることを知らず…学生を狩ること、早7名。教師まで1名狩っちゃったりなんかして。ちなみに写真の髪の毛受けのようなカバーは、母がわざわざ日本から持ってきれくれました。中国の事務の先生はこの兵器に痛く感心されたご様子で、わざわざ日本から校長にお願いして買ってきてもらったほど。念のために言っておきますが、自分から強制的に狩ったことはありません。「私を狩って(刈って?)♪」と学生からやってくるのです。でも、気になることが一つ。全体はもちろん、耳の裏、襟足までしっかりお手入れしているから、結構腕には自信があるんだけど…なぜか2度目のリピーターさんはいないのですが…でも、腕は悪くないはず。なぜなら…誰がやっても同じようにできるから。一度狩られた学生が言うには…「何度も先生の手を煩わすのは申し訳ない」とのこと。額面どおり受け取っていいのかどうか…蘇州にお住まいで、マルガリータをご所望の方、いつでも出張いたします。いつでもご連絡ください。本日久しぶりの30位以内、28位でございます。先週登録した人材紹介会社からいまだ連絡なし。部屋にはいないことが多いので、メールでの連絡を希望と書いたんだけど…明日あたりこちらから連絡してみようかな。人気blogランキング
2005年11月28日
閲覧総数 8
6

おかげ様で、就職先が決まりました。現在の自分からすると、まぁまぁ納得ができ、何より可能性が感じられるので、良しかなと。詳しくは明日ゆっくりご報告いたします。ねぎらいのワンクリックを是非!!人気blogランキング
2005年12月28日
閲覧総数 32
7

この学校に初めて来たのは2004年の2月1日。大学の中に間借りしている学校は、ほどよくこじんまりしていて良い感じ。入学式は2月9日なので、それまでの1週間は教室の雑巾がけやら、教材の整理やら生活用品の買出しやら。8時に出勤して5時までいすに座る時間はほとんどなく、ただひたすら掃除夫のごとく働いていた1週間。それでも、どんな学生が来るのかと他の先生たちと話しながらで、期待感が大きく不安などは全然なく…最初の赴任は自分を含めて、日本人の先生が3人。そして、日本語ができる事務の中国人の先生。(この先生はみんなのお母さんのような存在)そして、もう一人、うちの副校長の中国人の先生。うちの学校は日本の総合学園と蘇州市出国センターの合弁学校。ということで、変則的に校長は二人。でも、常に学校にいるのは副校長なので、自分らはいつも副校長のことを校長と呼んでいる。最初に来た日は中国は春節休み中で、学校の外はみんな閉店、学生も一人もいず…まだ電話も通っていない状態。来た当初の職員室の様子は…こんな感じ。日本人3人と事務の先生のための机とパソコン、コピー機のみ。建て付けが悪く、引き出しが微妙に開けづらい立派な机が自分専用。がらんとした空間は半年間がらんとしたまま。教務主任が素振りをしてたりして。エアコンのない中、耐えに耐えた冬。パソコンをするのに手袋をしたまま、キーを打ったりして。(エアコンは夏に各教室・職員室に設置)教師もそうだけど、学生もよく我慢していたものです。気がつけば学生9名から始まったこの学校も、500名以上の学生がこの学校と関わり…現在既に4・5期生が来年の12月の能力試験に向けて奮闘中。うちの学校は教務主任の意向もあり、規模を大きくしすぎない方向。教室は現在大小含めて6部屋のみ。長期クラスや短期クラスが6クラス+企業といった構成。学校にいる学生は最大で100名強。そうすると、自然に学生みんなの名前も覚えられる。現在、日本人の先生は9人。(一人が今月末に帰任)短期・長期問わずこの学校に在籍した先生は、計16人(現在の9名を含む)。もうすぐ任期を終える自分。最初の開校当初を知っている自分は幸せ者。今でこそ当たり前のことも当たり前でなかったことがいっぱい。さぁ、この学校は今後どうなっていくんだろう…じわりと上がって34位のランキング。みなさんの応援を励みに頑張りますので、ワンクリックの応援をよろしくお願いします!!人気blogランキング
2005年12月27日
閲覧総数 14
8

5月30日から始めた新しい趣味。駐在日本人の定番の・・・『ゴルフ』に手を出してしまいました。蘇州に来て6年目、気がつけば趣味らしい趣味に乏しかった生活だっただけに、現在しっかりはまっています。基本的に運動は好きなのですが、一番やりたい『弓道』は残念ながら蘇州ではできず・・・(弓矢は蘇州に持参していますが)小中学校時代にやっていたサッカーも、サークルに参加するほどの情熱は持てず・・・会社の休憩所で他の日本人のゴルフ談義を聞くたびに、「面白そうだなぁ・・・」とは思っていたのですが、やはりゴルフクラブなどの初期投資や費用が大きな壁でした。ですが、今回他の赴任者の方から、赴任当時、日本から送ったゴルフセットが届くまで使用していたという、ゴルフセット一式をタダで頂いたのです。(偽物ということですが、 超ど素人の自分にはその差は分からず、有り難いかぎりです)初めての練習は他の日本人の方に連れて行ってもらい、2回目以降は仕事帰りなどに1時間ほど週に1回程度行ってました。今までにコースに4回行ってきました。まだまだ分からないことだらけなのですが、今回写真を撮ったのでご紹介。今日行ったのは、『中興ゴルフ場』という、蘇州園区にある蘇州でも古いゴルフ場だとか。今日は土曜日だったので、580RMB(7500円)でした。過去3回は昆山太陽島に1回と、蘇州太陽島に2回。前回連続して蘇州太陽島だったので、中興のフラットなゴルフ場がとても新鮮でした。今までは何でわざわざ朝早くに出かけるの!?と、不思議に思ったものですが・・・今日は3:45起床、4:25出発で、5:15頃にはスタートしていました。ラウンド終わってシャワーを浴びて、新区に戻ってきたのが10:30。ゴルフに行ってなかったら、きっとまだベッドの中でしょう・・・ちなみにスコアは・・・まだまだ人様に話せるレベルではないのですが、 1回目(昆山太陽島):92+77=169 2回目(蘇州太陽島):79+70=149 3回目(蘇州太陽島):67+68=135 4回目(蘇州中興) :67+65=132と、低レベルながら、一応毎回進歩はしています。一応今回の目標は・・・全ホール7打で126打を自分のパーとして臨んだのですが、あいにく6オーバーと言う結果でした。現在ワークシェアリングという会社方針で、金曜日が休みになることがあるので、これからも金曜を中心に行ければと思っています。金曜なら400RMB(6000円)前後で楽しめるようなので・・・高いは高いですが、体を動かせて、気分転換もできて、一日も有意義に使えて・・・新しい趣味、それもかなり奥の深そうな趣味を見つけて、うれしくて仕方がない今日この頃です。 明日はまた北京です。それでも4時半移動で、6時過ぎの無錫発なので、ゆっくり休めそうです。人気blogランキング
2009年07月25日
閲覧総数 757
9

本日決行!!何を!?断髪式です。先週金曜夜に赴任してきた、通称「ロンゲ君」。髪を切るのです。それも…坊主に!!又聞きなのですが、ことの流れは…各クラスに入って、自己紹介をしている時に、ある学生が質問を。「先生はどうして長い髪なんですか?」学生からしたら他愛のない質問。その時にそのクラスを担当していたのが、なんと不運なことか教務主任だったのです。彼が答えを考えている時に、教務主任が先手を!!主任:「切りますよ。」その時はそれで終わり…その後、彼は自主的に教務主任のところへ。ロンゲ君:「あきら先生はバリカンもってるんですか?」そして、今朝。朝彼に聞かれたのです。バリカンを持っているかどうかを。持っていると答えると、貸してくれと。ちょいと不安になり、確認。あきら:「バリカンは坊主にしかできないですよ!」ロンゲ君:「OKっす。」あきら:「床屋に行けば、普通の髪型にしてもらえるよ。」ロンゲ君:「問題ないっす。」というわけで、今晩彼の部屋で決行です。貸すのも何なので、自分がしてあげることにしました。念のため、坊主にするのは彼の自主的な判断らしいです。以前も経験があり、あまり抵抗感はないらしく。でも、次来る男の先生は嫌だろうなぁ…男の先生がみんな坊主だったら、(二人だけど)「自分も坊主にしなきゃいけないのかなぁ」って思うだろうなぁ。ちなみに、自分のこれまでのバリカン歴は…ドイツ人1名:大学時代に弓道部で。中国人2名:蘇州の学生。もちろん強制ではありません。日本人10名ぐらい:大学時代の弓道部で。結構な経験でしょう!?襟足、耳の裏などもお任せください!!バリカンは日本から持参です。なぜかと言うと、上海はどうか分かりませんが、蘇州の一般的な床屋ではバリカンはあるんですが…長さ調整をするカバーが付いてないんです。だから、坊主(中国語では「光頭(guang1 tou3)」)と言うと、本当にお寺の坊主になっちゃうんです。あるいは拙い中国語で「長めの坊主」って言うと、角刈り(中国語では「平頭(ping2 tou3)」)にされちゃうんです。実際、四川で一度、蘇州で一度、平頭にさせられ、半泣き状態で頭を抱えて帰ってきた経験アリ。というわけで、バリカンは必需品なのです。本日54位。下がり気味のランキングに是非みなさまのカツを!!人気blogランキング
2005年07月12日
閲覧総数 39
10

気がつけば2週間更新せず。更新するためのネタは2件ほど仕込んであるのですが、文章を入力する時間なく・・・この2週間は顧客対応でしっかり振りまわれていました。ですが、それも後1日。というのも・・・水曜から帰省で日本ですから。それも今回は家族も帯同。息子は日本人でありながら、初めての日本です。それもいろいろな都合があって10日間。名古屋→埼玉→宮古島と移動が多く大変ですが、自分の両親は3月以来の孫の成長を楽しみにしてくれていることでしょう。自分としては、初めての沖縄、それも宮古島に行けるのが楽しみです。うまく梅雨が終わってくれているといいのですが・・・名古屋では姉夫婦の家を訪れ、息子は従兄弟とご対面。埼玉では自分自身、2年ぶりの帰省。宮古島では退職後のリハビリ(?)を満喫している父親に会いに、母や親戚と乗り込みます。内容いっぱいのスケジュールです。
2009年06月15日
閲覧総数 41
11

今日も相変わらず水が出ません・・・一昨日の夜はまだ出たり出なかったりで辛うじてシャワーを浴びれましたが、昨日はうんともすんとも言わず、トイレ用の水を確保するために庭で水汲み・・・本日も昨日同様完全に断水です。うちのマンションは4棟あるのですが、4棟全ての6-10階までの水道管が破裂したとか。つまり、1-5階、11-15階は全く断線しておらず、庭で水汲みしている自分らを上から目線で見過ごしているのです・・・雨の中、一生懸命復旧作業をしているわけですが、さすがに昨日シャワーを浴びれず、今日も浴びれないのはいただけない・・・さらに、昨日の夜寝違えてしまい、異様なまでに首の痛みがひどく、湯船で温めたいなと・・・ということで、お風呂屋さんに行ってきました。雨も降っているので、以前友人と行ったことのある手近な、商業街すぐそばの『湯田温泉』へ。商業街に出入りしている日本人なら、必ず見たことがある新島珈琲の建屋です。湯田温泉にいったことのある人は・・・限りなく少ないと思われますが。温泉と言う名はついておりますが、いわゆる銭湯です。中国でも銭湯文化があり、実は結構繁盛しています。お風呂が自宅にない家が多く、一時代前の日本同様に銭湯に通うわけです。ただし、日本人のように毎日ではありませんが・・・ちなみに、この湯田温泉、入浴料は48RMB(700円)でした。ご存知の人も多いと思いますが、いわゆる入浴以外に、個室休憩、マッサージ、耳かき、特別服務などなど、サービスは色々充実しているのが中国式。こっそりすばやく撮ったのでピンボケですが、雰囲気だけでも伝わればと思い、掲載します。風呂の雰囲気は、日本で今流行っているスーパー銭湯のようにこじゃれてはおらず、どちらかというとミニ健康ランドと言った趣き。洗い場に大浴場、寝風呂、水風呂にサウナ、それから無料の垢すりがあります。湯船の水が綺麗汚いは、お店に寄りきりでしょうか・・・こちらの銭湯、男性のみという所が多いのも特徴の一つ。女性の場合はあっても大浴場がなくシャワーのみというのが一般的。最近は高級志向で女性も楽しめる健康ランドができていますが、もっぱら男女混浴で水着着用といった具合です。男性陣は元々裸の付き合いに慣れているので、日本の温泉も問題無し、ですが、逆に女性陣は皆で風呂に入る習慣がないので、何も着ないで入る日本の温泉に抵抗を持つ人も多いようです。風呂が趣味の場、社交の場になっているのが中国式、週末は友人と風呂に行き、個室でマージャンをしたり、お喋りしたりするのが楽しみの一つ、と言う人がおじさん層では特に多いようです。気がつけば、21日から連続更新中です。明日ものんびりDVDなどを見て、明後日は南京へ。人気blogランキング
2008年12月28日
閲覧総数 573
12

久しぶりの裏路地散歩に気持ちが昂ぶり、思いの他写真を多く撮ったので、散歩写真第2弾です。場所は同じく蘇州2大繁華街の、観前街と石路のほぼ中間に位置する桃花Wu(土偏に烏)。嫁さんの実家がある関係で何度もこの周辺には来ているものの、あまり寄り道をしたことがなかったので、天気はイマイチながらも楽しく散歩できました。水の都と言われるだけあって、裏路地のあちらこちらで突然顔を出す水路、両側にひしめく様に建てられた漆喰の家屋が絵になります。この数年で水路も随分きれいになったようで、以前のような汚水の臭いはしなくなりました。最近は市政府も新たな近代的な観光スポットではなく、山塘街のような昔の趣きを生かそうとしているようで、この辺りも間違いなく今後再開発がされるでしょうから、どのように再開発されのかは興味深いところです。どの裏路地を歩いてもゴミの落ちていない古き良き蘇州。前回の散歩記事にコメントを下さったTOFFさんが言うように、蘇州の民度は他地域に比べてかなり高いのでしょう。決して都市の規模としては大きいとは言えない蘇州ですが、『上に天堂あり、地に蘇杭(蘇州/杭州)有り』と言われるだけあって、春秋戦国の頃から文化が栄えた都市だけに、元々豊かな地域だからこそ、いわゆる文化レベルも他都市よりも高いのかもしれません。逆に自都市が豊かな分、視野・意識が自地域のみに留まってしまい、他地域・他世界へ意識が向かないということもあるのかもしれませんが・・・上の写真の壁沿いの台は、台所に使われることが多いです。蘇州に限りませんが、旧市街の裏路地を歩いていると、家の中ではなく道端で料理を作っている家庭をよく見かけます。煙が家にこもらないようにという生活の知恵といったところでしょうか。道端では・・・野菜を洗い、中華鍋で炒めたりする光景、タライに溜めた湯で髪を洗う光景、何時からそこにいるのだろうと思うほど椅子に根を生やしたご老人、素朴な光景がいろいろ見られます。嫁さん曰く、以前は鍵はもちろん家のドアも開けっ放しだったとのこと、さすがに今はドアはもちろん、鍵をかけ、窓には鉄格子、壁にはガラスの破片の山。散歩中に通った小学校も門は硬く閉じられ、防犯カメラが作動中。自分の幼少時代も家の鍵など閉めることなく、学校の門も閉まることはありませんでしたが、蘇州でも強盗や子供を狙った犯罪が増えていると言うことなのでしょう。せっかくだから、せっかくだからと、できるだけ遠回りして歩いていくと、少し大きな道に出ました。個人商店がずらっと並んだ、庶民の台所です。台所どころか、日用品も服も花も買える、商店街。ここから徒歩で15分ほどで石路、賑やかな繁華街のすぐそばに、今も寂れることなく(?)賑わう地元民愛用の商店街です。自分らは毎週のように週末、カルフールのような大型スーパーに買出しに行きますが、嫁さんのご両親はスーパーには全然行きません。家の近くのこういった商店街で、全てが買えるからということでしょう。考えてみたら四川時代は、上の写真のようなお店で夜な夜な屋台を満喫していたものです。「オープンテラス」には違わないのだけれど、これほど「オープンテラス」という表現が不釣合いな光景もないでしょう。ただ、こういうところで食べる料理のほうが、高級料理より記憶に残るのは自分が庶民だからでしょうか・・・市内ではまだまだ当たり前に見られる路地にテーブルを並べた光景、新区でも局地的に見られますが、園区にいたってはほぼゼロなのではないでしょうか。逆に園区では、まさに「オープンテラス」という言葉にふさわしいカフェに出会えます。久しぶりの散歩を目いっぱい満喫、蘇州の骨身に染みる寒さの冬、蘇州の頭がくらっとするような夏・・・これからの季節がまさに蘇州の散歩日和です。気になる散歩道はまだまだいっぱい、今度は息子を連れて散歩でしょうか。先日蘇州にアンディ・ラウこと、劉徳華がコンサートに来ていたようです。周辺道路は大渋滞、公安の姿がいっぱいなのに、公安に負けないぐらいいっぱいのダフ屋さん。冷やかしで聞いたところ、開園数時間前で既に値下げが始まり、安いものでは100-200RMBまで下がっていた様子。もちろん高いものでは800RMB、1000RMBというのもあったようですが。あいにくの雨でダフ屋さんも苦労したのではないでしょうか。人気blogランキング
2009年04月05日
閲覧総数 31
13

先日職員室でおしゃべりをしていて…この日記、他の先生に見られてる…失敬。見ていただいてる。全員の先生には確認をとっていないけど、3人の先生が見たことがあったそうで。一人の先生曰く、「知ってる人の日記を覗き見したような罪悪感にかられ、1回見てやめた」また別の先生曰く、「赴任前に学校の田舎っぷりを写真で見、忙しさを読み、覚悟した」また、「本当に坊主が2人いて、初対面の時に笑うのこらえるのが大変だった」参考:断髪式変なことを書いてないよなぁ…と、ちょいと不安に…書いてないはず。みなさん、気を遣って、今は見ていないということですが。まぁ、確かに同じ職員室にいる人のプライベートを見るってのは、ちょっと気が引けるというのも、分かる気がする。見られても別に構わないんだけどね。ちなみに天津に留学経験のある先生のご家族が見てくださっているかもしれないとのこと。ごあいさつをしなければ!! ご家族の皆さんへ ○子先生の左隣りでしごとをしている坊主Aです。 今は一緒に仕事をすることが多く、 ○子先生にはとってもお世話になってます。 仕事が忙しく大変な時もあるようですが、 ○子先生の笑顔が職員室に暖かい雰囲気をもたらしてくれています。 それにしても、インターネットってすごいなぁ、と実感。二人の先生は蘇州赴任前にヤフーで「蘇州 日本語教師」でヒットしたらしい。ブログランキングに登録したからかな。ところで、一昨日の夜から今朝まで上海へ。デジタル一眼レフを見に。気になるのは…「ニコンD50」(6100元)「ニコンD70」(8200元)「キャノンEOS350」(7400元)高い買い物なので、今回は調査のみ。(お金が足りないというのが本当の所…)2日間日記を書かなくて…親からも「順位上がらないねぇ」と言われ…やっぱたまには「どん!」とでかい、ネタを書かないといかんのかな。いや、あんまり気張るのもね…でも、そろそろ旅行記として、写真載せたいな。fucunさんのおかげで、写真保存の心配もなくなったし。(詳しくは一応控えます)最近手を抜いてる!?と思われている方、ちょいと気合入れていきますので、愛想を尽かさずお付き合いください!!2日間更新せず心配だったランキングは…!?51位!!(ホッ)人気blogランキング
2005年08月28日
閲覧総数 7
14

気が付けば、何年振りでしょうか。決して、何かの意図をもって、投稿を止めたわけでなく、単純に日々の生活からブログ記載の時間がなくなり。。知らず知らずのうちに、お気に入り登録している方のブログは見るものの、自身のブログは更新せず、という状態になっていました。確認したところ、2009年9月19日以来の2年半以上ぶりのようです。現在、蘇州10年目となりました。★2004年2月~2006年2月 →日本語教師★2006年3月~2011年2月 →日系製造メーカーにて、現地採用で品証★2011年3月~現在 →日系商社にて、日本採用の蘇州出向の扱いで、品証気が付けば、蘇州で10年目です。2児の父で、二人とも幼稚園に通うようになりました。日本語教師から、現地採用、その後、日本採用。。家庭を持つ身になった立場からすると、現在の立ち位置は、悪くないかなと。今後、追い追い、またこのブログを書くこともあるでしょうか。如何せん、この2年半での変化も大きく、書くことはいろいろとあると思うのですが。。気が向いたときに、というところでしょうか。
2013年04月23日
閲覧総数 184
15

無事に最後の授業を終えました。正直疲れました。今は「終わった」という思いがいっぱいです。というより、まだ「本当に終わった」という実感はないかな。今晩は休ませてください。明日ゆっくり職員室からの最後の日記を書きたいと思います。「お疲れさん」の意味で、ワンクリックを押していただけたら嬉しいです。人気blogランキング
2006年01月20日
閲覧総数 28
16

気がつけば、息子も3ヶ月が過ぎました。最近はしっかり「あーうー」と何やら楽しそうに笑顔で話をしています。声をかけると反応する、という当たり前のようなことが、自分の子供を前にすると一際嬉しく感じられます。今日自分の本籍がある大阪の市役所に電話しました。無事に息子の名前が戸籍簿に記載されているとのこと、晴れて日本でも認知されたわけです。早速母に頼んで、戸籍抄本の入手に動きます。というのも、6月下旬に日本行きを考えているので。今までは父に保証人になってもらい、「親族訪問」という申請していたビザも今回は「同伴」ビザで申請です。そこで、本日はビザのお話。嫁さんは中国人なので、日本へは日本のビザが必要です。息子は日中の戸籍を持っていますが、中国で生まれ、今後も当面は中国で生活することから、中国パスポートで日本ビザを取得して日本入りです。通常日本ビザを申請する場合、中国側で用意すべき資料以外にも、日本から・・・ ・「身元保証人、保証人の在職証明・納税証明」 ・「招聘人・招聘理由書」 が必要となり、日本側に頼る部分が多くなります。ただ結婚している場合は、「同伴」ビザの申請が可能。子供がその対象になるか不安でしたが、上海領事館のビザ対応窓口にか確認したところ、OKとのこと。さらには、結婚して1年以上経っていて、日本の戸籍簿にきちんと嫁さんと子供の名前が記載されていれば、嫁さんは1年のマルチビザ、息子は3年のマルチビザを発行してもらえるとのこと。このマルチビザがあれば、思い立ったら飛行機チケットのみの手配で、いつでも日本に行ける訳です。ということで、同伴ビザで必要な書類は・・・ 1.同伴ビザ申請書(嫁さんと息子のそれぞれ2枚) 2.中国の戸籍簿コピー(戸籍主と嫁さん、息子のページ) 3.日本の戸籍抄本 4.自分の収入証明 5.自分の在職証明書 6.自分のパスポートコピー(過去2年分ぐらいのページも) 7.マルチビザ申請理由書(二人分の理由書2枚、格式なし) 必要とは言われていないものの、念のため用意使用と思っているのは・・・ 8.嫁さんの身分証コピー 9.結婚証コピー 10.自分の就業証コピー 11.自分の納税証明日本がちょうどGWに入ってしまうため、戸籍抄本が中国の手元に届くのは5月の中旬に。ちょうど1ヶ月の余裕があるので、問題は無いかなと。後はオフシーズンの6月ということで、可能な限り格安のチケットを見つける努力です。人気blogランキング
2009年04月30日
閲覧総数 42
17

昨日までまた北京に行ってました。3週連続での北京出張でしたが、何とか来週は行かずに済みそうです。本日は5月31日に写真登録して、そのままこの2ヵ月半放置していたネタをアップ。ただ2ヶ月も前のことで、うる覚えの感は否めませんが・・・園区の時代広場に行った際に見つけた、室内遊園地です。遊園地といっても、入園料は必要なく、回数券で園内のゲームやアトラクションを楽しむというもの。あいにく我が家の子供はまだ小さすぎて楽しめませんが、小学生低学年ぐらいまでなら十分楽しめるのではないかと。室内にある、ミニメリーゴーランド。メリーゴーランドに最後に乗ったのは・・・どこでいつ乗ったのかももう記憶にない状態ですが、後数年で子供をつれて遊園地を楽しめることでしょう。施設内のゲームやアトラクションの多くが、子供が楽しめるものばかり。回数券を買って、各ゲームによって必要券数が違ってくるというシステム。日本でも似たようなのを見たことがあるような・・・といった、昔懐かしいゲームもあったりします。金魚すくいもありました。水が少々濁っているような気もしますが…すくう網(?)は紙ではなく、かなり丈夫そうで、そもそも破れるの!?と思うほど。子供はしっかり楽しめそうです。金魚すくいや的中て、ゲーム系は人気のようですが、メリーゴーランドやカートなどは、高いためでしょうか!?意外と利用者が少ない様子。室内でさらにいろいろなゲームをきつきつに詰め込んでいるので、開放感はありませんが、雨の日や買い物の寄り道感覚では良いかもしれません。これも日本のゲームセンターで見たことがあります。今の日本のゲームセンターでもあるのでしょうか!?お爺ちゃんお婆ちゃんに連れられた女の子が一生懸命やっています。ちなみにこのゲームは1回2RMB(30円)でした。中の景品は小さい女の子が好みそうな小さな飾り物など。店内は1階と2階の2フロア。1階は遊園地系のアトラクションがあり、2階は日本のゲームセンター風。実際、日本語表示のゲーム機が多く見られました。ゲームセンターに全く興味のない自分ですが、せっかく来たので20RMB(300円)分のコインで童心(?)に帰り、ゲームを楽しみました。施設内は結構な人出、家族で楽しめる室内施設が多いとは決して言えない蘇州、リピーターも意外と多いのかもしれません。施設の一角には、子供のお勉強クラス(?)のようなコーナーも。中国では子供の習い事関係が非常に大流行、ピアノ、ラテンダンス、習字、英語、水泳などなど…数え上げたらきりがないほど。ここでも何やら楽しそうに子供が参加していました。2ヶ月も経ってしまって文章が味気ないと我ながら反省です。どんどんPC生活から離れている今日この頃、まぁ、そういう時もあるだろうと思うことにしています。人気blogランキング
2009年08月08日
閲覧総数 430
18

2日目のフィリピン、ホテルを10時半に出て、営業を迎えに空港へ。空港の駐車場が空いていないということで、空港そばでしばし待機。わずか10分前後でしたが、タバコを吸うと理由をつけて、外の世界へ。幹線道路の脇に車を停めているので、車から遠くへ行かなければ多少は大丈夫だろうと。幹線道路のすぐ脇に、心くすぐられるような路地裏が・・・自然と足はそちらに向かってしまいます。陽が高いので、自分自身の警戒心も低めに設定されています。 路地裏には生活感漂う空気が満点。写真のような売店、中国とはまたちょっと違う雰囲気です。それでも、Coca Colaは世界共通のようで、至る所で、看板や現物を見かけました。ちなみに聞いたところ、コーラは10ペソだとか。だいたい25円ぐらいでしょうか。中国では40円ぐらいですから、中国よりもさらに安いということでしょうか。 お母さんが洗濯する脇で子供は水浴びです。自分の数少ない英語のボキャブラリーで、「Hello!」と声を掛けながらカメラを向けると、子供たちは恥ずかしがってか返事なし。でも、はにかみながらも笑顔が見られて、お母さんらしき人も笑っているので、カメラはNGではないかと写真を撮らせてもらいました。近くには肩口に「POLICE」というバッジ付きの制服を着た、お巡りさんらしき人もいたので、ある意味安全かなと、声を掛けさせてもらった次第です。お巡りさんとは、どこから来たのか、フィリピンは初めてか、印象はどうだ?などの簡単な会話を。英語がもっとできれば・・・と痛感です。 カップラーメンの空容器で水浴びをする少女。笑うことなく、避けることもなく、ただひたすらにこちらを見つめる視線。カメラを下ろすと、再び次の動作へ。カメラを構えると、微動だにせずこちらを見つめる・・・彼女なりの警戒心の表し方だったのでしょうか。子供は国籍問わず、可愛いものです。考えてみたら、見知らぬ子供の写真のアップを撮らせてもらうのは、留学時代の雲南や貴州以来でしょうか。子供の真っ直ぐな視線はどこの国でも魅力的。でも、この子の視線からは無邪気な浮かれた印象を受けないのは、フィリピンと言う国情を過度に意識している、自分の偏見から来るものでしょうか・・・!? お母さんの優しい笑顔と一点を強く深く見つめる少女の図。子供心を遠い過去に置いてきた自分ですが、こういう子供の視線を見ると、子供にも子供の確固たる世界があるのだなと実感。子供が何を想い、何を見つめているのか・・・言葉の壁以上の溝を感じた1枚でした。この子の笑顔が見たいと思いつつ、自分がいる間はこの子は心開いて水浴びができないだろうと・・・後ろ髪を引かれつつ、何度も振り返りながら立ち去った、わずか10分足らずの路地裏散策でした。わずか2泊3日のフィリピン出張。わずか10分足らずの自由行動。自分が見たフィリピンはあまりにもわずか過ぎました。機会があればもう一度、強い日差しとうだるような暑さを味わってみたいものです。人気blogランキング
2008年06月01日
閲覧総数 188