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先日、イギリスでプライマリーの先生の
カンファレンスのようなものがあり、ニュースでも取り上げられていた。
そこでのトピックとして
「最近の子供は扱いが非常に難しくなってきた。
その理由は過保護にある」があった。
さもありなん。日本人ならモンスターペアレンツなどで
お馴染みの話だが、ここイギリスでも似たような状況に
なりつつあるようだ。
しかし実際の所、日本人のまるちゃんからすると、
イギリスは少子化には程遠い気がする。
現に、うちのクラスでも一人っ子なんて2~3人位しかいないし
中には4人、5人兄弟なんて子供もいる位。
3人兄弟なんて普通。全く珍しく無いのが現状だ。
それでも曰く、一昔前は5、6人の兄弟は普通の事で
今は2、3人しかいないから、親が子供にかける時間も
お金も単純計算で2倍~3倍=甘やかされている
という事らしい。
そう言うものですかねぇ。なんて思っていたら
身近にいましたよ。
先日、クラスのお友達が家に遊びに来た際
迎えに来たナニーさんとちょっと立ち話。
彼女はかなりのクラスの事情通だ。
彼女曰く
「Cちゃんの家は超がつく過保護。二度とうちの子達と遊ばせたくない」
何で?と聞くまるちゃんに
「あのうちは、子供をプレイデートに誘ったら、
今回が初めてで誰も信用できないからって
親がずーっと付いてきたのよ。信じられる??」
「それに、母親は子供の言うなりで、何も注意しない。
子供は王様のように、わがまま放題。
夕食を出せば、こんなもの食べられないだの
しまいには野菜を投げたり。手も付けられない。
それに、まだ2歳のうちの妹を突き飛ばしたり
ぶったり、大変だったわ」もう取り付く島なしに熱弁。
さぞかし、大変だったんでしょう![]()
話を聞きながら思い出したので
「そう言えば、Cちゃん遠足も来なかったわねぇ」 と言うと
さもありなんとナニーさんは
「そうよ。いなくなったり、何かあったら困るからだって。
誰も信じられないんだって。」
クラスでたった一人だけ今年も参加しなかったCちゃんの話は
遠足に行ったママたちの間でも出ていたのだが
皆の結論としては経済的な問題だろうという事だったが
実際は
「なにかあったら大変だから。 」
確かに子供の事は親なら誰だって心配だけど
貸切バスで博物館に行くだけなのに。
ここまで行くと、子供も可哀想。
子供たちは行く前も帰ってからもその話で持ちきり。
良い思い出作りだと思うけどなぁ。
ま、触らぬ神になんとやら
Cちゃんをプレイデートに誘うのは絶対やめようと
心に誓うまるちゃんであった。
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