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2006年03月15日
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先日、母の茶の子包装に家紋を入れてくれるということで、

普段意識したことがなかったので、すぐには判りません・・と言ったら、
「喪服があればみてごらんなさい。女紋ですから、お嬢さんとお母様の紋は
 同じですよ。」そう言われました。

すぐに、私が結婚する時に母が持たせてくれた喪服を広げてみました。
お葬式ではノンノの授乳があるので、洋装礼服だったのです。

そして、ありました。揚羽蝶の紋が・・。

結婚して姓が変わっても、母から娘、そして孫娘へと引き継がれる女紋。


調べてみました。

女紋と言っても私のような場合はその中でも母系紋と言うそうで、
関西から西、瀬戸内の海岸沿いにある風習だそうです。
関東地区ではほとんど見られないとか。

家紋も細かく分けると6000くらいあるそうですが、年配の伯母に聞いてみると
安芸門徒には揚羽蝶が多くて、よく見かけると言っていました。

このような知識も、普段着物とかかわっていればちゃんと身についてる
ものですよね。
母は元々着物が好きで、若い頃はよく着ていたそうです。
なるほど、実家の箪笥の中にも母の若かりし頃の着物がたくさんありました。

私が結婚する時も、喪服だけではなく訪問着や小紋も持たせてくれた母。

今日この頃です。







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最終更新日  2006年03月15日 16時24分40秒
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