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Neko月@ Re:野村美月 『“文学少女”と死にたがりの道化』(06/14) 深い。 面白い。 はまる。 読む。 サ…
shiba_moto @ Re[1]:土橋真二郎 『ツァラトゥストラへの階段3』(09/12) しばたさんへ コメントありがとうござい…
2007.07.02
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カテゴリ: 感想


 クロケンさんということでバリバリの本格を想像していたのですが、そんなことはなくて、ずいぶん変化球でした。
 続きがどうなるのか、気になって気になって仕方がない作品でした。でも、これどうなんでしょう。

 一番不満だったのは、鈴村女史のパートが生かされているとは到底思えなかったことです。
 正義感が強く、曲がったことや不正を許すことができない人物だということはよくわかるのです。ですが、カンニングに対抗する処置をするだけならば、その人のことにこれだけの部分を割く必要はないでしょう。むしろ、流れを寸断させてしまった感じ。
 逆に、これだけ割いた人物のなですから、もっと大立ち回りをさせて直接玲美たちと対峙してもよかったはず。その辺がなんとも中途半端で残念でした。

 カンニングと言うのは当然不正行為ですし、馳田学院へ入りたい理由もイマイチすっきりしないのですが、それでも玲美や杜夫たちを応援したくなってしまいます。
 ハイテクを活かしたカンニング方法は驚き。僕たちの頃にはちょっと考えられないなあ。
2007年6月23日読了





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Last updated  2007.07.02 13:47:33 コメントを書く


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