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木挽町のあだ討ち (新潮文庫) [ 永井 紗耶子 ]
価格:781円(税込、送料無料)
(2026/5/21時点)
芝居小屋の横でもうひと芝居
上映開始早々に感じた違和感。
後半の展開で納得 &excellent!!!
時代劇の顔した極上ミステリー & 武士道ヒューマンストーリー。
父の仇討ちを果たした菊之助。その一年半後、事の顛末を探りに芝居小屋を訪れた総一郎。
関係者への聞き取りの中で徐々に明らかになっていく事実。
隠されていた本当の真実とは。
時代劇という設定だからこそ成し得た動機と謎解きとからくり。
一辺倒な見せ方ではなく、所々いい塩梅でのユーモアもあるので飽きもこない味。
武士道のくだらない掟も、武士道の見事なまでの覚悟も、どちらも伺える。昔の生き方のほうが現代よりよっぽど美しく思えてくる。
個人的 MVP はダントツで北村一輝さん。同一人物とは思えない演じ分けが物凄い。表情がまるで違う。リブートの鈴木亮平さんの如く。
長尾謙杜さんは単純にお美しいお顔立ちですね、ハマり役。
そして謎解きのヒントが作品名にも隠されています。
そっとな