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毎年、この時期になるとモンスーンの影響で、天候が乱れて一時的に寒くなります。これが収まって、ちょうど日本の梅雨の時期に雨季を向かえた後、過酷な暑さの夏がやってくるわけです。というわけで、ここ数日は、風雨が強まり、気温も低下しています。唐突に寒くなったのでビックリという感じですが、普段と違う風景が見られるのではと思い、撮影しながら帰宅しました。船好きの私が気が付かなかったのが迂闊だったのですが、桟橋に超大型客船が停泊していました。この客船は「AURORA」という全長270mもある英国船籍の船で、2000年に就航したばかりの新造船です。恐らく世界一周航海で寄港したと思われますが、最大乗客数は、何と2,000人!名実ともに大型船です。ここ数日、広東道周辺で、多くの西洋人のお年寄り夫婦が固まって歩いていた理由がわかりました。全員でないにしても、この客船の乗客が相当数含まれていたんでしょう。ちなみに下の画像が昼間に撮影したものです。
2006.02.28
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いつものように海岸沿いを散歩していると、大きな郵便局の建物が見えてきました。ビクトリア湾に面している郵便局の裏側は、どうなってるのかと思って、ぐるりと回ってみると…船着場でした!まるで、工場や倉庫に荷下ろしするトラックが横付けするようなステーションになっています。香港は、大小様々な島で構成されていますし、橋が架かっていない所も多いですから、ココから郵便物を直接船に運び込んで、そのまま各島に配達するのかも知れませんね。(でも、柵とかで囲まれちゃってるので、今は、もう使われてないかも…)地味な話題ですが「ちょっと面白いな」と思ったので紹介しちゃいました!
2006.02.27
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昨晩は「oasis」のコンサートに行ってきました。会場は、香港空港近くに出来たばかりの亜州国際博覧館という幕張メッセみたいな産業展示館です。多分、ここのこけら落とし公演のようなイメージだと思います。本場ではチケット入手が困難と言われる「oasis」ですが、ここ香港では、会場の約半分が空席!さすがの「oasis」も驚いたことでしょう!私の購入したチケットは、300香港ドル(約4,500円)という一番安い席だったのですが、高額な750香港ドル(約12,000円)の辺りは、ガラガラで空席が目立っていました。コンサート管理の厳しい日本では、信じられない事かも知れませんが、基本的に香港の管理は手薄で、座席をグレードによって分ける仕切りもなければ、カメラ撮影もやりたい放題、座席にビール等を持ち込む事も可能です。なので、開演直前になると安い座席の我々は、ドドーッと高額エリアの空席に民族移動してしまいました。一応存在している警備員もなす術もなく苦笑いで見守るだけで、最後には、ほとんど全ての観客が半分より前に集中し、勝手に盛り上がる始末!綺麗に前半分だけ超満員の熱気に包まれた会場に早変りしました!そして20時半に「TURN UP THE SUN」、「LYLA」と続けざまに演奏が始まり、いきなり会場は最高潮のボルテージへ!この会場は、既にアンコントロール状態なので、どこの場所にも行くことができます。なので、あちこちの角度からコンサートを堪能しました。ちなみに、この画像で写っていない部分は、ほとんど空席でした…何となく坦々とこなしている印象は拭えなかったし、新しいアルバムからの選曲が多かったけれど、新旧とりまぜた演奏は、さすが「oasis!」と言える内容でした。大興奮で大満足の1日でした!
2006.02.26
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昨晩は「蘭桂坊(ランカイフォン)」に、日本からの出張者含めて3人で繰り出してきました。 蘭桂坊というのは、香港島にある中環の小さな一画で、バーやレストランや集中する六本木のようなエリアで、西洋人率80%という賑やかな場所です。 普段は、同僚と居酒屋というパターンが多いのですが、今回来港したスタッフは若かったので、おっさん話に付き合わすのは可哀相と言うことで、彼らが好きそうな場所に連れて行ってあげたのです(笑) 中国から戻る別のスタッフを待って、22時近くと遅くなってからのスタートでしたが、蘭桂坊は、既にたくさんの人々で溢れていました。 どのバーで飲んでも、一杯1,000円位になります。なので、雰囲気の違う店を選んで4件ほどハシゴして楽しんできました(笑) 結局、1時頃にタクシーで帰還したのですが、うろつく人の数は、22時に来た時と、あまり変わっていないようでした。本当に異様な光景で、みんな明日の仕事は大丈夫なのだろうか?とこちらの方が心配になってしまいました。 この蘭桂坊ですが、尖沙咀にも「第二蘭桂坊」を作る計画があると聞いたことがあります。もう2,3年前の話しなので、実際にどうなったのかは不明なのですが、もしも白人人口が圧倒的に少ない九龍側に出来たとしたら、アジア人が集まるちょっと雰囲気の違う「蘭桂坊」になるかも知れませんね。
2006.02.24
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香港では、多くの人が腕に翡翠やクリスタルのブレスレットやペンダントをしています。これには、成功や幸福を導く意味があるとして、香港では非常にポピュラーなものであると同時に、親子で引き継がれる大事なものだったりします。前々から何となく興味を持っていたのですが、最近になって「身に付けたい」と何となく思うようになりました。何となく運気が低調気味だと感じているのかも知れません(笑)でも、販売価格もマチマチですし、ガラス球などの偽物も多く存在するため、素人に見分けがつかない代物です。そこで軽い気持ちで、家族ぐるみで付き合いのある香港人の知り合いに相談してみました。最初に話したときは、あまり気の乗らなそうな態度だったのですが、数日経って会うと、すごいノリノリになっていて、ウンチク話しや自分のコレクションを披露したりしてくれるようになっていました。そもそも単なる思い付きであったので、最初のうちは「あんまり詳しい話しをされてもなぁ」なんて失礼な事を考えながら話しを聞いていたのですが、そのうちに感化されてきて、段々と本気で欲しいと思うようになってしまいました(笑)今度、一緒に買いに行こうと言ってくれているのですが、実は、そのモノとのファースト・インプレッションが大事で、探しているうちに「これだ!」と感じたものを買うのがいいらしいんです。なので、自分1人で翡翠市でもウロウロしながら探すのも面白いかなぁとか思ってます。どうしようか、ちょっと悩んでます(笑)
2006.02.22
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本当は当日に紹介した行事だったのですが、今日から中国出張が入っているので、先に紹介しちゃいます。私の住んでいるところは、下町の雰囲気も漂う古い街なのですが、1年に1回だけ、夜中12時に1万人近くの人が1つの小さな観音廟(お寺)に集まる日があります。それは「観音開庫」という行事で、毎年旧暦正月26日(今年は2月23日)に行われます。数年前になりますが、最初に見かけたとき、あまりの人手に圧倒され、一体何事が起きたのか?さっぱりわかりませんでした。あまり詳しいことはわからないのですが、この行事は、観音様が持っている自前の金庫を開いて、その中のお金を皆に配ってくれるというありがたい行事なんです。しかも香港の観音様は景気がいいので、配ってくれるお金も100円、1000円といった半端な額じゃありません。数千万円~数十億円まで景気よくばらまいてくれるんです…がっ!残念ながら、本当のお金をばらまくということはなく、観音廟側が勝手に金額の記入した紙片をいただくんです。その紙片の金額が多ければ多いほど、翌年に自分の懐にお金がたくさん入っていますよと言う意味を表しているんです。香港は、本当にお金本意なんです。もちろん家内安全とかも祈りますが、なぜか行事関係は、全てお金が儲かるかどうか?というそのものズバリ!なんです。まあ本当に正直で、逆に気持ちいいですよね(笑)ただし、そうは言っても観音様の所有物を持ち去るのは、さすがに恐れ多いということで、建前は「観音様から借りる」ということになっていて、観音借庫とも呼ばれています。やっぱり自分勝手で調子のいい理屈です(笑)
2006.02.21
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滋賀県で起きた幼稚園児殺害のニュースは、こちらでも大きく報道されています。その残酷さと不条理さは、こちらの人間も理解できません。ちょうど同じ頃に、香港でも35歳の日本人の母親が、腕白な息子のお仕置きのために、スーツケースに閉じ込めました。2時間後に開けた時には、子供は意識不明の重態に陥っており、残念なことに彼女の息子は亡くなりました。現在、母親は、殺人罪で逮捕され拘留されています。2つの事件は、動機も状況も全く違う事件ですが、共通項があるとしたら、両方とも、外国人が起こした事件だということです。外国で暮らすというのは大変な事で、言語・人種・習慣も違う国に放り出されるということは、すごいストレスを感じる出来事です。外国でクールに生きようなんて考えた事はないですが、お節介と思われたとしても、常に周囲を見渡し、お互いを助け合って生きていかなければいけないんじゃないか?そんな事を考えさせられた悲しい事件でした。
2006.02.20
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申し訳ないとは思いつつ、船酔いに苦しむ家内を残して、1人で遊びに出かけました(笑) 今回の乗船客の割合は、私の推測ですが、大陸旅行客50%、香港人45%、外国人5%という感じで、日本人は、恐らく我々だけなのでは?と思うくらい見かけなかったです。 船内は田舎温泉ホテルのような作りで、小さなコーナーがあちこちにあるのですが、基本的に狭いので、すぐに行き止まりになってしまいます。結果的に、同じ場所をウロウロすることになり、各コーナーで待ち受けている係りのお姉さん方に、暇人とすぐにチェックされてしまいました。 船内のレストランは、中華と和食があるのですが、やはり誰も和食屋に入っていません。私も明らかに日本人とバレていたのもあって、可哀想なので入ってあげることにしました。 入った時間が軽食しかない時間だったので、寿司とうどんセット(108香港ドル)とビールを頼み、お替りに冷酒をいただきました。全部で200香港ドル(約3,000円)位でしたが、まあ、そんなもんだと思います。 その後、お土産を買ったりしたので、全部で500香港ドル位(約7,500円)使いました。さて、お酒も入った事ですし。使った分はカジノで取り返さないといけません。 と言うことでカジノコーナーにでかけます。写真禁止だったのですが、もの凄い人手で圧倒されました。何とか「大小」コーナーの空席にもぐりこんでチャレンジです。 「大小」というのは丁半賭博のようなもので、3個のサイコロの合計が9以下で「小」、10以上で「大」となり、その出目を予想して賭けるシンプルなギャンブルです。沢木耕太郎の「深夜特急」という小説で有名ですから、知ってる方も多いと思います。 15分位遊んだ結果、500香港ドルの元手で、2,500香港ドルほど儲けることができました。差額2,000香港ドル(約30,000円)の儲けです。 タダで乗船した上、お土産とお小遣いをもらったという事になります。苦しむ家内には申し訳ないですが、個人的には、かなり楽しいクルーズです(笑) 最後にピアノバーで、あまりパッとしないバンド演奏をつまみに少し飲み、合計2時間位遊んでから部屋に戻りました。 翌朝、香港を客船がゆっくり進んでいくのですが、海上から香港を眺める機会は少ないので、ずっと甲板で流れる風景を楽しんでました。 さて、今回のクルーズですが、私の個人的な評価で締めたいと思います。 1.社員旅行などの団体で乗るなら良し!2.デートとかムードを求めてはダメ!3.これに乗る時間と金があるなら香港ディズニーランドに行くべし!
2006.02.19
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たった一晩の香港近海周遊クルーズから帰ってきました。今回乗船した「STAR PISCES」は、全長177m、全幅29m、客室数776室、定員1,287名という、そこそこ大きい規模の客船です。 客室のグレードは11ランクに分かれていますが、今回使用したのは上から4番目の「Admiral Suite」という通常であれば1人1,579香港ドル(約24,000円)というランクでした。ちなみに一番上は「Executive Suite」で1人2,719香港ドル(約42,000円)、一番下は「Inside Stateroom」で1人659香港ドル(約10,000円)となっています。(金曜日出発の場合です)私らの泊まった「Admiral Suite」は、セミダブルベッド、ソファ&テーブル、シャワー(バスタブ無)、トイレと備わっていますが、部屋のイメージは、駅前のビジネスホテルというのが一番適した表現だと思います(笑)夕方5時にチェックイン&乗船開始ですが、船内は、意外と狭いので、船内探検は、すぐに終わってしまいました。中華&和食レストラン、軽食コーナー、カラオケルーム、ショールーム、ピアノバーそしてカジノという内容で構成されています。こうやって書き並べると立派に聞こえるのですが、船内の装飾や雰囲気を総合的に判断した私達の感想は、「社員旅行で使う温泉ホテル」というのがこの客船を表すピッタリの表現だと思います。さて、客船は、定刻の夜8時に汽笛と共に離岸して出航しました。さすがに夜景の香港の真ん中を突っ切っていくのは爽快で、いつもと違う景色の香港を眺めることができました。船内は、レストランや土産屋をひやかす人で一杯でしたが、意外にも船内の風紀は乱れていません。もしかすると乗船人数が少なかったからかも知れないのですが、考えていたよりも雰囲気は悪くありませんでした。まあ、乗客の7割はカジノに入り浸りですからね(笑)しかし、出航間もなく意外な悲劇が家内に襲いかかってきました。船酔いです(笑)大きい客船の割りには、意外にも横揺れが大きくて、立ち止まっていると「おっとっと!」という感じでバランスを崩したり、歩いていても微妙にフラフラという感じになってしまうんです。私は、あまり気になる揺れではなかったのですが、家内にとっては、ほぼ初めての航海で慣れていないということもあって、出航後1時間でアウト!その後、部屋に戻った家内は、下船するまで12時間以上も部屋から出ることはありませんでした…でも、全く船酔いしなかった私は、家内を残して1人で遊びに出かけることにしました!(ちょっと長くなったので、続きは明日のブログで報告します)
2006.02.18
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今晩は、ちょっと楽しいイベントがあります。実は、下の画像の客船でクルーズにでかけるんです。船好きの私にとっては、たまらないイベントです! まぁ偉そうにクルーズなんて言っても、香港の沖合いをぐるっと一回りして戻ってくる短時間のコースなので、今日夜20時に出航して、明日朝11時には帰港してしまうんですけどね…この短期周遊クルーズは、元々カジノを目的とした設定ですので、船内の雰囲気は優雅と言うわけにはいきませんし、最近は、マナーの悪い中国本土の観光客の観光コースに入っていたりするので、見かけの綺麗さとは裏腹の世界かも知れません。その当りの実情を調査してきますので、皆さんの香港旅行の際の検討資料として使っていただきたいです(笑)=======================実は、今回のクルーズチケットは、香港の旅行代理店のキャンペーンでもらったものです。そこで航空チケットを購入すると、このチケットがもらえるという期間限定キャンペーンで、香港在住の方なら、この広告を新聞等で見かけた方も多いと思います。したがって、今回のチケットはタダ!もし船内の雰囲気が悪かったとしても、全く気にならないんです(笑)
2006.02.17
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客先と打合せの後、会社に戻ろうと歩いていると、今日は、やけに若いアメリカ人が多く歩いているのに気が付きました。こういうときは、どこかの軍艦が香港に寄港している場合が多いので、ちょっと寄り道して桟橋に出てみたのですが…案の定、米海軍第七艦隊旗艦「USSブルー・リッジ(LCC19)」が停泊しているのが確認できました。一見すると、軍艦らしくない地味な貨物船のようにも見えますが、実は、地球上の情報のほぼ全てが掌握でき、全世界に散らばる艦隊の指揮をとる恐ろしい代物なんです。まあ、そんな物騒なものには、今日の雲のようなどんよりした天気がお似合いです(笑)
2006.02.16
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昨日は、バレンタインデーでレストランは混んでいると知っていたんですが、こんな日に限って、同僚と2人でたまには軽く飯でも食いに行こうと言うことになり、8時頃に会社を出ました。しかし、街中は、花束を持ったカップルが一杯いて、ハートマークが道路から溢れている状態でした…日本食なら大丈夫か?と寿司屋に行ったら、カウンターも全て香港人カップルで占拠されていて、1時間以上待ちの状態。他の日本居酒屋もラーメン屋も満席。いつも行くローカルな餃子屋まで行列という異常な状態でした(笑)しかも、男2人の我々に対して、行列しているカップルの視線が露骨に刺さります。結局15分くらい待って、常連であるいつもの餃子屋に入りましたが、店のおばちゃんが「ビール無くなった」とすまなそうな顔で言ってきます。ビールの無い餃子なんて!と近所のセブンイレブンでビールを買い込んで、ようやく乾杯と相成りました。======================先日、花火の撮影の際、手ブレがひどくて撮影がままならないという事があったので、念願のカメラ用三脚を購入しました。足を全部伸ばしても30cmにも満たない可愛いヤツなのですが、これが使い勝手が良くて気に入ってます。いつもと同じアングルなのですが、夜景撮影に挑戦してみました。
2006.02.15
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今日は、バレンタインデーです。香港でも同じような儀式はあるんですが、日本と大きく違っていて、男性が女性にプレゼントを送るというシステムになっています。この日のために男性は、花屋でバレンタイン相場で割増しになっている花束を購入し、彼女が働いているオフィスの勤務時間中に届くようにデリバリーを頼みます。受け取った彼女は「こんなに愛されてるのよ!」と職場の女性同士で互いの花束を張り合うのが正当な香港のバレンタインなんです(笑)愛の深さは、花束がどれだけ豪華か!に比例しているので、少しでも見栄えを豪華に見せるの腕の良い花屋さんを探して、男性陣はウロウロと花屋街を彷徨います。また、職場に届く花束をアレンジするために、前日に彼女同伴で花屋を探して注文するというバカバカしい光景も普通です。多くのレストランは、バレンタイン特別料理を割増価格で設定してカップルを呼び込んでいますし、あちこちで抱えきれないほどの大きな花束を持った女性が、勝ち誇ったように路上を闊歩する姿も見られます。義理チョコのシステムがないだけましですが、男が情けなく見えるこのバレンタインだけは、どうにも好きになれません(笑)
2006.02.14
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お祭りムードで終わったと思われた昨日の香港国際マラソンですが、意外なニュースが、本日の新聞一面を飾りました。昨日の参加者は、開催10周年記念ということもあって、合計40,000人もの参加者があったそうですが、その中で約5,000人が嘔吐や足がつり、22人が体調を崩して病院送り、その中の1名は意識不明の状態だったそうです。この原因の多くはトレーニング不足にあるものの、無視できない理由の1つに「大気汚染」の問題がありました。昨日は好天で気温もほどほどで、私にとっては快適な環境であったのですが、実は無風状態であったため、汚染空気が香港全土に停滞していたそうなんです。その汚染指数は「147(激高)」という信じられないレベル!これがどういう事かというと、汚染空気が霞がかって前方が見えない状態をあらわします。撮影日は、違いますが、ほぼ下の画像と同じ状態なんです。皆さんには、きっと信じられない事だと思います。私は、ずっと「朝もや」だと思って走っていたんですが、これは全部汚染空気だったわけです…専門家によれば、この状態で走り続けることは、ほぼ自殺行為だとのこと。そりゃそうだと素人にも判断できますよね。私自身は、特に問題なく完走したので大丈夫でしたが、確かに途中では倒れこんでいる人が多かったような気もします。この大気汚染は、香港にも原因はあるものの、多くは中国広東省から流れ込んでくる工場煤煙が原因です。何とか改善していかないといけない深刻な問題の1つです。
2006.02.13
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無事に10kmマラソンを完走してきました!昨年は、冷たい雨に祟られた寒いマラソンでしたが、今日は快晴で、早朝気温18度という快適なコンディションでした。私のスタートは、中学生以下の「JUNIOR」クラスと一緒の6時20分スタート組でした。私ら1966年以降生まれは「MASTER」クラス。いわば子供と老人の組み合わせと言う複雑な心境のレースですが、「MASTER」だなんて、スターウォーズの「ジェダイの騎士」みたいでカッコいいなぁと1人で悦に入ってました(笑)スタート直前でも落ち着きのない子供達に閉口しますが、私はジェダイの騎士です。暖かい目で見舞ってあげることにしました。6時25分にスタートとなりましたが、何せ10kmという短距離なうえ、平坦なスピードコースですから、集団もあまりバラけずに、密集状態のままの展開となりました。しかし、中学生どもは、すばしっこいのでチョコチョコ急角度で割り込んでくるので、何とも走りづらくイライラします。しかも疲れると歩き、回復するとダッシュで挽回という若さを目一杯使った危険走行を繰り返したり、道路の中央で、疲れてピタッと停まる子供もあちこちで、それを避けるのに余計なパワーを使ってしまいます。でも、私はジェダイの騎士!それもジェダイマスターです!!そんな子供達にも大人の対応で暖かい目で…見守ってられるか!小僧ども!!(怒)最後のほうは、危険な割り込みを仕掛ける子供達には、軽く威嚇して防御しながらのマラソンとなりました。走るよりも威嚇の方で疲れてしまいました(笑)気がつくとゴールは目の前で、約50分位で完走していました。特に疲れることもない、何か物足りないマラソンでした。やはりハーフくらい走らないと、走り応えが無いのかも知れませんね。とにもかくにも今年の香港国際マラソンは終了です。次回は、最低でもハーフ、出来ればフルマラソンに挑戦してみたいと思います!応援してくださった方々、どうもありがとうございました!
2006.02.12
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明日は、香港で最も有名なイベントの1つである「Standard Chartered Hong Kong Marathon 2006」が行われます。このマラソン大会は、尖沙咀の目抜き通りを起点とし、空港に向かう高速道路、西海底トンネルを経由し、香港コンベンションセンターを終点とする大規模な大会です。私は、去年ハーフマラソンに参加し、楽天仲間の暖かな励ましもあって、無事に完走することが出来ました。今年は、フルマラソンに参加!という野望もあったのですが、エントリーを忘れているうちにフルもハーフも締め切りになってしまい、ようやく10kmのショートコースにギリギリ参加という失態を演じてしまいました(泣)ちなみに今年の参加人数は、10km:20,000人、ハーフ:9,000人、フル:5,500人と男女合計3万人以上が参加する予定だそうです。全て自分が悪いので仕方ないですが、今年は、この10kmで勝負をかけたいと思います!スタートは、明日早朝6時20分、ショートコースなので1時間後の7時20分までにはゴールしてるはずです。しかし!今回は、直前までドイツでビール三昧というたるんだ生活を送ってしまいました…どうにも重い身体を、どうやってゴールまで持っていくか?うーん、かなり難しい課題です(笑)
2006.02.11
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15時間の長旅の末、無事に香港に戻ってまいりました。飛行機運の悪い私ですが、残念ながら今回は何もトラブルがなかったです(笑)香港の気温は、少し寒くて18度でしたが、それでも-5度のミュンヘンとの気温差は23度にもなります。香港到着時は、パーカー1枚でも暑くてTシャツで歩いていました。ヨーロッパと全く違うアジアの風景に「やっぱり、こっちの方が落ち着くなぁ」と実感しました。今日から、また香港日記に戻ります!
2006.02.10
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ドイツ出張最終日です。今日もニュルンベルク国際玩具展示展に行き、いくつか打合せを行いました。最終日であったせいか人出も多くなく、祭りの終わりの寂しさがありました。その後、「ドイツ鉄道博物館」と「おもちゃ博物館」を回りました。鉄道博物館は、きっちりしたドイツ人らしい硬派な展示内容で面白かったです。おもちゃ博物館は、残念ながら撮影禁止だったため画像がありませんが、見ておいて損はない内容でした。その後、市内中心の中央広場に出て、最後(?)のビールで打ち上げです。大きな「フラウエン教会」と「美しの泉」がわかりますか?金色の塔が鮮やかな「美しの泉」には、小さな金色のリングがあって、3回まわすうちに願い事をして、それを口外しなければ望みが叶うという伝説があるものです。なので、願い事を書くことは出来ませんが、まぁ普通の願い事をしてきました(笑)その後、市内を散策してミュンヘンに戻りました。今日の夕方の飛行機で香港に戻ります。長いようで短い出張でした!
2006.02.08
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昨日は、午前中にミュンヘンで取引先と打合せを行った後、夕方少し前から自由時間になりました。でも、中途半端な時間しかなかったので、結局お土産を探しながら、市内をぶらつくことになりました。今朝から降り続いていた雪が、うっすらと道路を白く染めています。この雪は、さらさらとしたパウダースノーで「ふっ」と吹くとふわっと舞い上がる感じです。市街地の中心にある「ミヒャエル教会」にも入ってみましたが、荘厳で華やかな装飾には、ちょっとした感動モノでした。その後、市中心から路面電車で15分のところにある「ニンフェンブルク城」へ。雪がなければ壮大な庭園が広がっているのが見えたらしいのですが、雪の中の城というのも趣があって良かったです。妖精の城という意味らしいのですが、中の大広間の装飾も綺麗で圧倒されました。その後、市内に戻ってお土産探しなぞしましたが、特に目新しいものもなく、そうそうに引き上げました。極寒のドイツ出張も後1日です。
2006.02.07
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今日は、ミュンヘンから「ICE」と呼ばれるドイツ版新幹線で2時間のところにあるニュルンベルクに行ってきました。今回の出張の目的である「ニュルンベルク国際玩具展示展」を見に行くためです。朝8時に出発したICEは、ようやく太陽が昇り始めた平野を走り抜けて行きます。先頭の運転席は、乗客から丸見えなのですが、かったるそうに運転していて、おい大丈夫かよ!と突っ込みたい心境でもありました(笑)ニュルンベルクはミュンヘンより暖かかったせいか?活気がありました。あさっても来ることになっているので、市内チェックは後回しにして、会場へと先を急ぎます。世界最大規模といわれる今回のトイフェアーですが、その広さは幕張メッセが2つくらい楽に入る広さに、ぎっしりと世界の玩具メーカーが1500社以上ブースを広げているという、目を見張るものでした。やはりドイツということで、超精密な鉄道模型やミニカーなどマニアックな展示が多く、とても勉強になる1日でした。でも、同業者としては、とても太刀打ちできないレベルを目の当たりにして、複雑な心境でもあります(泣)気を取り直してミュンヘンに戻り、またビールとソーセージです…今日入った店では、ジョッキが1リットルです。気がつけば、ノーマルと黒ビールを1杯づつ空けてしまい、2kgも飲んでしまったのかと皆が自己嫌悪の締めくくりでした…
2006.02.06
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昨日は、凍えるほどの寒さではないなぁと思っていたのですが、起きたら雪が降ってました…日中の気温は、氷点下5度と言うことで、20度の国からきた私は、気温差25度と言う信じがたい環境下に置かれてしまったわけです。吐く息は、信じられないほどの白い霧となり身体を覆いますし、剥き出しの耳は千切れそうに痛いです。また、ポケットにあるデジカメさえ冷えてしまって、バッテリーがどんどん減っていきます。寒い日本からきた同僚達でさえ、寒い寒いと震えている始末…どうにも耐えられません。それでも、どうにか最初の目的地である「ドイツ博物館」に着いた我々は、その博物館の規模に驚かされることになります。ここは、あらゆる分野がテーマ毎に陳列されていて、とても1日に見終われる量ではありませんでした。しかも、説明は英語併記されているものもありますが、基本はドイツ語ばかり。そこで、時間の限られた我々は、それぞれ皆が見たいものを見に行くということにしました。私の見たかったものは、下の画像の「メッサーシュミット262」です。何コレ?という感じだと思いますが、第二次世界大戦末期に登場した、史上初のジェット戦闘機なんです。零戦のようなプロペラ機が主流だった戦争時に、ドイツ軍はジェットを実用化させたわけなんですね。小さいときに、この戦闘機の存在を知った私は、もう実機を見たくて見たくて仕方がありませんでした。去年、ドイツ旅行をしたときの資料集めの中で、ココに262があるのを知ったのですが、日程&距離の問題で諦めざるを得ず…でも、思いがけず1年後に夢が叶うことになりました。夢を信じるって、大事なんですね(笑)もう1つは「メッサーシュミット109」です。これは、大戦中、一番多く使われた機体で、戦争映画に出てくるのは、大抵この機体です。その後、市内中心に戻ってきた我々は、市内のおもちゃ博物館や、大手の玩具店を回り、疲れてヘロヘロになりながらホテルに戻ってきました。食事は、昼夜共に「ビール&ソーセージ」です。ビール漬けでいいじゃないですか!と言われそうですが、実際に街に出ても、これしか料理店がないので仕方がないんです(笑)確かに店毎に味が違って美味しいのですが、既にちょっと食傷気味です…
2006.02.05
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15時間の飛行の末、ようやくミュンヘンに到着しました。今回は、会社からビジネスクラスでも良しとのお達しがあったので、ほとんど疲れることのない旅でした。でも、深夜便だったこともあり、ほとんど寝てすごしてしまい、あんまりビジネスの意味がありませんでした(笑)深夜1時に出発した便は、朝6時にロンドン/ヒースロー空港に到着。乗り継ぎ後、11時にミュンヘンに到着しました。今回は、トラブル無しで良かったのですが…ミュンヘン…寒いです!!零下ということは無かったですし、市内の雪も消えていましたが、暖かい香港から来た私にとって、吐く息が白いということは、もう耐え難い寒さなんです…でも、でも22時着の便で日本から同僚達が来るまで、特に用事もなかったので、半日ほど市内を歩くことにしました。市の中心にあるマリエン広場にお店が集中しているらしいので、玩具店や文具店などを視察(!)しながら歩きます。一応、仕事の出張ですからね(笑)しかし、どうしてもビヤホールが気になり、1人で2件ほどハシゴしてしまいました…歩き疲れてくると小腹が空いてきましたし、時差の関係で少し眠くなってきました。でも、ビヤホールも飽きたので、どこかでテイクアウトしてホテルで休むことにしました。そういえば、ミュンヘン中央駅に何かお店が集中していたなと思い出し、駅に向かうことにしました。ドイツの鉄道は改札口がないので、切符を持ってなくても電車の近くまで近寄っていくことができます。ドイツと言えば、ドイツ版新幹線「ICE」が有名ですが、いろいろな型があるのは知りませんでした。個人的には、上の画像の型式が一番カッコよかったです。さて、何か食べるものを買おうと思うとウロウロしていると、サンドイッチのテイクアウトが多いようなので、一番インパクトのあるサンドイッチを買いました。ちょっと生臭そうで怖いですよね!でも、これが酢漬けの魚で、変な匂いがなくて、とっても美味でした。また、ビールを飲んでしまいましたが…その後、22時過ぎに到着した同僚達と無事に合流、またもやビールで乾杯した後、明日に備えて引き上げました。初日にしてビールを何杯飲んでしまったのでしょうか…明日は、早起きしてホテル内のジム&朝食抜きです…
2006.02.04
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今日からドイツ出張なんですが、まだ家でコレを書いています。なぜなら飛行機の出発が、夜中の12時45分という深夜便を利用するからです。さすが24時間空港だと感心しますが、どうもペースが乱されてしまいますね。日中気温が20度超えの初夏のような香港から、氷点下のミュンヘンというのは、書いているだけで気持ちも萎えますが、折角のチャンスなので、いろいろ見て回りたいなと思ってます。途中でトラブルがなく、乗り継ぎも上手くいけば、明日は、寒い街の様子がupできると思います。ここしばらく飛行機ではトラブルがなかったので、そろそろ…という気がしないでもないですが、何とか無事にやりすごしたいです(笑)
2006.02.02
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発売直後から使い始めた「iPOD-mini」でしたが、購入後約2年、毎日のように使っていた結果、バッテリーがヘタリ始め、最近に至っては、1晩充電しても稼働時間30分を切るようになりました。6,800円でバッテリー交換のサポートはあるし、何でもありの香港では、100ドルもあればバッテリー交換をしてくれるモグリのショップもあるらしいのですが、そろそろ新しいのもいいかな?と言うことで… ついに購入しました!「iPOD with video」!!メモリーは60GBもあるので、容量を全く気にしなくても、どんどんデータを放り込めるのが魅力です。最近は、podcastがお気に入りだったので、この大容量は嬉しい限りです。===========================さて、iPODと言えば、CMにガンガン使われているのが「U2」です。私は、個人的に神格視しているほどの大ファンなのですが、遂に待望の日本公演が決定しました!1998年3月に行われたポップマートツアー以来、何と8年ぶりという日本公演が4月4日に日産スタジアムで開催されます。ここ数年、ボノは、貧困救済・エイズ・人権擁護活動に熱心で、特に途上国に関する円借款等では、過酷な借金返済が経済発展を停滞させている原因として、日本を含む先進国に借金棒引きを要求するなど、政治活動に力をいれています。そのため、借金の棒引きに応ぜず、貧困&人権問題にも積極性が見られない日本は好きではなく、ツアーからも日本が外された状態が続きました。それは、今回に至っても、公演は東京の1日1回だけしか予定されていないことからも伺えるような気がします。個人的には、正直言って、彼らの主義主張は理解できるものの、100%共感できる気持ちはありません。もう少し別なアプローチがあるんじゃないかな?とずっと思ってます。なので、政治色が特に濃くなった10年位前から、サウンド面とチャリティ活動を区別して、サウンド面だけのU2を限定して応援するようになりました。「日本人に物申す!」という気持ちが強い彼らが、公演直前から何を発信するか?期待して見守っていきたいと思ってます。
2006.02.02
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