☆noritamamiyutama☆
1
金曜日は授業参観でした。今年は、生まれてはじめて「道徳」をやりました。道徳を見せるのって結構怖い。クラスの実態によって大きく結果が変わるし、なにより子どもが意見を言わないことには始まらない。ただ、今回扱った教材は、実は先輩からいただいた資料を使った。題材にしたのは、あの有名な岩城宏之さんという指揮者。もう亡くなっているんだけれども。岩城さんが、自分のミスを素直に認め、謝った。そして、周りの楽員たちも岩城さんのミスを攻めるのではなく、上手に慰めたという話し。こんな風に書くと、つまらない話なんだけれど、子どもたちには少しずつプリントを配って、先がわからないようにした。そして、「このあと、彼はどんな行動をとったのか」という3択形式のクイズ形式だったりするので、子どもたちも乗りやすかったと思う。道徳って、「ああ、こうなるんだろうな」っていうオチが大体分かってしまうんだけど、今回は答えがわからないように工夫したり、そういう面白い教材だったので子どもたちも割と楽しんでいました。意見交換もなかなか上手く進んだような。ただ、発表する子が同じ子ばかりなのは、高学年の難しさですね。最後に書いた感想を読むと、発表してない子もしっかりと考えられていて立派だった。なので、時間を延長して、感想を名前を隠して読んであげた。おとなしい子を中心に。まあ、なんとか授業が進んで良かったです。ほっ。見ていた保護者にもクイズに参加してもらったし。わりと笑顔で見ている人が多かったけれど、どうだったかなあ~~。さて、授業参観、うちのクラスと隣のクラスだけが「道徳」の授業にチャレンジしました。教務主任の先生や他の先生にも「道徳」という珍しさに一目(?)置かれていたので、感触とか手応えとか聞いてもらえて良かったです。授業前にも「道徳がんばれよ~」という言葉もありがたかった。さあ、授業参観が終わったと思ったら、さっそく学年研。修学旅行についての話し合い~~。一難去ってまた…、ですな(苦笑)今年はほんといつまでたっても忙しいです。
2007年06月15日
閲覧総数 353