日暮れて道遠し

Nov 14, 2015
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11月は好きな劇団が沢山大阪にのってるので困ります

朝の10時半から通天閣でビールと串カツ、そして浪速クラブで劇団KAZUMAを12時~15時20分まで観劇し
すぐさま高槻へ移動し17時~20時半まで劇団飛翔を観劇

両方中々にオモシロイ劇団なんだけどカラーは全然違う
KAZUMAさんとこは、元気・にこやか・爽やか、お客さんの年齢層はかなり高め
翔炎さんとこは、色・艶・やんちゃ、お客さんの年齢層は分かれていてギャル系も多い

芝居の進め方もKAZUMAさんとこはさくさく展開されるけど翔炎さんとこは間を持たせてじっくり
同じシーンでも、翔炎さんとこなら30分かかるけど、KAZUMAんとこなら3分で終わるねって感じ
けどどっちも良いんだよな、さ、写真いってみよ~

芝居のお外題は
劇団KAZUMA、「男の情炎」(1人の女の子を取り合って結果2人とも死んじゃう、な話)
劇団飛翔、「峠の茶屋」(茶屋で荷物を取り違えて大騒ぎ、な話)


KAZUMA座長の女形のお化粧、毎回ちょっと残念と思うねんけど今回はオキレイ~!
動きが早い(というかタメテくれない)からシャッターチャンスが難しいのだけど今回はなかなか上手に撮れました



上段が恋瀬川翔炎座長、下段が息子の恋瀬川キャビア君
色気と茶目っ気のある親子です、前売り販売の時に目の前でこの親子で迫られたら財布ごと投げ出しそうになります
今回はスローな舞踊ばっかりだったのと(キレキレエロエロがスキなもんで)キャビア君の女形がなくてちょっと残念だったけど

・・・はぁ、タノシカッタ







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Last updated  Nov 21, 2015 02:02:56 PM
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