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もう3月のことであるが、石川県の「のと鉄道」穴水駅ホームでは冬季の土日・祝日だけ限定で「あつあつ亭」というお店?を開いているあつあつ亭では、能登の海で育てられた牡蠣料理を出しているんだ。
のと鉄道、七尾(にゃにゃお)駅から乗車して「牡蠣グルメ、語り手列車」に乗車し、穴水駅まで直行!七尾~穴水間の往復で500円の運賃て、なんてお得な切符なんだ
語り手列車は、のと鉄道の乗務員の方がガイドしてくれたので退屈なく列車で過ごすことができた。それと、地元のラジオ「モリラジ」という放送局が取材に来ていたようで、オイラも突撃インタビューされて緊張しましたワ(福島彩乃アナウンサー、きれいな人だったな~)
「のとはやさしや土までも」というが、車窓から見るのどかな風景は心が落ち着きます列車は海沿いに走り、途中で「ぼら待ちやぐら」や牡蠣の養殖しているところも見られました。列車に30分くらい乗っていたけど、あっという間に穴水駅に着いてしまいました。
あつあつ亭ではメニューの「あつあつ盛りセット」を注文。ほかに能登産白ワインも飲んじゃったあつあつ盛りセットのメニューは、焼き牡蠣×7、牡蠣フライ×5、漬物、牡蠣ご飯がついて1500円!のと鉄道を利用したので焼き牡蠣がさらに2個サービスになりました(グフフ)
見よ!このプリプリの牡蠣を能登牡蠣美味しかった~一緒に行った友は昔、生牡蠣であたって腹下しをしたことがトラウマになっていたようであったが、牡蠣料理、一緒に美味しく食べれてよかった焼いてあれば問題ないね。
お食事処は本当に駅のホームだったので、列車に乗るお客さんが普通にホームに渡るのに通り過ぎていきました。穴水駅には、大相撲の遠藤関の等身大パネルが置いてあったりいろいろ楽しめました。
あつあつ亭、また来年も行ってみよう