韓国ドラマ 0
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今日は、仕事帰りに映画を観に行きました。17時50分からの上映で、お客は10人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『借りぐらしのアリエッティ』原題:―製作年度:2010年製作国・地域:日本上映時間:94分監督:米林宏昌製作総指揮:―原作:メアリー・ノートン脚本:宮崎駿、丹羽圭子音楽:セシル・コルベル声の出演(役名):志田未来(アリエッティ) 神木隆之介(翔) 大竹しのぶ(ホミリー) 竹下景子(貞子) 藤原竜也(スピラー) 三浦友和(ポッド) 樹木希林(ハル)メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。企画は『崖の上のポニョ』の宮崎駿が担当し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』といったジブリ作品にかかわってきた米林宏昌が監督を務める。舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移した設定と、人間の少年との出会いによって翻弄(ほんろう)される小人の少女アリエッティの運命の行方に注目だ。(Yahoo!映画より)【ストーリー】古い家の台所の下に住み、暮らしに必要なものはすべて床の上の人間から借りてくる借りぐらしの小人たち。そんな小人一家の14歳、アリエッティは、好奇心と伸びやかな感性を持つ少女。だが、人間に見られないよう、目立たないよう、つつましさと用心深さを求められる毎日を送っていた。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】ただ観ているだけの作品で内容がない。ワクワクも何もないので物足りなさを感じました。絵だけが綺麗だったです。ドールハウスでこの家の人たちと暮らして欲しかったなって思いました。DVDで十分ですね。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.08.04
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今日は休みなので午前中から映画を観に行きました。11時からの上映でお客は8人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『インセプション』原題:「INCEPTION」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:148分監督:クリストファー・ノーラン製作総指揮:クリス・ブリガム、トーマス・タル原作:―脚本:クリストファー・ノーラン音楽:ハンス・ジマー出演(役名):レオナルド・ディカプリオ(コブ) 渡辺謙(サイトー) ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー) マリオン・コティヤール(モル) エレン・ペイジ(アリアドネ) トム・ハーディ(イームス) ディリープ・ラオ(ユスフ) キリアン・マーフィ(ロバート・フィッシャー) トム・ベレンジャー(ブラウニング) マイケル・ケイン(マイルズ) ピート・ポスルスウェイト(モーリス・フィッシャー) ルーカス・ハース(ナッシュ) タルラ・ライリー(-) ティム・ケルハー(-) マイケル・ガストン(-)『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。(Yahoo!映画より)【ストーリー】コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】アイディアは素晴らしいし、予想以上に面白かった。中盤ぐらいまで睡魔と戦ってましたけど、その後はアクションありでテンポ良かった。複雑なので夢か?現実か?どっちでもいいかなって思いました!一度の鑑賞ではわかりにくいですので、DVDかBD出たらもう一度観てみます。疲れている時は観ない方がいいでしょう。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.07.31
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今日は、仕事でしたが早く終わったで、帰りに映画を観に行きました。11時20分からの上映で、お客は40人ぐらいいました夏休み中ということもあり、それなりに人がいましたこれだけ人がいる映画館は久びりでしたので、ガサガサうるさかったですね-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』原題:―製作年度:2010年製作国・地域:日本上映時間:141分監督:本広克行製作総指揮:―原作:―脚本:君塚良一音楽:菅野祐悟出演(役名):織田裕二(青島俊作(湾岸署刑事課強行犯係係長警部補)) 深津絵里(恩田すみれ(湾岸署刑事課盗犯係巡査部長)) ユースケ・サンタマリア(真下正義(警視庁警視)) 伊藤淳史(和久伸次郎(湾岸署刑事課強行犯係巡査部長)) 内田有紀(篠原夏美(湾岸署刑事課強行犯係巡査部長)) 小泉孝太郎(小池茂(警視庁刑事部交渉課課長警視)) 北村総一朗(神田署長(湾岸署署長警視正)) 小野武彦(袴田健吾(湾岸署刑事課課長警部)) 斉藤暁(秋山副署長(湾岸署副署長警視)) 佐戸井けん太(魚住二郎(湾岸署警務課課長警部)) 小林すすむ(中西修(湾岸署刑事課盗犯係係長警部補)) 甲本雅裕(緒方薫(湾岸署刑事課強行犯係巡査部長)) 遠山俊也(森下孝治(湾岸署刑事課盗犯係巡査部長)) 川野直輝(栗山孝治(湾岸署刑事課強行犯係巡査部長)) 滝藤賢一(王明才(湾岸署刑事課強行犯係研修生)) 寺島進(木島丈一郎(警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査係警視)) 松重豊(爆発物処理班班長(警視庁警備部爆発物処理班班長警視)) 高杉亘(草壁中隊長(警視庁警備部特殊急襲部隊警視正)) 小木茂光(-) 東根作寿英(-) 森康(-) 時東ぁみ(-) 近藤フク(-) 札内幸太(-) 飯泉学(-) 大鷹明良(-) 津嘉山正種(-) 辻萬長(-) 辻つとむ(-) 山崎直樹(-) 上杉祥三(-) 貴山侑哉(-) 野仲イサオ(-) 前原実(-) 真柴幸平(-) 佐藤正行(-) 皆藤愛子(-) 貞包みゆき(-) 三上市朗(-) 阿部秀司(-) 宮藤官九郎(-) 近藤芳正(-) 北山雅康(-) 布川敏和(-) 古田新太(-) 伊集院光(-) 稲垣吾郎(-) 岡村隆史(-) 小栗旬(鳥飼誠一(警視庁刑事部捜査一課管理補佐官警視)) 小泉今日子(日向真奈美) 柳葉敏郎(室井慎次(警察庁長官官房審議官警視監))過去2作がいずれも興行収入100億円を超えた大ヒットムービー『踊る大捜査線』シリーズの第3弾。強行犯係係長に昇格した青島が、新しい湾岸署への引っ越しを命じられる中、数々の事件に巻き込まれてしまう。監督は、テレビシリーズから携ってきた本広克行。キャストは、青島を演じた織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、柳葉敏郎らが続投し、内田有紀と故いかりや長介が演じた和久平八郎のおいっ子として伊藤淳史が新たに加わる。8つの事件が絡み合うストーリーと、熱い思いに突き動かされる青島たちが、懸命に奔走する姿から目が離せない。(Yahoo!映画より)【ストーリー】湾岸署を襲った連続殺人事件から7年。海外からの要人が降り立つ空港が近くにあり、高速道路や変電所などが立ち並ぶお台場は、テロリストの標的となっていた。そのため湾岸署は、よりセキュリティー設備が充実した新湾岸署への引っ越しをすることになる。引っ越しの作業を一任された青島(織田裕二)は、部下と一緒に取り掛かるものの、湾岸署管内で次から次へと事件が発生し……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】別に期待してなかったけど、あまり面白いとは思えませんでした。3作目になると新鮮さもないし、盛り上がりがない。ダラダラ間延びしてる感じだったし、長く感じた。金かけてる割には、イマイチです。普通に暇つぶし程度には観れますけど、通常料金では損ですよ!レンタルで十分ですね。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.07.24
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。18時30分からの上映でお客は4人でした。平日の夕方は空いていてゆったり観れますね-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『エアベンダー』(2D字幕版)原題:「THE LAST AIRBENDER」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:103分監督:M・ナイト・シャマラン製作総指揮:キャスリーン・ケネディ、スコット・アヴァーサノ、マイケル・ダンテ・ディマーティノ、ブライアン・コニーツコ原作:―脚本:M・ナイト・シャマラン音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード出演(役名):ノア・リンガー(アン) デヴ・パテル(ズーコ) ニコラ・ペルツ(カタラ) ジャクソン・ラスボーン(サカ) ショーン・トーブ(アイロ伯父) アーシフ・マンドヴィ(ジャオ司令官) クリフ・カーティス(オザイ王) セイチェル・ガブリエル(ユエ王女) フランシス・ギナン(-) デイモン・ガプトン(-) サマー・ビシル(-) ランダル・ダク・キム(-) ジョン・ノーブル(-)『シックス・センス』『サイン』のM・ナイト・シャマランが放つ究極のアクション・スペクタクル超大作。気、水、土、火という4つの国が存在する世界を舞台に、戦乱の世に調和をもたらす“エアベンダー”の少年アンの戦いの物語が展開する。主人公アン役の新星ノア・リンガーほか、『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルらが出演。『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフによる、驚異のスペクタクル映像が見どころ。(Yahoo!映画より)【ストーリー】気、水、土、火の4つの王国が均衡を保つ世界。しかし、火の王国が反乱を起こし、人々の平和が脅かされる事態に。気の王国の生き残りであり、気を操ることができる“エアベンダー”、アン(ノア・リンガー)に希望が託される。しかし、彼が世界に調和をもたらすには、気、水、土、火の4つすべてを操る“アバター”を目指さねばならず……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】2D字幕版を観たので、3Dだともっと映像に迫力があるのかなって思いました。内容は詰め込みすぎで説明不足で雑になっていました。しかし、話は難しくないよ。映像面はスタッフが良いので、さすがに観ていていい感じでした。アクションもそれなりに楽しめます。ツッコミ所もありますけどね。続編あるのかよ!長編にするならもっと詳細に描いてほしいと思いました。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.07.22
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。18時10分からの上映で、お客は全部で15人ぐらいでした。子連れ客が多かったので、うるさかった-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『トイ・ストーリー3 3D(吹替)』原題:「TOY STORY 3」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:103分監督:リー・アンクリッチ製作総指揮:ジョン・ラセター原作:―脚本:マイケル・アーント、ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、リー・アンクリッチ音楽:ランディ・ニューマン出演(役名):トム・ハンクス(ウッディ) ティム・アレン(バズ・ライトイヤー) ジョーン・キューザック(ジェシー) ネッド・ビーティ(ロッツォ) ドン・リックルズ(ミスター・ポテトヘッド) マイケル・キートン(ケン) ウォーレス・ショーン(レックス) ジョン・ラッツェンバーガー(ハム) エステル・ハリス(ミセス・ポテトヘッド) ジョン・モリス[声優](アンディ) ジョディ・ベンソン(バービー) ブレイク・クラーク(スリンキー・ドッグ) テディ・ニュートン(チャターフォン) ティモシー・ダルトン(ミスター・プリックルパンツ) クリステン・シャール(トリクシー) ジェフ・ガーリン(バターカップ) ボニー・ハント(ドーリー) ジョン・サイガン(トゥイッチ) ジェフ・ピジョン(エイリアンたち) ウーピー・ゴールドバーグ(ストレッチ) ジャック・エンジェル(チャンク) R・リー・アーメイ(軍曹) ジャン・ラブソン(スパークス) リチャード・カインド(ブックワーム) エリック・フォン・デットン(シド) チャーリー・ブライト(お豆3兄妹) アンバー・クローナー(お豆3兄妹) ブリアンナ・メイワンド(お豆3兄妹)カウボーイ人形のウッディたちが織り成す、おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズの第3弾作品。持ち主のアンディの元を去っていくおもちゃたちの友情を、感動的かつダイナミックに描き出す。前2作の監督だったジョン・ラセターが製作に携わり、メガホンを取るのは『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』の共同監督、リー・アンクリッチ。おもちゃたちが繰り広げるアクション満載の冒険に胸が躍る。(Yahoo!映画より)【ストーリー】アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】字幕版やってないから、吹替版だと子連れ客が多くうるさかった!3D版初体験しました。奥行きがあって立体感は良かったですけど、観終わって目が疲れました。最後まで見入ってしまいます。ラストのアンディとウッディの最後の決断でホロリとしてしまいました。大人になると子供の時に遊んでいたおもちゃって無くなってますよね。子供から大人まで楽しめる作品に仕上がってますので、久しぶりにオススメです。個人的評価:★★★★★-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.07.13
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今日は休みなので久々に映画を観に行きました。映画館は子連れ客ばかりでしたので、トイ・ストーリー3やポケモンの客だと思いますけどね本日公開で2回目の11時10分からの上映で、お客は全部で13人でした。だいたい予想通り客数でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『プレデターズ』原題:「PREDATORS」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:107分監督:ニムロッド・アーントル製作総指揮:アレックス・ヤング原作:―脚本:アレックス・リトヴァク、マイケル・フィンチ音楽:ジョン・デブニー出演(役名):エイドリアン・ブロディ(ロイス) ダニー・トレホ(クッチーロ) トファー・グレイス(エドウィン) ローレンス・フィッシュバーン(ノーランド) アリシー・ブラガ(イザベル) ウォルトン・ゴギンズ(スタンズ) マハーシャラルハズバズ・アリ(モンバサ) オレッグ・タクタロフ(ニコライ) ルーイ・オザワ・チャンチェン(ハンゾー)アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『シュワルツェネッガー/プレデター』を、舞台を惑星に置き換えてリメイクしたSFアクション。惑星に集まったエリート傭兵(ようへい)部隊が地球外生命体・プレデターと死闘を繰り広げるさまを描く。主演は、『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ。製作を『スパイキッズ』シリーズのロバート・ロドリゲスが担当し、『アーマード 武装地帯』のニムロッド・アーントルがメガホンを取る。新種のプレデターのデザインにも注目。(Yahoo!映画より)【ストーリー】ある惑星にやって来た傭兵(ようへい)のロイス(エイドリアン・ブロディ)。ロイスをはじめとする囚人や軍人、工作員などから成る集団は、地球外生命体に選ばれた戦闘のエリートたちだった。しかし、実は自分たちが新種のプレデターに狩りの獲物として呼ばれたこと知り……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】期待していたほどでもなかったが、それなりに楽しめました。展開は悪くないが、プレデター出現までは何か間延びしている感じがしました役者それぞれのキャラの個性は、良く出ていました。もっと壮絶なバトルを期待していたのでちょっと物足りませんでしたが、日本人ヤクザの怠慢バトルには熱くなりましたよ。以前のプレデターの良さはそのまま引き継いでいる感じは良かったです。娯楽作品としてはまあまあでしょう。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.07.10
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1日はファーストデーなので仕事帰りに映画を観に行きました。いつも行く映画館では上映してないので、イオンシネマへ18時40分からの上映で、お客は全部で10人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『フェーズ6』原題:「CARRIERS」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:85分監督:アレックス・パストール、ダビ・パストール製作総指揮:―原作:―脚本:アレックス・パストール、ダビ・パストール音楽:ピーター・ナシェル、ブリック・ガーナー出演(役名):クリス・パイン(ブライアン) ルー・テイラー・プッチ(ダニー) パイパー・ペラーボ(ボビー) エミリー・ヴァンキャンプ(ケイト) クリストファー・メローニ(-) マーク・モーゼス(-) キーナン・シプカ(-)致死率100パーセントのウイルスがまん延する世界で、感染を免れた4人の若者たちが、極限状況下で狂気に侵されるパニック・スリラー。スペインの新鋭アレックス、ダビ・パストール兄弟が原案・脚本・監督を手掛け、パンデミックの恐怖をベースに人間の本性や深層心理をあぶり出す。主演は『スター・トレック』のクリス・パイン。パニックや狂気が支配する世界での葛藤(かっとう)や、試される善悪の基準など、誰もが自分に置き換えられるテーマ性が秀逸。(Yahoo!映画より)【ストーリー】治療薬がないウイルスに侵され廃虚のようになった街を出るため、お調子者の兄ブライアン(クリス・パイン)と、心優しい弟ダニー(ルー・テイラー・プッチ)の兄弟は、仲間とともに海岸を目指して車を飛ばしていた。やがて、4人のうち1人がウイルスに感染していることが発覚すると、ブライアンは次第に本性を表わし始め……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】オープニングから既に原因不明の致死率100%のウイルスに蔓延した世界でした。発生源も描かれてないし、感染者やゾンビなどに襲われるわけでもないので、物足りない感じが強かった。身近な人だけの心理描写を描いているので、ある意味リアリティーもある。観終わって寂しさだけが残る作品でした。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.07.01
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今日は代休で休みをとったので朝から映画を観に行きました。いつも行く映画館ではやってないので、イオンシネマへ10時50分からの上映で、お客は全部で20人ぐらいいました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ザ・ウォーカー』原題:「THE BOOK OF ELI」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:118分監督:アレン・ヒューズ、アルバート・ヒューズ製作総指揮:スティーヴ・リチャーズ、スーザン・ダウニー、エリック・オルセン原作:―脚本:ゲイリー・ウィッタ音楽:アッティカス・ロス出演(役名):デンゼル・ワシントン(イーライ(“ウォーカー”)) ゲイリー・オールドマン(カーネギー) ミラ・クニス(ソラーラ) レイ・スティーヴンソン(レッドリッジ) ジェニファー・ビールス(クローディア) フランシス・デ・ラ・トゥーア(マーサ) マイケル・ガンボン(ジョージ) トム・ウェイツ(-) エヴァン・ジョーンズ(-) ジョー・ピングー(-) クリス・ブラウニング(-) リチャード・セトロン(-) ラティーフ・クラウダー(-) マルコム・マクダウェル(-)世界が崩壊した近未来を舞台に、この世に一冊だけ残った本を運び、ひたすら西へと孤独に旅する男の姿を描くサスペンス・アクション。主人公イーライを演じるのは『クリムゾン・タイド』のデンゼル・ワシントン。本を探すもう一人の男を『ダークナイト』のゲイリー・オールドマンが演じる。イーライはなぜ旅するのか? 本には何が書かれているのか? といった謎に満ちた展開と、その先に待ち受ける衝撃のラストに注目だ(Yahoo!映画より)【ストーリー】世界で一冊だけ残る本を運び、30年間旅をしている男イーライ(デンゼル・ワシントン)。本に触れる者をためらわずに誰でも殺すイーライだが、彼は旅の目的地を知らず、「西へ向かう」という手掛かりだけを頼りに歩き続けている。そんな中、彼の前に、本を探し続ける独裁者カーネギー(ゲイリー・オールドマン)が現れ……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】運んでいる本が何であるか、映画を観る前から予想していたらまさにその通りでした!映画観て冒頭ですぐに確信しちゃいましたデンゼルのアクションシーンはキレがありいい感じでした。「マッドマックス」のような荒廃の世紀末を思わせるような世界観は、好きですね。いかにも日本人には内容がないアメリカ的な宗教映画でした。ツッコミどころは満載ですよ!個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.06.23
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今日は、メンズデーなので仕事帰りに映画を観に行きました。いつも行く映画館ではやってないので、自宅と反対方向の隣の市の映画館へ本当は違う映画を観たかったのですけど、仕事帰りだと上映時間が合わないのでこれを観ました18時からの上映で、お客は7人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『告白』原題:―製作年度:2010年製作国・地域:日本上映時間:106分監督:中島哲也製作総指揮:―原作:湊かなえ脚本:中島哲也音楽:―出演(役名):松たか子(森口悠子) 木村佳乃(下村優子(直樹の母)) 岡田将生(寺田良輝(ウェルテル)) 西井幸人(渡辺修哉) 藤原薫(下村直樹) 橋本愛(北原美月) 伊藤優衣(-) 井之脇海(-) 近藤真彩(-) 清水尚弥(-) 田中雄土(-) 三吉彩花(-) 山谷花純(-) 新井浩文(修哉の父) 山口馬木也(桜宮正義) 黒田育世(修哉の母) 芦田愛菜(森口愛美) 山田キヌヲ(修哉の継母) 鈴木惣一朗(-) 二宮弘子(-) 高橋努(-) 金井勇太(-) 野村信次(-) 小野孝弘(-) 三浦由衣(-)2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。(Yahoo!映画より)【ストーリー】とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】現代社会でリアルにありそうなストーリー感は出ていましたが、なんか全体的に中途半端。しかし、見入ってしまっています。「命は重い」と言いたいようでしたが、すごく軽いと感じました。子供たちの悪いイメージと復讐劇にしか思えませんでした。松たか子や木村佳乃の演技は良かったですよ。ラストの茶化しでもっと意味のないものだと思ってしまいました。観終わって決して面白い作品ではないです。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.06.21
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。本日公開なのでお客がいるのかと思っていたら18時からの上映で、お客は全部で10人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アイアンマン2』原題:「IRON MAN 2」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:124分監督:ジョン・ファヴロー製作総指揮:アラン・ファイン、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル、デニス・L・スチュワート、ルイス・デスポジート、ジョン・ファヴロー、スーザン・ダウニー原作:―脚本:ジャスティン・セロー音楽:ジョン・デブニー出演(役名):ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク) グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ) ドン・チードル(ローディ) スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドー) サム・ロックウェル(ジャスティン・ハマー) ミッキー・ローク(ウィップラッシュ) サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー) クラーク・グレッグ(-) ジョン・スラッテリー(-) ジョン・ファヴロー(-) ケイト・マーラ(-) レスリー・ビブ(-) ギャリー・シャンドリング(-) フィリップ・バージェロン(-) ティム・ギニー(-) ヘレナ・マットソン(-) スタン・リー(-)自ら発明したパワード・スーツで平和のために死闘を繰り広げる天才科学者兼経営者トニー・スタークを描き、大ヒットを記録したアクション大作『アイアンマン』の続編。アイアンマンであることを公表したトニーに、新たな敵が襲い掛かる。ロバート・ダウニー・Jrが引き続きアイアンマンを演じ、監督もジョン・ファヴローが続投。対する敵役には『レスラー』のミッキー・ロークや『ブラック・ダリア』のスカーレット・ヨハンソンなど実力派俳優たちがふんし、スリリングで迫力あるアクションが期待できる。(Yahoo!映画より)【ストーリー】パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】ストーリーはまあ普通に展開していきます。中だるみはありましたけどね。トニー・スターク役のロバート・ダウニー・Jrおちゃめな演技で楽しめました。バトルシーンはそれなりに見ごたえあるがラストの戦いだけはあっけなくイマイチでした。アクションを期待していたのでちょっとスカされた感じでした。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.06.11
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今日は、今月初めて映画を見に行きました。仕事帰りに18時からの上映で、お客は私1人完全貸切状態でリラックスして観ることが出来ました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『孤高のメス』原題:―製作年度:2010年製作国・地域:日本上映時間:126分監督:成島出製作総指揮:―原作:大鐘稔彦脚本:加藤正人音楽:―出演(役名):堤真一(当麻鉄彦) 夏川結衣(中村浪子) 吉沢悠(青木隆三) 中越典子(大川翔子) 松重豊(実川剛) 成宮寛貴(中村弘平) 矢島健一(村上三郎) 平田満(島田光治) 余貴美子(武井静) 生瀬勝久(野本六男) 柄本明(大川松男)患者のたらい回しなど現代の医療問題に鋭く切り込む衝撃的な医療ドラマ。実際に医療に携わる大鐘稔彦の同名小説を基に、地方の市民病院に勤務する外科医が旧弊な医療現場で困難な手術に立ち向かうさまを描く。主人公の外科医を『クライマーズ・ハイ』の堤真一が演じ、『フライ,ダディ,フライ』『ミッドナイト イーグル』の成島出がメガホンを取る。ほかに、夏川結衣や柄本明などが共演。リアルな医療現場に震撼(しんかん)させられるのはもちろん、鬼気迫るストーリー展開も見応え十分だ。(Yahoo!映画より)【ストーリー】 1989年、ある地方都市。市民病院に赴任した外科医の当麻(堤真一)は病院の体制に不満を感じながらも、次々と困難なオペに取り組み、医師としてやるべき仕事にまい進していく。しかしそんな中、病に倒れた市長のために、違法となっている肝臓移植手術を施すべきか否かの選択を迫られ……。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】ストーリー的に淡々として地味な感じはしましたけど、引き込まれて観てしまいました。ちょっと不自然というか展開に合わないところもありましたけどね。手術シーンもリアルだった。役者それぞれの個性が出ていて演技面ではすばらしかった。堤真一、夏川結衣の演技はいいのですが、それ以上に余貴美子の演技には涙しました。最近は3DやCG多様の映像重視の映画が多いので、CGなどない映画は新鮮に思えました。信念を持った行動、人と人とのつながりなど感動しました。邦画はあまり観ないけど、久しぶりにいい作品だったと思いました。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.06.09
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今日は、休みなので朝から映画を見に行きました。10時40分からの上映で、お客は全部で20人ぐらいいましたディズニー作品はまあまあお客がいますね-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』原題:「PRINCE OF PERSIA: THE SANDS OF TIME」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:117分監督:マイク・ニューウェル製作総指揮:マイク・ステンソン、チャド・オマン、ジョン・オーガスト、ジョーダン・メクナー、パトリック・マコーミック、エリック・マクレオド原作:ジョーダン・メクナー脚本:ボアズ・イェーキン、ダグ・ミロ 、カルロ・バーナード音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ出演(役名):ジェイク・ギレンホール(ダスタン王) ジェマ・アータートン(タミーナ王女) ベン・キングズレー(ニザム) アルフレッド・モリナ(シーク・アマール) スティーヴ・トゥーサント(-) トビー・ケベル(-) リチャード・コイル(-) ロナルド・ピックアップ(-) リース・リッチー(-)『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが携ったアクション・アドベンチャー大作。古代ペルシャを舞台に、時間をさかのぼって過去を変えられる「時間の砂」をめぐる陰謀に迫る。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェル監督がメガホンをとり、主演の王子役を『ゾディアック』のジェイク・ギレンホールが熱演する。神秘的で壮大な物語と豪快なアクションに魅了される。(Yahoo!映画より)【ストーリー】シャラマン王に見込まれて養子となった、ペルシャ帝国第3王子のダスタン(ジェイク・ギレンホール)は勇猛果敢な若者だった。ある日、敵国への武器供給の情報を得た王の腹心の弟ニザムと王子3人は協力し、軍を率いて聖地アラムトの制圧を成し遂げる。だが、聖地への進軍は王の怒りを買い、王は武器供与の証拠を示せと息子たちに迫るのだった。(Yahoo!映画より)【感想&コメント】ストーリーはありきたりな感じでこれといって印象は残りませんでした。展開はいいので最後まで飽きずに観れました。アクションシーンはスピード感もありかなり楽しめました。全体的に上質でうまくまとまっています。ディズニー作品ならではの、ワクワク楽しく観れる娯楽作品ですね。最近やっている映画の中では、オススメの1本です。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.05.29
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今日は、忙しくないので休暇を取りました。いつも行く映画館では上映してないので、イオンシネマへ平日の最初の上映はモーニングショーで1200円なので、朝一上映で映画を見に行きました。10時50分からの上映で、お客は全部で8人でした平日はのんびり観れます-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『運命のボタン』原題:「THE BOX」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:115分監督:リチャード・ケリー製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル、テッド・フィールド、パリス・カシドコスタス・ラトシス、テリー・ダガス、エドワード・H・ハム・Jr原作:リチャード・マシスン脚本:リチャード・ケリー音楽:ウィン・バトラー、レジーヌ・シャサーニュ、オーウェン・パレット出演(役名):キャメロン・ディアス(ノーマ・ルイス) ジェームズ・マースデン(アーサー・ルイス) フランク・ランジェラ(アーリントン・スチュワード) ジェームズ・レブホーン(-) ホームズ・オズボーン(-)ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬという究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くスリラー。『アイ・アム・レジェンド』の原作者リチャード・マシスンの短編小説を基に、『ドニー・ダーコ』のリチャード・ケリー監督が不条理な世界を作り上げた。主演はキャメロン・ディアス、『スーパーマン リターンズ』のジェームズ・マースデンとフランク・ランジェラが共演。100万ドルの大金か他人の死か、人間のモラルに迫る究極の選択の行方から目が離せない。(Yahoo!映画より)【ストーリー】ある日の朝、ノーマ(キャメロン・ディアス)とアーサー(ジェームズ・マースデン)夫妻の元に、赤いボタン付きの装置が入った箱が届く。夕方、謎めいた男がノーマを訪ね「このボタンを押せば100万ドルを手に入れられるが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬ。考える猶予は24時間」と驚くべき提案を持ちかける。二人は迷いながらもボタンを押してしまうが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】キャメロン・ディアスがコメディ以外の作品に出たことが気になって観てきました。コメディ系のイメージが強くなってしまっているので、シリアス系の演技は物足りない気がしましたが新鮮な感じがしました。さすがに演技は上手い。ストーリーは、ある程度予想通りでしたが、テンポがイマイチ悪い。ボタンを押して100万ドルを手にして豪華な生活でも送るのかと思っていたら、全くそうではない。夫婦で考えているのに、軽はずみで押したキャメロンの行動が一番怖いですね。観終わって後味は良くないですが、それなりに楽しめました。結局、自分の罪は自分が被るみたいな・・・邦題にするより原題のままの方が良かったのに。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.05.18
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今日は、仕事帰りに映画を見に行きました。いつも行く映画館では上映してないので、隣市の109シネマスへ月曜日はメンズデーで1000円ですからね。18時15分からの上映で、お客は全部で20人弱でした平日は空いていてのんびり観れます-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『グリーン・ゾーン』原題:「GREEN ZONE」製作年度:2010年製作国・地域:フランス/アメリカ/スペイン/イギリス上映時間:114分監督:ポール・グリーングラス製作総指揮:デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン原作:―脚本:ブライアン・ヘルゲランド音楽:ジョン・パウエル出演(役名):マット・デイモン(米国陸軍上級准尉/MET隊隊長 ロイ・ミラー) グレッグ・キニア(国防総省/情報局 クラーク・パウンドストーン) ブレンダン・グリーソン(CIA マーティン・ブラウン) エイミー・ライアン(ウォール・ストーリト・ジャーナル記者 ローリー・デイン) ハリド・アブダラ(フレディ) ジェイソン・アイザックス(米国陸軍少佐 ブリッグス) イガル・ノール(-)『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』のマット・デイモンとポール・グリーングラス監督が、3度目のタッグを組んだサスペンス・アクション。イラク中心部のアメリカ軍駐留地域“グリーン・ゾーン”を舞台に、大量破壊兵器の所在を探る極秘任務に就いた男の決死の捜査を描く。共演には『リトル・ミス・サンシャイン』のグレッグ・キニア、『ハリー・ポッター』シリーズのブレンダン・グリーソンらが顔をそろえる。銃撃戦などのアクション・シークエンスを手持ちカメラで活写した臨場感あふれる映像は圧巻。(Yahoo!映画より)【ストーリー】 ロイ・ミラー(マット・デイモン)と彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】ストーリーの展開が速かったので最後まで飽きずに観れました。手持ちカメラなので、臨場感はあるが映像がブレるし、夜のシーンは観づらいので目が疲れました。内容的には真実か嘘か映画なので定かではないが、アメリカのとんでもない話だと思いました。兵士たちのリアル感は凄かったですけどね。誰もが楽しめる作品ではないですけど、個人的には好きですね。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.05.17
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今日は雨の1日でした。平日の雨の日は、映画館が空いている。ということで仕事帰りに映画を観に行きました。ほどんど観る作品がないので、最近公開したトリックにしました。17時50分からの上映で、お客は全部で8人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』製作年度:2010年製作国・地域:日本上映時間:119分監督:堤幸彦製作総指揮:―原作:―脚本:蒔田光治音楽:辻陽出演(役名):仲間由紀恵(山田奈緒子) 阿部寛(上田次郎) 生瀬勝久(矢部謙三) 野際陽子(山田里見) 松平健(鈴木玲一郎) 佐藤健(中森翔平) 夏帆(高階美代子) 藤木直人(-) 片瀬那奈(杉尾園子) 戸田恵子(相沢天海) 平泉成(宇田川八兵衛) 池田鉄洋(秋葉原人) 三浦理恵子(松宮佐和子) 大島蓉子(池田ハル) 瀬戸陽一朗(照喜名保)自称・売れっ子奇術師と天才物理学者のコンビが、世の中の不可解な現象の裏に潜むトリックを暴く、人気ミステリーの劇場版第3弾。霊能力者が強権的に統治する村を舞台に、最強の霊能力者を決める“霊能力者バトルロイヤル”に参加した彼らに恐るべき魔手が忍び寄る。堤幸彦監督を筆頭に、仲間由紀恵、阿部寛が再集結するほか、松平健、佐藤健、戸田恵子ら豪華キャストが参戦。シリーズ10周年にふさわしい予測不可能な展開に期待。(Yahoo!映画より)【ストーリー】霊能力者“カミハエーリ”が統治する万練村では、その後継者を決める大会が行われようとしていた。貧乏なマジシャン、山田奈緒子(仲間由紀恵)は、霊能力者に成り済まして大会に参加し、村の財宝をネコババしようと画策するが、バカげた風習を辞めさせるために招かれた物理学者の上田次郎(阿部寛)とはち合わせてしまう。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】相変わらずの上田と山田のコンビは健在!お約束のマンネリネタもありますが、小ネタ満載で楽しめました。生瀬勝久の活躍なしでした。お気楽に楽しめる作品ですね個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.05.11
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本日1日は、映画の日です。GW中は観に行かないと思っていたけど、暇なので朝一から映画を観に行きました。9時10分からの上映で、お客は全部で8人でしたまだ朝ということもあり、空いていました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』原題:「CLASH OF THE TITANS」製作年度:2010年製作国・地域:日本上映時間:106分監督:三池崇史製作総指揮:―原作:―脚本:宮藤官九郎音楽:―出演(役名):哀川翔(市川新市) 仲里依紗(ゼブラクイーン(ユイ)) 阿部力(新実) 井上正大(浅野さん) 田中直樹(-) ガダルカナル・タカ(-)変身ヒーローにあこがれるさえない小学校教師が、エイリアンを倒して本物のヒーローになる姿を描いた『ゼブラーマン』の続編。西暦2025年、架空の都市ゼブラシティを舞台に、15年間の記憶を失った主人公が、世界征服の野望を抱く悪党に立ち向かう。主演の哀川翔を筆頭に監督の三池崇史、脚本の宮藤官九郎が再集結。仲里依紗演じるなまめかしいゼブラクイーンなど4人のゼブラーマンが入り乱れる、スケールアップした物語に注目。(Yahoo!映画より)【ストーリー】教師の市川新市(哀川翔)が目覚めると、東京の街はゼブラシティなる都市に変ぼうしていた。警官に発砲され意識を失った新市が再び目を覚ますと、ゼブラシティの犠牲者たちが集まるコミューンにいた。そこで15年分の記憶を失い、かつて自分が地球を救ったゼブラーマンだったことを知った新市はリハビリを開始するが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】やはり超B級作品ですが、A級仕様にしないでB級路線で突っ走っているところがいい。前作みたいにテーマがはっきりしない感じでしたので中途半端さがUP。小ネタは満載なので、所々ニヤリと笑えます。演技はみんなヘタクソ。哀川翔はインパクトなかったね。ゼブラクイーン(仲里依紗)は、エロさ満載で「ヤッターマン」のドロンジョ(深キョン)以上だよ!全体的にPV状態でしたので、仲里依紗のCMのイメージは全くなく役になりきっていました。ラストがちょっとダメだった。くだらないけど、単純に楽しめたので面白かったよ。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.05.01
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今日も昨日貰った4月30日までの鑑賞券消化のため、仕事帰りに映画を観に行きました。4月は7本目の作品18時10分からの上映で、今日もお客は全部で3人でした次の映画鑑賞は、GW明けてからの予定です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ウルフマン』(R-15)原題:「THE WOLFMAN」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:102分監督:ジョー・ジョンストン製作総指揮:ビル・カラッロ、ライアン・カヴァナー原作:―脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー、デヴィッド・セルフ音楽:ダニー・エルフマン出演(役名):ベニチオ・デル・トロ(ローレンス・タルボット) アンソニー・ホプキンス(ジョン・タルボット卿) エミリー・ブラント(グエン・コンリフ) ヒューゴ・ウィーヴィング(アバライン警部) ジェラルディン・チャップリン(-) マリオ・マリン=ボルケス(-) エイサ・バターフィールド(-) リック・ベイカー(-)満月の夜になると、凶暴な殺人鬼ウルフマンに変身してしまう男の苦悩を描いたホラームービー。共にオスカー俳優であるアンソニー・ホプキンスと、ベニチオ・デル・トロがのろわれた宿命を背負う父子にふんするほか、『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント、『マトリックス』シリーズのヒューゴ・ウィーヴィングらが共演。6度のオスカーに輝く特殊メイクのリック・ベイカーなど超一流スタッフが結集し、古来より語り継がれてきた伝説のモンスターをスクリーンによみがえらせた。(Yahoo!映画より)【ストーリー】19世紀末、兄の行方不明の知らせを受けて帰郷した人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、到着早々無残に切り裂かれた兄の遺体と対面する。犯人の捜索中にウルフマンに襲われた彼は自らもウルフマンに変身し、満月の夜になると殺人を犯すようになってしまう。そんなローレンスを父ジョン(アンソニー・ホプキンス)はわざと凶行に走らせ、警察へ引き渡すが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】ホラー慣れしているのもあり、ドキドキする恐怖感は全くありません。古典的ホラーですが、それなりに雰囲気は出ています。個人的にはホラーという感じはあまりしなかった。昔からリメイクされていますが、この作品はなかなかの出来だと思います。ストーリーは単純だがドラマ性があったし、展開もスピーディーで飽きませんでした。変身シーンも現在のCG技術でいい感じになってる。グロさは個人的にはもっと欲しかったな~(普通には出てました)最近見た映画では、面白かったですね。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.29
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今日は、職場の上司から有効期限4月30日までの鑑賞券を貰いましたので、仕事帰りに映画を観に行きました。ハッキリ言って観る映画がない状態。「ウルフマン」が観たいけど、仕事帰りの上映時間には会わないので、久しぶりに邦画を観てしまいました。上映時間が合う作品で何を観るか悩みましたよ!「のだめ」「ダーリンは外国人」「誰かが私にキスをした」そろそろ上映が終わりそうなので、この映画にしました17時50分からの上映で、お客は全部で3人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『誰かが私にキスをした』原題:「MEMOIRS OF A TEENAGE AMNESIAC」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:106分監督:ハンス・カノーザ製作総指揮:―原作:ガブリエル・ゼヴィン脚本:ガブリエル・ゼヴィン 音楽:―出演(役名):堀北真希(ナオミ) 松山ケンイチ(ユウジ) 手越祐也(ミライ) アントン・イェルチン(エース) エマ・ロバーツ(-) カイリー(-) 桐谷美玲(-) 清水美沙(-) 桐島かれん(-) 渡部篤郎(-)恋をした翌日に4年間の記憶を失くしたヒロインが、彼女に思いを寄せる異なるタイプの3人の男子に見守られながら自分を取り戻していく姿を描くラブストーリー。主人公ナオミを演じる堀北真希を軸に、松山ケンイチ、NEWSの手越祐也、『ターミネーター4』のアントン・イェルチンが集い、アメリカンハイスクールを舞台に切ない恋物語を紡ぐ。日米のフレッシュな才能を引き出す『カンバセーションズ』のハンス・カノーザ監督による繊細な演出が光る。(Yahoo!映画より)【ストーリー】階段から落ちて病院に運ばれたナオミ(堀北真希)は、過去4年間の記憶を失い、退院して復学するものの、すべてが初めての景色だった。混乱するナオミの前に、病院まで付き添ったユウジ(松山ケンイチ)、親友のミライ(手越祐也)、アメリカ人のエース(アントン・イェルチン)が現われ、微妙な四角関係が始まり……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】原題「MEMOIRS OF A TEENAGE AMNESIAC」を翻訳すると、「十代の健忘症患者の回顧録」邦題より内容が納得しました。ストーリーはつまらない。4年間の記憶が失くした記憶喪失になったのだから、周りの人は親切にするのは当たり前。舞台がアメリカンスクールですので、アメリカ的なハイスクール恋愛青春ドラマって感じ。若いからいろんな経験して成長していくのでしょうね。ラスト近くでナオミとナオミのパパ(渡部篤郎)の会話でパパのセリフ「この歳になると・・・」だけに共感!若い人にはわからないでしょうけど、歳をとるにつれて解りますよ。結局、堀北真希のプロモーションって感じだったね。若い人向きなのかも?DVDで十分です。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.28
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今日は、代休を取ったので休みです。朝一かた映画を観に行きました。10時からの上映で、お客は全部で5人でした平日は空いていてのんびり観れます-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『タイタンの戦い』原題:「CLASH OF THE TITANS」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:106分監督:ルイ・レテリエ製作総指揮:リチャード・D・ザナック、トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、ウィリアム・フェイ原作:―脚本:トラヴィス・ビーチャム、フィル・ヘイ、マット・マンフレディ音楽:ラミン・ジャヴァディ出演(役名):サム・ワーシントン(ペルセウス) ジェマ・アータートン(イオ) マッツ・ミケルセン(ドラコ) アレクサ・ダヴァロス(アンドロメダ) ジェイソン・フレミング(カリボス/アクリシオス王) レイフ・ファインズ(ハデス) リーアム・ニーソン(ゼウス) ティン・ステイペルフェルト(-) ルーク・エヴァンス(-) イザベラ・マイコ(-) リーアム・カニンガム(-) ハンス・マシソン(-) アシュラフ・バルフム(-) イーアン・ワイト(-)ギリシャ神話をベースに、神々の王ゼウスの息子として生まれながらも人間として育った青年ペルセウスが活躍するアクション・アドベンチャー超大作。監督は『トランスポーター2』のルイ・レテリエ。『アバター』の注目株サム・ワーシントンが主人公のペルセウスを演じるほか、『バットマン ビギンズ』のリーアム・ニーソンら豪華実力派が集結している。広大なスケールのスペクタクル映像と豪快なアクション・シーンが見どころ。(Yahoo!映画より)【ストーリー】神々が世に君臨していたある時代。神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)の息子として生まれたが、人間として育てられたペルセウス(サム・ワーシントン)がいた。彼は世界を滅亡の危機から救うため、冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る。そこには、悪魔や獣といった強敵との死闘が待っていた。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】一番近くの映画館は3D上映してないので、2D版で鑑賞。「パージージャクソン」もそうでしたが、神々物としては内容が薄い。3D作品があるものは、更にストーリーが単純な気がします。もっと神々が出て壮大なのかと思っていたら、そうでもない展開、テンポが速いので飽きずに観れました。売りにしているだけあり、アクションは2Dでも最低限満足できるレベルで迫力あった。デカイサソリとの戦いの方が見応えありました。しかしメインであるクラーケンとの戦いは、ちょっとショボかった。その後、ハデスやゼウスとも戦うのかと思ったらないし・・・展開上ゼウスも人間には厳しいが、半神の自分の子には甘いので、親バカ?人間味のある設定かな。2Dでも普通に楽しく観たって感じで、感動とかはないです。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.27
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今日は、仕事帰りに映画を観に行きました。映画館に着くと、普段より人が多いです。18時からの上映で、お客は全部で5人でした同時間に「のだめ」もやってましたので、ほとんどが「のだめ」の客でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『NINE』原題:「NINE」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ/ニュージーランド上映時間:118分監督:ロブ・マーシャル製作総指揮:ライアン・カヴァナー、タッカー・トゥーリー、ボブ・ワインスタイン、ケリー・カーマイケル、マイケル・ドライヤー原作:アーサー・コピット脚本:アンソニー・ミンゲラ、マイケル・トルキン音楽:モーリー・イェストン、アンドレア・グエラ出演(役名):ダニエル・デイ=ルイス(グイド・コンティーニ) マリオン・コティヤール(ルイザ) ペネロペ・クルス(カルラ) ジュディ・デンチ(リリー) ケイト・ハドソン(ステファニー) ニコール・キッドマン(クラウディア・ジェンセン) ソフィア・ローレン(ママ) ファーギー(サラギーナ) リッキー・トニャッツィ(-) エリオ・ジェルマーノ(-) アンドレア・ディ・ステファノ(-)『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督が脚本を手掛け、トニー賞受賞の同名ブロードウェイ・ミュージカルをオールスター・キャストで映画化。主人公に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女たちにマリオン・コティヤールやニコール・キッドマンらアカデミー賞受賞者がきらびやかに華を添える。ゴージャスなステージで繰り広げられるエモーショナルな歌とダンスに注目。(Yahoo!映画より)【ストーリー】1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオン・コティヤール)だけが心のよりどころだった。ところが、妻以外にも愛人カルラ(ペネロペ・クルス)や主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など美しい女たちに囲まれているグイドは、愛とプレッシャーとのはざまで幻想の世界へと陥っていく。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】豪華キャストの割りに駄作って感じが強かった。ストーリーは、まとまりがなくどうでもいい感じで面白くない。ミュージカルシーン以外は眠かった。女優たちのゴージャスなミュージカルシーンだけが見もの。通常のシーンでは、イマイチ冴えてない。これより以前の『CHICAGO』の方が楽しめましたね。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.19
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今日は休みなので映画を観に行きました。チケットは昨日予約しておきましたからねゆっくり時間に合わせて映画館へ行きました12時30分からの上映で、お客は全部で30人ぐらいいました前の座席のおじさんの座高が高く頭が邪魔で観難かった映画館は子供連れが多かったので「コナン」や「のだめ」の方がお客がいました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アリス・イン・ワンダーランド』原題:「ALICE IN WONDERLAND」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:109分監督:ティム・バートン製作総指揮:クリス・レベンゾン原作:ルイス・キャロル脚本:リンダ・ウールヴァートン音楽:ダニー・エルフマン出演(役名):ミア・ワシコウスカ(アリス) ジョニー・デップ(マッドハッター) ヘレナ・ボナム=カーター(赤の女王) アン・ハサウェイ(白の女王) クリスピン・グローヴァー(ハートのジャック) マット・ルーカス(トウィードルダム/トウィードルディー) アラン・リックマン(芋虫のアブソレム) マイケル・シーン(白うさぎ) スティーヴン・フライ(チェシャ猫) ティモシー・スポール(ベイヤード) ポール・ホワイトハウス(三月うさぎ) バーバラ・ウィンザー(ヤマネ) マイケル・ガフ(-) クリストファー・リー(ジャバウォッキー)児童小説家ルイス・キャロルが1865年に発表した「不思議の国のアリス」と、その続編「鏡の国のアリス」のヒロインであるアリスの新たな冒険を、ティム・バートン監督がイマジネーションあふれる世界観で描くファンタジー。アリスを演じるのはオーストリア出身の新進女優ミア・ワシコウスカ。ストーリーの鍵を握る重要なキャラクターである帽子屋を、バートン監督と7度目のコンビとなるジョニー・デップ。そのほかにヘレナ・ボナム=カーターやアン・ハサウェイら豪華キャストの出演も話題となっている。(Yahoo!映画より)【ストーリー】白ウサギと遭遇したことによって不思議の国へと迷い込んだアリス。そこは、美しくもグロテスクなファンタジーワールドで、トゥィードルダムとトゥィードルディーや、赤の女王とその妹で慈悲深い白い女王たちに出会う。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】通常の2D版での鑑賞です。(いつも行く映画館は3Dシアターではないので・・・)3Dで観てみたいと思いますけど、あの3Dメガネって使いまわしですよね!友人は、アバターの時に3Dメガネをかけてから、しばらく目の周りがかゆく調子が変だと言ってました。結膜炎など遷る可能性があるし衛生上汚いので、使いたくないです余計なことは、ここまでにして結構期待したので、期待しすぎると拍子抜けですよ内容は、ディズニー作品だけあり無難すぎて、観終わってこんなもんかという感じでしたから公開したばかりだし、これから期待して観に行く方も多いのでなので、内容の詳細までは書きませんけどねジョニー・デップはこの作品では脇役。ヒロインのアリスが可愛くない。アン・ハサウェイは可愛いけどメイクがケバイ。いろんなキャラたちはティム・バートンの世界って感じ丸出し。2Dでも映像は綺麗でしたが、3Dなら映像がもっとリアルなんだろうな~って思ってました。ディズニー作品としては、ファンタジー性が薄い気がしてたまりませんでした。ティム・バートン監督のアリスの世界でした。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.17
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今日も寒い一日でしたね仕事帰りに映画を観に行きました。18時10分からの上映で、お客は全部で15人ぐらいいました金曜日は滅多に映画にはいかないので、他の平日の日より人が多いです-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『第9地区』原題:「DISTRICT 9」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ/ニュージーランド上映時間:111分監督:ニール・ブロンカンプ製作総指揮:ビル・ブロック、ケン・カミンズ原作:―脚本:ニール・ブロンカンプ、テリー・タッチェル音楽:クリントン・ショーター出演(役名):シャールト・コプリー(ヴィカス) デヴィッド・ジェームズ[俳優](クーバス大佐) ジェイソン・コープ(クリストファー・ジョンソン) ヴァネッサ・ハイウッド(タニア) ナタリー・ボルト(-) シルヴァン・ストライク(-) ジョン・サムナー(-) ウィリアム・アレン・ヤング(-) グレッグ・メルヴィル=スミス(-) ニック・ブレイク(-) ケネス・ンコースィ(-)『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが製作を担当し、アメリカでスマッシュヒットを記録したSFムービー。突然地球に難民として降り立った正体不明の“彼ら”と共に暮らすことになる人間の困惑と、マイノリティーとして生きる“彼ら”とのドラマをしっかりと見せる。本作で監督と脚本を担当し、デビューを飾ったのは新人のニール・ブロンカンプ。俳優たちも無名ながらも迫真の演技を披露する。そのオリジナリティーあふれる物語と、摩訶(まか)不思議な“彼ら”の造形に目を奪われる。(Yahoo!映画より)【ストーリー】ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】よく考えるような宇宙人の侵略物とかではないので、アイディアがすごいと思いました。オープニングがドキュメンタリータッチで気に入らなかったのですが、ストーリーが斬新でした。中だるみもなく、最後まで突っ走るような感じで観れました。が、手持ちカメラでの映像が多く、映像が揺れるので疲れます。グロさも生々しいですが、個人的にはそれほどでもない。グロいのが嫌いな人は目を背けてしまうかも?無名の新人キャストやらで演技面はちょっと下手でした。人より宇宙人の方の目線で観てしまいました。思っていた以上に楽しめました。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.16
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久しぶりの更新です特に観たい映画もなかったですから・・・今日は休みなので、午前中から映画を観に行きました。11時40分からの上映で、お客は全部で20人ぐらいいました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『シャッター アイランド』原題:「SHUTTER ISLAND」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:138分監督:マーティン・スコセッシ製作総指揮:クリス・ブリガム、レータ・カログリディス、デニス・ルヘイン、ジャンニ・ヌナリ、ルイス・フィリップス原作:デニス・ルヘイン脚本:レータ・カログリディス音楽:―出演(役名):レオナルド・ディカプリオ(テディ・ダニエルズ) マーク・ラファロ(チャック・オール) ベン・キングズレー(ジョン・コーリー医師) ミシェル・ウィリアムズ(ドロレス・シャナル) エミリー・モーティマー(レイチェル・ソランド) マックス・フォン・シドー(ジェレマイアー・ネーリング医師) パトリシア・クラークソン(真実を知る謎の女) ジャッキー・アール・ヘイリー(ジョージ・ノイス) イライアス・コティーズ(アンドルー・レディス) テッド・レヴィン(-) ジョン・キャロル・リンチ(-) クリストファー・デナム(-)『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ、不可解な事件が起きた孤島を舞台に、謎解きを展開する本格ミステリー大作。原作は『ミスティック・リバー』の著者、デニス・ルヘインの同名小説。【ストーリー】精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター アイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪(しっそう)事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この孤島の怪しさに気付き始める……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】宣伝で謎解きを大げさにしすぎ。映像に意味があると意識させられてしまいますが、それほど重要性も感じなかったし謎解きを意識して観るほどでもない。謎なんてどうでもいい感じでした。深読みして観てしまうとつまらなくなってしまいますよ!ある程度予測できてしまったので、特に衝撃もなかったし。現実と幻覚が少しごちゃごちゃになりかけました。観た人の解釈による作品ですね。ディカプリオの演技は歳を重ねるごとに深みが出てきて上手くなったと思いました。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.04.10
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今日は休みなので映画を観に行きました。12時30分からの上映でしたので、12時に映画館へ行ってチケットを先に購入近くのすき家でお昼を食べてから、映画館に戻り館内へお客は全部で30人弱いました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『シャーロック・ホームズ』原題:「SHERLOCK HOLMES」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:129分監督:ガイ・リッチー製作総指揮:ブルース・バーマン、マイケル・タドロス原作:―脚本:マイケル・ロバート・ジョンソン、アンソニー・ペッカム、サイモン・キンバーグ音楽: ハンス・ジマー出演(役名):ロバート・ダウニー・Jr(シャーロック・ホームズ) ジュード・ロウ(ジョン・ワトソン) レイチェル・マクアダムス(アイリーン・アドラー) マーク・ストロング(ブラックウッド卿) ケリー・ライリー(メアリー) エディ・マーサン(レストレード警部) ジェームズ・フォックス(-) ハンス・マシソン(-) ウィリアム・ホープ(-) ブロナー・ギャラガー(-) ジェラルディン・ジェームズ(-) ロバート・メイレット(-)『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrと『スルース』のジュード・ロウが、名探偵シャーロック・ホームズと相棒のジョン・ワトソン博士を演じるミステリー大作。国を揺るがす謎の敵を前に、ホームズとワトソンの強力なタッグで壮絶な闘いを繰り広げる。(Yahoo!映画より)【ストーリー】新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、ホームズとワトソンを待っていた。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】役者が良いだけに少し期待していたが、内容がどうも・・・演技的には悪くない。推理も退屈だし、アクションも大したことないし、これと言った見せ場がない。途中、退屈で睡魔との闘いに負けて少し寝てました。名作がこんな安っぽい映画になっていて残念でした。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.03.20
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。17時30分からの上映でしたので、仕事帰りは少し道が混むので間に合うかどうか17時35分に映画館に到着急いでチケットを交換して、劇場内へポイントカードのポイントが溜まっているので、今回もタダで鑑賞ですまだ予告編が流れていたので、本編はギリギリ間に合いましたちなみに、お客は全部で2人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』原題:「PERCY JACKSON & THE OLYMPIANS: THE LIGHTNING THIEF」製作年度:2010年製作国・地域:アメリカ上映時間:121分監督:クリス・コロンバス製作総指揮:トーマス・M・ハメル、グレッグ・ムーラディアン、ガイ・オゼアリー 、マーク・モーガン原作:リック・リオーダン脚本:クレイグ・ティトリー音楽:クリストフ・ベック出演(役名):ローガン・ラーマン(パーシー・ジャクソン) ピアース・ブロスナン(ブルナー先生/ケイロン) ユマ・サーマン(メドゥーサ) アレクサンドラ・ダダリオ(アナベス・チェイス) ブランドン・T・ジャクソン(グローバー・アンダーウッド) ショーン・ビーン(天上の最高神ゼウス) キャサリン・キーナー(サリー・ジャクソン) ケヴィン・マクキッド(海の神ポセイドン) ジェイク・アベル(ルーク(ヘルメスの息子)) スティーヴ・クーガン(冥界の神ハデス) ロザリオ・ドーソン(冥界の女王ペルセポネ) ジョー・パントリアーノ(ゲイブ・アグリアー) メリーナ・カナカレデス(-) ジュリアン・リッチングス(-) セリンダ・スワン(-) ディミトリー・レコス(-) オナ・グローアー(-) ステファニー・フォン・フェッテン(-) コンラッド・コーツ(-) ディラン・ニール(-) ルーク・カミレッリ(-)アメリカでベストセラーとなった児童文学「パーシー・ジャクソン」シリーズを、「ハリー・ポッター」シリーズの第一弾と第二弾でメガホンを取ったクリス・コロンバス監督が映画化した奇想天外なファンタジー・アドベンチャー。神と人間のハーフである少年がたどる冒険の旅を描く。(Yahoo!映画より)【ストーリー】ギリシャ神話の神の息子であると告げられたアメリカの寄宿学校生、パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。仲間とともにゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神は4つの神託を下すが、旅の途中にはオリンポスの神々との出会いや敵との戦いが待っていた。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】現代と中世の神々で壮大なのに、ストーリーが薄っぺらでした。テンポはそこそこ良かったのですが、淡々としすぎてただ観ているだけになってしまいました。それと設定がゴチャゴチャしているように感じました。映像面は、まあまあいい感じでした。普通に楽しめますが、おこちゃま向きですね。原作が児童文学だからこんなもんかな。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.03.16
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今日は休暇を取りました。お昼前に美容室へ行き、カラー&カットしてきました。その後、ちょっと遅めのお昼を14時頃食べてから、映画を観に行きました。14時30分からの上映で、お客は全部で20人程度いましたポイントカードのポイントが溜まっていたので、タダで鑑賞ですほとんどガキ(学生)ばかりでしたので煩い-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』原題:「THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS」製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:133分監督:松山博昭製作総指揮:―原作: 甲斐谷忍脚本:黒岩勉、岡田道尚音楽:中田ヤスタカ出演(役名):戸田恵梨香(神崎直) 松田翔太(秋山深一) 田辺誠一(仙道アラタ) 鈴木浩介[役者](福永ユウジ) 荒川良々(西田二郎) 濱田マリ(坂巻マイ) 和田聰宏(江藤光一) 関めぐみ(武田ユキナ) 秋本祐希(百瀬ノリカ) 永山絢斗(久慈サトシ) 鈴木一真(ヨコヤノリヒコ) 松村雄基(五十嵐衛) 吉瀬美智子(エリー) 渡辺いっけい(谷村光男)甲斐谷忍原作の人気コミックをドラマ化し、人気を集めた「LIAR GAME」の劇場版謎解きドラマ。いきなりだまし合いゲームに巻き込まれてしまう平凡な大学生と、彼女に手を貸す天才詐欺師の必死の攻防をスリルたっぷりにみせる。主演はドラマ同様『アマルフィ 女神の報酬』の戸田恵梨香と『イキガミ』の松田翔太が務め、息の合った演技を見せる。これまでの集大成となる、究極の頭脳戦が展開するファイナルステージから目が離せない。(Yahoo!映画より)【ストーリー】女子大生の直(戸田恵梨香)は、謎の組織が主催する、巨額の資金を賭けて互いにだまし合うライアーゲームに参加するハメになる。彼女は天才詐欺師の秋山(松田翔太)の助けを借り、どうにか決勝戦まで勝ち進む。二人は50億円の賞金を賭け、信じ合う心がテーマの“エデンの園ゲーム”と呼ばれる最後の戦いに挑むが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】TVドラマを見ていたので、ファイナルが気になり見に行ってしまいました。TVで最終回2時間スペシャルでいいんじゃないかと思いますけどねまったく金儲けのために映画化は勘弁してほしいですよ!内容はTVドラマをそのまんま映画化していますので、TVドラマを見ていたので、すんなり入り込めました。裏切り、騙し合いは勿論あり、面白かったです。この点だけを重視して見ていたので楽しめました。各キャストも個性があり、それなりに楽しい。Xの正体もすぐにコイツだ!と読めて分かってしまったので、楽しさ半減でした。事務局も大したことなかった。エンドロール後にワンシーンありますので、帰らないように!!!お金払って、2時間最終回スペシャル観ている感じですよそう言えば、タダで観たので、お金払ってなかった個人的評価:★★★★☆(実際は3.5かな)-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.03.11
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。いつも行く映画館ではやってないので、隣の市の109シネマズに行きました。17時55分からの上映で、お客は全部で12~13人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『Dr.パルナサスの鏡』原題:「THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS」製作年度:2009年製作国・地域:イギリス/カナダ上映時間:124分監督:テリー・ギリアム製作総指揮:デイヴ・ヴァロー、ヴィクター・ハディダ原作:―脚本:テリー・ギリアム、チャールズ・マッケオン音楽:マイケル・ダナ、ジェフ・ダナ出演(役名):ヒース・レジャー(トニー) クリストファー・プラマー(パルナサス博士) ジョニー・デップ(鏡の向こうのトニー#1) ジュード・ロウ(鏡の向こうのトニー#2) コリン・ファレル(鏡の向こうのトニー#3) リリー・コール(ヴァレンティナ) アンドリュー・ガーフィールド(アントン) ヴァーン・トロイヤー(パーシー) トム・ウェイツ(Mr.ニック)『ブラザーズ・グリム』などの鬼才、テリー・ギリアム監督による幻想的なファンタジー。悪魔との契約で不死身を望んだ男を取り巻く人々の皮肉な運命を豪華キャストで描く。謎めいた青年役に、これが遺作となった『ダークナイト』のヒース・レジャー。彼の急逝により危機に陥った本作を救ったのは、ジョニー・デップにコリン・ファレル、ジュード・ロウという名優たち。撮影途中の役を彼ら3人が演じ分けた、奇想天外な物語に息をのむ。(Yahoo!映画より)【ストーリー】鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、パルナサス博士(クリストファー・プラマー)の移動式劇場はロンドンで大盛況だった。観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、めくるめく世界を体験できるのだが、そこにはある秘密があった。トニー(ヒース・レジャー)はそのアシスタントとして観客を鏡の世界へと導く役目を担っていたが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】全く予備知識なしで観に行ってきました。独特の世界観のある作品でした。独特の世界観と言うとティム・バートンと思いましたが、それ以上の大人向けの世界観のある作品だと感じました。内容的には、パルナサス博士など説明不足の点が多く見受けられましたので、ストーリー性はイマイチな感じ。しかし、明暗があり、この世界に引き込まれて見入ってしまいました。ヒース・レジャーの役を3人がカバーしていましたが、全く違和感なく楽しめました。ヒロインの女の子は可愛かったです好き嫌いが分かれそうですが、個人的には好きな作品ですね個人的評価:★★★★☆(実際は3.5かな)-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.02.08
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今日は休みなので、お昼前から映画を観に行きました。11時30分からの上映で、お客は全部で13人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ラブリーボーン』原題:「THE LOVELY BONES」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:135分監督:ピーター・ジャクソン製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、テッサ・ロス、ケン・カミンズ、ジェームズ・ウィルソン[製作] 原作:アリス・シーボルド脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ピーター・ジャクソン音楽:ブライアン・イーノ出演(役名):マーク・ウォールバーグ(ジャック・サーモン) レイチェル・ワイズ(アビゲイル・サーモン) スーザン・サランドン(リン) スタンリー・トゥッチ(ミスター・ハーヴィ) マイケル・インペリオリ(レン・フェナマン刑事) シアーシャ・ローナン(スージー・サーモン) ローズ・マクアイヴァー(リンジー・サーモン) クリスチャン・トーマス・アシュデイル(バックリー・サーモン) リース・リッチー(レイ) キャロリン・ダンド(ルース) ジェイク・アベル(-) ニッキー・スーフー(-) トーマス・マッカーシー(-) アンドリュー・ジェームズ・アレン(-)14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。全世界30か国以上で1,000万部以上を売り上げた原作を、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンが監督という豪華布陣で映像化。主人公の少女役は、『つぐない』のシアーシャ・ローナン。前代未聞の物語設定と、少女が起こす奇跡に注目。(Yahoo!映画より)【ストーリー】スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】予告を期待して観に行きましたが、内容が全然違いファンタジーすぎてつまらなかったです。衝撃もなければ感動もない。スージーの説明が多く、淡々と話すが進んでいるだけでした。父親と母親の気持ちの違いはリアルで現実味があった。家族の再生と言っていますが、どうも再生したとも思えない。妹も命がけで犯人の家からノートを持ち去ったまでは良かったが、その後が何の役にも立ってない感じだし。犯人は逮捕されないし、遺体も金庫の中でそのまま埋められ発見されずで、決着が付いてないので物足りない。彼氏とキスするために無理やりファンタジーにした感じでした。ホラー、グロテスク、サスペンスなどが好きな私にとって、この要素がないので、個人的には中途半端な作品でした。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.02.06
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。18時10分からの上映で、お客は全部で8人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『サロゲート』原題:「SURROGATES」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:89分監督:ジョナサン・モストウ製作総指揮:デヴィッド・ニックセイ、エリザベス・バンクス原作:ロバート・ヴェンディティ、ブレット・ウェルデル脚本:マイケル・フェリス、ジョン・ブランカトー音楽:リチャード・マーヴィン出演(役名):ブルース・ウィリス(トム・グリアー) ラダ・ミッチェル(ジェニファー・ピータース) ロザムンド・パイク(マギー・グリアー) ボリス・コジョー(アンディ・ストーン) ジェームズ・フランシス・ギンティ(キャンター) ヴィング・レイムス(予言者) ジェームズ・クロムウェル(キャンター博士) ジャック・ノーズワージー(-) デヴィン・ラトレイ(-) マイケル・カドリッツ(-)ロボットがすべての社会生活を代行してくれる未来社会を舞台にしたSF・アクション・サスペンス。『ターミネーター3』のジョナサン・モストウがメガホンを取り、人間にとってユートピアのような社会にひそむ巨大な陰謀を描く。ある殺人事件を捜査するFBI捜査官を演じるのは、ブルース・ウィリス。ほかに、『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルや『007/ダイ・アナザー・デイ』のロザムンド・パイクらが共演。登場人物たちのアンドロイド風特殊メイクにも注目。(Yahoo!映画より)【ストーリー】代行ロボット“サロゲート”が活躍する近未来。人間は自宅でサロゲートをリモートコントロールするだけで、リアルな世界に身を置くことはなくなった。ある日、あるサロゲートが襲われ、使用者本人も死亡する事件が起こる。FBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)は、サロゲートを開発したVSI社と事件とのかかわりを捜査するが……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】遠隔操作の身代わりロボットということで「アバター」と被っていました。同時期に内容は違うにせよ同じような作品が2本あっても困りますね。ストーリーは平凡的でひねりもなく単純だった。尺が短かったのが良かったかな。普通に楽しめましたが、それ以上でもそれ以下でもない感じ。ブルース・ウィリスも年取ってさらに渋くなってたよ。近未来こんな世界にはなってほしくないですね。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.01.26
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久しぶりの更新です今日は休暇を取りましたので、映画を観に行きました。仕事帰りは上映時間が合わないので、やっと観に行けました12時40分に映画館付近に到着上映は13時20分からですので、その前に近くのすき家でお昼を食べてから映画館へ。チケットを購入し、お客は全部で5人でしたこの映画館は、3Dではないので、通常のものです-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『アバター』原題:「AVATAR」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:162分監督:ジェームズ・キャメロン製作総指揮:コリン・ウィルソン、レータ・カログリディス原作:―脚本:ジェームズ・キャメロン音楽:ジェームズ・ホーナー出演(役名):サム・ワーシントン(ジェイク・サリー) ゾーイ・サルダナ(ネイティリ) シガーニー・ウィーヴァー(グレース・オーガスティン) スティーヴン・ラング(マイルズ・クオリッチ大佐) ミシェル・ロドリゲス(トゥルーディ・チャコン) ジョヴァンニ・リビシ(パーカー・セルフリッジ) ジョエル・デヴィッド・ムーア(ノーム・スペルマン) CCH・パウンダー(モアト) ウェス・ステューディ(エイトゥカン) ラズ・アロンソ(ツーテイ)『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で見せる。出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになるシガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。構想14年、製作に4年をかけたキャメロン監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる。(Yahoo!映画より)【ストーリー】下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラにやって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】映像だけは3Dじゃない通常版でも悪くはなかったです(別の映画館で3D版を観た友人は3Dメガネにが違和感があり邪魔で集中できなかったと言ってましたし・・・)内容は単純でした。上映時間が長い割には、ナヴィ族の生活観の描写が薄いと思いました先住民と侵略者の戦いで先読みできてしまうため、やはり尺が長いと中だるみして睡魔も襲ってきますよ。特に感動もなかったし、映像だけを楽しむ作品でした3D版で観てみたい気もしますけどね個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2010.01.21
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。17時40分に映画館に到着チケットを購入したときは、まだ他のお客は誰もいませんでした18時20分上映からの上映でしたので、それまで時間があるので、隣のパチンコK店へ行ってみた。ちょっと時間潰し「ジャグラー」を打ってしまった2Kでバケ1回引いて、飲まれて追金1Kして時間なので終了。3K負けました18時10分になり、映画館へ戻りましたお客は全部で5人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『フォース・カインド』原題:「THE FOURTH KIND」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:99分監督:オラントゥンデ・オスサンミ製作総指揮:スコット・ニーマイヤー、ノーム・ウェイト、イオアナ・A・ミラー原作:―脚本:オラントゥンデ・オスサンミ音楽:アトリ・オーヴァーソン出演(役名):ミラ・ジョヴォヴィッチ(アビゲイル・タイラー) ウィル・パットン(オーガスト保安官) イライアス・コティーズ(アベル・カンポス) ハキーム・ケイ=カジーム(-) コーリイ・ジョンソン(-) エンゾ・シレンティ(-)行方不明者が多発するアラスカ州ノームを舞台に、原因不明の現象の究明に迫る衝撃的な実録スリラー。2000年に起こった凄惨な出来事の渦中にいた心理学者が録画した記録映像の一部を本編に用い、『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチがナビゲーターと、心理学者を演じる再現映像で世にも恐ろしい異変を描く。犠牲となった人たちの混乱と悲痛な叫び声、さらには現実のものとは思えないショック映像に息をのむ。【ストーリー】アラスカ州ノーム。何者かに夫を殺害された心理学者のタイラー博士(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、夫の遺志を継ぐべくこの町特有の原因不明の不眠に苦しむ住民たちのカウンセリングに当たる。患者たちが一様に同じ症例を訴えることを不審に感じた彼女だったが、ある患者が謎の言語を発するとともに妻子を殺して自殺してしまい……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】予告編やCMで観たときは、オカルトやホラー系でこれは怖くてすごいのかな?と期待してました実際観てみて、期待していたほど大したことなかったですホラーやオカルトじゃなかったですからね内容的に中途半端でした実録映像?は、少し衝撃が少しありましたが、肝心な所は映像が乱れていてどうだか?と思いました観た人により賛否両論あると思います「信じるか信じないかはあなた次第」ということで、半信半疑ですけど普通に楽しめました個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.12.23
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今日も仕事帰りに映画を観に行きました。17時40分からの上映の「カールじいさんの空飛ぶ家」を観みました。映画館の駐車場に着いたのが17時40分映画館内に入り、チケット購入して、17時43分でした最初の5分は予告編などやってますから、本編には間に合いましたお客は全部で5人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『カールじいさんの空飛ぶ家』(吹替版)原題:「INGLOURIOUS BASTERDS」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:152分監督:ピート・ドクター製作総指揮:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン原作:―脚本:ボブ・ピーターソン、ピート・ドクター音楽:マイケル・ジアッキノ声の出演(役名):エドワード・アズナー(カール・フレドリクセン) ジョーダン・ナガイ(ラッセル) ボブ・ピーターソン(ダグ/アルファ) クリストファー・プラマー(チャールズ・ムンツ) デルロイ・リンドー(-) ジェローム・ランフト(-) エリー・ドクター(-) ジェレミー・レアリー(-)『モンスターズ・インク』のピート・ドクターと『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが共同で監督を務める3Dアニメ。冒険家への夢をあきらめ切れずにいる78歳の老人に、驚きの出来事が巻き起こる冒険ロード・ムービー。【ストーリー】いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】普段よく行く映画館では3D版は公開してないので、2Dの通常版で鑑賞しましたが映像はとてもきれいでした。子供から大人まで楽しめる作品に仕上がってましたので、やっぱりディズニー作品という感じでした。冒険中はやはり子供向けでしたね冒頭のセリフのないシーンが、一番心に感じましたが、全体的にはイマイチ感動がないかな個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.12.16
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。17時40分上映の「カールじいさんの空飛ぶ家」を観るつもりでしたが、帰り道が混んでいて間に合いませんでした映画館の駐車場に着いたのが17時43分映画館内に入り17時45分でしたちょうど17時50分からこの作品が上映でしたので、まだ観てないしそろそろ公開も終わりそうなので観ましたお客は全部で4人でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『イングロリアス・バスターズ』原題:「INGLOURIOUS BASTERDS」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:152分監督:クエンティン・タランティーノ製作総指揮:エリカ・スタインバーグ、ロイド・フィリップス、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン原作:―脚本:クエンティン・タランティーノ音楽:―出演(役名):ブラッド・ピット(アルド・レイン中尉) マイク・マイヤーズ(エド・フェネシュ将軍) ダイアン・クルーガー(ブリジット・フォン・ハマーシュマルク) クリストフ・ヴァルツ(ハンス・ランダ大佐) メラニー・ロラン(ショシャナ・ドレフュス) ミヒャエル・ファスベンダー(アーチー・ヒコックス) イーライ・ロス(ドニー・ドノウィッツ) ダニエル・ブリュール(フレデリック・ツォラー) ティル・シュヴァイガー(ヒューゴ・スティーグリッツ) サム・レヴァイン(ヒルシュベルク上等兵) ポール・ラスト(アンディ・ケイガン) ギデオン・ブルクハルト(ヴィルヘルム・ヴィッキ) オマー・ドゥーム(オマー・ウルマー) マイケル・バコール(マイケル・ジマーマン上等兵) アウグスト・ディール(ヘルシュトローム少佐) ジュリー・ドレフュス(フランセスカ・モンディーノ) シルヴェスター・グロート(ヨーゼフ・ゲッベルス) ジャッキー・イド(マルセル) ドゥニ・メノーシェ(ペリエ・ラパディット) ロッド・テイラー(ウィンストン・チャーチル) マルティン・ヴトケ(アドルフ・ヒトラー)クエンティン・タランティーノ監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ最強のアクション大作。ナチス占領下のフランスを舞台に、それぞれに事情を抱えたクセのある登場人物たちの暴走をユーモアたっぷりに描く。【ストーリー】1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】ストーリーは、グロさがあり、ユーモアもあり、睡魔も襲い、個々のチャプターそれぞれ違う感じで面白い途中、2章から中だるみで退屈で睡魔との闘いでしたが、少し寝てしまいました登場する人物もそれぞれ個性的なキャラでいい感じ。戦争ものでもまた違う感じでいいのですが、人が死にすぎ!あの剥ぎ取った頭皮はどうしたのか?気になりました少し寝たけど、普通には楽しめました個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.12.15
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。18時40分から上映で、お客は10人程度いました。字幕版でしたし、園児らしい2人を連れた親は20分程度で出て行きました始まりはホラーっぽい要素でしたからね-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『Disney'sクリスマス・キャロル』原題:「A CHRISTMAS CAROL」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:97分監督:ロバート・ゼメキス製作総指揮:―原作:チャールズ・ディケンズ脚本:ロバート・ゼメキス音楽:アラン・シルヴェストリ声の出演(役名):ジム・キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊) ゲイリー・オールドマン(マーレイ/ボブ・クラチット/ティム少年) ロビン・ライト・ペン(ベル) コリン・ファース(フレッド) ボブ・ホスキンス(フェジウィッグ/ジョー老人) マイケル・J・フォックス(-) カラム・ブルー(-) ダリル・サバラ(-) フェイ・マスターソン(-) レスリー・マンヴィル(-)金銭欲を満たすために生きる男が、クリスマス・イブの夜の不思議な体験を経て、本当の幸福の意味を悟る奇跡と感動のファンタジー。文豪チャールズ・ディケンズの不朽の名作を、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が映像化。ケチな主人公をはじめ、7役を演じるのは名優ジム・キャリー。希望に満ちたメッセージや、俳優の演技をデジタル的に採り込むパフォーマンス・キャプチャーによる驚異の映像が圧巻!【ストーリー】金がすべてで、家族を持たず、人とのきずなに背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きるスクルージ(ジム・キャリー)は、街一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現われ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す亡霊にとりつかれると予言する。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】観たのは3D版ではありません。通常版で3Dならここで飛び出しているのだろうなと思いながら観てました。映像面は通常でも立体感を十分出してましたディズニーランドのアトラクションのような映像もありましたメインキャラのスクルージは確か57歳ぐらいのだと思っていたのですが、70歳程度のおじいちゃんですねストーリーは単調だし、大人的には微妙。ディズニー作品だから無難だと言ってしまえばそれまで!ホラーっぽい感じもあるので、子供には楽しめないと思いますよ。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.11.30
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今夜はレイトショー上映で映画を観に行きました。20時から上映で、お客は40人程度いました。いつも平日の夕方の空いている時間に観ているので、やはり週末の夜は人が多いです-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『2012』原題:「2012」製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:123分監督:ローランド・エメリッヒ製作総指揮:ローランド・エメリッヒ、ウテ・エメリッヒ、マイケル・ウィマー原作:―脚本:ローランド・エメリッヒ、ハラルド・クローサー音楽:ハラルド・クローサー、トマス・ワンダー出演(役名):ジョン・キューザック(-) キウェテル・イジョフォー(-) アマンダ・ピート(-) オリヴァー・プラット(-) タンディ・ニュートン(-) ダニー・グローヴァー(-) ウディ・ハレルソン(-) モーガン・リリー(-) ジョン・ビリングスレイ(-) ジョージ・シーガル(-) ジミ・ミストリー(-) パトリック・ボーショー(-) アガム・ダーシ(-) ヨハン・アーブ(-) トーマス・マッカーシー(-)マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅亡を目の前になすすべもない人々が、巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。【ストーリー】2009年、リムジン運転手のジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は、子どもたちとの旅行を楽しんでいた。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知る。この危機から逃れる手はないものかと模索するジャクソンだったが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始め……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】やはり映像面は映画館の大スクリーンで観ると迫力がありました。CMなどで流れている映像がメインですが、他にも迫力映像はありました。ストーリーは、この手のお約束の崩壊とくだらん家族愛実際に起きたら、我々普通の一般人は死あるのみ方舟のゲートは開かないでしょう映像だけを楽しむ作品です。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.11.27
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。17時30分から上映で、お客は30人程度いました。子供から大人まで幅広い客層でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『なくもんか』原題:―製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:134分監督:水田伸生製作総指揮:―原作:― 脚本: 宮藤官九郎音楽:岩代太郎出演(役名):阿部サダヲ(下井草祐太) 瑛太(下井草祐介) 竹内結子(山岸徹子) 塚本高史(金城大介) 皆川猿時(トシちゃん) 片桐はいり(みどり) 鈴木砂羽(下井草祐子) カンニング竹山(山岸正徳) 高橋ジョージ(桜井) 陣内孝則(桂谷壮一郎) 藤村俊二(ボーダーシャツの男) 小倉一郎(中やん) 光石研(加々美昌弘) 伊原剛志(下井草健太) いしだあゆみ(山岸安江)幼いころに生き別れ、互いの顔も知らずに育った兄弟と、二人を取り巻く周囲の人々が織り成す人情コメディー。『舞妓 Haaaan!!!』の水田伸生監督、主演の阿部サダヲ、脚本の宮藤官九郎のトリオが再び顔を合わせ、不幸な生い立ちの兄弟の再会劇を、笑いと涙を交えて描く。【ストーリー】無茶苦茶な父に捨てられ、幼少期に生き別れた兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)は、互いの顔も名前も知らずに成長する。祐太は、東京下町の商店街でハムカツが名物の店を切り盛りし、祐介はお笑い芸人として超売れっ子になっていた。そんなある日、祐太のもとに、初代店主の一人娘・徹子(竹内結子)が突然帰って来る。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】思ったほど面白くなかったです。阿部サダヲのハイテンションも『舞妓 Haaaan!!!』で演じているので、今更また見ても新鮮味がない。ドラバタと中途半端なギャグ満載で飽きずに観ることが出来ます。後半の沖縄シーンまでは楽しめましたが、その後は・・・笑えないし泣けない。娯楽作品として普通には楽しめると思います。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.11.14
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。ポイントが貯まっていたのでタダで鑑賞17時50分から上映で、お客は3人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『サイドウェイズ』原題:―製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:123分監督:チェリン・グラック製作総指揮:―原作:レックス・ピケット 脚本:上杉隆之音楽:ジェイク・シマブクロ出演(役名):小日向文世(斉藤道雄) 生瀬勝久(上原大介) 菊地凛子(ミナ・パーカー) 鈴木京香(田中麻有子)2004年のアレクサンダー・ペイン監督作ハリウッド映画『サイドウェイ』を、海外スタッフのもと小日向文世と生瀬勝久の主演でリメイクした大人のコメディー・ドラマ。ワインの産地、カリフォルニア、ナパ・バレーを舞台に、さえない40代の男二人のパッとしない人生が少しずつ動き出していく様をていねいに描く。【ストーリー】20年振りにロサンゼルスに降り立った売れない脚本家の道雄(小日向文世)と、道雄の留学時代の親友でロサンゼルスのレストランで雇われ店長をしている大介(生瀬勝久)は、大介の結婚式を前にワインの産地ナパ・バレーへドライブ旅行をすることに。かつての片思いの相手、麻有子(鈴木京香)と再会した道雄だったが、余計な一言のせいで険悪なムードになってしまい……。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】海外ロケで風景も美しく、邦画の感覚が薄く感じました。日本では脇役の小日向文世と生瀬勝久が主役で、二人のやり取りもなかなか面白い。これまた名コンビ誕生か?と思いました。生瀬勝久が笑いをとる役柄でしたが、スベっているシーンも多かったですストーリーは過去の回想シーンはなく、会話に出てくる程度で、現在の物語が展開していきます。想像させる作品だと思います。ワインはあまり好きでないので、ワインばかりでちょっと引いた「最短距離が必ずしもベストな道とは限らない」が印象に残りました。大人のための映画ですね。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.11.06
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今日は休みなので午前中から映画を観に行きました。11時30分から上映で、お客は20人程度いました。ほとんどが中学生程度の子供でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『カイジ 人生逆転ゲーム』原題:―製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:130分監督:佐藤東弥製作総指揮:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、メアリー・マクラグレン原作:福本伸行脚本:大森美香音楽:菅野祐悟出演(役名):藤原竜也(伊藤カイジ) 天海祐希(遠藤凛子) 香川照之(利根川幸雄) 山本太郎(船井譲二) 光石研(石田光司) 松山ケンイチ(佐原誠) 松尾スズキ(大槻太郎) 佐藤慶(兵頭和尊)累計1,100万部を売り上げた福本伸行原作の人気コミックを実写映画化。自堕落な日々を送る青年が友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまい、奇想天外なゲームに挑んで自力で人生を逆転していく姿を描く。【ストーリー】自堕落な日々を送る26歳のフリーター伊藤カイジ(藤原竜也)は、友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまう。そんな彼に金融会社社長の遠藤(天海祐希)は、一夜にして大金を手にできる船に乗ることを勧める。その船で奇想天外なゲームをするはめになったカイジは、人生を逆転するための命懸けの戦いに挑む。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】原作は未読です。ストーリー的にもっとスリリングな展開であると思っていたらそうでもなかった。引っ張りすぎている感じでテンポが悪かったですね心理戦も読めてしまい、インパクトがなかった。香川照之の熱演は良かった。普通に楽しめましたが、ちょっと物足りません。レンタルで十分でした個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.10.31
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。18時からの上映で、お客は5人でした。2人で本編が始まってきてから入って来ていたジジイとババアがいつまでも喋っていてウルサイ静かになったかなと思ったらまた喋り出し、映画の音声が聞こえにくいぐらいの声で喋っていますたいして面白くないシーンでババアが大声で笑いだしだりした笑い声は、まあ許せるが・・・ジジイがババアに喋りかける声がかなりデカイ、それに話し返すババアの声もデカイ迷惑すぎ3回目でさすがに映画に集中できずキレました2人の側まで行って言ってやりましたよ「うるさいから黙ってくれ」それからしばらく静かになりましたが、時々喋り声は聞こえます自宅で観ているのではないし、子供じゃないのだから、映画館でのマナーぐらい守れよ-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『あなたは私の婿になる』原題:「THE PROPOSAL」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:108分監督:アン・フレッチャー製作総指揮:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、メアリー・マクラグレン原作:―脚本:ピーター・チアレッリ音楽:アーロン・ジグマン出演(役名):サンドラ・ブロック(マーガレット・テイト) ライアン・レイノルズ(アンドリュー・パクストン) マリン・アッカーマン(ガートルード) クレイグ・T・ネルソン(ジョー・パクストン) メアリー・スティーンバージェン(グレース・パクストン) ベティ・ホワイト(祖母のアニー) オスカー・ヌニェス(-) デニス・オヘア(-) アーシフ・マンドヴィ(-) マイケル・ヌーリー(-) デイル・プレイス(-)『幸せになるための27のドレス』のアン・フレッチャー監督が手掛ける、大人のためのロマンチック・コメディー。お互いに自分のキャリアを守るため、偽装結婚することになる上司と部下のハチャメチャな週末をユーモラスに描く。【ストーリー】ニューヨークの出版社でやり手編集長として恐れられている40歳のマーガレット(サンドラ・ブロック)は、ある日突然窮地に陥る。カナダ人の彼女はビザの問題で国外退去を命じられ、失業を免れるためそこに居合わせた自分のアシスタントのアンドリュー(ライアン・レイノルズ)と結婚すると爆弾発言。その結果、週末に彼の実家のあるアラスカへと飛ぶハメになる。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】ジジイとババアがうるさくて、集中できなかったので面白さが半減でした。慰謝料貰いたいぐらいですよ実際、裁判をすれば映画代くらいは勝ち取ることはできますけどね。映画以外のことはさておき、結構、笑えるところがありました二人の展開も面白いサンドラ・ブロックはいい歳なのに頑張ってますさすがにアップは厳しくなってきましたよ。アラスカの彼の家族の設定もしかっりしているし、温かさを感じました普通より上ぐらいの面白さはあります個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.10.27
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。いつも行く映画館では吹替版しかやってない字幕版で上映している109シネマズに行きました月曜日はメンズデーで1000円ですからね18時10分からの上映で、お客は14人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ワイルド・スピード MAX』原題:「FAST & FURIOUS」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:107分監督:ジャスティン・リン製作総指揮:アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント原作:―脚本:クリス・モーガン音楽:ブライアン・タイラー出演(役名):ヴィン・ディーゼル(ドミニク) ポール・ウォーカー(ブライアン) ミシェル・ロドリゲス(レティ) ジョーダナ・ブリュースター(ミア) ジョン・オーティス(カンポス) ラズ・アロンソ(フェニックス) ガル・ギャドット(ジゼル) テゴ・カルデロン(テゴ) ドン・オマール(ドン) シェー・ウィガム(スタジアック捜査官) ライザ・ラピラ(トリン捜査官) ジャック・コンレイ(ペニング捜査官) サン・カン(ハン) マーサ・ミシェル(-) グレッグ・サイプス(-) ロン・ユアン(デヴィッド・パーク) アレハンドロ・パチーノ(-)すご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合う『ワイルド・スピード』シリーズの第4弾。ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目だ。【ストーリー】南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】今はスポーツカーは流行ってないですけど、我々の世代の車好きにはたまらない作品ですGT-R,インプなどカッコイイ個人的にストーリーはあまり重視してみていませんけど、それなりにまとまっている感じですカーアクションはワクワクして迫力満点で最高でしたポール・ウォーカーとビン・ディーゼルのコンビは見せ場も多く楽しめました個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.10.19
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。17時40分からの上映でしたので、急いで映画館へ向かいましたチケットを購入し、ギリギリ本編上映に間に合いましたお客は2人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『私の中のあなた』原題:「MY SISTER'S KEEPER」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:110分監督:ニック・カサヴェテス製作総指揮:ダイアナ・ポコーニイ、スティーヴン・ファースト、メンデル・トロッパー、トビー・エメリッヒ、メリデス・フィン、マーク・カウフマン原作:ジョディ・ピコー脚本:ジェレミー・レヴェン、ニック・カサヴェテス音楽:アーロン・ジグマン出演(役名):キャメロン・ディアス(サラ・フィッツジェラルド) アビゲイル・ブレスリン(アナ・フィッツジェラルド) アレック・ボールドウィン(キャンベル・アレグザンダー) ジェイソン・パトリック(ブライアン・フィッツジェラルド) ソフィア・ヴァジリーヴァ(ケイト・フィッツジェラルド) ジョーン・キューザック(デ・サルヴォ判事) トーマス・デッカー(テイラー・アンブローズ) ヘザー・ウォールクィスト(ケリーおばさん) エヴァン・エリングソン(ジェシー・フィッツジェラルド) デヴィッド・ソーントン(ドクター・チャンス) ブレンダン・ベイリー(-) エミリー・デシャネル(-) マット・バリー(-) アニー・ウッド(-)アメリカの人気作家ジョディ・ピコーのベストセラー小説を、『きみに読む物語』のニック・カサヴェテス監督が映画化。白血病の姉のドナーとなるべく遺伝子操作によって生まれた妹が、姉への臓器提供を拒んで両親を提訴する姿を通し、家族のありかたや命の尊厳を問いかける。【ストーリー】白血病の姉(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】姉の病気を治すため、遺伝子操作で生まれた妹でも、一人の人間ですので、子供でもきちんと意思があるのだと思い見てました。子供が親を訴えたりすることは、日本では考えられないので、いかにもアメリカだなと思いました。しかし、真相が明らかになるにつれ、自然と涙が溢れてきました。姉が一番自分の事を分かっていたのですね。命を真剣に考え、家族愛のある作品でした。コメディ作品でないキャメロンの演技も素晴らしかったですけど、それ以上に子役2人(姉妹)の演技が素晴らしかったですDVDが発売したら買いますね個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.10.13
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今日は仕事帰りにやっと映画を観に行きました1日、2日と勝負に行ってしまいましたからね愛車にガソリンを入れて、ギリギリ17時40分の上映に間に合いましたお客は全部で4人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『30デイズ・ナイト』原題:「30 DAYS OF NIGHT」製作年度:2007年製作国・地域:アメリカ上映時間:113分監督:デヴィッド・スレイド製作総指揮:ジョー・ドレイク、オーブリー・ヘンダーソン、ネイサン・カヘイン、マイク・リチャードソン原作:スティーヴ・ナイルズ、ベン・テンプルスミス脚本:スティーヴ・ナイルズ、スチュアート・ビーティー、ブライアン・ネルソン音楽:ブライアン・レイツェル出演(役名):ジョシュ・ハートネット(エバン) メリッサ・ジョージ(ステラ) ダニー・ヒューストン(マーロー) ベン・フォスター(謎の男) マーク・ブーン・ジュニア(ボウ) マーク・レンドール(ジェイク) アンバー・セインスベリー(-) マヌー・ベネット(-) ミーガン・フラニック(-) ジョエル・トベック(-) エリザベス・ホーソーン(-) ナサニエル・リーズ(-) クレイグ・ホール(-) チック・リトルウッド(-) ピーター・フィーニー(-)グラフィック・ノベル界の旗手スティーヴ・ナイルズの同名コミックを、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督プロデュースで映画化したサバイバル・ホラー。太陽が昇らない極夜の季節を迎えた北極圏の町を舞台に、バンパイアの襲撃を受けた人間たちの壮絶な死闘を描く。【ストーリー】夏は日の沈まない白夜、冬には30日間太陽が昇らない極夜が訪れるアメリカ最北の町バロウ。極夜の闇に乗じてバンパイアが町に現れ、住民たちを次々と惨殺し始める。氷と闇に閉ざされた町が陸の孤島と化す中、保安官のエバン(ジョシュ・ハートネット)は家族や住民を守るため、バンパイアとの絶望的な闘いに身を投じていく。【感想&コメント】この手の作品としては、ちょっと時間が長すぎた気がします。中盤ぐらいまでは良かったのですけどね。その後は、中だるみするし、緊張感がなくなっていましたよ。ヴァンパイアが人を襲うグロいシーンはまあまあかな。ラストシーンは、まさかこの展開はないだろうと思っていたものでしたので、予想外でした。観ている方も長さにちょっと耐える作品でしたやはりレンタルで十分なB級です。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.10.03
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。映画館に着いたのが17時57分18時からのこの作品に間に合ったチケットを購入し、劇場内に入ると、若者4人グループがいました始まる前からうるさいので、多分、若者じゃなくバカ者だと思っていたら、予想通りでした映画が始まってからも、時々話はするし、携帯は開くしで、マナー知らずの大バカ者でした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『しんぼる』原題:―製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:93分監督:松本人志製作総指揮:白岩久弥原作:―脚本:松本人志、高須光聖音楽:清水靖晃出演(役名):松本人志(―)2007年に公開された初監督作品『大日本人』が第60回カンヌ国際映画祭・監督週間正式招待作品になるなど、映画監督として衝撃のデビューを果たした松本人志の長編第2作。前作同様、企画・監督・脚本・主演を松本人志が務める。【あらすじ】家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。【感想&コメント】ストーリーなんてありません。メキシコのシーンなど、ダラダラして無駄すぎる。分かりやすい笑いを求めて作ったのだろうけど、くだらなすぎて、全然面白くない。尺が短い作品なのに睡魔との戦いでした。ラストの落ちも弱すぎるし、最悪だと思いました。ハッキリ言って全く笑えませんでした。松本人志自ら演じなくても、他の役者を起用した方が面白かったかもね。個人的には合わない作品でした。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.09.28
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今日は休暇を取りましたので、金土日と3連休です朝から映画を観に行こうと思ってましたが、昨夜飲みに行ってしまって朝起きられず・・・10時前まで寝てたので、朝一上映には間に合いません12時40分からの上映なので、1時間前に家を出ました11時50分に映画館に到着チケットを購入し、朝昼分を食べるため、マクドナルドで食べました。チキンタツタ復活でしたので、早速食べましたが微妙12時半に映画館へ戻り、館内に入るとお客は全部で16人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『カムイ外伝』原題:―製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:120分監督:崔洋一製作総指揮:―原作:白土三平―脚本:宮藤官九郎、崔洋一音楽:岩代太郎出演(役名):松山ケンイチ(カムイ) 小雪(スガル(お鹿)) 伊藤英明(不動) 大後寿々花(サヤカ) イーキン・チェン(大頭) 金井勇太(吉人) 芦名星(ミクモ) 土屋アンナ(アユ) イ・ハソン(カムイ(少年時代)) 山本浩司(-) PANTA(絵師) 佐藤浩市(水谷軍兵衛) 小林薫(半兵衛)白土三平原作の傑作コミックを『血と骨』の崔洋一が実写化したアクション娯楽大作。忍びのおきてに背き、たった一人で追っ手から身をかわす不屈の主人公の苦悩と孤独を浮きぼりにする。【ストーリー】 鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ(芦名星)はそんな彼を裏切り者とみなし、執拗(しつよう)にその後を追う。ある日、漁師の半兵衛(小林薫)を助けたことでカムイはその家族に歓迎されるが……。【感想&コメント】松ケン(サンバじゃないよ)ファンのための映画ですねストーリーが酷すぎる忍びの殺気も感じられませんアクションはスピード感もないし、変な動きのワイヤーアクションで迫力がなく、見どころがなかった全てが中途半端でしたので、心に何も残らずどこに感動すればいいのか?小雪さんの演技だけは、素晴らしいと思いました。個人的評価:★★☆☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.09.25
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今日は仕事帰りに映画を観に行きました。18時10分からの上映です。お客は全部で5人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』原題:「X-MEN ORIGINS: WOLVERINE」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:108分監督:ギャヴィン・フッド製作総指揮:スタン・リー、リチャード・ドナー原作:―脚本:デヴィッド・ベニオフ、スキップ・ウッズ音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ出演(役名):ヒュー・ジャックマン(ローガン(ウルヴァリン)) リーヴ・シュレイバー(ビクター(セイバートゥース)) リン・コリンズ(ケイラ) ダニー・ヒューストン(ストライカー) テイラー・キッチュ(レミー・ルボー(ガンビット)) ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン(デッドプール)) ウィル・アイ・アム(ライス) ダニエル・ヘニー(エージェント・ゼロ) ドミニク・モナハン(ブラッドリー) ケヴィン・デュランド(フレッド・デュークス) ジュリア・ブレイク(-) マックス・カレン(-) ピーター・オブライエン(-) アーロン・ジェフリー(-) アリス・パーキンソン(-)全世界でヒットした、『X-MEN』シリーズ最新作。ヒュー・ジャックマン演じる特殊な能力を持つウルヴァリン誕生の秘密を描く。【ストーリー】特殊な能力を持つ、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。かつてカナダの森で目覚めたとき、ローガンという名の兵士だったというほかに、彼は過去を記憶していなかった。そして、そこには“ウルヴァリン”と刻まれた軍の認識票が残っていたが……。【感想&コメント】「X-MEN」シリーズは全て見てます。ウルヴァリンの誕生秘話をやるようになっては、とうとうネタがなくなったかと思ってました。ストーリーはそんなに悪くないし、楽しかったので飽きずに観れました。ローガンの子供の時からの過去が明らかになり、一応モヤモヤ解消。戦いのシーンは見応えあった。他のミュータントたちも出ているし、ちゃんと1作目に繋がるように出来てましたよヒュー・ジャックマンは、この作品が一番合っていると思いました。最後にエンドロールが終わるまで観ましょう。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.09.16
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今日は休暇を取ってますので、午前中から映画を観に行きました。仕事帰りだと上映時間が合わないので、なかなか観に行けそうもないですからね。11時30分からの上映です。お客は全部で30人程度いました。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『20世紀少年 ぼくらの旗』原題:―製作年度:2009年製作国・地域:日本上映時間:155分監督:堤幸彦製作総指揮:―原作:浦沢直樹脚本:長崎尚志、浦沢直樹音楽:白井良明出演(役名):唐沢寿明(ケンヂ) 豊川悦司(オッチョ) 常盤貴子(ユキジ) 香川照之(ヨシツネ) 平愛梨(カンナ) 藤木直人(蝶野) 石塚英彦(マルオ) 宮迫博之(ケロヨン) 佐々木蔵之介(フクベエ) 山寺宏一(-) 高橋幸宏(-) 佐野史郎(ヤン坊・マー坊) 森山未來(角田) 古田新太(春波夫) 小池栄子(高須) 木南晴夏(小泉響子) 福田麻由子(-) ARATA(13番) 片瀬那奈(敷島ミカ) 六平直政(仁谷神父) 研ナオコ(ジジババ) 北村総一朗(-) 手塚とおる(漫画家・金子) 田鍋謙一郎(漫画家・氏木) サーマート・セーンサンギアム(タイマフィア・チャイポン) チェン・チャオロン(中国マフィア・王) 竹内都子(市原節子) 石橋保(-) 津田寛治(諸星) 光石研(ヤマさん) 遠藤賢司(-) 高嶋政伸(-) 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)(-) 岡田義徳(-) 武蔵(-) 武内享(-) ダイアモンド☆ユカイ(-) MCU(-) 吉田照美(-) 原口あきまさ(-) 斎藤工(-) 左右田一平(-) 石橋蓮司(万丈目胤舟) 中村嘉葎雄(神様) 黒木瞳(キリコ)浦沢直樹による累計発行部数2,700万部を突破したベストセラーコミック「20世紀少年」を、邦画史上初の3部作で実写映画化した最終章。フィナーレを飾る今作では、世界大統領として君臨する“ともだち”に支配された日本を舞台に、反政府組織として武装蜂起する氷の女王・カンナと秘密基地のメンバーたちが、ともだちの独裁に立ち向かう。“しんよげんの書”の全ぼうやともだちの正体、そして原作とは異なる展開から目が離せない。【ストーリー】“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ(平愛梨)は反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ(唐沢寿明)が突然現われる。(シネマトゥデイ)【感想&コメント】原作未読なので、原作と違うラストとか言っても全然わかりませんからね。「ともだち」が誰なのか?ちょっとワクワクして観ました。それぞれの役者さんたちは、いい演技をしてました。エンドロール後にラスト10分、良い終わり方なのか悪いのか微妙でした。バーチャルの少年時代に戻っても、既に起きた現実はどうなるの?ちょっとした些細なことで、こんなに左右するなんて、「ともだち」は、精神的に大人に成長できなかったダメな人でした。最終章を観て「ともだち」の正体が分かったので良かったです。それにしても長かったですけど、全3部通してエンターテイメントとしては楽しめる作品ではないでしょうか。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.09.07
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今日は休み朝一で映画を観に行くので、7時半に起きて支度しました。8時30分からの上映です。お客は全部で7人でした。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『サブウェイ123 激突』原題:「THE TAKING OF PELHAM 1 2 3」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:105分監督:トニー・スコット製作総指揮:バリー・ウォルドマン、マイケル・コスティガン、ライアン・カヴァノー原作:ジョン・ゴーディ脚本:ブライアン・ヘルゲランド音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ出演(役名):デンゼル・ワシントン(ウォルター・ガーバー) ジョン・トラヴォルタ(ライダー) ジョン・タートゥーロ(カモネッティ警部補) ルイス・ガスマン(レイモス) マイケル・リスポリ(ガーバーの上司ジョンソン) ジェームズ・ガンドルフィーニ(ニューヨーク市長) ベンガ・アキナベ(-) ジョン・ベンジャミン・ヒッキー(-) ヴィクター・ゴイチャイ(-)1974年の『サブウェイ・パニック』を『デジャヴ』などのイギリスの名匠、トニー・スコット監督がリメイクしたサスペンス。突如何者かにハイジャックされたニューヨークの地下鉄を舞台に、犯人グループとの身代金交渉を臨場感たっぷりと見せる。【ストーリー】午後2時、ニューヨーク地下鉄運行司令部で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。【感想&コメント】この作品リメイクだったんですね。事前チェックは何もしてませんでしたので、ただ面白いのかな?と半信半疑で観てきました。当然、こんな古いオリジナルは観たことありません。特に盛り上がりもなく、淡々と展開していきます。デンゼルの演技は悪くないのですが、何か物足りないと言うか違う。地下鉄マンが交渉人とは・・・犯人との交渉は、温厚だし妙に落ち着きすぎていて、面白みがない。もっと動揺や慌ててもいいんじゃなかったのかなと思いました。頭脳戦とか何かで見たような気がしたけど、時間稼ぎにしか見えなかったです。ホント普通に観ただけで、オススメできるほどの作品ではないです。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.09.05
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今日は休暇を取りましたので、映画を観に行きました。朝一の10時30分の上映です。お客は全部で5人。空いていたので、ゆったり観れました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『96時間』原題:「TAKEN」製作年度:2008年製作国・地域:フランス上映時間:93分監督:ピエール・モレル製作総指揮:ディディエ・オアロ原作:―脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン音楽:ナサニエル・メカリー出演(役名):リーアム・ニーソン(ブライアン) マギー・グレイス(キム) リーランド・オーサー(サム) ジョン・グライス(ケイシー) デヴィッド・ウォーショフスキー(バーニー) ケイティ・キャシディ(アマンダ) ホリー・ヴァランス(シーラ) ファムケ・ヤンセン(レノーア) ザンダー・バークレイ(スチュアート) オリヴィエ・ラブルダン(ジャン=クロード) ジェラール・ワトキンス(パトリス・サンクレア) ニコラス・ジロー(ピーター) カミーユ・ジャピ(-) ゴラン・コスティッチ(-)『トランスポーター』シリーズなどのヒットメーカー、リュック・ベッソンが製作を務めた本格アクション・スリラー。96時間というタイムリミットの中、娘を誘拐された父親が警察の助けを借りず、たった一人で異国の敵からの奪還を試みる。【ストーリー】17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。【感想&コメント】ストーリーは、ある程度予想したとおりに話は進んでいきました。展開が早いため、飽きずに見入っているうちに終わってしまった。ちょっと時間も短いかな~邦題が「96時間」だけに、もっとタイムリミット的なギリギリのスリリングな展開であると期待していたが、時間的感覚はそうでもなく48時間程度の感覚。普段の生活では、淋しい娘に弱い親父だが、娘の救出になると元工作員だけに敵には容赦なく強い。親父の静と動の差が良い感じに現れている娘と一緒に行ったあの女性は、はしゃぎすぎで単なるバカ?だと思ってしまいました。アクション面もドンパチ、逆走のカーチェイスもそれなりに見応えあった。一般の普通の親父じゃどうにもならない、映画ならではの娘を思う親父でした。普通にスカッとした気分になれて面白かったですよ。個人的評価:★★★☆☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.08.27
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今日は休暇を取りましたので、映画を観に行きました。朝一の10時50分の上映です。お客は全部で25~30人程度いました。朝からこんなにお客がいるとは思いませんでした-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『トランスポーター3 アンリミテッド』原題:「TRANSPORTER 3/LE TRANSPORTEUR 3」製作年度:2008年製作国・地域:フランス上映時間:103分監督:オリヴィエ・メガトン製作総指揮:―原作:―脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン音楽:アレクサンドル・アザリア出演(役名):ジェイソン・ステイサム(フランク・マーティン) ナタリア・ルダコーワ(ヴァレンティーナ) フランソワ・ベルレアン(タルコニ) ロバート・ネッパー(ジョンソン) ジェローン・クラッベ(-) アレックス・コボルド(-) ヤン・サンベール(-) エリック・エブアニー(-) デヴィッド・カンメノ(-) シルヴィオ・シマック(-) デヴィッド・アトラッキ(-) セーム・シュルト(-)リュック・ベッソンがプロデュースするアクション・シリーズ、『トランスポーター』シリーズの第3弾。『バンク・ジョブ』のジェイソン・ステイサムふんするクールな天才運び屋がヨーロッパ中を愛車で駆け巡る中、ウクライナ国家と産業廃棄物業界、そして警察が駆け引きを繰り広げる。【ストーリー】運び屋のフランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)は依頼主のジョンソン(ロバート・ネッパー)に車から20メートル離れると爆破する装置の付いたブレスレットをはめられ、謎の美女、ヴァレンティーナ(ナターシャ・ルドコワ)とともにドイツを目指す。しかし、この依頼には有毒廃棄物を扱う国際廃棄物管理会社の陰謀が隠されており……。【感想&コメント】1・2よりはちょっと劣りますが、面白かったですよ。フランクの格闘シーンは最高です。カーアクションは、ベンツとの追いかけっこ。確かにスピードは出てますけど、シーンにより早回しに見えました。もっとスーパーテクのドライビングが見たかったですね。ヒロインは、魅力がなかった。ソバカスだらけだし、後ろの首に意味の分からん「安」のタトゥーあるし・・・別の女優さん使ってもらいたかったかな。この作品にロマンスはいりません。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.08.19
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今日は仕事帰りに、映画を観に行きました。1ヶ月ぶりの映画館での鑑賞です。18時の上映でお客は全部で7人でした。お盆も終わり空いていました-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ナイト ミュージアム2』(字幕版)原題:「NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN」製作年度:2009年製作国・地域:アメリカ上映時間:105分監督:ショーン・レヴィ製作総指揮:トーマス・M・ハメル、ジョシュ・マクラグレン、マーク・ラドクリフ原作:―脚本:ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レノン音楽:アラン・シルヴェストリ出演(役名):ベン・スティラー(ラリー・デリー) エイミー・アダムス(アメリア・イヤハート) ロビン・ウィリアムズ(テディ・ルーズベルト) オーウェン・ウィルソン(ジェデダイア) リッキー・ジャーヴェイス(マクフィー博士) クリストファー・ゲスト(イワン雷帝) ハンク・アザリア(カームンラー) アラン・シャバ(ナポレオン・ボナパルト) ビル・ヘイダー(カスター将軍) スティーヴ・クーガン(オクタヴィウス) ジョン・バーンサル(アル・カポネ) ミズオ・ペック(サカジャウィア) パトリック・ギャラガー[俳優](-) ジェイク・チェリー(-) ラミ・マレック(-) エド・ヘルムズ(-) ジョナ・ヒル(-) ケヴィン・ジョナス(天使1) ジョー・ジョナス(天使2) ニック・ジョナス(天使3) ユージン・レヴィ(アインシュタイン)夜の博物館で、ひとりでに動き出した展示物たちによる騒動を描いた『ナイト ミュージアム』の続編。世界最大の博物館・スミソニアンを舞台に、ナポレオンやアインシュタイン、深海に住む巨大なダイオウイカまで、歴史や自然界の遺産たちが次々と動き出す。【ストーリー】警備員として夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻して以来、ビジネスも息子との関係も良好なラリー(ベン・スティラー)。ある日、スミソニアン博物館の展示物から、助けを求める電話が舞いこむ。何と、世界征服を企むエジプト王ファラオが、歴史上の有名戦士たちを率いて戦いを始めようとしているとのことだっだ。【感想&コメント】前作よりはインパクトはなかったですけど、スケールとドタバタはアップしてました。色々な歴史上の人物などが出てきて、前作以上に凝っています。ツッコミを入れてしまえばきりがないですけど、ツッコミなしで観て下さい。内容的には単純で薄かったですので、子供から大人まで幅広く楽しめる作品でしょう。スミソニアン博物館のその後が気になりますけど・・・単純に何も考えずに観たので、ワクワク面白かったです。前作の続きなので、復習してから観た方がいいと思います。個人的評価:★★★★☆-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-『ホームページランキングネット』に登録しています。(←こちら)ポチッとクリックお願いします。※訪問された皆様の温かい応援(クリック)をお願いします。 クリックしますと、別ウインドウが開きますので、表示後すぐに閉じてもらって結構です。-・-・-・-・-・--・-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2009.08.17
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