蒼のプライドを物で例えると井戸です。
プライドって言うと、適度にあれば気高く気品がある感じですが、
蒼のはただの醜い意地。
自分を甘やかしてる大本。
しかも時として結構な高さに達します。
高さ・・・と言うか、
上に上に伸びるのではなく、下へ下へ伸びていて、ふとした瞬間に突き落とされます。
普段の生活において、蒼のプライドなんて在って無いような様なものですが、
時々一気に表れ、突き落とされ、周りには頑丈なコンクリートの塊の壁がぐるっと出来、
人との関わりを遮断します。
上辺だけで、蒼の心の置く深くまで入ってこられないようにします。
この井戸はコンクリートの塊を1つ1つ積み重ねて、隙間の無い頑丈なやつ。
1人がやっとは入れるくらいの幅だから、
自力で登るしかないんです。
でも今の蒼は、自力で上ろうとしないで誰かの助けてを待ってる・・・
自分では言わずに相手に気にしてもらおうとするだけで、
最後には"大丈夫"しか言わずにそれ以上立ち入られないようにしてる。
本当は全部々言いたいのに。。。
壊して、もしくは自分の力で這い上がり、
変わって行くと言うのが、今蒼がやらないといけない事の内の1つ。
言ったからには頑張る。
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