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2014.01.09
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前回、中華スマホのファームウェア(ROM)には、
基本的に3種類あることをお話ししましたので、
今回は個々にご説明したいと思います。

○端末メーカーのオフィシャルROM


メーカーが直接海外に販売している端末には、
グローバル用のオフィシャルROMが有ります。

メーカーがファームウェアの更新を行った際には、
通常は自動アップデートも行われます。

但し、通常はと言うのには例外があって、
後で説明しますが、自動アップデート出来ない場合もあります。

○ROM開発ソフト会社・団体の開発したカスタムROM



AndroidベースのROM開発のソフト会社や団体もあり、
有名なところではCyanogenModやMIUI等々あります。

MIUIに至ってはMEIZUという自社ブランドの端末も販売しています。
このROMもファームウェアの更新は行われています。

が、オフィシャルROM同様の例外もあります。

○中国国内向け仕様のROMを改変したカスタムROM


以上2つのROMは全ての端末で開発されているわけではありません。

中国内で販売されている他のAndroidスマホでも、
上述したようにgoogle関連アプリがインストールされれば、
グローバル仕様になるわけですから、
輸出会社や別の第三者の手によって端末にroot権限を取得し、
google関連アプリの追加インストールの改変を行っています。


それにより端末個々の価格も低額になるため、
インドやインドネシア・ロシアと言った
中国に続く大きな市場でも需要がある為です。

中華スマートフォンの市場


多分昨年の日本のスマホの出荷台数は2700万台から
多くても3000万台に届かないと思いますが、


11月に至っては、その8割がiPhoneという話ですので、
日本で一番人気のSony Xperiaでも何十万台かと思います。

中国では、たいして人気の無いそこそこの機種でも
月間最低出荷数が50万台と言われていますので、
その規模の違いがお判りになると思います。

root権限


端末のroot権限を取得、つまり自身でROMの改変を行う環境、
別の言い方をすれば自身が開発者となったわけですので、
ファームウェアの更新は行われません。

更新された乃至新たなROMが開発される場合もありますので、
適時手作業で入れ替えたり、
また、更新が行われるROMを入れることも可能です。


--続く--

海外SIMフリースマートフォンはこちら
http://jpshop.smartphonpo.com/





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最終更新日  2014.01.09 15:44:47
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